Fri

トランプは人質解放と停戦に成功しました。ネタニヤフはこれで窮地に立たされたのでは。

トランプ:中東の人質について取引をした。間も無く全員が解放される、ありがとう!

Prime Minister of Israel ベンヤミン・ネタニヤフ首相は本日夕方、ドナルド・トランプ次期米大統領と会談し、人質解放を進め、イスラエルが数十人の人質とその家族の苦しみに終止符を打つ手助けをしてくれたことに感謝した。

首相は、どのような形であれ人質全員を返すことを約束すると明言し、米国はイスラエルと協力してガザが決してテロの避難所とならないようにすると発言した次期米大統領を称賛した。

両者は、この問題やその他の重要な問題について話し合うため、近々ワシントンで会談することを決めた。

ネタニヤフ首相はその後、ジョー・バイデン米大統領と会談し、人質取引の進展におけるバイデン米大統領の協力に謝意を表明した。

1週間前のトランプの発言に何が隠されていたか

「私が就任するまでに人質達が解放されなければ、全ての地獄の蓋が開くだろう。これ以上話したくはない。これはハマスにとっても、皆にとっても良くない」

元イスラエル外交官アロン・ピンカスはCNNに対し、「イスラエルとハマスの停戦および人質解放合意はドナルド・トランプがゲームチェンジャーだった」と語る

ネタニヤフは停戦と人質解放について、何ヶ月にも渡り拒否し続けて来ました。ピンカスによれば「トランプが何か圧力をかけた訳ではない」と言います。

「彼の予測不可能な行動や取引主義を恐れ、今すぐ彼の機嫌を取った方がいいと結論づけたのだ」

我々の知る所では、サックスの投稿をシェアした事で、ネタニヤフが就任式を断ったのが大きな分かれ目でした。エプスタイン&マクスウェルを握られただけでなく、まともな経済学者が拡散する真実も併せると、分が悪すぎると判断したのは当然です。

シオニストはトランプ就任までに、何とか第三次世界大戦にまで拡大させたかった。しかしそれは失敗に終わり、彼らは守りに入ったのでしょうか。

バイデンの国務省は、イスラエルとハマスの停戦合意についてバイデンが自らの功績を認めてから1時間後に、トランプの功績を認めた

バイデンは何もして無かったはず。むしろ事態を拗らせようと必死だったのでは。トランプ陣営が交渉に立っていた事を明らかにし、功績を認めました。

第一印象の優位性を考え、トランプの功績の印象を少しでも弱めようとしたのでしょうか。しかし、その努力も虚しく、恥を晒す事に…

ガザでの人質事件と停戦合意はバイデン氏とは何の関係もないとアラブ当局者が語る

この日の合意は、トランプ大統領の次期中東特使スティーブ・ウィトコフ氏がネタニヤフ首相と会談した後に成立した。

「トランプ特使は、一回の会談で、バイデンが一年間でやったよりも多くのことをネタニヤフ首相にもたらした」 – タイムズ・オブ・イスラエル

彼女には特大ブーメランが重過ぎて墜落してしまうのだろうか

バイデンにはブーメランがすぐに直撃しましたが、ヒラリーには中々ブーメランが戻って来ません…

全てのキリスト者が見るべき動画

反シオニズムで有名なリック・ワイルズ牧師。

スコフィールド解釈(1913年)以前の聖書(動画で示しているのは1903年)には、聖地はパレスチナと書かれてました。パレスチナ難民が生まれる前から、パレスチナと呼ばれ、そこに住む人々はパレスチナ人と呼ばれる人がいたのです。ユダヤ教徒、クリスチャン、イスラムも平和に暮らしていました。

イスラエル建国の後に「パレスチナ」という呼び名が生まれたのではありません。

「聖書でイスラエルとは神の民という意味であり、政治的国家を指していた訳ではありません」

そこへ無神論アシュケナージ・ユダヤ人がやって来て、その土地を奪いました。ユダヤ人はボルシェビキでロシア人クリスチャンを何千万人と殺し、教会を燃やしました。その無神論者で狂ったユダヤ人が移住して来ました。

