民主党は仲間割れし、セキュリティクリアランスを外され、もう自滅寸前らしいです。それで終わらせてはいけません。彼らの家は刑務所となるべき。

「税金が政治家のポケットへ」「刑務所行き」という言葉が出て来た
ティム・バーチェットは、DOGEが明らかにした事実に対して人々を刑務所に送るよう呼びかけている。
「刑務所に行くべき人々や、おそらく国会議員もそうなるだろう」
イーロンの仕事によりカネの出入りが明白となって来ている。

人工知能による支払い追跡で、民主党が選挙資金としてUSAIDからNGOに資金洗浄していたことが判明
ジョー・ローガン「55,000の民主党系NGOが選挙活動に資金を提供し、物事を動かし、プロパガンダを推進していたことが発覚した。それらはすべてつながっており、AIを通じて、資金がどこから来ているのかを把握するには、何段階も何段階も踏まなければならないことがわかった。すべてが下へと流れ込んでいる」

悪党どもは自滅し始めている
トランプ政権によって攻撃を受けているだけでなく、民主党は党内でも揉めているそうです。カマラ・ハリスとティム・ウォルツは喧嘩状態、ミシェル・オバマはポッドキャストを兄と立ち上げ「離婚」を発表するという話が浮上しています。

DS悪党どもに
Tulsi Gabard トランプ大統領の指令に従い、アントニー・ブリンケン、ジェイク・サリバン、リサ・モナコ、マーク・ザイド、ノーマン・アイゼン、レティーシャ・ジェームズ、アルビン・ブラッグ、アンドリュー・ワイスマン、そしてハンター・バイデンの「偽情報」書簡に署名した51名のセキュリティクリアランスを取り消し、機密情報へのアクセスを禁止しました。大統領日報はバイデン前大統領には提供されなくなりました。
セキュリティクリアランスとは(AIによる概要)
セキュリティ・クリアランスとは、政府が保有する安全保障上重要な情報にアクセスする人の信頼性を確認して、アクセスを認める制度です。
【セキュリティ・クリアランス制度の仕組み】
- 政府が安全保障上重要な情報を指定する
- 該当の情報にアクセスする必要性がある人の信頼性を確認する
- 情報漏えい時の厳罰を含む特別の情報管理ルールを定める
【セキュリティ・クリアランス制度の目的】
- 情報漏えいなどのリスクを低減する
- 国家の安全保障を確保する
【セキュリティ・クリアランス制度の法律】
- 日本では、特定秘密保護法と重要経済安保情報保護活用法によってセキュリティ・クリアランス制度が定められています。
- 重要経済安保情報保護活用法は、2024年の通常国会で成立しました。
【セキュリティ・クリアランス制度の対象】
- 公務員や民間企業の従業員など、国の安全保障にかかわる重要な情報に接する人
【セキュリティ・クリアランス制度の海外での事例】
- アメリカやカナダなどでは、安全保障に関する情報を段階的にアクセスできる人を限定して保護しています。
戦いは激しさを増している
アレックス・ジョーンズは、彼のトップ記者ジェイミー・ホワイトが昨夜、テキサス州オースティンの自宅の外で殺害されたことを明らかにした。 ジョーンズは、ホワイトが今朝オフィスに現れなかったためスタッフが心配したと語った。
「インフォウォーズには長年にわたり本当に素晴らしい人材がたくさん働いてきましたが、その中でも最も素晴らしい人材の一人がジェイミー・ホワイトでした」
「ジェイミーは昨夜、私たちのスタジオからほんの数マイル離れた自宅の外で殺害されました…」
「彼はいつも早く来て、働くのが大好きで、暴政と戦うのが大好きで、自由を推進するのが大好きなので、今朝電話に出なかったため、私たちは何人かの人を派遣しました」
「彼は病院に運ばれてすぐに亡くなりました」
「ジェイミーは私たちの最高のライターでした…」 RIP。

リンクは画像に埋め込んであります
今日は動画を含む投稿を貼り付ける事が出来ません。これはサイバーアタックの影響でしょうか、それとも政府による言論統制の影響?
今後は画像にリンクを埋め込みます。

