Wed

イスラエルはシリアを攻撃し、2000年前の初代教会の遺産を破壊。

アサドのメールをハッキング集団が暴露した時の事を忘れません。邪悪なものはなく、文字通り彼と妻の仲睦まじいやり取りだけでした。メールの中には一度、ある女の子がビキニ姿の画像を送り付け、デートの申し込みをしたものがありました。しかしアサドはそれを無視し、ゴミ箱に捨てたのでした。また彼は奥さんにブレイク・シェルトンの曲「God gave me you」をメールで送信しました。

1990年から1994年の間、バッシャール・アル・アサドはロンドンで眼科医として働いており、控えめで知的な人物と評されていました。 上司や同僚は彼を謙虚な人だと評し、看護師たちは麻酔前に不安な患者を安心させる彼の能力を称賛しました。

しかし、1994年に兄のバーゼルが亡くなった後、シリアに呼び戻され、彼の医師としてのキャリアは終了。 彼は父の後継者として政界に転向を余儀なくされました。

乳がんを克服したシリア大統領夫人アスマ・アサドは、骨髄性白血病と診断されてから、再び命を懸けた闘いに挑んでいます。 これは彼女が治療を始める前にシリアに送ったメッセージです。

もはや逃亡しか無かった

気が付けば周りはCIAに落とされていたという…すんなり無抵抗でダマスカス陥落となったのには、そういう経緯があったようです。もはや逃げるしかなかった。

オバマの悪

日本のメディア情報だとテロリストが英雄になったりよく分からないと思いますが、実は単純なんですね。 このリストを知っていれば世界の紛争は何故起こるのか分かると思います。 5年より時間かかってる模様。

イラク

シリア

レバノン

リビア

ソマリア

スーダン

イラン

アメリカの石油・ガス田はやっぱりクルド人のエリアだった

西側メディアは、アサド政権では国民の90%が貧困に陥っていたと刷り込みます。

彼らが口を閉ざしているのは、米国がシリアの石油・ガス田の大半がある地域を占領し、石油・ガス埋蔵量を略奪して来た事。その結果アサド政権はシリア経済を支えるための重要な収入を失い、慢性的な燃料不足を引き起こして経済を麻痺させたという事です。

耐え難い状況を作り、国民が政府に反発するように仕向ける…米国の政権転覆の手段についてメディアは言及しません。

アメリカ軍は、ならずモノのクルドを使ってこの地域を無法地帯化したようですね。さて、トランプはこういう事をよしとするのでしょうか。「俺たちはオイルを抑えている」と自慢してましたが…嫌な気分…

なんと!トランプはCIAの打倒アサドに反対していた

アサンジは「トランプはCIAのアサド打倒に反対し、敵対するようになった」との事。なるほど、トランプは最初からシリアに対して同じ姿勢を貫いていたようです。軍は何度か空爆を仕掛けたようですが。

しかしトランプがCIAに反抗しアサド打倒計画を拒否する決定を下した事で両者の激しい対立が始まった。 このため2020年の選挙はジョー・バイデンに有利になるよう不正操作された。

シリアのために祈りましょう

シリアは元来キリスト教国です。キリストにある兄弟姉妹のために祈りましょう。

シリア人のキリスト教徒の女性がダマスカスの検問所で呼び止められ、イスラム反政府勢力から、女性は男性の保護者なしでは外出できなくなり、ヒジャブの着用が義務付けられたと告げられた。 シリアは急速にアフガニスタン2.0になりつつある。

シリアは使徒ペテロやパウロの作った初代教会をルーツにもつ、キリスト教徒コミュニティの基盤です。それがイスラム原理主義者の手に堕ちました。

引き続きお祈りして下さい。キリスト教徒たちは次に来るものを恐れています。

何が解放だ

バッシャール・アル=アサドの従兄弟であるスレイマン・ヒラル・アル=アサドが、シリアのラタキアで “平和的 “反体制派によって処刑された。

ロスチャイルドに従わない国が攻撃された

全て「タルムード悪魔教」を信じる自称ユダヤ人の狂気です。

訳の分からない状態

イスラム反政府勢力は、ダマスカス占領を祝福し、これは始まりに過ぎず、次はエルサレムを占領してガザ地区の住民全員を解放すると約束しました。

しかし彼らはイスラエルに資金を要求します。そしてイスラエルは彼らのいるシリアに猛攻撃。

ここではイスラエルを友達と呼び、資金を頼む

イスラエルとグルになって悪役を演じているとしか理解できません。

シリア軍が退散したら、即イスラエルがシリアに攻め込んで来ました。テレビでは暗黒時代終了とか言ってますが、これのどこが?

