ネットと肉体を繋ぐために、ワクチンやらケムトレイルやら食料や水に混ぜ物がなされています。

Internet of bodies IoB
Internet of Things IoTという言葉を聞いた事があるでしょう。家電などがネットと繋がって、しかも家電同士がコミュニケーションするという技術です。それが少しずつ浸透してます。
しかし彼らの究極の目的は人間です。肉体をネットと繋げるために、ワクチン、空気、食料、水を通して、彼らは必要な物質を肉体に入れようとしています。
彼らにとって我々は家畜です。だから家畜の業界を学ぶと、それがまさに人間に対しても行われる事が分かるそうです。
「悪魔に属する者たち」としか考えられない
ラムズフェルドは911の前日「2.3兆ドルが見当たらない」といいました。翌日の大混乱を見越しての発表でした。しかしそれもまた嘘でした。実は4兆ドルだったそうです。
彼らはそんな大金を何に使っているのか。世界統一政府のシステム構築に使っていると彼女は考えています。レーガン時代、元CIAのパパ・ブッシュ副大統領は企業に政府の機密事項に関わらせる事を可能にしました。
彼らがカネを盗み、ハイテクを発展させ、ある分野では政府を凌駕するものとなっています。つまり世界統一政府はそれだけ強力な組織となり、そのための準備が進められて来たのです。
ここに至るのに沢山の子供が研究に使われたわけだ
これはBrainBridgeの頭部移植装置です。 高度なロボット工学と人工知能を活用して、頭部および顔面の全移植手術を実施します。 「あなたは、理解を超えた人為的な恐怖を目にすることになるかもしれない」


Clandestine ロシア疑惑にはまだ明かされていない事がありました。FBIには情報を知られないようにアクセス禁止できる機能があるそうです。ロバート・ミューラー特別検察官が「クロスファイアーハリケーンの捜査時に使った」とグラッセリー上院議員のメモに書かれてました。
ミューラーは「トランプの犯罪を認める証拠は無かった」と結論づけました。しかしそこには知られては困る事があったわけです。その後、「ではどこからこんなロシア疑惑が生まれたのか」を捜査するため、ダーラム特別検察官が選ばれました。
捜査は長期に渡りました。「掘れば掘るほどもっと深く広範囲の犯罪が出て、時間がかかってしようがない」とダーラムは言ってました。
しかし、その時にミューラーがアクセス禁止した情報が、調べられたのかどうか…我々は知りませんが、同様の事が当然エプスタインでも起きているはず。
そういう理由で、ボンジーノとパテルの仕事が遅れている、あるいは彼らが確信していた情報に辿り着けずにいるのかも。

