まだ情報は混乱しています。状況を見守るしかありません。

疑いたくなる情報
色んな情報が出回っているので、心騒がせず、かといって耳を閉ざさず、真実を見分けるよう努めて行きましょう。
心騒がせても何もなりませんし、行動して悪い情報を撒き散らしても、皆の思考と感情までも悪くする一方です。
ざっと挙げていくと
トランプへの反戦デモが起きてます。人によっては騙されただの、やはりシオニストだの、エプスタインに弱みを握られてるだの…これはちょっと浅はかな人達だと思います。
「イランへ派遣」アメリカ兵士が投稿したとされる軍機の中の動画。つまり戦地にアメリカ兵を投入するつもりだという事です。しかしGrokは投稿が本物か確認できないと返答。
またある人たちは「いつもと同じ事」と言います。政権転覆し、軍産複合体がそこでボロ儲けするためにやっていると。イランの前政権を倒したのもアメリカ、そして現政権を倒し、新政権を作るのに採用するのも王政だった頃の皇太子。
僕の好きなトーマス・マッシーはトランプの「MIGA」の投稿を「これはアメリカ・ファーストじゃない」と非難し、トランプはマッシーを完全にこき下ろす投稿をしました。
「政権交代と言うのは正しくないかも知れないが、現政権がイランを再び偉大に出来ないなら、なぜ政権交代しないのだ?MIGA」

トランプはマッシーを激しく非難。残念な展開…
しかしこれはもしかすると、トランプは演じているのかも知れません。そう信じたいです。トランプはマッシーの犠牲を知っているはず。
彼は全上院議員がイスラエルロビーの言いなりになっている事を、カールソンの番組で暴露した唯一の政治家です。暫くして、週末に帰宅すると奥さんが亡くなってました。
これも演じているのかも知れません。

つまり、こういう事
ギャバード長官の勇気ある核廃絶を訴える動画や、「イラン核製造の形跡なし」の発言をトランプは非難し、仲間割れしている印象がありました。
もしかすると、これも心理作戦の一つか…
鋭い人達の見解は大体以下のよう
1) イランの核施設は数日前に避難させられ、設備も運び出された。
2) アメリカは今後の攻撃を公表し、目に見える形で示しました。私たちは皆、爆撃機が所定の位置に移動し、攻撃を予測するニュース報道を目にしました。
3) イラン側は核施設の存在を知っていて避難させていたため、米国は空っぽのイラン核施設を攻撃した。
4) 米国の衛星はイラン人が施設から撤退したことを示していたため、米国人は施設が空であり稼働していないことを知っていた。
5) 米国とイランは数日前にオマーンで秘密会談を行ったが、何が合意されたかは誰も知らない。
6) トランプ氏は基本的に、そのような取引は以前にも行われたことがあると説明した。
->添付の動画です!