イスラエルはダマスカスで数十回の空爆を実施し、メッゼ軍用空港、建物、税関・情報センター、科学研究施設、防衛研究所を標的とした 以前はシリアをシオニストの攻撃から守るために機能していた防空体制は、現在は存在しません。

NATOにとどまる?

トランプ大統領は、マクロン大統領との非公開会談中に、欧州諸国が直ちに支払いを始めなければ米国はNATOを脱退するとマクロン大統領に伝えたと明らかにしました。マクロン大統領は屈服し、支払いを行う予定。

「NATOは請求書を支払っている限りは良いことだと私は言ったが、NATOは請求書を支払わなければならない…私がNATOに関与したとき、誰も支払わなかったが、私が関与した後は彼らが支払うようになった」

「彼(マクロン氏)は私に同意している」 とトランプ大統領はニューヨークポスト紙に語りました。トランプはこの取引を30分以内に成立させました。

NATOから完全に脱退すべきだと思います。そうすれば、各国と個別に関係を育むことができるようになると思います。トランプは、各国が自分たちを守るために米国に金を支払うという考えでした。

2021年には、米国はNATO諸国全体の防衛費の69%を占めることになる。彼らが脱退しなければ、我々は脱退することになる

プーチン大統領

続けて、「ロシア人も、中国人も、イラン人も、西洋人も敵ではない」とプーチン大統領は強調しました。彼は「私たちは皆、人間であり、共存する方法を見つけなければならない」と語り、西側諸国が進めるNATOの拡大が信頼を損ねていると指摘しました。 さらに、NATOのフィンランドやスウェーデンの加盟を例に挙げながら、こうした動きが国際的な緊張を高めているとの考えを示しました。

凄い専門家大先生様の解説  MA in Genocide Studies/アサドの拷問(University of Tokyo) | NPO法人Stand with Syria Japan理事長 | 東京大学大学院(ジェノサイド研究)

下にスレッドの全文をコピペしました。とても詳細で「なるほど専門家らしい情報」と唸らされます。僕は頭が悪く、勉強が苦手なので、こういうものを見せられても、もう信じられなくなりましたが。

アサド政権は2011年より民衆蜂起に参加した市民を強制収容所に収監して拷問の末殺害して来た。強制失踪者の数は15万人に及ぶ。現在その中で最も凶悪なサイドナヤ刑務所地下に広がる監房に囚われる1000人の拘束者の捜索が行われている。この問題の専門家としてサイドナヤ刑務所について整理を試みる。

首都ダマスカスより30km北に位置するサイドナヤ刑務所の正式名は”サイドナヤ軍事刑務所であるがこの名前に惑わされてはならない。その実態は皆さんが想像する刑務所などではない。サイドナヤ刑務所は”人間屠殺場”と呼ばれ、ここには1万〜2万の市民が不当に拘禁され、想像を凌駕する拷問に苦しんできた。

そしてサイドナヤ刑務所がシリア全土に広がるその他の刑務所と異なるのは、ここでは大規模な処刑(絞首刑)が毎週組織的に実行され、遺体を集団に隠蔽してきた点である。サイドナヤ刑務所では少なくともこれまで1万3000人が秘密裏に処刑されて来た。私はシリアに広がる様々な秘密刑務所を調べて来たがサイドナヤは間違いなく地上の地獄であることを明言する。

サイドナヤ刑務所を巡る情報が日本語でも頻出して来たがその多くに誤解が見受けられる。 まず、サイドナヤ刑務所は完全に解放されていない。サイドナヤ刑務所はレッドビルディングとホワイトビルディングの2棟に分かれており今日までに解放されたのはホワイトビルディングとレッドビルディングの地上階と一部の地下監獄である。

