革命が進んでいます、日本にも影響が見え始めています。

テレビではこれが精一杯か
テレビの連中はどちらを応援しても仕事がなくなります。もう彼らの嘘は不要。
早速、接種義務化した学校に連邦資金をとめる
ケネディ長官は、『機能獲得研究は、これまで多くの病気を引き起こしてきたが、得られた利益はほぼ皆無だ』と述べ、ライム病やCOVID-19、さらにはRSウイルスなど、多くの感染症がこの研究と関連している可能性があると指摘しました。 さらに、『スペイン風邪やHIVの発生にも、ワクチン研究が関与している可能性がある』と強調し、世界規模での規制を目指す考えを示しました。
『生物兵器禁止条約を復活させ、各国と協力して検証可能な規制を設ける』とも述べ、国際条約の強化を目指す姿勢を示しています。 この発言を受け、専門家や各国政府がどのような反応を示すのか、今後の展開が特に影でちゃっかりWHOとつるんでる日本政府の動きが注目されます。
ワクチンだけじゃないぞ、農業も大改革が始まる
RFK Jr. は、USDA を改革するための MAHA 計画を 2 分で説明します。
「私たちは、農家の健康を破壊し、土壌を荒廃させ、アメリカ人を病気にし、家族経営の農場を破壊する現在のシステムから農家を脱却させるつもりです。」
1. 「小規模事業者に恩恵を与えるために規制を書き換えるつもりです。」
2. 「私たちは土壌を造り、帯水層を補充できる持続可能な再生型農業を奨励していきます。」
3. 「私たちは、すでに他国で禁止されている最悪の農薬を禁止し、USDAの食事委員会と委員会から利益相反を排除するつもりです。」
凄い快進撃、中露と国防費を50%削減する予定
歴史的な衝撃ニュース:トランプ大統領がロシアと中国との三国間協定を交渉し、世界平和達成に向けた前例のない動きとしてすべての国防費を50%削減する計画を発表する様子をご覧ください
犯罪者としての撮影された写真を飾っておくトランプ
誰もが通る場所、目につく場所に飾ってあります。
兵士に混じって雪の中、短パンでジョギング
国防省長官のピート・ヘグセスは見た目だけでなく中身も熱い男でした。
だんだん気づき始めている
アメリカ政府ではなく、DSが日本を支配している。
アメリカに敗戦した国であり、戦後「アメリカの属国」となって、対米追従を続ける日本政府と日本のオールドメディアは、だが不思議なことに現在のアメリカ「トランプ政権」には決して追従しないのである。 日本政府は1月のトランプ政権発足以降もウクライナ支援を続け、トランプとプーチンの停戦交渉にも賛同しない。
また、イーロン・マスクが 「武漢研究所に資金提供してコロナウイルスなどの生物兵器開発をしていた」と暴露して、トランプとともに閉鎖に追い込んだUSAID(アメリカ国際開発庁)についても、 「USAIDが閉鎖されると人道危機が起こる」 と、日本のオールドメディアは主張し、トランプやイーロン・マスクを批判している。
なぜ、バイデン政権時代は 「コロナ、ワクチン、ウクライナ」 に関して全て忠実にアメリカ政府の方針に付き従ってきた日本政府とオールドメディアは今のトランプ政権には逆らうのだろう? これこそまさに、日本政府やオールドメディアが従ってきたのは「アメリカ政府」ではなく「アメリカ政府を裏で支配してきた勢力」だったということを証明している。
その勢力こそ、トランプが「DS」と呼ぶ存在である。 戦後日本を長らく裏で支配してきたのは「アメリカ」ではなく「アメリカのDS(軍産複合体)」だったという、恐るべき真実が今、明らかになったのだ。
トランプ、日本の消費税に対し物申す
大歓迎です、もっと言って下さい。
消費税の真の目的は、まず第一に、法人税の減税です。 大企業、特に外資企業を優遇し、その経営者が莫大な報酬を得、株主が大きな配当を得ることができるようにするために、 法人税を減税し、その穴埋めとして、消費税を作ったわけです。 消費税のもう一つの目的は、輸出企業への援助です。 一般庶民から徴収された消費税は、福祉に回されることなく、輸出企業への補助金として支給されていたわけです。
これは輸出される側の国にとっては、逆関税に相当します。 日本からアメリカに物が輸出されるにあたり、消費税として徴収された資金が輸出企業に支給されるため、 輸出企業は、その分だけ安い価格で、輸出先国家にものを売りつけることができるからです。
トランプ大統領は、この財務省の欺瞞をとっくの昔に見抜いており、 日本の消費税が、輸出企業のための逆関税であると認定し、 それに対して、報復関税をかけて、有利な条件で輸出している日本企業に制裁すると宣言したわけです。 これに対して、財務省がどのように反応するか、大変興味深いショーが見られそうですね。
