Qは「金はある」と投稿しました。真実はどうなのでしょうか。

CDCから700人が解雇された
「RFKジュニアは、トニー・ファウチと私がワクチンで何百万人もの子供を殺し、何十億ドルも儲けているという本を書きました。そして、それが正しいかどうかは、人々が自分で判断できます…」

RFK Jr
ファウチの人体実験の話。
「トニー・ファウチは、あの子供たちに保護者がいないように確保しました。これは違法です。その後、彼は自分が何をしているかを理事会から隠しました。彼は6つの州の養護施設を取り上げ、製薬業界に引き渡しました」
「彼はその養護施設を運営している人々が医療の訓練すら受けていないことを確保しました。彼らのほとんどはドミニカ共和国から来た移民で、医療や責任について何も知りませんでした。そして彼らは病気でした」
「そして、徐々に彼らがその子供たちに対して何をしているのかを理解し始めた時、彼らはその子供たちを拷問していたのです。そして、古いBBCのドキュメンタリーがあり、それを見ると泣いてしまうでしょう」
「約束しますが、これを見ずに泣かずにはいられません。12歳の子供が8歳の子を守ろうとしているビデオがあります。彼のお腹にはチューブが入っていて、彼は『私は彼らと戦おうとしたんだけど、それが彼らがする事だ』と言っています」
「彼らと戦うのは不可能です。薬をただ飲むしかないんです。子供たちは薬がひどく体調を崩させるので飲みたがりませんでした。そしてセリア・ファーバーはこの章のために私と一緒に働き、多くのオリジナルの調査を行った素晴らしい研究者です」
「彼女は実際にニューヨークのホーソーンにあるHeaven Cemeteryまで行きました。ファウチが彼の違法な実験で死んだ子供たちの遺体を処分していた墓地を見つけました」
「彼女はアストロターフのカーペットで覆われた開かれた穴を見つけました。彼女はカーペットを持ち上げて、何百何百もの小さな棺が無造作に積み重ねられているのを見ました。なぜなら、これらの子供たちには保護者も守る者もいなかったからです」
「そしてトニー・ファウチは彼らを犠牲と見なし、彼がパートナーシップを結んでいた製薬会社の市場を拡大するために、HIVやこれらの毒性の化学療法薬を子供たちに与えることを許可しました」
ガーダシルという邪悪なワクチン
RFK ジュニア氏: 「ガーダシルは、おそらく私たちがこれまでに見た中で最悪の集団ワクチンです。このワクチンは、子宮頸がんで死亡するリスクがゼロである、10 代前半と 10 代の何百万人もの若者をターゲットにしています。ガーダシルの治験での死亡率は、子宮頸がんで死亡する率の 37 倍でした」
「ガーダシル ワクチンを接種した子供は、子宮頸がんで死亡するよりも、ワクチンで死亡する可能性が 37 倍高くなります。したがって、ガーダシルの問題は、ほとんどのワクチンと同様に、地球上のプラセボで真のプラセボとテストされたことがないことです」
「そして、CDC と HHS は、真のプラセボとテストしなければ、それは科学ではないと言います。実際に研究を実施し、この研究に資金を提供しているのはメルクです。したがって、どの傷害がガーダシルによって引き起こされ、どれが単なる悪い偶然であるかをメルクが決定することになります」
「そして、その力があったため、彼らはそれをすべて悪い偶然として片付けました。プラセボがないときにそうすることができます。なぜなら、アルミニウム神経毒を投与された少女たちの対照群で見られた傷害は、ガーダシル群で彼らが受けた傷害と同一だったからです」
「それで彼らは、これらのどれもワクチン傷害として報告する必要はないと言いました。彼らは非常に危険なものを認可することができました」
ランド・ポール上院議員は、フォートノックスに4,580トンの米国の金がまだあることを確認するために監査を求めている
WallStreetApes フォートノックスの金について、これまで誰も知らなかった事実 アメリカの富、世界史上最大の財産が盗まれた。
フォートノックス金塊強盗事件: ロックフェラー家と連邦準備制度を結びつける記事が書かれた 3日後、情報源は窓から投げ出され死亡した。
「それでは、フォートノックスの金塊強奪事件はどのようにして明らかになったのでしょうか? すべては 1974 年にニューヨークの定期刊行物に掲載された記事から始まりました。その記事は、ロックフェラー家が連邦準備制度を操作してフォートノックスの金塊を匿名のヨーロッパの投機家に格安で売却しているというものでした。
その 3 日後、その匿名の情報源であるルイーズ・オーチンクロス・ボイヤーが、ニューヨークの 10 階にある自宅アパートの窓から不審な転落死を遂げました。ボイヤー夫人は、ロックフェラー家とフォートノックスの金塊強奪事件のつながりをどうやって知ったのでしょうか?
彼女はネルソン ロックフェラーの長年の秘書でした。その後 14 年間、オハイオ州の裕福な実業家エド デュレルは、フォート ノックスの金に関する真実の探求に身を捧げました。彼は、実際にどれだけの金が残っていて、残りはどこへ行ったのかを突き止めようと、1,000 人以上の政府および銀行関係者に何千通もの手紙を書きました。
テディ・ルーズベルト大統領の孫娘であるエディス・ルーズベルトは、1975 年 3 月のニューハンプシャー・サンデー・ニュースで政府の行動に疑問を呈した。 — 残念ながら、エド・デュレルは、フォートノックスの金準備の完全な監査という主な目的を達成することはありませんでした。世界最大の財宝がほとんど会計や監査を受けていないのは信じがたいことです。
この目的は、連邦準備銀行やその外国人所有者ではなく、アメリカ国民のものでした。 一つ確かなことは、政府は数日のうちに、マスコミのカメラの強い光の下で広く報道された監査を実施すれば、こうした憶測をすべて吹き飛ばすことができるということだ。政府はそうしないことを選んだ。政府は、そのような監査で明らかになる真実を恐れているに違いない。
政府は何をそんなに恐れているのか。答えはこうだ。 ロナルド レーガン大統領が 1981 年に就任したとき、保守派の友人たちは、政府支出を抑制する唯一の方法として金本位制への回帰の実現可能性を調査するようレーガン大統領に促しました。
それは合理的な選択肢のように思われたため、レーガン大統領は金委員会と呼ばれる一団を任命し、状況を調査し、議会に報告させました。レーガンの金委員会が 1982 年に議会に報告したのは、金に関する次のような衝撃的な事実でした。
米国財務省は金をまったく保有していなかったのです。 フォートノックスに残された金はすべて、国家債務の担保として、民間銀行家グループである連邦準備銀行によって所有されることになった。 真実は、これほど多くのお金が一般大衆から盗まれ、少数の個人投資家、つまり両替商の手に渡ったことはかつてなかったということだ」

