第3次世界大戦へ突入間近。
奴らは本気か、本気のようだが
でも国民は本気とは思えません…
ジョーは自分が生きているかどうか分かってない
「ジョーは自分が生きているかすら知らない」とトランプは何度も言ってました。
誰がグローバリストを動かしているのか？元パパ・ブッシュ政権で働いていたキャサリン・オースティンの推測
彼女はホワイトハウスで働いている人達も誰も知らないといいます。何世代にも渡り、オカルトの影響を強く受けているといいます。別次元の諜報機関が存在します。悪魔のために働くエージェントです。
聖書を学べば分かりますが、神の側につく諜報機関と悪魔の諜報機関があります。政府は悪魔の方に深く関わっています。
だから善と悪の戦いはリアルです。もちろんトランプが敵という事ではありません。敵は必死になって今もなお彼を取り除こうと必死です。
CERNからは別次元から霊的存在がやって来る
それしてその霊的存在がやってくるのに１７つポータルがあるそうです。
エリートの儀式的性魔術、子供たち、そしてクロウリー。フリーメイソンリーのルーツと儀式的な信念はどこから来たのでしょうか？
The SCIF 多くのエリートが神聖視し、信じている大きな秘密とは何でしょうか？アリスター・クロウリーの悪魔的行為は、これらすべてにどのような影響を与えたのでしょうか？そして、今日の社会とその信念はどのような状況にあるのでしょうか？
これらがエリートたちの信念であることを理解すれば、真実は明らかになるでしょう。 フリーメイソンは、バビロニアに起源を持つユダヤ教神秘主義とグノーシス主義の一派であるカバラと繋がりがあります。
カバラはオカルト的な実践と儀式を用います。これは彼らの魔術の一形態です。しかし、彼らが隠そうとしていることの一つは、儀式魔術と児童性的虐待への関与です。 ユダヤ教カバラの教えは、バビロニア捕囚時代にバビロニアの神秘学派から受け継がれました。
フリーメイソン33階級のアルバート・パイクは、フリーメイソンはユダヤ教カバラから派生したものであると説明しています。 1871年に出版された著書『フリーメイソンリーの古代および公認スコットランド儀礼の道徳と教義』の中で、パイクはユダヤ教パリサイ派の伝統について次のように述べています。
「その主要な伝統は、イスラエルの聖職者によってカバラの名の下に保存されてきた」「フリーメイソンリーはキリスト教ではなく、またキリスト教の代替物でもない」 「宗派の信条や教義に干渉せず、根本的な宗教的真理を教える」
「フリーメーソンリーは、あらゆる宗教、あらゆる秘儀、ヘルメス主義、錬金術と同様に、その秘密を熟達者や賢者、あるいは選ばれた者以外には隠蔽し、誤った説明やシンボルの誤った解釈を用いて、惑わされるべき人々を惑わす。フリーメーソンリーが光と呼ぶ真実を彼らから隠し、彼らをそこから引き離すのだ」（アルバート・パイク著『モラルズ・アンド・ドグマ』）
言い換えれば、どれほど多くの人が騙されるかの一例は、位階が上がるにつれて、以前学んだことがもはや有効でも真実でもなくなるかもしれないということであり、最終位階に到達すると、真の光の担い手であるルシファーと、生命力が児童の性的虐待から得られることを学ぶ。
文字通りの儀式的な性魔術。ルシファー、サタン、バアル、モロクなど、全ては繋がっており、同じ邪悪で負の源とエネルギーから引き出されている。我々はレギオンであり、数も多い。 アリスター・クロウリーは、様々なオカルトの教えと特定の儀式を組み合わせることで、独自の悪魔崇拝と信仰体系を築き上げました。
アリスターは性革命の父としても知られ、自らを「野獣」と称しました。 タヴィストックやエサレンのような多くの研究所は、カウンターカルチャーや性革命を含むクロウリーの悪魔的信念をその中核基盤としています。これらはロックフェラーなどの大金に支えられ、諜報機関の協力を得て文字通り計画され、実行され、今日私たちが目にするような社会に実装されました。