メディケアもばら撒いていた
米国政府は、メディケアとメディケイドの資金2.7兆ドルを、それを受け取る資格のない海外の人々に送金しました。 それは国家債務の8%に相当します。 メディケアは破綻しているわけではない。お金が盗まれているのだ。
トランプ政権は、民主主義を促進するという名目で『世界中の選挙に介入』し、政権交代を推し進める米国の資金提供団体、全米民主主義基金(NED)への資金提供を凍結した
The Free Pressによると、イーロン・マスクの政府効率化省(DOGE)から米財務省への命令により、NEDへの資金支出がブロックされ、同組織の活動が不能になったという
NEDのスタッフはFPにこう語った
「給与の支払いも、基本的な諸経費の支払いもままならない」
冷戦時代の1983年に設立されたNEDは、2025会計年度には米政府から3億1500万ドルを受け取っている
1991年、NEDの共同設立者であるアレン・ワインスタインは、ワシントン・ポスト紙に対し、NEDが行っていることの多くは、25年前にCIAによって秘密裏に行われたものであることを認めた
ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デービッド・イグナティウスは、NEDが以前CIAによって行なわれていた「あからさまな」活動の例をいくつか挙げた
民主化推進グループへの資金提供や精神的支援、レジスタンス戦士の訓練、共産主義支配を破壊するための活動などである
マスクは最近のXへの投稿で、フォロワーに『NEDが行ったすべての悪事』をリストアップするよう求めている
リバタリアン研究所の上級研究員であるジム・ボバードは、40年前からNEDを批判してきたという記事でこれに答えた
2009年にFuture Freedom Foundationに寄稿した記事の中で、ボバードはNEDが「米政府は民主主義の化身であるため、外国の選挙に介入することは自動的に民主主義を推進することになるという考えに基づいている」と述べている
NEDは常に、アメリカ政府にとって良いことは民主主義にとっても良いことだという原則に基づいて活動してきた
ボバードは2006年に『The American Conservative』に寄稿した記事で、ラテンアメリカにおける政権交代を推進するNEDの取り組みについて詳しく述べている
「2001年、NEDはベネズエラのウゴ・チャベス大統領に反対する人々への援助を4倍に増やし、2002年4月にチャベスを一時的に政権から引きずりおろした流血の軍事クーデターに関与したいくつかの組織に多額の資金を提供した。チャベスが政権を奪還した後、NEDと国務省は、チャベスの失脚を求める団体にさらに資金を注ぎ込むことで対応した」と彼は書いている
NEDの最大の助成先である国際共和国研究所は、チャベスのクーデターでも、選挙で選ばれたハイチ大統領ジャン=ベルトランド・アリスティドの転覆でも、重要な役割を果たした
2004年2月、NEDが援助したさまざまな団体や個人は、100人の死者を出し、アリスティドを打倒する蜂起を後押しした
DOGEの調査により、議会はついに米国政府によるアルカイダ、タリバン、ISISへの資金提供の長い歴史を認めざるを得なくなった
これも「陰謀論」ではなくなった。じわじわとシオニスト達を追い詰めて行く。

ウクライナ紛争を引き超したのはNATOのオープンドア政策=米大統領
バイデン政権(民主党)はNATOのオープンドア政策を堅持し、ウクライナにNATO加盟の道を示したが、これが紛争勃発の原因となった。トランプ大統領は次のように民主党政権を批判した。 「彼ら(ロシア側)も当初から、プーチン大氏が大統領になるずっと前から、ウクライナのNATO加盟を許可できないと非常に断固として述べていた。これが戦争開始の理由の1つだったと思う」
そしてロシア側の懸念をウクライナ側も理解しており、「つい最近まで」加盟申請してこなかったと説明した。 NATOは2008年、ウクライナとグルジアの将来的な加盟に向けた「オープンドア政策」を発表し、ロシア側の強い反発を引き起こした。 ロシア側はNATOの東方不拡大を何度も呼びかけてきたが、バイデン政権はこの要求を退けてきた。Sputnik日本
大体ロシアがウクライナのテロリストと戦った場所は選挙してウクライナ人がウクライナとして残るかロシアに街を運営してもらうか決め、アメリカとは鉱物取引、穀物???!!!取引、ゼレンスキー政権が盗んだお金の返金。 日本はウクライナの3年間で破壊された街やインフラの復興「日本人の税金で」 リアルに笑えないんだけど。 建設関連はどうせ儲かるのでは???