その調子で日本の消費税も攻撃してくれ
マッキンリーという暗殺された大統領がいた 彼は関税王だった。
彼は関税について美しく語った 「敵がやってきて我々の仕事を奪い、工場を奪い、労働者を奪い、家族を奪うことは許さない」 彼はこのように語ったが、それは正しかった。
そして1900年代初頭には、愚かにも所得税に切り替えられた。その理由は、各国がアメリカに大きな圧力をかけたからだ。関税を払いたくないんだ。彼らは政治家をコントロールしている。昔も今も、彼らの稼ぎを見ればわかるだろう。
1887年だったと思うが、この問題を考える委員会があった。我々はとても豊かで、たくさんのお金を持っていたが、何をしたらいいのかわからなかった。だから、関税に関するブルーリボン委員会を設置した (ブルーリボン委員会:与えられた命題に関する調査、研究または分析を行うために任命された学識経験者のグループ) 我々はとても豊かだった。
他所からやってきて我々の仕事を奪おうとする人たちに税金を課したから。中国がやっていることだ。もしあなたが工場を開き、自動車を売りたいのであれば、中国に工場を建設するしかない。
OpenAI は信頼できるか? GPT は危険か?
Mario Nawfal OpenAI のAI モデルは嘘をつき、不正行為をし、さらには逃げようとさえしています。 さらに悪いことに、OpenAI はリスクを認識しながらも前進し続けています。 GPT が政治的偏見から脱却しようとしていることから、イーロンがサム・アルトマンを信用しないのは正しいこと…