7) 唯一の論理的結論は、イランと米国が戦争を終わらせるために秘密協定を結んだということだ。
- 米国、空の施設を攻撃
- イランは報復するが失敗するだろう(ビデオで説明されているように)
->イランの反応に注目してください。言葉ではなく、実際の物理的な反応です。犠牲者数はそれほど多くないかもしれませんが、規模が大きすぎるように見えたら…私の考えは正しいでしょう。
追伸:これは私が地政学的な観点から考察したものです。間違っているかもしれません。
政府はほとんどの場合真実を語っておらず、すべてが見た目通りではないことを人々は理解する必要があります。当局は人々の同意を得る必要があるため、見せかけの行動をとるのです。
動揺しないでください。起こりうるシナリオの一つとして覚えておいてください。私はどこかの国の主流メディアの主張を繰り返すためにここにいるわけではありません。ここで私が正しいと思う、ニュアンスのある中間的な立場を示していただければと思います。
少しずつ明らかになる攻撃の情報
トランプとヴァンス、ヘグセス、ルビオが揃って報告した時、「またただの自画自賛」と思いました。イラン側の「被害は微小」の報告を知ると、攻撃すらしてないのではという噂も見かけました。
しかし全く違う展開となりました。色んな憶測と情報が流れる中、ヘグセスのスピーチでは戦略的効果があった事が分かりました。極秘で軍機はミズーリ州から出発し、あらゆるレーダーを回避し、爆弾投下し、36時間の任務を終え、無事帰還した事を彼はアピールしました。
完全な奇襲攻撃でした。イラン側の被害の報告とは別レベルで、米軍は敵に脅威を植え付けました。
上記の推測にプラスして、米軍の脅威を印象付ける事も一つの大きな成果であり、目的であったと思います。
アメリカのB-2爆撃機は、探知されることなくイランの奥深くを攻撃した
レーダー探知機は1機も反応せず、戦闘機の反応もなく、発砲もなかった。 ケイン統合参謀本部議長は、これは完璧だと評した。 「世界中のどの軍隊もこんなことはできなかっただろう」 本物の爆撃機が東に向かう間、おとりの爆撃機は西へ飛び、完全な奇襲を続けた。
出来れば一部始終を国民にライヴで観て欲しかった、それほど見事に任務を完了してくれた
愛国者達の凱旋
約20億ドルの爆撃機は空中で燃料補給しながら約36時間ノンストップで飛行している。 7 機の B-2 から 14 発の 30,000 ポンドの「バンカーバスター」爆弾が投下されました。
過去と現在との大きな違いは、リーダーが昔と違いバカではないと言う事だ
GBU-57は地中60メートル超、ビル20階分の深さを貫通できる超重量兵器。 長さ6.2m、重量14トンという巨大なボディは、空力的に洗練されており、運動エネルギーだけで強化コンクリートを突き破る。
イスラエルが現在使うGBU-28でさえ6メートル程度の貫通力にとどまるため、地下深くに建設されたイランの核施設には力不足だ。 ただし、これを運用できるのはアメリカだけ。 なぜなら、GBU-57の投下にはステルス爆撃機「B2スピリット」が必要で、これだけで1機10億ドル。
イランの高性能レーダー網を突破するには、これほどの装備が必要なのだ。 爆弾の誘導には軍用GPSや慣性航法システムが使われ、4枚の格子状フィンがリアルタイムで進路修正を行う。 つまり、推進装置がなくても高精度の命中が可能だ。
イラン核施設への攻撃が現実味を帯びる中、GBU-57の存在が外交と戦略の駆け引きにおいて決定的な意味を持ち始めている。
アラブとペルシャの地域に特化したニュースサイト
トランプ米大統領は、イランの3つの重要核施設を「消滅」させたと述べ、「平和が速やかに訪れなければ」さらなる攻撃を行うと脅した。 Amwaj.mediaは、ワシントンがテヘランに核攻撃を通告したことを明らかにした。
匿名を条件に、あるイラン政界の高官筋が確認したところによると、トランプ政権は6月21日、全面対決は求めておらず、フォルドー、イスファハン、ナタンツの核施設を攻撃することだけを意図していると伝えたという。
このメッセージは第三者によって伝えられたという。 重要なことに、この高官筋は、標的とされた核施設は避難させられ、イランの濃縮ウラン備蓄の「ほとんど」は安全な場所に保管されたことも確認した。
アメリカの爆撃は、この地域のどの米軍基地からも行なわれていないようだ。
報道によれば、アメリカから飛来した少なくとも3機のB2爆撃機が、フォルドウの地下ウラン濃縮施設に13.6トン(30,000ポンド)の質量兵器貫通爆弾(MOP)6発を投下した。 専門家は、フォルドウの2つのメインエントランスに2発ずつ、換気シャフトに2発のMOPが投下されたと推測している。