ロシアとウクライナの会談がイスタンブールで行われた
ロシアの要求は変わっておらず、彼らはウクライナのNATOからの離脱、非軍事化、非ナチ化、東部4州、そして紛争の完全な終結を望んでいる。 ウクライナはこの提案を拒否し続けている。
彼らは補給のための30日間の一時停戦、NATO加盟(これは直ちに本格的な第三次世界大戦の勃発につながる)、そしてロシアに占領されている領土の全てを返還することを求めている。
言い換えれば、ウクライナは依然として戦争に負けたことを認めず、交渉は行き詰まっており、プーチンはウクライナに送られるNATOの装備品をすべて破壊しながら、彼らを殴打して資源を搾り取ろうとしているのだ。
メディアが何を言おうと、ロシアはこれまでずっと優位に立っており、ウクライナには何の影響力もなかった。プーチン大統領は譲歩する必要はない。
もしウクライナが屈服したくないのであれば、プーチン大統領はウクライナがもはや戦えないまで戦い続け、その後は望むままに行動するだろう。実に単純な話だ。
やはりトランプは知らされなかったらしい
報道官はトランプ大統領がウクライナの無人機攻撃について事前に知らされていなかったことを激怒して認めた。 彼女がその質問に答えた様子から判断すると、トランプ氏も怒っていると推測するのは間違いない。 トランプが何を企んでいるのかは分からないが、ゼレンスキーは苦境に立たされている。
なるほど、こういう事か
マイク・ポンペイオがウクライナにいる…つまりCIAの残党がまだ生き残りをかけて戦っているという事。
なんと同じドローンシステムがナドラーの事務所にあったという驚愕の事実
トランプ大統領の国土安全保障省の捜査官が、民主党下院議員ジェリー・ナドラーのオフィスを家宅捜索し、ウクライナによるロシア軍機への最近の攻撃で使用されたシステムと同様の機密扱いの軍用ドローン技術を発見した。
違法な外国資産に結び付けられているこの禁止された暗号化技術は、連邦議会のスキャンダルを引き起こした。情報機関が高官による隠蔽工作を警告した後、トランプ大統領によって承認された家宅捜索で、世界戦争に関連する遠隔起動システムが明らかになった。
これは破壊活動であり、政治腐敗だ!これこそが内部から活動するディープステートであり、トランプ大統領を排除する必要があった理由だ。捜査官が証拠を押収している間、ナドラーのスタッフは手錠をかけられたままだった。
ワシントンはパニック状態だ。これは単なる家宅捜索ではなく、国家安全保障上の爆弾発言だ。ディープステートは何を隠しているのか、他に誰が関与しているのか?トランプ大統領の迅速な行動が、破滅的な事態を阻止したかもしれない。
民間でこれが普通に紹介されているとなると…
イーロン・マスクはこれでブチギレたのでは
マスクは「とんでもない無駄遣い」と投稿しました。確かに無駄遣いの部分も指摘されています。しかしその中身には信じ難い事が含まれています。
僕の勝手な想像ですが、その専門家であるマスクには耐え難い事かも知れません。でももしかすると、彼もまた未来のテクの発展に向けて興奮する1人かも知れません。
ハニトラ議員のせいで同様の事が日本でも起きているに違いない
FBIは、米国の食糧生産に大混乱をもたらす可能性があった有毒菌をミシガン州の研究所に密輸しようとした2人の中国共産党工作員によるテロ計画を米国当局が阻止したことを確認した。
ジャン・ユンチン容疑者は、農業テロの病原体である「フザリウム・グラミネアラム」と呼ばれる危険な菌類を、勤務先のミシガン大学で研究するために米国に密輸した疑いがある。
しかし踏み込んで考える人はCIAのやり方だと指摘。もっと先まで考えると、中国による偽旗テロを演出するつもりか
Clandestine 中国国民が「作物に壊滅的な病気を引き起こす可能性がある」生物学的病原体を密輸した罪で起訴された。
2020年に生物学的試料21本を中国に密輸した罪で起訴されたハーバード大学のリーバー教授と中国人2人を思い出します。
また、農作物の壊滅という要素は、1960年代にCIAが生物兵器を使ってキューバの食料供給を攻撃したマングース作戦を思い起こさせます。
これはJFKファイルで明らかにされています。国家の食料供給を攻撃することは何世紀にもわたって用いられてきた戦術であり、CIAも実際に用いてきたことは認めています。
この事件全体は、中国による政権転覆と不安定化工作の臭いがするが、それは CIA のやり方だ。
しかし、一つ確かなことは、生物兵器スパイ活動や生物兵器戦争は陰謀論ではなく、現実であるということです。

ハニトラ議員のせいでこんな事になっていたのか
昨日紹介した情報でしたが、その中身はこんなに酷い事になっていたとは。
こういうさりげない一言が命取りに
昨日のメルマガで、「工作員か否か」の粗探しをするのは良くないと書きました。なぜなら、こういう何気ない会話の中でこぼれ落ちる本音の方が、よほど真実だと思うからです。
これは警戒せざるを得ません。演説と本音が全く違うのですから。
聖書
独り言
想像力は人間に与えられた素晴らしい能力です。想像から創造へと発展していきます。しかしそれは諸刃の剣でもあります。
我々は今この瞬間しか生きる事が出来ません。しかし想像の中で、未来にも過去にも生きる事が出来ます。もちろん未来の夢を見たり、過去の良い思い出を思い返して幸せにもなれます。
しかし悪い想像の中で苦しみます。過去の出来事を再生し、未来のもしものことを予期しながら。
そして実は今この瞬間だけは、何も起きておらず無事に生きています。爆弾が周りに落ちていたとしても。そして我々が本当に生きていられるのは、今日、今、ここだけなのです。
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