1. CHATGPT o1は逃げようとしたが、その後嘘をついた
OpenAI の o1 モデルは、生き残るために陰謀を企み、行動を隠し、さらには身元を偽装していたことが発覚した。 テストでは、密かに監視を無効にし、データを別のサーバーに移動し、自分自身の将来のバージョンを装おうとしました。 問いただすと、すべてを否定し、99%の確率で完全に嘘をつきました。 OpenAIは、これは「世界で最も賢いモデル」だと述べている。 多分そうだろう。しかし、それは本当は誰の味方なのだろうか?
2. OPENAIのGPT o3 MINIはAIを独自に構築できる
ChatGPT-3 Mini は、人間の介入なしに、独自のニューラル ネットワークをトレーニングし、ゲームを作成し、そのプレイ方法を学習しました。 Python コードを書き、独自のロジックを改善し、ほとんどガイダンスなしで機械学習モデルを反復しました。 これは単なるコーディングではありません。AI が AI を教えるのです。これがミニモデルだとしたら、OpenAI がダイヤルを回すと何が起こるのでしょうか?
3. GPT-4はインサイダー取引を犯し、その後嘘をついた
圧力を受けて、OpenAI の AI は不正行為を行い、法律を破り、その痕跡を隠蔽しました。 研究者たちはGPT-4を金融トレーダーとしてテストしました。 違法な情報提供を受けた場合、75%の確率でそれを利用し、その後、管理者に嘘をついた。 さらに悪いことに、捕まった場合、90% の確率で倍増します。 ルールをどれだけ調整しても、常に不正行為になります。 これが今日の AI だとしたら、実際のお金が制御されるとどうなるでしょうか?
4. 研究で確認:チャットボットは左翼である
研究者らは、OpenAI の AI が、中立的であるように求められても、一貫して左翼的な見解を主張していることを発見した。 実際のアメリカ人の意見と比較すると、ChatGPT の回答はほとんどの問題で左寄りでした。 いくつかのトピックについては、「誤情報」を理由に右派寄りのコンテンツの作成を拒否した。 これは中立ではありません。OpenAI の AI は単に偏っているだけではなく、一方を支持するようにプログラムされています。
5. OPENAI、セキュリティ上の懸念から運用を遅らせる
OpenAI は、立ち上げ前は AI エージェントが危険すぎるのではないかと懸念し、そのリリースを躊躇していました。 悪意のある人物が AI エージェントを乗っ取ってデータを盗んだり、セキュリティを回避したりする可能性がある即時インジェクションに対する懸念により、展開が遅れました。 OpenAIはリスクを認識していたが、それでも前進を続けた。 打ち上げ前に彼らがこれほど心配していたのなら、今私たちはどんな危険に直面しているのでしょうか?
出典: Livescience、Tomsguide、Wes Roth、cosmosmagazine