しかしある人たちは「ユダヤ教徒もイスラエルに住んでいる」と言います。確かにそうです。

現在のユダヤ教徒はタルムードを信じている

いつ頃からそうなのか知りません。ユダヤ教徒は旧約聖書以外にタルムードも信じています。先祖の教師達の口伝の教えだそうです。多くの良い教えがあり、日本でも自己啓発などで成功哲学として紹介されています。

しかしながら、その中には聞き捨てならないものが幾つもあります。

非ユダヤ人をゴイムと呼び、動物と同等であり、最上級のゴイムですら「殺すのがベスト」とあります。

「非ユダヤ人の娘を犯すのは良いが、結婚してはならない」「9歳以下の子どもとならセックスしても構わない」「非ユダヤ人と共に食事をするのは犬だ」「非ユダヤ人が無くしたものをユダヤ人が見つけたとしても、返す必要はない」

恐らく、これらのものは、イエス様の時代にもパリサイ派によって教えられていた可能性があります。書物として編纂されたのは5世紀ごろです。しかしイエス様は彼らを「偽善者」「悪魔の子ら」と呼びました。神の教えである律法を完全に捻じ曲げたと非難しました。だから当時のユダヤ教ですら、純粋性からかけ離れた「いわゆる宗教」と成り下がっていたのです。

僕は「こんな酷く非難すりゃ反感買うよな」と思ったものですが、どういう結果に至るか知っていたからこそ、一歩も譲らぬ姿勢で非難したのかなと。

だから熱心なユダヤ教徒でも、この部分を受け入れているかどうか、それを吟味した上で「まともなユダヤ教徒」としたいです。

超正統派であっても、小児性愛者は多くいると思います。トーラー(モーセ5書)にこだわる人達はシオニズムに敵対するので、良い人達と思われますが、彼らもタルムードのこれらの悪魔的な部分を信じているのか、確認する必要があります。

この事実をして「そもそもユダヤ教、キリスト教が諸悪の根源」と考えて欲しくはありません。我々日本人はユダヤ人(本当の)から大いに恩恵を受けて来ました。日本文化を作ったのは、キリスト教徒になったユダヤ人(僕はイスラエル人と呼びたい)だからです。

紀元前にユダヤ教徒が、先に日本に移住していた可能性もあります。その事については、散々下の「聖書」コーナーで紹介した通りです。否定するのは不可能です。DNA的にも、日本人の40%が中東由来の遺伝子を持っているそうです。

アシュケナージには5%しか含まれておらず、彼らは本質的にユダヤ人と何の関係もありません。しかも彼らの多くは無神論者です。無神論者のアシュケナージに、何のユダヤ性があるのでしょうか。ユダヤ教徒だったとしても、タルムードを信じているという…

キリスト教に回心した、本来の善良なイスラエル人が日本に来て、平安京を作り、多くのテクノロジー、医学、いわゆる西洋キリスト教ではないキリスト教(恐らく景教)を伝え、そのための神社(稲荷や八幡)を全国に建てたという事です。

時間と共に、偶像崇拝が入り込み、八百万の神にまで堕落してしまった、と僕は考えます。神道の学者によれば、神道はそもそも一神教であり、キリスト教的な三位一体の神を信仰していたとの事ですので。

日本人こそ隠されたルーツに目覚め、原点回帰すべきです。敵はそれを防ごうと、幾度も日本国を滅ぼそうとしました。原爆、戦後政策、教育、311、その他…それらはシオニスト達が関わっていました。

他方、シオニストでもまともな人達には、日本にユダヤ人が移住して文化を築いた事を研究する人達がいます。そもそも彼らが最初に日本人を見て、ユダヤ文化との類似性に気づいたのです。我々ではありません。

「ユダヤ教、キリスト教が悪の根源」と罵る人を時々見かけます。しかし、歴史を紐解いて見ると、我々の方がむしろユダヤ/キリスト教に根差した文化を持っていたのです。だから罵るのは、我々のご先祖様と真面目で誠実な文化を、完全否定する事になるのです。