2011年以降無実の市民を監禁していたのはレッドビルディングであり、その地下には3階建の監獄が広がっている。この地下監獄にいまだ1000人の市民が閉じ込められおり、そこへのアクセスには厳重な鍵がかけられていたが、刑務所管理者はアサド政権の崩壊に伴い逃げる際にこの鍵を破壊しシステムをダウンさせた。

現在その地下監獄の捜索が続いているが、システムがダウンしている上、複雑な構図で地下に入り込むように建設された監獄から拘束者を見つけることが非常な難航しているのだ。動画はサイドナヤ刑務所レッドビルディングから救出された拘束者たちの様子である。

次に指摘する必要があるのは強制収容所と絶滅収容所の混同である。シリア全土に広がる市民を拘束するための施設は強制収容所に値する。 2011年から民衆蜂起に参加した、或いは、民衆蜂起に賛同すると思われた市民、つまりアサド政権に反対すると考えられる市民は皆拘束の対象となる。

しかしこの判断基準は非常に恣意的でそのクライテリアはアサド政権の気分次第である。アサド政権軍と5つの諜報機関さらには民兵組織が市民を拘束し、全土に広がる収容所に収監する、これが反体制派が奪還した地域で今日までに次々に解放されてきた強制収容所(秘密刑務所)である。

一方でサイドナヤ刑務所は絶滅収容所に分類される。サイドナヤに収監される市民は、必ずその前に別の収容所への収監を経ており、そこで「自白」を強制されている(サイドナヤに移送される者は重度のテロ容疑への関与”政府軍兵士の殺害”や”軍施設に爆弾を仕掛けた”等の強制自白している)。

つまり強制収容所における拷問は「自白」を取り付けるために行われているのに対して、サイドナヤ刑務所における拷問は既に「自白」し「犯罪者(テロリスト)」となった市民を対象にしているため、痛めつけ殺すことに目的があるのだ(無論彼らは犯罪者などではなく冤罪をかけられた無実の市民)。

すなわち、サイドナヤ刑務所は、「自白」をした拘束者に惨痛を与え殲滅することだけを目的とした絶滅収容所。従って、サイドナヤで行われる拷問や監房の環境はその他の収容所とレベルが違う。

私のサイドナヤ刑務所のサバイバー達による調査から明らかになったのは、天井から吊るされた状態(通称シャッベ)で鉄パイプや電流パイプによる殴打、傷口へ燃えるナイロン袋の挿入、手足の爪を引き剥がす、身体中に釘を刺される釘刺し、といった通常レベルの拷問に加え、殺傷力の高い器具が導入される。

殺傷力の高い器具が導入された拷問とは、例えば家畜を屠殺するために用いられてきた機器に吊し上げられた上で上記のような拷問が繰り広げられるということどである。これがサイドナヤでは横行してきた。さらに現在サイドナヤの一部が解放されたことで、新たな拷問器具が次々と発見されており、中にはピストン式の機械で拘束者を押し潰し、肉体と骨が紙のようになるまで押し潰す拷問器具まで確認された。

また、頭蓋骨や骨の破損や眼球をえぐり取る拷問など、非常にサディスティックな拷問がサイドナヤ刑務所の特徴である。そして、拷問を受け気絶した拘束者に熱湯をかけ叩き起こし、再び拷問を開始するなど、サイドナヤでは1人の人間に対して長時間(時には数日)にわたり拷問が繰り返されていたことも確認できた。

また、サイドナヤ刑務所に拘禁される者は監房内で一言も声を出すことが許されない。つまり、サイドナヤ刑務所の監房に閉じ込められた者たちが聞こえるのは、他の拘禁者たちが拷問される音、拷問に耐えられず泣き叫ぶ声だけである。これは拘束者たちに計り知れない苦痛と恐怖を与える精神的拷問と言える。

また、監房は4m×6m(駐車スペース2台分より少し小さい)に50人以上が詰め込まれ身動きを取るスペースすら無く、収容者たちは横になり寝るスペース作り出すために立ち続け、一人ずつ代わり代わりで寝ていた。食事や水も何日も与えられず、拘束者の中には自身の尿を飲み生きながらた者もいた。食事は与えられてもカビの生えたボブス(パン)1枚だけというケースも確認されており、サイドナヤ刑務所の収容環境は絶悪であり、これは環境的拷問に値する。