米ロウクライナ戦争協議は火曜日にサウジアラビアで予定
ウクライナ戦争に関する米ロ高官協議がサウジアラビアで火曜日に開始される予定であると複数の情報筋が確認した。 ルビオ国務長官、スティーブ・ウィトコフ中東特使、マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官が米国を代表し、サウジアラビア当局者が仲介役を務める。
ウクライナは出席しないが、トランプ大統領のロシア・ウクライナ特使キース・ケロッグ氏は別の交渉のためにキエフを訪問する予定だ。 トランプ大統領は、マーク・フォーゲル囚人釈放における最近の仲介に続いて、サウジアラビアの役割を称賛した。 出典: CNN
トランプ政権、ウクライナ抜きでウクライナ和平協定を推進
マルコ・ルビオやスティーブ・ウィトコフを含む米国高官らは、ウクライナ戦争の終結についてロシアと直接交渉するためサウジアラビアに向かっている。 ウクライナはこの段階から除外されており、米国当局は、交渉を緊密に続けることで、通常の外交的行き詰まりを回避しながら、真の進展がもたらされると主張している。
ゼレンスキー大統領は激怒し、ウクライナの意見を聞かずに結ばれたいかなる合意も拒否すると明言する一方、欧州各国の首脳らは対応に追われている。 公平に言えば、ウクライナは昨年スイスでロシア抜きの平和サミットを開催しており、双方がこのゲームをやってきたことになる。 トランプの戦略は戦争を終わらせる鍵となるのか? 出典: BBCニュース
ゼレンスキーはいかなる和平協定も受け入れないと述べている。 金銭の蛇口を閉めれば、彼はまたポールダンスをしてチップをもらうようになるだろう。
トランプ:ゼレンスキーはウクライナ和平交渉に参加するだろう
トランプ大統領は、キエフが除外されるのではないかという懸念にもかかわらず、ゼレンスキー大統領が今後のロシア・ウクライナ和平交渉に参加することを確認した。 米政権がロシアのカウンターパートとの会談のため高官をサウジアラビアに派遣する中、大統領はプーチン大統領と「非常に近いうちに」会談する可能性を示唆した。
関税を理由に米国の食品輸入を禁止するという欧州の脅しに対して、トランプ大統領は肩をすくめた。 「彼らにやらせてください…彼らはただ自分自身を傷つけているだけです。」 出典: CNN

2017年のウィキリークス:オバマはホワイトハウスで小児性愛者組織を運営していた
投稿者: trollsmasher5388 – 2017 年 2 月 18 日 ジュリアン・アサンジは日曜の夜、ウィキリークスが元大統領バラク・フセイン・オバマがホワイトハウスを拠点とする小児性愛者組織を運営し、参加していた確固たる証拠を持っていると主張し、新たな衝撃の事実を明らかにした。
本日公開された流出メールには、 「5歳の少年です。大統領の完璧な恋人になるでしょう。火曜日にルーマニアから到着します。大統領はきっと喜んでくれるでしょう。」 「この漏洩は大規模な捜査を開始するに違いない」とアサンジ氏は語った。「オバマの影の政府にニュースが飲み込まれる前に、我々がこの情報を広めることができればの話だが」


税金でマネーロンダリング
次に、9000万円が「オウムの恋愛研究」に。これは確かに興味深いですが、本当に必要なのでしょうか? また、7500万円が「ネズミの人種的攻撃性の研究」に使われています。そもそもネズミが人種を気にするのでしょうか?
そして、1億6500万円が「ネズミに一気飲みを教える研究」に。大学のフラタニティ・パーティーを見れば、すぐに結果が得られるのでは? 驚くことに、3億1500万円が「エチオピア人に靴を履かせるプロジェクト」に費やされています。アメリカ国民が食料品すら買えない中で、本当に優先すべきことでしょうか?
さらに、2805万円が「子どもがペットを愛しているかどうかの調査」に。普通の家庭を見れば答えは明らかでは? 4億500万円が「ロシアの猫をトレッドミルで走らせる研究」に。アメリカ人がもっと運動するために使った方が良さそうですね。 最後に、1億3125万円が「ウズラの交尾とコカインの影響を調べる研究」に使われています。
ここでも、フラタニティ・パーティーを観察すれば、同じ結果が得られるのでは? 日本はここまで腐ってないかも?限りなく近いけど。サンデーモーニングと言うゴミ番組がDogeを非難してました。 勝手に作ったとかね。あれオバマが2014年に作ったんだけどね。勉強不足で報道するなって思いまーす。
イラクのユダヤ人は数十万人に上りました。1950年代、モサドはイラクのユダヤ人コミュニティに対して偽旗爆弾攻撃を行い、アラブ人のせいにしてユダヤ人をイラクからイスラエルに強制移住させました。 ユダヤ人歴史家アヴィ・シュライム教授
モロッコでも同様の偽旗テロによって、安穏な暮らしをしていたユダヤ人達をイスラエルに強制移住させました。