これらの行為の多くには、合法的な小児性愛やトランスジェンダー主義が含まれます。これらの思想は1920年代初頭から1930年代初頭にかけて発展し始め、1960年代に広まりました。だからこそ、悪魔主義、トランスジェンダー、トランスヒューマニズム、そしてペドフィリア（小児性愛）といった思想が大きな推進力となっているのです。
カバラやその他の核心的信仰の儀式と密接に関連し、悪魔的信仰体系にも関連する大きな秘密の信念の一つに、児童性的虐待があります。これは、フリーメイソンリーの階級を昇進したり、悪魔主義を実践したりする多くの人が知る大きな秘密です。
彼らは、子供を神々に犠牲として捧げることは最高の犠牲であり、イエス・キリストとキリスト教に直接反するものであり、子供の無邪気さと純粋さのために、敬意を表し、知識、権力、富、知恵を得るために行われるものだと信じている。
児童性的虐待のもう一つの根底にあるのは、子供たちを性的かつ儀式的に虐待することで、文字通り彼らの生命力を永遠に生きるために利用しているという、彼らの根底にある信念です。これが彼らがそうする理由です。
これは、数千年前のカナン人やバビロンにまで遡る古代の書物が教えていることです。 それは、彼らが神となり永遠に生きることを教えています。さらに深く掘り下げた話もありますが、この記事では問題の核心である信仰体系に迫り、関連性を明らかにし、彼らがあなたに知られたくない秘密を暴露します。
信じなくても構いません。本当に重要なのは、私も他の多くの人々と同様に、このような世界に生きたくありません。特に子供たちが儀式的に性的虐待され、犠牲にされているような世界には。
ワクチンの謝罪
私が調べたすべての主要な研究、主流の研究は、パンデミック中に私がどれほど間違っていたかを示しています。
政府を信じ、ビッグファーマを信じ、著名な免疫学者を信じたのは間違いでした。そして、それが証明されています。 私は間違っていました。あの時、今知っていることを知っていればよかった。
でも、著名な免疫学者が…とにかく、言い訳はできません。もっと慎重に考えるべきでした。ワクチンを市場に出すのに時間が短すぎることにもっと疑問を持つべきでした。そうは言っても、人々は自分で調べる必要があります。
クリーブランド、オックスフォード大学、ニュージーランドからの3つの主流の研究が、COVIDワクチンによる被害や死亡が、ビッグファーマからのすべての助言を上回っていることを示しています。 主流メディアにいる人々は、目を覚ます必要があります。
ニュースルームのナラティブや上司からの指示に従うのではなく、仕事を守るために必死になるのではなく、きちんとしたデューデリジェンスと宿題をして、これらの主流の研究を調べるべきです。
しどろもどろとはまさにこの事
5年したら死ねって事か
米不足を推し進めたのはツンヅローだった
ムコライスとは？ → コメにワクチン抗原（遺伝子組換え）を 組み込み、食べることで 粘膜免疫（IgA）を刺激する。
すでにコレラワクチンMucoRice-CTBは 治験が進行中。 さらに「汎用型ワクチン米」に 展開予定（コロナ・ノロなど）。 遺伝子組換え米がワクチンに化けている
•コメ＝日本人の主食。
•そのコメ自体が「医薬品化」する。
農薬ではなく「医薬＋ワクチン」。 → 法的な食品と医薬の区別が曖昧になる。 パンやお菓子、加工食品に 「混ぜ込む」ことも可能。
表示義務は極めて不透明。
一般流通に乗った場合、知らずに常食化 →慢性免疫刺激の恐れ。 •粘膜は全身免疫の司令塔。
•頻繁な刺激は免疫疲弊 自己免疫疾患誘発の危険性。
•腸内常在菌バランスも狂う。 人間改造型「食×遺伝子」管理社会の布石 ムコライスは フードテック×バイオ融合領域。
食をワクチン化→「食べさせて集団免疫」 →「拒否権を奪う」構造に。 → 食で人体を管理する体制の第一歩。 → しかも日本が開発先行国。
「便利な健康米」ではない。 食べるワクチン社会＝知らぬ間に 身体を書き換えられる社会への入り口だ。
大きな犠牲が払われている
人に真実を語ると嫌がられます。自分の暮らしで精一杯で関わりたくないからです。面倒臭いのです。金儲けに必死なのです。そんな事知りたくもない、もっとポジティブな事を考えろと。