エプスタインのリスト公開が近づく
2010年にポール・キーティング元首相の娘、キャサリン・キーティングがジェフリー・エプスタインのマンハッタンのタウンハウスから出てくるところを目撃されたのを覚えていますか? 伝えられるところによると、アンドリュー王子もタウンハウスの中から手を振っている姿が見られるという。
国家元首らがジェフリー・エプスタインに関与していたことは、今では明白であるはずだ。 真実が完全に明らかになることはないかもしれません。あなたは同意しますか?
スノーデンの恩赦はいつ
日本はアメリカに逆らう事は出来ません。
聖書
独り言
シドニーでは、ハーバーブリッジを渡った北部に住んでいました。家から車で5分ちょっとの所に、バルモラルビーチがありました。大通りを右折し、坂を下り始めると目の前に海が広がります。
視察でシドニーに訪れた際、その景色にやられました。「なんて美しいんだ、ここに住みたい」と、シドニー移住を決意。でも、最後までバルモラルビーチには住みませんでした。
ただ、そこには色んな思い出があります。兄貴とゴルフに行った後に、カフェで朝食した事や、日本からの友達は必ず連れて行きました。デートの思い出もあります。
そのビーチは観光とは無縁で、地元人の憩いの場所でした。夏のクリスマスには、地域のイベントがあり、帰国前に演奏しました。毎年恒例だったらしく、それに関わっていた演奏仲間が、誘ってくれたのです。
普段は人の少ないビーチですが、地元の人で埋め尽くされ、坂道の上の方でパーキングせざるを得ないほど。僕の場合、ドラムと違い、ギターと小さなアンプだけのセッティングなので、楽ちんです。30分くらい前に到着し、坂を降りて、サウンドチェックを簡単に済まして、演奏しました。
最初はインストルメンタルで数曲、その後、ボーカルも入って何曲か演奏しました。休憩の後、また数曲演奏しました。バルモラルビーチロタンダ?という白い建物があって、結婚式の撮影も行われるような場所で、そこで演奏しました。少し高くて、見渡しの良い所です。
左側に海、右側に群衆という眺めでした。シドニー在住の最後の年に「地元に溶け込めた」自分を実感しました。こんな形で地元の楽しみに貢献して、お金がもらえるなんて、ありがたいなと本当に嬉しかったです。
実はその時は帰国など、微塵も考えておらず、音楽の仕事をメインにする計画でした。
話は逸れますが、休憩中に「いい演奏だね。ところでどんなスケールを使ってるの?」と訊かれたのを覚えてます。実は、他の仕事でもそういう事を訊かれた事がありました。「いや、スケールは考えてなくて、コードしか考えてないよ」と答えました。
僕がやっていた仕事の多くは、結婚式や企業のパーティーでBGM的なものでした。スーツを着たバンドが、ジャズを演奏しているクールな雰囲気が欲しい、というタイプの仕事です。だからお客との接点はありませんでした。でも、中には客との接点のあるライブなどもあり、そんな時は休憩中に声をかけられた事もあります。
思えば、そういったやり取りが、今やっているギターブログのヒントともなりました。「みんなスケールばかり考えていて、コードを軽視している」と思ったからです。
話は逸れましたが、視察で気に入ったバルモラルビーチで、最後に仕事が出来たのは、印象深かったです。経営していたお店でも、十分地元の人との関わりはありました。しかしそれはシドニー全域から集まってくる人たちなので、自分の居住区の住民という訳ではありませんでした。
演奏を通して、良い友達にも恵まれ、地域の人たちに溶け込めた実感を得ました。店を売却し、音楽の仕事に専念する踏ん切りが付いた矢先でした。その3ヶ月後に母が亡くなりました。
日本へ帰国する事になり、僕の人生は全く変わったのですが…思い返すと、色々と感謝だったなあと思います。
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