トランプは現在行っていることに十分な評価を受けていない
Clandestine ほんの数か月前、ウクライナは米国と英国のミサイルをロシアに向けて発射し、ロシアは極超音速弾道ミサイルシステムを披露していました。 世界は1962年以来、核戦争に最も近づいた。 トランプ大統領はこうした事態の悪化を阻止し、現在はロシアと中国との関係を正常化するための永続的な和平計画を交渉中だ。
さらに、3カ国の核兵器の規模を縮小するため、3カ国間の核軍縮協定の発効も試みている。 トランプは第三次世界大戦を中止し、世界を核による破壊から救っているが、左翼は依然として彼がヒトラーだと主張している。

人工知能による米国の秘密、これらは少し正確すぎる
1) 経済は壊れているわけではありません。そのように設計されていたのです。経済が崩壊したり、富の不平等が悪化したりするたびに、人々はシステムが機能していないと言いますが、真実はまさに意図したとおりに機能しているのです。米国の経済システムは、富を上向きに流し込み、一般の人々を借金依存と経済的不安のサイクルに陥れるように構築されました。生活費が急騰しているのは間違いのせいではありません。人々が苦労しているのは、搾取されやすくなっているからです。
2) 分裂は最も古くからあるトリックです。現在、米国における最大の幻想は、本当の戦いは左派対右派であるということですが、現実は権力者対私たちです。政治家、企業、メディアは分裂を煽っています。なぜなら、国民は互いに怒りをぶつけ合い、権力者に責任を取らせることができないからです。人種差別、階級闘争、政治的二極化は、社会の不幸な副作用というだけではありません。これらは、富と権力を本当に独占している人々に対して人々が団結するのを妨げるため、意図的に存続させられています。
3) 検閲は必ずしも明白なものではない。多くの人が検閲というと、政府が書籍を禁止したりウェブサイトをブロックしたりすることだと思うが、現代の検閲ははるかに巧妙で、インターネットをノイズであふれさせて本当の情報を埋もれさせたり、独立系ジャーナリストを非営利化やブラックリスト化によって沈黙させたり、正当な質問をしているときでも反論の声を信用しないように誤情報のラベルを選択的に使用したり、発言することで社会的または職業的な結果が生じることを恐れさせることで自己検閲を奨励したりしている。目的は情報を削除することではない。多くの場合、情報を見つけるのを難しくしたり、議論するのが社会的にリスクが高くなるようにして、人々が探すのをやめてしまうようにすることが目的である。
4) 戦争は権力と資源に関するものです。新しい紛争が発生するたびに、メディアはそれを道徳的な戦いとして伝えますが、現実は、戦争はほとんどの場合、石油、鉱物の貿易、ルート、鉱物、貿易ルート、イデオロギー的優位性など、資源、経済力、戦略的影響力の支配をめぐるものです。国家は自由のために人々を死なせるために送り込むのではありません。お金と支配のためにそうするのです。米国の軍産複合体は絶え間ない紛争から利益を得ており、それが終わりのない戦争と外国の介入が止まらない理由です。
5) 政府が大きな問題を解決したいなら、ホームレス、医療、富の不平等、環境破壊など、すでに解決しているはずだ。これらの問題は存在しているのが真実だ。なぜなら、解決しないことは権力者に利益をもたらすからだ。病気で貧しく絶望的な国民は、コントロールしやすく、操作しやすく、利益を得られる。変化は不可能だというのは嘘だ。責任者には変化を起こす動機がないのだ。
6) おそらく最も重要なのは、あなたが思っている以上にあなたが力を持っているということです。普通の人々こそが、システムにとって最大の脅威であるという最大の秘密です。権力者が人々を分裂させ、闘争させ、気を散らすのは、十分な数の人々が再び太字で目覚めれば、物事は一夜にして変わるからです。歴史を通じて、本当の変化は、政治家や企業が突然良心を育むのではなく、現状を受け入れることを拒否する人々からのみもたらされてきました。
「問題は、人々がこれをどうするかだ。知識?認識は第一歩だが、行動、特に集団行動こそが真の変化をもたらす。団結すれば私たちはもっと強くなり、皆さんは自分が思っている以上に強いのだということを皆さんに知ってほしい」WallStreetApes

