なんとバイデンは自分の親族にも恩赦を出してました。恩赦リストは、そのまま犯罪者リストという事になります。しかし憲法はこの恩赦を認めません。

ジョー・バイデンがアンソニー・ファウチの恩赦に2014年を選んだ理由が気になるなら、それはバラク・オバマとファウチがウクライナのバイオラボを乗っ取った年だからだ。 2014年はCIAがウクライナ政府を乗っ取った年だった
WallStreetApes. – 米国の「監視」の下、ウクライナは2014年2月に内戦に陥った(オバマ) すべてはつながっている。タッカー・カールソンはウクライナのバイオ研究所について「彼らはそのバイオ研究所で病原体をどうしているのですか?」と語る。
「だから、これは今までに起きたことの中で最も恐ろしい出来事です。私の人生で起きたどんなことよりも世界を不安定にさせる可能性があります」
CIAがウクライナ政府を転覆させて以来、民主党はウクライナのバイオ研究所に関与してきた。 それがウクライナが戦争に選ばれた理由であり、アンソニー・ファウチが2014年まで恩赦を受けた理由でもある。 日付は完全に一致しています
HK やはりカールソンも同じ事を言ってますね。みんなそう思うでしょう。

必見の動画
まるもんさんとAISEIさんの態度は、終始冷静でした。この状況で言葉の選択を間違えずに説明するのは、至難の業だと思います。僕だったらブチギレて「畜生、お前らFっっ!」と感情的にならないと説明できません。本当に立派でした。お疲れ様でした、ありがとう御座いました。
多分、相手はもっと卑しめたかったと思い、ツッコミどころを探っていたと思います。しかし、そうさせなかったのが素晴らしい。視聴者もそれに気づいたはず。
むしろアベマ側の対応に疑問を感じた事でしょう。もう誰もが「おかしい」と思っている事を言っているだけなのに、未だにそれを隠そう、弁護しようとしたからです。あるいは、彼らの無知、無能、傲慢さに「このレベルだからダメだ」「この番組はもう観る価値なし」と烙印を押したと思います。
トランプ:中国に行くはずだったお金が米国に流れている
「これは通常であれば中国や他の国、特に中国に流れていたはずのお金だ。 ワシントンのホワイトハウスでの私の最初の丸一日の勤務が終わるまでに、私たちはすでに米国でほぼ3兆ドルの新規投資を確保しました。 今週末までに、その数はおそらく6兆から7兆に達するでしょう」 出典:スカイニュース

さて、日本も後に続け
これだけでは終わりませんよ、どんどん、さっさと、手早くやらないと…
トランプ大統領はマーク・ミリー将軍を国家インフラ諮問委員会から解任した
僕は最初この人はQの1人だと勘違いしてました。多分、2020年頃の話ですよ。でも、とんでも無いDS側の手下でした。

こういう人が必ず現れて、情に訴える
極左の手口を、元ソ連KGBの人(ごめんなさい名前が思い出せません)が確かこんな風に教えていました。
「彼らは悪い事をするために、悪い事をするというバカな事はしない。一見良いと思えるような事を、極端に押し進めるのだ」記憶が確かではありませんが、まあこんな感じ。
「差別はいけない」「自由を奪ってはいけない」耳に優しい主張を繰り返し、みんなの支持を得ます。しかし、それも倫理を無視すれば単なるキチガイ、変態、非常識、犯罪となります。
LGBTやDEIはその典型でした。実際に悩んでいる人はいますが、その渦中の人達こそ迷惑してました。
このレズビアンの聖職者は情に訴えます。しかし、神様は人の罪を許すのは「悔い改め」によるのです。何でもオーケーではありません。慈悲があるのは、それが「間違い」と認識し、謙って「やめたい」「改めたい」と努めなければならないのです。
麻薬や同性愛をやめられず悩み、苦しむ人に対し、慈悲はあります。しかし犯罪であれば法社会なのですから、当然罰が伴います。また神の教えよりも、自分の主張を貫くのであれば、神よりも自分が上の存在とみなす事になります。
彼女は実に非常識な極左の典型だった
レズビアンの司教マリアン・エドガー・バッデは、トランスジェンダーの精神疾患によって運動が破壊されたLGBTに迎合することを選んだ。
彼女は、トランプを憎むリベラル派が放火した歴史ある聖公会教会を全焼から救ったとしてトランプを非難した同じ女だ。
神を侮ってはならない
「人は種を蒔けば、その刈り取りもする事になります」
「慈悲という言葉で騙すな」