そしてサイドナヤの特徴はなにも殺傷を目的としたサディスティックな拷問だけではない。その最大の特徴は、組織的に行われる集団処刑である。サイドナヤには絞首刑を実行する「処刑部屋」が設置されており、これまでに少なくとも1万3000人が処刑されたのだ。処刑は毎週1回〜2回にわたり行われてきた。

処刑に選定される拘束者はまず、ダマスカス近郊の軍事警察本部内部に設置される軍事裁判所で裁判にかけられる。裁判は1-3分で終了し、弁護士の手配も無く、また判決文が明らかにされることはない(つまり何故有罪判決が出たか分からない)、超法規的裁判である。ここで死刑判決が出た拘束者は、サイドナヤ刑務所で集団絞首刑にかけられる。

処刑には、「処刑パネル」と呼ばれるサイドナヤ刑務所の管理者、軍事検察局検事、諜報機関の代表者や軍事病院の医者などが立ち上って行われる。処刑された遺体は、トラックに積み込まれ軍事病院に移送され、そこで遺体の登録を受けたのち、ダマスカス近郊に広がる集団墓地(mass grave)に埋められ隠蔽される。

ここで、私が指摘したいのはサイドナヤ刑務所の処刑のプロセスが非常に高度な組織性を持ち、明確な指揮系統の下で実行されてきた産業レベルのものであったという点だ。 ジェノサイド研究者として二つのジェノサイドを比較することには必ずしも正しいとは言えないことを自覚する一方、アサド政権下のサイドナヤ刑務所は、ナチ政権下の絶滅収容所アウシュビッツに匹敵する組織性と殺傷力を持っていることは特筆に値する。

そして、サイドナヤ刑務所はナチのそれよりも近代化しており、高度な技術とセキュリティを導入している。故に現在サイドナヤに派遣された捜索チームの決死の活動を持っても地下3階に広がる、秘密監房を見つけ出すことがこの瞬間まで出来ていない。私はここに1000人ほどの収容者が閉じ込められていると考える。

そして地下監獄の空調システムが切られていて、拘束者たちを無事に救出するまでもう時間が無い。国際社会は直ちに訓練を受けた特殊部隊を派遣する必要がある。 人間屠殺場サイドナヤ刑務所の地獄。国際社会は現代のアウシュビッツを今日まで見過ごして来た。数えることすら出来ないシリア人の命が圧倒的拷問と組織的処刑により無惨にも奪われてきた。

これはジェノサイド以外の何物でも無いが、国際社会はそれを今日まで許して来た。国際社会は今また同じ過ちを繰り返すつもりか。本当にもう時間が無い。シリアの救出チームは数日間寝ずに決死の活動をしているが、どうしてもリソースに限界がある。サイドナヤ収容者の家族たちは今息をのみ刑務所の解放を待っている。

拘束者の最後の一人が解放されるその時まで、シリアは完全に解放されたとは言えないのだ。 国際社会は人類の平和と秩序のために、今度こそこのジェノサイドに終止符をうち、サイドナヤ刑務所に不当に囚われる市民の命を直ちに解放せよ。

動画1:地下監獄からの救出作業。反体制派兵士やホワイトヘルメット特殊部隊が現在も決死の救出活動に当たっている。

動画2:サイドナヤ刑務所監視室のモニターに映し出される地下監房。このほとんどが未だに発見されていない。そこに囚われる市民の姿が確認できる。

写真3:サイドナヤ刑務所に集まる拘束者たちの家族や友人たち。不安と希望の中で息をのみながら刑務所の解放を待っている。

CIA工作員か?