Alex Jones 注目すべきは、Xが標的にされたのは、数十億ドルを横領したウクライナの腐敗したオリガルヒに制裁を科すようマスクが呼びかけ、サウジアラビアで大規模な和平交渉が始まった翌日だったということだ。
Sputnik日本 X(旧ツイッター)上の通信障害は世界各地で報告された。すでにピークは過ぎた模様で、日本語ユーザーからは回復したとの投稿も相次いでいる。「Twitter障害」「Xの調子」などのワードがトレンド入りしている。





CIAの資金が途絶えたからか
これもトッポさんの字幕動画ですが、貼り付けられません。ウクライナではゼレンスキーに対し反旗を翻す人が増えています。「キエフへ向かうぞ」という動画が拡散されているそうですが、また同時に削除の嵐らしいです。
CIAへの資金が途絶えた今、真実を知る兵士達が増えているのでしょうか。工作員達は報酬なしで働くとは思えません。
僕の想像に過ぎませんが、EUかDSのカネが補給されて、この事態に対処しているのでしょうか。でも個別の投稿を削除しようとしても、モグラ叩きは終わりません。そして一旦投稿された動画は、皆がダウンロードしてゴキブリの如く繁殖してしまうのです。
その事態にパニックを起こした工作員達が「もうダメだ、手に負えない。えーい、Xのシステムをダウンしてやる」と、今回の障害に至ったのかも。あるいはEUがDOGEへの報復としてやったか…

そしてロシアに降伏するウクライナ兵達

2日で7000人以上が
シリアでは過去2日間で7,000人以上のキリスト教徒とアラウィー派が殺害されたと推定されている。 言葉が出ない、これは大量虐殺だ。

EUにはもはや道徳的な指針がない
欧州委員会はHTSのリーダー、アル・ジュラニを3月17日にブリュッセルで開催されるドナー会議に招待した。 彼はここ数日で、多くの女性や子供を含む何千人もの民間人を虐殺した。


2015年のドナルド・トランプに注目、彼は「シリアはアサドと一緒にいる方が良い」と言っていた
「シリアの問題は、相手側が誰なのか全く分からないことだ。アサドと一緒にいた方が得策かもしれない。我々は(反政府勢力に)武器や弾薬を与えているが、私にとってはアサドの方が相手側より優れているように見える」
彼はここでも正しかった。

NIH、ワクチン接種躊躇研究への資金を削減
NIHは資金配分の優先順位の変更を理由に、ワクチン接種への躊躇と接種率を研究する40件以上の助成金を打ち切る。 この動きは、RFKジュニア氏がHHS長官に任命されたことを受けてのものだが、同氏が直接的な役割を果たしたかどうかは不明だ。
これは、トランプ政権下のCDCがワクチンと自閉症に関する研究を開始する中で起こった。 NIHは中国、DEI、トランスジェンダー研究に関連する助成金も削減した。
出典:ワシントンポスト

トランプ大統領は、ホワイトハウスの外でブラック・ライブズ・マター・プラザが破壊される映画のようなビデオを投稿した
卑劣でくだらないBLM運動の象徴を取り除くようです。素晴らしい。民主党の偽善は全て終了させ、破壊して、2度と愚かな過ちを繰り返さないように拡散すべきです。
豪州のヘイトスピーチ法は偽旗によって作られてしまった
オーストラリア当局は、最近のキャラバンテロ計画がでっちあげだった事を認めた。それ以外にも、落書きやユダヤ人の施設や家屋への襲撃など、一連の反ユダヤ主義的攻撃とされるものも全てでっちあげであったことを確認した。
残念な事に、オーストラリアは最近、こうした作り話に基づいて包括的なヘイトスピーチ法を導入してしまった。
スカイニュースは最近、オーストラリアユダヤ人執行評議会と共同でサミットを開催し、反ユダヤ主義に対処するための「国家非常事態」の15項目の計画を提案した。ピーター・ダットンは、当選すれば直ちに行動を起こすと述べた。
日本も偽旗テロが起こるかも知れない。