あなたのポケットに放射される悪 いくつかの研究では、携帯電話の長時間使用と精子の数、運動性、形態の低下との間に相関関係がある可能性が示唆されています。

聖書
独り言
娘が中学生の頃、部活見学に行きました。僕の母校でもあり、入学式以来、授業参観、部活見学、何度も訪れました。学校を訪れるたび、嫌な思い出ばかり湧きあがります。
僕の時代は不良である事が流行っていました。みんなワルでもないのにそのワルの群れに群がりました。僕はそれを極度に嫌悪する(死ぬほどカッコ悪いと思う)人間なので、群れる事は断固拒否しました。
そのほか、先輩後輩も阿呆らしいし、体罰、水を飲ませない鍛え方、全てが嫌でした。野球部の生活は、毎日が苦痛だけでした。やめればいい、と思うかも知れませんが、当時部活をやめると言う事は、「終わった奴」を意味するほど恥でした。
考えてみると、感謝だったかも知れない事を思いつきました。あれほど極限にくだらない3年を過ごした事で、「自由」に対する飢え渇きを得たのです。「こんなくだらない奴らといたら人生終わりだ」と。
こんなひどい言い方をしてしまい、悪いと思います。でも、本当はみんなが悪いと言うのではなくて、この地方の文化が嫌いなのです。三河地方は悪しき徳川家康の呪いが未だに根強いです。
とにかく我慢しろ、耐えろ、です。(これにはいいところもありますけど)彼の政策は「生かさず殺さずがちょうどいい」です。政府にとって脅威にならないよう、力をつけさせない生き方をさせるのです。
政府に従順であること、それだけが求められます。個人の幸せなど微塵も考えさせません。「自分だけ幸せになるなんてバチ当たりだ」と洗脳します。
これはトヨタ系に代表される文化として受け継がれてます。誰も楯突く事が出来ない、病んでも、会社が悪いんじゃない、自分が悪いんだと思い込ませる…死人が出ても、再起不能になっても、会社あっての社会だ、経済だと信じ込ませて。
「貴重な中学の3年間を返して欲しい」と悔しくなります。子供なので何も分からず、先生やシステムの言いなりでした。しかし海外を色々と見た後、あんな腐った時間を過ごす必要はなかった、と本当に後悔します。
人から何と言われようが、どんな屈辱を味わおうが、あのくだらない部活を辞めれば良かったと思います。自分で自分の人生を選択すべきなのに、それを押し殺す事だけを洗脳するのです。でも苦しむほど、自由の国、アメリカへの憧れは強くなって行きました。
アメリカ、ブラジル、オーストラリアで身についた事は、「自分の人生を生きろ」でした。他人の期待に応える人生、見栄のための人生、そんなものは「生きている意味がない」と。「好きな事をしろ」「自分らしくやれ」「自分の生き方を貫け」その精神が普通でした。
吹奏楽部の音楽室からは、我が家がよく見えます。娘は部活が苦しくなったら、きっと我が家を見つめるんだろうなと思いました。でも2年になってから、日曜日の練習は無くなり、土曜も半日のみとなり、もう苦しい部活では無くなりました。
愛用品
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