もう一度、あの犯罪を振り返る
こうしてみると、昨日彼女が死んだのも、何か意味があるような気がします。あまりにも極悪非道でした。
極左の思想は行き着くところは悪魔崇拝です。自分が神なのです。そう教えたのは創世記に出てきた蛇であり、サタンを象徴するものです。
悪魔に唆された者が「自分が神」という思想に辿り着くのです。あなたは天地万物の創造主にはなれません。そんな当たり前の事が、サタンに騙されると「もしかしてそうかも」と考え始めてしまうのです。その隙をサタンは逃しはせず、ますますハマって行きます。
トランプの大統領令の数々
緊急物価緩和の実施
“私はここに、すべての行政府および政府機関の長に対し、適用される法律に則り、米国民に緊急物価緩和を実施し、米労働者の繁栄を増進するよう命令する”
雇用凍結
トランプ政権が完全に発足するまで、雇用を一時的に凍結する。
さらに、「本覚書の日付から90日以内に、行政管理予算局(OMB)局長は、OPM局長および米国DOGEサービス(USDS)長官と協議の上、雇用凍結を決定する。
(USDS)と協議の上、効率改善と人員削減を通じて連邦政府の人員規模を縮小する計画を提出しなければならない。
規制の凍結
“2025年1月20日正午以降に大統領により任命または指定された省庁の長が規則を検討し承認するまで、連邦官報局(OFR)への規則の送付を含め、いかなる方法でも規則を提案または発行してはならない。”
対面業務への復帰
「行政府の全省庁の長は、可能な限り速やかに、以下の措置を講じなければならない。
ただし、各省庁の長は、必要と考える例外を設けるものとする。”
言論の自由の回復
“憲法で保護された言論に従事する米国民の権利を確保することは、米国の政策である”
78のバイデン大統領令を取り消す
“2021年1月6日にアメリカ合衆国議会議事堂またはその近辺で発生した出来事に関連する犯罪で有罪判決を受けた他の全ての個人に対し、完全、完全、無条件の恩赦を与える。”
TikTokの期限延長
“TikTokに関する適切な行動を決定する機会を私の政権に与えるため、司法長官に本命令の日付から75日間、米国を代表して同法を執行するためのいかなる行動も取らないよう命ずる。”
WHOからの脱退
説明責任の回復
以前のEOを復活させ、以下を追加する:
「スケジュール・ポリシー/キャリア・ポジションの従業員、またはその応募者は、現大統領や現政権の政策を個人的または政治的に支持する必要はない。 彼らは、憲法上の宣誓と大統領にのみ与えられた行政権に則り、できる限り忠実に行政方針を実行することが求められる。 これを怠れば、解雇される。”
国境における国家緊急事態
「国防長官、または関連する各軍部の長官は、適切かつ適用される法律と一致するように、国防長官が米国南部国境の完全な作戦統制を得るために国土安全保障長官の活動を支援することが適切であると判断する数だけ、即応予備軍および州兵を含む軍隊の部隊または隊員を命じるものとする。
セキュリティ・クリアランスの解決
“この滞貨と官僚的なプロセス、そして破綻したセキュリティ・クリアランス・プロセスのため、適切なクリアランスを適時に取得していない個人は、ホワイトハウスの複合施設、インフラ、テクノロジーへのアクセス資格がなく、そのため雇用された職務を遂行することができない。”
この命令は、これらのクリアランスを優先するものである。
貿易政策
“不公正で不均衡な貿易への対処”
関税、関税、その他の対外貿易関連収入を徴収するための対外歳入庁(ERS)の導入” の実現可能性を調査する。
軍の役割の明確化
“国境沿いの米国の主権と領土保全の保護を優先させることは、米国の方針である”
アメリカのエネルギーを解き放つ
「国民のニーズを満たし、将来にわたって米国を世界のエネルギー・リーダーとして確固たるものにするために、大陸棚外を含む連邦の土地と水域でのエネルギー探査と生産を奨励することは、米国の政策である。
信頼できるエネルギーの豊富な供給が、全米のすべての州と地域で容易に利用できるようにする。
「電気自動車(EV)義務化」を撤廃する。
