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まだトランプは就任してから3ヶ月も経ってません。しかし世界中が巻き込まれてます。

Clandestine 人々が今、どうして動揺したり悲観したりしているのか、私にはまったく理解できません。 まるで、私たちがこの8年以上の間に何を経験してきたかをみんな忘れてしまったかのようです。

皆さんがこの投稿を見ることができるという事実自体が奇跡です。なぜなら、それほど昔のことではないのに、私や数え切れないほどの人々が「偽情報対策」という名目でソーシャルメディアから締め出されていたからです。

私たちは、真実が非合法で現実が幻想であるオーウェル的なディストピアに生きていました。 1年も経たない前、バイデン氏が大統領だったとき、ディープステートはトランプ氏を投獄し、選挙に出馬するのを阻止し、最終的には彼を射殺しようとしていた…

それほど昔ではないが、性別は2つしかないとか、C19は人工的に作られたものだとか指摘することさえ許されていた。それほど昔ではないが、希望はゼロに等しく、第3次世界大戦は米国とロシアの直接衝突にエスカレートする寸前だった。

それほど昔ではないが、エプスタインと世界的な人身売買は単なる陰謀論であり、主流メディアがあらゆる物語をコントロールしていた。

トランプが大統領、イーロンが前例のない政府削減作戦の責任者、トゥルシが諜報担当、カッシュとボンジーノがFBIで実権を握り、JFKファイルが公開されて大規模な汚職が暴露され、エプスタインのファイルが調査され、トランプが所得税/キャピタルゲイン税を廃止しようとし、軍隊を使って国境を守り、暴力的なギャングのメンバーが国外追放され、市民ジャーナリストが報道をコントロールし、などなど。

もし私がタイムマシンに乗って、2021年から2024年の間のどこかの時点に戻り、トランプが勝利し、彼の任期の3か月後に私たちはこの状況に立っているだろうと皆さんに伝えたとしたら、皆さんの100%がためらうことなくそれを受け入れたでしょう。誰もが飛び上がって喜んだことでしょう。

皆さんの多くは、感情を抑え、私たちがすでにどれだけ乗り越えてきたかを認識し、正しい準備を整えて正しい軌道に乗っていることを認識する必要があります。 結果を求めることは何も悪いことではありませんが、私たちがすでに成し遂げた奇跡に対する適切な視点と認識が欠けている人が多いと思います。

トランプ「イエス様はあなたの人生の主になりたいと願っています」

「祈りは心を変え、人生を変えます…魂を奮い立たせて行動させ、私たち全員を神のもとに一つの国として結びつけます」

「それはとても大切な事です。私たちはそれをここで言います」

「そして多くの人の場合、それを言おうとしません」

ホワイトハウスに再び神を賛美する大統領がいるのは本当に素晴らしいことです!

シートベルトを締めて下さい

キャロライン・レヴィット「大統領に先駆けていう事は出来ませんが、アメリカを驚かせるDOGEによる大きな発見があったことを認めます」

チャック・シューマーをはじめとする民主党員らは逮捕されると思う

BennyJohnson ティム・バーチェット下院議員が鉄槌を下す!イーロン・マスクとDOGEの最近発見された政府機関の文書の証拠は逮捕につながる可能性が高い。

「ワシントンまで書類の痕跡が残っている。誰かを手錠をかけて建物から出させた方がいい。私たちにそれを実行する勇気があるかどうか分からない。」

RFKジュニアは水にフッ化物を添加するのをやめるよう呼びかけた「フッ化物に反対する証拠は今や圧倒的だ」

Holden Culotta 「フッ素が深刻なIQの低下や、ADHDのような他の神経損傷を引き起こすことはわかっています」

「腎臓や肝臓の健康に影響を及ぼし、甲状腺機能低下症や変形性関節症を引き起こします」

「より多く曝露する女性では、股関節骨折が最大50%増加します」

トランプ大統領は、ネタニヤフ首相がワシントンを去った翌日、国防予算を驚異の1兆ドルにまで引き上げた。これは史上最高額だ。

The Patriot Voice これはイランに軍事介入するための準備です。

ネタニヤフ首相が2か月で2度目のホワイトハウス訪問をした後にこれが起こったのは偶然ではない。

「ドナルド・トランプ大統領は今週、来年の国防予算を1兆ドルとする計画を発表しました。これは、大幅な増額である、今後何年にもわたって国に比類のない軍事力をもたらすだろうと彼は主張した。

トランプ大統領は、月曜日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相との記者会見で、米国の国家安全保障に関するより大規模な計画の一環として、2026年度予算における防衛費総額の概要を示した。

「我々は予算を承認するつもりです。実際、これは軍事予算としては過去最大の予算だと誇らしく言えます」と彼は語った。「1兆ドル誰もこんなものは見たことがありません。

「我々は非常に強力な軍隊を手に入れている。今は秩序が保たれている。

昨日、ネタニヤフ首相はトランプ大統領との会談で、直接こう述べた。「イランが核兵器を取得してはならないことに我々は同意する。それは合意によって達成できるが、それは米国が介入し、施設を解体し、自らの監視下で装備を破壊するというリビアの合意をモデルに合意のみだ。それが実現しない場合は、軍事行動が代替策となる」。

ネタニヤフ首相はいつから、米軍が紛争にいつ、どのような条件で介入するかを指示できるようになったのか?