世界秩序はキリスト教によって確立された、なぜ新世界秩序が必要なのか

いわゆる男女平等や、健全な結婚、倫理などの秩序は、聖書の教えに負うところが大きいです。他の宗教ではあり得ません。だからキリスト教が「悪の根源」という人は、キリスト教文化圏以外の国に住めば良いのです。

問題はキリスト教文化圏の多くが、キリスト教を捨て、無神論に走ったため、その結実として文化も腐敗しました。そうさせたのが、アシュケナージです。過去40年のキーパーソンはキッシンジャーでした。

昨日のニュースに字幕がつきました

例えば、彼はトランプ大統領を『自己愛性のサイコパス』と呼び、さらには、いわゆる引退した高位将官たちと連絡を取り合い、“トランプ政権の再来”にどう対応すべきか議論していると明かしました。

これだけでも驚きですが、彼が明日行うと言っていた『タンク会議』、つまりペンタゴンの最重要会議で発表するテーマについても話しています。単なるアホですね。自らの事をスパイと言いスパイされてるし。

彼の仕事はAIや量子技術の未来を見据えた戦略立案でありながら、その裏では政権への影響力を行使する方法を模索しているとのこと。この大胆な発言と行動が、SNSやメディアの注目を集めているんです。

さらに、彼はトランプ氏が次の任期延長を公然と議論する可能性があると予測。これに対する対応策を練っていることを示唆しました。内情を知る彼の話には、驚きの連続ですね。 果たしてこの人物が語る話はどこまでが真実なのか?引き続き、このニュースに注目していきたいと思います!」

デンマーク人によるグリーンランドに関する情報

デンマーク人のUlrik K. Lykkeによれば、グリーンランドに関してトランプ大統領と合意を結ぶことに強く賛成です。 現在、グリーンランドは経済的にも社会的にも混乱状態にあります。 米国との取引が三方良しである理由の要点は次のとおりです。

まず、グリーンランドがいかに巨大であるかを理解することが重要です。

836,300平方マイル:

• ドイツが6倍入るくらいの大きさ

• アラスカ州とテキサス州を合わせたよりも大きい。

• 北から南まで2,670km以上にわたっています。

未開拓の大きな可能性。

グリーンランドは経済規模が小さく、現在はデンマークに大きく依存しています。 グリーンランドのGDPは約30億ドルです。

グリーンランドはデンマークに大きく依存しており、年間約6億ドルの補助金を受けています。 デンマークはインフラ支援も提供しており、グリーンランドの防衛も担当している。

グリーンランドには約 55,000 人の住民がおり、総労働力は約 27,000 人です。 失業率は3.7%で近年最低です。 これは経済にとっては良いことですが、企業が有能な人材を引き付けることが難しくなります。

グリーンランド経済の基盤は漁業であり、輸出の98%を占めています。 エビとオヒョウは最も重要な二大輸出品であり、エビが主な漁獲量となっている。

残念なことに、この島は深刻な社会問題に直面しています。

· 世界で最も高い自殺率 · 殺人率の高さと家庭内暴力の問題

· 一人当たりのアルコール消費量が世界一

安定した未来を築くには、こうした悲しい事実の根本的な原因に対処する必要があります。

この国では大きな住宅危機も発生している。 首都ヌークでは1,000戸以上の住宅が不足しており、公営住宅の入居待ちリストには2,000人以上が載っている。 北極圏での建築コストは 30% 高くなるため、住宅コストの高さが大きな問題となっている。

グリーンランドの広大な領土は未開発の資源の宝庫です。 グリーンランドには以下があります。

• 希土類酸化物3,850万トン

• 巨大なウラン鉱床

• 豊富な石油

・ガス埋蔵量

• 貴金属

• 世界最大級の淡水資源

そして、これらすべては適切なパートナーシップがあれば実現可能になります。

しかし、そのようなパートナーシップを模索するのはグリーンランドだけの問題ではない。 ほぼ200年間、デンマークがこの島を完全に支配していた。 2009年になってようやくグリーンランドは自治権を獲得し、国内問題の大部分を引き継いだ。 現在、グリーンランドでは独立運動が起こり、その領土に対するデンマークの主張に異議を唱えている。