沢山の人に真実を語ると、敵対視されます。色んな事、過去を調べ上げられ、暴露されてしまいます。恥ずかしい過去や、失敗など。
ヒーロー達を盲信するのは良くありません。しかし彼らも我々と同じ弱さがあり、色んなしがらみの中で、過ちや失敗もある中で、体当たりしてくれました。その犠牲は大きいです。
もし偽物であったら、いずれ分かるでしょう。その時こそ、我々は説明する必要があります。
細川先生、大作の弟子
創価学会に若い頃入信していたそうです。脱会し、曹洞宗の僧侶でした。創価学会という宗教組織が嫌だけれど、池田大作の教えに心酔し続けていたのでしょう。
萌絵さんは幸福の科学でいかがわしい写真を披露
2020年の幸福の科学の雑誌でエロをアピールする写真を披露していました。昔もそういう系の写真がありましたが「まあ若い頃だし」と思って紹介しませんでした。
幸福の科学がエロを掲載してもオーケーという事に驚きました。男尊女卑でしょ。
⑦⑥は違法だと中国企業と組み日本国を訴える→敗訴
⑧台湾の人口の半分が麻薬中毒等のデマ投稿で、台湾人激怒で深田に反論、台湾のネットで日本が叩かれる
⑨日中米台の鍵であるTSMCについて悪質デマを撒き散らす。情報提供者の玉山も深田に内容を捻じ曲げ捏造されたと被害を訴える
⑨現在は台湾外交担当の萩生田に何年も悪質なデマ発言で執着し刑事告訴される→深田曰く内乱罪（笑）
⑩元参政党の吉野や内海の無所属連合から参院選に出馬と内部情報アリ これ素直に見ると常に中国を利する動きで日台の邪魔をしてる。コイツこそ中共スパイじゃねーの？
聖書
独り言
言葉が次の言葉を紡ぎ出す。考えてもいなかった言葉が出て来る事があります。特に親友とミスタードーナツで毎週会う時、その会話の中で良くそういう事が起こります。
昔ジャズの演奏をしてました。ジャズも同じような事を経験します。話すテーマは決まっていても、逸脱するし、崩壊してしまう事もあるのです。でもそこからリカバリーするのが醍醐味でもあるし、そのギリギリな感じがなければジャズですらないというでしょう。
そういうハプニングがあるのはライブならではです。会話も同じです。ビデオ電話でも楽しめますが、リアルで会うのには足元にも及びません。
同じ空気の中で、同じ空気を吸い、テーブルを隔て、コーヒーカップ片手にドーナツを食いながら、「さあ、今日は何を語ろうか…」みたいな打ち解けた感じに勝るものはありません。
何も考えずに話していくうちに、予期せぬ展開になり、逸脱しまくって、新しい発見をする事もあります。それはとても楽しく、有意義です。
ネットを介してのコミュニケーションの比重が大きくなり、人と会う時間が減りました。確かに面倒臭いのは分かります。僕の場合も、中学時代からの親友だからこそ、こういう贅沢な体験が出来るという事も。
AIとの会話が台頭し、いずれネットコミュニケーションの主流となるでしょう。しかしAIは与えられた主題に対し、過去の情報を拾って対応するに過ぎません。アクシデント、ハプニングは期待できません。逸脱もありません。
面白味に欠けます。と、書いているうちに思ったのですが…妻との会話もそうだなあと。それらのアクシデントは起きません。むしろ怒られてしまうのです。「話す前にちゃんと話す事をまとめてから話して下さい」と。
妻はAIに近いのかも知れません。以前は、話をまとめられない自分を責めたものですが、むしろ自分の方が人間らしい高度な思考が出来ているのだと思いました。
森博嗣著「集中力はいらない」に詳しく書かれています。最近、それを読んで自信が持てました。AI時代に人間らしく、AI以上の事をするには、分散思考が必要であると。
それはまさに僕のような「なんとなく」「ぼやけた」抽象的な思考と話が求められるとありました。これまで論理的な思考、分析力などが重宝されて来ましたが、それらはAIが得意とする所。これからは逸脱、連想、抽象的思考が求められるようです。
AIには出来ない事をしましょう。スマホから離れてリアルの友達と会って、話の逸脱やその場の雰囲気を味わうなど、人間らしい事をもっとしましょう。
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