ネタニヤフは今や影の最高司令官なのか、彼はまさにそのように行動している。

彼がこれを事実として語ったという事実は、その地位にどれほどの力と自信を持って示している。

ネタニヤフ首相は、トランプ大統領と米国に対し、自らに代わって自らの利益のためにイランで汚い仕事をさせるよう強要している。

中東での新たな終わりのない戦争に皆が備えていることを願います。

これは完全に狂気の沙汰です。引用 MilitaryTimes

中国に送るヘグセスのメッセージ 「はっきりさせておきたいのは、中国はこの運河を建設しなかった、この運河を運営もしていないし、この運河を兵器化するつもりもないということだ」

ブラジルの現状、昨日の続きで読者さんからの情報をシェアします

昨日紹介したのは、メルマガ読者さんが下さったコメントでした。今日は、その後のメールのやり取りで更に詳細な情報が得られたので紹介します。やはりあの不正選挙の後、1/6同様に何も変わっていないそうです。ブラジルでは1/8だそうです。

以下は頂いたメールです。

ブラジルの現状が、特に日本に正確に伝わっていれば、先々週の6年ぶりの国賓として、ブラジル大統領が来日など果たし得なかったはずです。

昨日火災があったそうですが、万博における同国パビリオンの設置もどうでしょう。そのブラジル側の文化関係者に関してなども言い出せばきりがないはずです。

昨日サンパウロ市の目抜き通りのパウリスタ通りで、ボウソナロ前大統領も参加する形で、2022年1月8日に首都ブラジリアで起きた連邦政府施設「襲撃」事件に関係し当初9日の早朝に政府に「誘導」される形でバスに乗り込ませられ、警察の収容所へ押し込まれた保守層とされる約1500名中、最高裁(地方裁を飛び越えて)で現在なお裁かれている700名近くのブラジル人に対する、法を遵守した正義ある裁きが行われることを求めるデモが開催されました。

オールドメディアは参加者数は4万人程度であったとしていますが、保守側のカウントでは40万人程度。

4万人なぞ、リオのマラカナン競技場に入る許容人数より少ない数です。もっとも、40万人程度であって、それ以上でなかったのは、保守が1/8事件以来、萎縮しているからです。それでも、昨日のデモは、あの事件以来のデモでは最大規模だったかもしれません。

話を先々週のブラジル大統領の国賓としての来日に戻します。日本の皇室による宮中晩餐会が開催されたのは、今年が日伯友好130年記念の年にあたるから、ということでした。

ところが、一方で、上記した1/8日事件の前にも2022年の10月に大統領選でルラが「選出」された直後から、全国で選挙の不正を訴えるデモが各地の軍の詰所の前で行われていて、同年の12月に首都ブラジリアで火の気があがる事態が発生し、その際に、法律で禁止さえているインディオの酋長や、更に保守活動家の日系人女性らが逮捕されました。

それに続く形でルラ就任後8日目にして1/8日の「暴動」が起きたわけですが、その逮捕者の中には数名日系人が含まれています。ボウソナロ大統領には4人の息子がいて、全員が政治家です。

そのうち、サンパウロ市から出馬し、当初史上最大票数で上院議員に選出された次男のエドアルド ボウソナロが先月、北米へ家族とともに退避しました。三か月は議席を補欠にゆだねられるとし、カーニバルの連休中に渡米したまま、ブラジルへ戻りませんでした。

その直後に、何度か、自身が渡米したのは、1/8の事件の末、冤罪で起訴された「イラシ ナゴシさん(70代、持病持ちの元教師である日系人女性)のような人を救うためにも自分は北米に留まることを決意した」と語っています。

というのは、英語も堪能な同氏は、何度も主に渡米して、北米の共和党員らとブラジルで起きていることの危険性を、訴えてきた経緯があるからです。そこで連邦検察局(局長はルラの指名者)と最高裁の標的になり、旅券をブラジルの連邦検察局の指示のもと、取り上げられそうになりました。

実際に、同氏が北米に滞在し、政治亡命申請をすると発表した直後、検察局は、旅券の取り上げを一旦取りやめにするとも発表しています。エドアルドは、ボウソナロの妻と共に、トランプの今回の就任式のパーティーに招待もされ、バノン(ロシア側のスパイだとも言われていますが)とも近しくしている人物です。