ちなみに、デンマークは人口わずか600万人の小さな国です。 この国は裕福な国であるにもかかわらず、グリーンランドの発展を支援する経済的能力には限界がある。 我が国はこれまでこうした機会を無視してきましたが、今こそパートナーシップの選択肢を模索することが非常に理にかなっています。

一方、トランプ氏はゲームをしているわけではない。 トランプ大統領はすでに2019年にグリーンランド獲得への関心を示していた。 当時、コロナ禍で彼の努力は急速に消え去った。 しかし、今回、この問題に関して彼が攻撃的であることは間違いない。 伝えられるところによると、下院共和党もすでにグリーンランド交渉を承認するための法案を起草している。

トランプはなぜグリーンランドにそれほど興味を持っているのか? 大きな理由はいくつかあります。その一つは、国内に未開発の天然資源があることです。 しかし、グリーンランドに対する米国の関心は戦略的なものでもある。

• 北極の資源と貿易ルートの管理

• 北極圏における地政学的影響

• 重要な地域における軍事的プレゼンス

上記のすべては将来さらに重要になります。

しかし、グリーンランドの人々は賛同する必要がある。 数日前、デンマークとグリーンランドの首相は共同記者会見で、グリーンランドは独立を検討する用意があると述べた。 さらに、世論調査では、グリーンランドの人々がその決定を支持していることが示されました。

デンマーク独立は68%

デンマークに留まるのは32%

グリーンランドの人々は独立を望んでいる。グリーンランドの独立への道は米国との自由連合によって繁栄する可能性がある。

理由は次のとおりです。

• インフラと産業への投資へのアクセス

• 北極圏における戦略的パートナーシップ

• 米国の経済

・防衛支援の恩恵を受けながら主権を維持する

グリーンランドは、新たなパートナーシップや支援者なしには独立を成功させることはできません。

そうなると、このような取り決めにはいくらかかるのかという疑問が生じます。 ウォールストリートジャーナルがこの問題について計算してみたところ、約500億ドルという結果になった。

私の考えでは、この数字はパートナーシップの頭金として適切な基準となります。 しかし、公正な取引が成立するためには、軍事基地の高額な「賃貸料」や鉱物資源採掘に対するロイヤルティも考慮する必要がある。

この合意はデンマーク、グリーンランド、そして米国のすべてに利益をもたらす可能性がある。

• 米国が重要な地域で優位に立つ

• デンマークは大きな経済的負担から解放される

• グリーンランドはより良い未来のための大規模な投資から恩恵を受ける

これら3か国はいずれも、資源の開発から大きな利益を得るはずだ。

この取引は現在岐路に立っている。 トランプ氏はこれを積極的に追求している。 グリーンランドは協議の場に開かれているようで、デンマークは現在外交関係を通じて沈黙を守っている。 うまくいけば、三方共に有利な結果になるはずです。

今日、マー・ア・ラゴでは神の霊が動いている

聖書

独り言

結果によって評価を下すのは普通です。特に数字で表すと分かりやすいです。しかしそれで物事の真実を炙り出せるかといえば、そうでもありません。

数字の上だけでは、うまく行っているように見える事があります。しかし、組織がすでに腐りかかっている場合もあります。顧客に対して、誠実さを欠き始めている場合もあります。

良い結果を継続したいなら、結果だけを集めても分からないでしょう。ある会社では、社員との会話も評価するそうです。会話の中に、意欲や誠実さなどを読み取れるからです。

プロセスが健全なら、結果を期待できます。結果だけを要求すると、強烈に競争心、恐怖心を煽ったり、ネガティヴに向かいます。一時的には機能しても、長期的には疲弊します。

個人でも同じです。数字だけにこだわると無理をします。健康を損なったり、顧客に誠実でなくなったりします。

自分がいかに良い調子で、仕事を楽しみ、喜んでいられるかも重要です。ポジティブなフィーリング、ヴァイブが伝わるはずです。仕事、音楽、人間関係、全てに通じます。


愛用品

アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。

ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。

電子書籍を出版しました ブラジルの思い出、全3巻です。

Kindleアプリをダウンロードして、Amazonから電子書籍を購入して頂くと読む事が出来ます。

友達に知らせる