上の記事の人の情報源と下のアカウントは似ていて、やはりCIA絡みかと疑わざるを得ません。モーリー・ロバートソンのように、フォロワーが多いのに反応なしで怪しいです。拷問のスレッドだけ、ものすごいシェア数がありますが。

これは「結局何も無かった」という意味ですか

拷問に関する長いスレッドの最後にこんな文章で締めくくっています。何か胡散臭い。

「シリア民間防衛隊の 5 つの専門家チームが、サイドナヤ刑務所内で何時間も作業し、秘密の扉や地下室の可能性を調査しています情報が食い違っているにもかかわらず、私たちはキッチンやオーブンなど、刑務所内のいくつかの場所を開けましたが、成功しました。今のところ、何も見つかりません。私たちのエネルギーは新たな希望をつかむことに限られており、最悪の事態に備えなければなりません。しかし、私たちは刑務所全体で作業と捜索を続けており、ガイド 2 名が同行しています。彼らは刑務所の詳細をすべて把握しており、最新情報を提供してくれるでしょう」

武漢ラボにはCovid19に近いウイルスは無かったというインサイダー情報

石正麗の意見は「武漢で研究されていなかったタイプ」だとして、これが真実なら誰かが武漢でばら撒き、中国のせいにした可能性が浮上。

やはりチャペルヒル大学で開発されたラルフ・バリックのコロナだったのかも。彼自身は研究者として自分の手柄を認めて欲しいせいか、ペラペラ話します。しかし他の誰も触れようとはせず、タブーのようです。

そこを攻めたマーティン博士の功績は大きいです。追及されなければいけません。

意図的に流出させたなら武漢ではなく遠くにするだろうと思っていたが、武漢研究所のせいにするために武漢で撒いたというなら納得

聖書

独り言

「河合さん、外で見かけるとかっこいいですね」以前、職場の男性から言われました。そしてまた昨日、同じ事を同じ男性から言われました。「河合さん、前も同じ事言いましたが、外で会うとかっこいいですね」

そう言ってくれる人はいないので、同性でも嬉しかったです。ちなみに彼はストレートです。「どうやったら彼女ができるか教えてください」と聞かれ、モテなかった僕がそんなアドバイスしていいのかなと思いつつ、色々話しました。

嬉しかったので、帰宅して妻に話しました。​すっかりいい気になってしまい「そういえば、最近歩いていると女性に見られるようになった気がする」と言ってしまいました。すると妻は「すごいね〜!」​と大爆笑しました。

何がすごいのかと言うと、笑えてしまうほど「その自信がすごい」との事でした。「なかなか自分で”見られてる”なんて言えないよ〜」僕も大笑いしてしまいました。自分がハンサムではないのは知ってます。でも人の好みなど、本当に様々です。

この広い世界のどこかに、僕の事をかっこいいと思ってくれる人がいてもいいはず。例えば、僕が可愛いと思う女性のタイプと、妻のそれとは全く違います。僕は芸能人の美しさは、信じてません。

綺麗であればあるほど、醜いところが一つでもあると、それが気になってしまいます。逆に、特別綺麗な人でない場合、たった一つ良い所があると、そこだけ見てしまいます。

テレビに出ている人より、そこらへんを歩いている人、スーパーで見かける人の方が、ごまかしが利きにくくて判断しやすいです。最近は化粧の技術の向上でそれも難しくなって来ましたが。

人を魅了するために、鏡の前で死ぬほど表情の見せ方を、練習し、研究している芸能人など、どうでも良いのです。まあそれも今では沢山のYoutuberが、その技術を伝授してますが。

でも芸能人の場合、プロのスタイリスト、メイクアップアーティスト、カメラマンなどが、それぞれのキャリアをかけて仕立てあげた最高傑作なのですから。

男に関して言えば、僕の中では、ジャニーズ系はもはや男と見做したくありません。男性ホルモンの薄い感じが、別の生き物のようです。他人が良いと言っても、良いとは思えません。

自分が良いと思うもの以外は、どうでも良いです。メディアの洗脳も拒否、僕だけの好み、​自分の信じる美しさだけで良いです。まあ、それにしても存分にメディアの洗脳は含まれると思いますが。

僕の心はものすごく狭いのでしょう。好みがはっきりしています。そういう自分が好きです。


愛用品

アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。

ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。

電子書籍を出版しました ブラジルの思い出、全3巻です。

Kindleアプリをダウンロードして、Amazonから電子書籍を購入して頂くと読む事が出来ます。

友達に知らせる