“すべての行政府・行政機関(エージェンシー)が、パブリックコメントと厳密な査読を経た科学的分析の機会を提供することを保証すること”
米国の難民受け入れの再編成
米国は、”米国に完全かつ適切に同化できる難民のみを受け入れ、米国が国民のために税財源を確保するようにする。”
アメリカのエネルギーを解き放つ
「国民のニーズを満たし、将来にわたって米国を世界のエネルギー・リーダーとして確固たるものにするために、大陸棚外を含む連邦の土地と水域でのエネルギー探査と生産を奨励することは、米国の政策である。
信頼できるエネルギーの豊富な供給が、全米のすべての州と地域で容易に利用できるようにする。
「電気自動車(EV)義務化」を撤廃する。
“すべての行政府・行政機関(エージェンシー)が、パブリックコメントと厳密な査読を経た科学的分析の機会を提供することを保証すること”
米国の難民受け入れの再編成
米国は、”米国に完全かつ適切に同化できる難民のみを受け入れ、米国が国民のために税財源を確保するようにする。”
魚よりも人間を優先
「サクラメントとサンホアキンのデルタ地帯から、信頼できる水の供給を切実に必要としている住民のために、さらに多くの水を州内の他の地域に送る。
死刑の復活
「司法長官は、死刑を必要とするすべての犯罪について、死刑を追求するものとする。
美しい市民建築の推進
職員に対し、「連邦政府の公共建築物は、公共空間を高揚させ、美化し、米国と我々の自治制度に高貴さを与えるために、視覚的に市民建築物と識別でき、地域的、伝統的、古典的な建築遺産を尊重すべきであるという方針を推進するための提言を60日以内に私に提出すること」。
WEFに参加し、彼らの手下であるかのような発言を繰り返す
聖書
日本の「踏み絵」的なものが初代教会時代にもありました。666の世界の小バージョンがあったのです。しかしその頃は「香」を捧げる事でしたので、額か右手ではありません。
日本語訳を選択してみて下さい。
独り言
ミニマリストでモノを極限まで減らす人がいます。それが出来るのは、独身の人でしょう。子供がいるとそうは行きません。
子供には所有するという経験が、まず必要だからです。大人になるにつれ、不要なものを処分できるようになります。
僕の子供時代は80年代の「アメリカに追いつけ追い越せ」という時代でした。「モノを所有する事が幸せの象徴」という時代でした。80年代後半、一瞬だけアメリカに追いついたような錯覚を受けました。
アメリカの不動産を買いまくり「戦争では負けたが経済で勝った」と奢った一瞬です。当時アメリカの経済は最悪でした。そんな中、僕はアメリカに住み始めました。
アメリカに渡って感じたのは、日本との生活水準の差です。「追いつくどころか、足元にも及ばない」と思いました。アメリカの生活は遥か先を行ってました。
とにかくモノが安く、設備が整っていました。スポーツ、音楽、服、ATM、24時間営業のスーパーやコンビニやバーガーショップ…「日本に無いものだらけだし、あっても日本ってぼったくりだよなあ」と思いました。
当時CDは約$10〜15でした。ライヴも$10〜20くらいでしたし、リーバイス501は$19でした。テニスコートは公立高校のコートを、自由に無料で使えました。
ゴルフも安かった…恵まれてるなあと思いました。でも、そういう環境にいると、慣れてしまいます。あるのが当たり前となります。
そしてありがたみが消えます。つまらなくなります。沢山のエンターテイメントがあるのに「退屈」と呟くようになります。
90年代以降、デブが急増しました。「便利なモノと、ジャンクな食べ物の消費が、加速増量したから」でしょう。不健康になりました。
でも、日本もそうなりつつように思います。僕もそうなのですが、肥満が増えました。昔より明らかに多いです。
ここでもアメリカの後追いしてます。ストップをかけないと、心身の健康を害します。強制的にでも、一度いろんな事をやめてみる、捨ててみる事をおすすめします。
アメリカも日本も「たくさん所有しても幸せになれない」と悟る人が続出してます。
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