潜水艦はナタンツのウラン濃縮施設とイスファハンの核複合施設に30発のトマホークミサイルを発射したと考えられている。 注目すべきは、この両施設がここ数日イスラエルによって空爆されていることだ。
イスファハンとその地下施設は、おそらくフォルドーよりも難しい標的であった。
トランプ大統領は6月21日の声明で、標的となったイランの施設は「完全に、完全に消滅した」と述べ、今後起こりうる攻撃は「はるかに大規模で、はるかに容易なものになるだろう」と警告した。
ワシントンに本部を置く民主主義防衛財団(FDD)のエグゼクティブ・ディレクターは、「非の打ちどころのないイスラエルの連絡先」の言葉を引用し、「今回の攻撃でイランの核開発は終了したようだ」と述べた。 24時間以内に確認されるだろう。 最後の段階は、核施設から核物質を除去することだ」
しかし、被害評価を可能にする初期データはまだ不足している。 原爆投下に先立ち、フォルドウの深さが約80~90メートル(262~295フィート)と考えられていることから、同じクレーターに複数のMOPを投下する必要があるとの調査結果もある。
イラン当局は、フォルドウ、イスファハン、ナタンズの核施設が攻撃されたことを確認した。 しかし、それ以外の詳細は公表されていない。
イラン原子力機関(AEOI)は現地時間6月22日未明に発表した短い声明の中で、米国の爆撃を「国際法、特に核兵器不拡散条約(NPT)に反する残忍な行為」と非難した。
国際原子力機関(IAEA)を狙い、AEOIは、米国の攻撃は、国連の核監視団の「無関心の影で、不幸にも、支援さえも得て行われた」と述べた。
AEOIは、「敵の邪悪な陰謀にもかかわらず、何千人もの革命的で意欲的な科学者や専門家の努力によって、この国家的な(原子力)産業の発展を止めることは許されないと、偉大なイラン国民に保証する」と述べた。 そのうえで、「法的手続きを含む必要な措置を検討課題としている」と付け加えた。
すでにイスラエルから厳しい攻撃を受けているイランは、米国との同時全面戦争にはほとんど関心がない。 6月21日の爆弾テロに先立ち、テヘランはトランプ政権との核交渉再開に前向きであると表明した。
「彼らは直ちに和平を結ぶべきだ。 すぐにやめるべきだ。 さもなければ、また攻撃されるだろう」と、トランプ大統領は6月21日深夜(米国東部時間)に用意された発言に先立ち、短い電話インタビューで語った。
公式声明の中でトランプは、「多くの標的が残っている。 しかし、もし平和がすぐに訪れないのであれば、われわれは正確さ、速さ、巧みさをもって他の標的を狙うだろう」
イランは、より広範な紛争を求めないという米国からの私信とともに事前通告を受けたと言われていることを考えると、トランプ大統領は2020年1月の出来事の再現を求めているのかもしれない。
この事件では、トランプ大統領が当時のクドス部隊司令官カセム・ソレイマニの暗殺を承認したことをめぐり、イランがイラクの米軍基地を弾道ミサイルで攻撃した。
イランが自由に使える象徴的でない選択肢には、NPTからの脱退、外国査察官の追放、イスラエルのディモナ核施設への攻撃、ホルムズ海峡の海上通過の中断(紅海での活動を再開するイエメンのアンサルラ運動と連携して可能)といった措置がある。
これらのオプションにはそれぞれコストと利益が伴うが、外国査察官の追放が最も可能性の高いオプションである。 運動論的対応という点では、この地域の米軍基地が使用されなかった可能性が高いため、イランが少なくとも湾岸アラブ諸国のそうした施設を攻撃することは難しくなる。
このため、すでに大部分が撤退しているイラクの米軍基地が、最も可能性の高い即時報復の標的となる。
Amwaj.mediaが以前報じたように、イスラエルがトランプ大統領にフォルドーを攻撃する必要性を強調したのは、イランとの戦争に踏み切るよう説得するためだったようだ。
実際、イラン当局はすでにフォルドーから核物質が持ち出されたことを示唆している。 さらに、IAEAに知られている場所は、テヘランがそのような行動を取ることになったとしても、兵器化の努力に使われる可能性は低い。
このような背景から、トランプ大統領の対イラン攻撃は、イランの核開発計画の終了とは対照的に、イランの核活動に対する監視の強化という短期的な結果をもたらす可能性が高い。
アメリカ国内のゴタゴタはこれからも続く
イスラム教徒は恩知らずの凶悪変態野郎どもだ
テキサス州アラート
米国土にて:ヤセル・カディーがイランへの忠誠を誓い、アメリカに対して激怒し、「カフィール」に対するイスラム教徒の団結を呼びかける – それはテキサスのあなた方を意味します!