ホロコーストは無かった
インタビュー-「あなたは自国の政府が出したホロコーストの証拠を信じませんか?」
ジョージ・ロックウェル:「いわゆる証拠を集めた人々はユダヤ人の軍将校たちであり、彼らは米国ではなくイスラエル国家のために働いていたと私は信じています」
ロックウェルは、ヒトラーに対する嘘は(イエス・キリストを除いて)史上最大のものだと言います。また「もし私が宗教的人間だとしたら、ヒトラーは再臨のイエス・キリストというだろう。それほど彼は素晴らしい功績を成し遂げたのだ。天からの贈り物だ」

おお!なぜかこれは貼れた
安倍元首相がプーチン大統領からの“北方領土に米軍基地を置かない”という条件さえ飲めなかったために破談に終わったんだよ。プーチン大統領からすると「米軍基地だらけで主権があるかも分からない日本という国と日露平和条約は締結できない。」という当たり前の結論だったんだよな。
聖書
独り言
人生で最悪だった瞬間は、「母危篤」のファックスを見た時です。夜中に電話の音で目覚め、ファックスが流れてきました。心臓が止まるかと思うほど、バクバクしました。
ちょうど店を売却し、ギタリストとしてフルタイムでやって行くと言う時でした。演奏の仕事も増え、何とかなりそうだったからです。大げさに言うと「夢を手に入れた」ばかりでした。
その後は激動の1年でした。最愛の母を亡くし、しばらく寂しさに浸る日々でした。父の事を想うと、日本に帰国せざるを得ませんでした。
オーストラリアに永住するはずでしたが、父には代えられません。これまでいつもサポートしてくれた、本当に優しい父です。その父が人生最大の危機にいると言うのに、自分の夢を優先するなどできません。
全て放棄しました。神様の御心ならば、再びギターを弾ける時が来るだろうと信じました。
帰国直後、妻の妊娠を知りました。母を失う悲しみに替えて、神様は慰めを下さいました。新しい命の喜びに、将来への希望が湧き上がりました。
母の命日とほぼ同時期に、娘は生まれました。人生で最悪の瞬間から1年、最高の瞬間を迎えました。「最悪の瞬間」と書いたのは、本当にそうだからです。
恐怖を感じるのは、90秒くらいだと何かで読みました。その後はそのショックに対する反応だそうです。
母の死に関して、色んな人に助けられました。教会の牧師夫妻をはじめ、本当に多くのクリスチャンの兄弟姉妹が、良くしてくれました。急いでチケットを買い、帰国するも、滞在する場所もなく、どうしようかと思っていました。
しかしその心配をよそに、日本の教会の方で全て準備してくれていたのです。宿泊、食事、葬儀、埋葬に到るまで、全てを助けて下さいました。家族が何も思い煩う必要なく、全てがスムースに、細かい配慮を持って対処してくれました。
この時ほど、神様の慰めを感じた事はありませんでした。本当に辛い時なのに、なぜか温かい気持ちが心の奥底に流れていました。「大丈夫だ」と言われているかのようでした。
だから完全なパニックになったのは、あの90秒だけだと言えます。母の死のおかげで「死」は、とても身近なものとなりました。葬儀も温かい感じが終始漂っており、想像していたものよりずっと良かったです。
今はしばらく会えない悲しみがあるけれど、やがて再会する希望と確信があるからです。そして娘の誕生で、僕の人生は変わりました。こんなに愛おしい存在がこの世の中にある事が、信じられませんでした。
汚れた僕の心の一体どこに、こんな美しい心があったのだろうと。こんな尊い気持ちを抱いて、娘を見ているのです。驚いたのは、父になって初めて神様の気持ちが分かった事です。
「この愛とは比較にならないほど、大きく深い愛で僕の事を見てくれていたんだ」と。独りごイエス様を与えて下さった、神様の愛を初めて知ったような思いになりました。人生最大の危機にも、喜びの時にも、神様はご自身を示して下さいました。
神様は、これからもご自身を示して下さるでしょう。僕がこの世を去る時も。死に関して、完全な答えがあるという事は、何と感謝な事かと思います。
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