ボウソナロ本人が渡米できなかったのは、最高裁に旅券をとりあげられているからです。その点だけは日本でも報道されていました。その発端は、ボウソナロがまだ大統領だった2022年に、それまでにも散々、コロナ渦中であったものの、ブラジルの選挙票集計機の杜撰さが国内の保守系メディアでは話題になりました。

ベネズエラやアルゼンチンでさえもう使用していない第一世代の紙に印字された票が出ないブラジル以外ではブータンとバングラデシュでしか使用されていないBBBレベルのものだ、と。

そうもしているうち、独立系メディアがその事実を暴くと、SNSでいわゆる「バン」が起き始め、収益化ができなくなり、最高裁のリストに掲載され、数々のジャーナリストやインフルエンサーが仕事が思うようにできなくなり、スポンサーがつかなくなり、経営が危うくなっていったメディアや、閉鎖に追い込まれ、国外へ逃亡していった関係者も少なからずいるという事情は、元来大元がこの選挙集計機の問題に端を発しています。

そこで、ボウソナロは、大統領選挙が実施される数か月前に、各国の大使を集め、その問題を説明したところ、それが政権転覆をすべく1/8の「クーデター」の試みの発端であると、最高裁が判断し、その後クーデターの草案の下書きが見つかったやら、ルラと最高長官らを拉致し、特に後者を公道で首を絞めて殺すなどの計画も練られていたとの理由からボウソナロと関係者らが先週驚くほどのスピードで起訴されるに至ったわけです。

しかも、ボウソナロは今となっては特権もない一般人なので、元来最高裁で直接裁かれてはいけないのです。書けば、きりはないです。

日伯友好130周年記念ということで、年内に皇室がブラジル訪問もするそうですが、現在も、前述した70才を越した日系人女性イラシ ナゴシさんは1/8事件の裁判の結果、10年以上の刑期を言い渡され、一旦電子アンクレット装着などあらゆる規制をかけられた上で自宅軟禁措置におかれていて、日系人としてはこのイラシさんに限った話ではありません。

そういったことを皇室は全く知りもしないでのしょうか。石破政権は?広島G7にルラを招待した岸田政権は?罰金も1/8で裁かれているブラジル人らには到底彼らが払いうることのできない額がかけられており、多くは資産凍結もされています。

中には、事件現場で物売りをしていたいただけの人にも刑課されています。当初はホームレスまで収監されました。アルゼンチンやら欧州へ逃避した人も数多くいます。行った先々で散々な苦労をしていることは独立系メディアでは国内報道されています。

今現在も、持病を持ちながら、高齢であるにも関わらず、極悪罪人らと共に国内で収監されている人もいて、当初から刑務所の食事などを含め、衛生状態などの劣悪さは、独立系のメディアやジャーナリストが散々伝えています。

1/8当時法務大臣で、その後ルラが最高長官へと格上げをした人物なぞ38台の監視カメラにおける権限を当時有していたものの、そこに映っている映像は現在に至るまで、国民は公示されないまま。

大統領補佐執務官だった軍人が、国会施設に同日に侵入者をロイターのカメラマンと誘導しているような映像もあるのですが、その軍人もカメラマンもその後は「消えて」しまいました。

1/8の冤罪がまとまって訴えられているインスタグラム上のジャーナリストで一番わかりやすいのは、Ana Cemin/Ana Maria Ceminのページかもしれません。

独立系メディアでブラジルの政治が一番わかりやすいのは Revista Oeste かもしれません。最近、数本英語に翻訳された記事も無料で閲覧できるようになっているはずです。

メールは以上。読者さん、ありがとうございました。

「ユダヤ世界秩序」

「アルバート・パイクはこの本の中でフリーメイソンについてこう言っています。フリーメイソンはほぼ完全にカバラに基づいています。ユダヤの魔術です。ユダヤ人のユートピアが存在します」

メイソンでは、聖霊は蛇だと教えられているそうです。終わりの時に、カバラの主が降臨しユダヤの理想郷になるとも。

今起きている事はまさにこれですね。そして彼らによれば第三次世界大戦はキリスト教対イスラム教の戦い。今のイスラムによる侵略とEUによるその許容と煽りとクリスチャン弾圧は、ここにフォーカスがあるわけです。

聖書にはイエス様が再臨する時、「ユダヤ人は自分たちが突き刺した方を見て大いに嘆く」と書かれています。悪魔とメーソンは本当の神の一部を真似して騙しますが、最後には地獄に投げ込まれ、永遠の火に焼かれ、苦しみ悶え続けるとあります。