「カフィール」はユダヤ人のことだけを言っているのではない。すべての非イスラム教徒のテキサス人を指している。
カフィールとはイスラム教における憎しみに満ちた中傷語で、「汚れた不信心者」、つまりイスラム教を拒否する者を意味する。
キリスト教徒。ユダヤ教徒。ヒンズー教徒。無神論者。不可知論者。彼らのシステムの外にいる者は、敵だ。 パキスタン移民の息子カディは、テキサス州プレイノのモスクの中に立ち、イスラム教徒に「団結しよう」と訴えた。
お決まりの教会襲撃…どうせイスラム教徒だろう
シリアでも
シリア:ダマスカスの聖エリヤ教会で今日起きたイスラム主義者の攻撃について目撃者が語る。 彼によれば、2人のジハード主義者が教会を襲撃し、1人は礼拝者たちに発砲し、もう1人は自爆したという。 当時、教会の中にはおよそ200人のキリスト教徒がいた。 シリアのキリスト教徒のために祈ってください。
Wifiで脳の漏れが起きる
中国の浸潤の深刻化
良い兆しだが、まだ足りない
聖書
独り言
日本人の健康寿命は男性72歳、女性74歳。その後10年は1人でまともに暮らせない状態となります。医療界に奉仕して死ぬ運命。カネはあっても介護費のための貯え。現実は辛いです。
回避するには自分で考え、自分なりの解決法、対処法を準備するしかありません。
それが一番健康でいられるのでは。コロナによって医者のチャランポランさが身に染みました。何も知らんくせに「ワクチンは問題ない」と打ち続けました。
自分の仕事に何の誇りも責任も持っていない人みたいです。ただカネとステータスだけ。
僕には自動車製造の工場で働く親友がいます。ライン作業者は自分の仕事について知り尽くしています。不良を出したら一大事です。
仕事を完璧にこなしても、もの凄く儲かったり、ステータスは得られません。検品した車には、彼の名前のハンコが押されます。数えきれない台数を出荷して来ました。
リコール問題などが起きると、それが自分の車であったかどうかは生き死にを分ける程の一大事です。彼自身恐怖を感じます。ドライバーの命を負っているものですから。幸い、彼のハンコが押されたもので問題になったものはありません。
彼の担当でない車の不具合が生じただけで、それも事故に至ったわけでもありません。ドライバーが死んでもいません。しかしほんの小さな部品を担当する彼には、同じ重大な責任が負わされています。医師は直接人の命と関わりを持っています。
ワクチンを打った医師どもは人殺しの犯罪者です。義務であるリスクの説明もしませんでした。説明したら「やめよ」と言われるとカネ儲けにならないからです。そしてまんまとボロ儲けしました。これがどういうランクの犯罪なのか僕は知りません。とんでもなく極悪だと思います。
そういう倫理の欠けた人に自分の体を預けるのは難しいです。僕もやむを得ずいつか病院に行く時が来るかも知れません。しかし可能な限り、彼らとの関わりを持たず自力でやって行きたいです。
彼らにとっては、人の人生最後の10年は「儲け放題の死に際」くらいに考えているのでしょう。妊婦にも幼児にもワクチンを打つなんて鬼畜の業だと思いました。
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