悪魔は神に対抗し、この世を破滅に追いやろうと必死です。カネや名声を餌に賛同する人間を集め、騙して道連れにします。それは今起きている現実です。

しかしイエス様を信じて、人生の主人として忠実に従うなら救われます。どちら側について戦うか、それが霊的戦いです。もしあなたが悪魔と戦っていたとして、自分の主人が誰か知らずにいたとしたら、是非十字架の旗の下に戦っている事を知って下さい。

日本

こんな世の中になってしまった事に誰も違和感はないのか

ただの数字…幻想。手のひらの数字だけを眺め、一喜一憂し、それが将来を決めてしまう世の中。間違っていると思いますし、こんな腐り切ったマネーゲームは滅亡に向かっているのかも知れません。

いや、滅亡しなければユダヤ金融資本主義のマトリックスからも抜け出せないという事を覚えましょう。上手く立ち回らねばという気持ちも分かりますが、それを憎み、それを根絶したいという気持ちも大切かと思います。

くだらないマネーゲームで稼ぐ悪党を粉砕し、庶民の生活を救う

働いて価値を提供する労働者の生活を向上させ、スマホの数字だけで稼ぐ奴らを削除するトランプ。

中小零細個人の現場で働く人達にとって朗報

これは良い話なのでシェアします。この変化にどう対応するか分かり易く説明しています。これで心配は要らず、冷静に構える事が出来ると思います。

この通りになれば良いです。偽ユダヤ金融支配システムから解放された現実社会とも言えるからです。

日本においては、現場と中小企業(零細企業と個人企業を含む)が重要であり、特に時代の変わり目には上層部が機能しなくなる一方で、現場の力が時代をつなぐ役割を果たすと説明しました。

藤原氏は、現場(genba)が英語でも認知され、有機的な人々のつながりと付加価値を生み出す場所として重要視されていることを強調しました。 中小企業の機動性について、藤原氏は大企業と比較しながら、自活できる単位での運営の重要性を説き、世界的な変革期における組織のあり方について具体的な提言を行いました。

チャプター トランプ革命と労働者保護の方針 

00:00:01 藤原直也氏は、トランプ氏の革命が本格化し、中国への関税政策を通じて労働者と中小企業を保護する姿勢を示していることを解説した。

日本における現場と中小企業の重要性

00:00:29 日本では現場と中小企業(零細企業・個人企業を含む)が重要で、特に時代の変わり目には現場の力が重要になることを藤原氏が説明。

現場(genba)の国際的認知

00:03:47 藤原氏は、日本語の「現場」が英語でもgenbaとして認知され、付加価値を生み出す場所として重要視されていることを解説。

組織の機動性と自活能力

00:05:38 藤原氏は、中小企業の機動性の重要性を説き、大組織よりも自活できる単位での運営が重要であることを強調。

行動項目 藤原氏は現場を持つ組織は自活能力を高めることを提言

00:05:10 藤原氏は中小企業単位での機動的な運営を推奨

00:06:56 藤原氏は組織のスリム化と現場重視型への転換を提案

00:18:19 藤原氏は新時代に向けた試行錯誤を早期に開始することを推奨00:18:47

聖書

独り言

タイムロスは「進行中の時間」「停止中の時間」に分けられると「時間はどこに消えたのか?」吉都紀 太介著はいいます。そしてほとんどのプロジェクトが「停止中」にあると。痛い所を突かれました。

「停止中」とは「忘失」「放置」「待機中」の3つがあるそうです。僕は一人なので「待機中」はまずありません。言い換えれば、僕の問題は「怠慢」に尽きます。

この現象を「期限を設ける」事にあると指摘します。「○月○日までにやりゃいいか〜」と気が緩む訳です。​愚か者です。

「期限の逆算による安心感」が問題だそうです。だから適正な始める時は、「今すぐ」だそうです。薄々感じてましたが、読んで納得しました。

最悪なのは「いつか時間ができたらやろう」と言うやつです。そして結局やらずに、死んで行くのです。

僕もギターを少し弾くと、手に痛みを感じるようになった時、恐怖を覚えました。「もう弾けない」とせめて、ブログで経験や知識をシェアしようと決意しました。​あの恐怖が、ウェイクアップコールとなりました。

その日暮らしに追われると、「忘失」「放置」が当たり前となります。そのうち年単位で「忘失」「放置」します。そうすると、「いつか時間ができたらやろう」となります。

そして死の床で悔恨に打ちのめされるのです。「死に際に後悔する自分の姿」を、死ぬ間際まで待つ必要はありません。今この瞬間でも想像すべきです。そして今始めるべきです。

「もう遅い」「いい歳してみっともない」​そんな声も聞こえます、でもこれは僕の人生であり、他人は関係ありません。だから「期限を決める」のはやめました。

「死ぬまでやる」にしました。そしてスタートしたのです。


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