アメリカ党を作ってしまったマスク。
再びマスクとトランプが対立しているように見えるが
ClandestineとRFK Jrの記事を合わせて考えると、恐らく今回も演じていると思われます。そもそもマスクは選挙で選ばれていないのに、重要かつ大規模な範囲で政治を動かしました。それが尚且つ彼のビジネスに利益となった場合(今は反対ですが)政敵はそこを追求します。
彼らが直ぐに仲直りしたり、再びいがみ合ったりするのを見て、「結局人格者では無いのだろうか」と思う人もいるかも知れません。それについてはRFK Jrの動画を見れば誤解だと分かります。
第3の党「アメリカ党」は、RINOや民主党を粉砕するものになると期待します。僕のトーマス・マッシーは、マスクの良い仲間となるでしょう。
アメリカ党
赤を試してみました。 青を試してみました。 アメリカは実際に効果のあるものを受け入れる準備ができている。 アメリカ党 — 今や中道派が発言権を持つ。America Party

再びイーロンとトランプは争っているように見えるが…
Clandestine アメリカ党ができたら民主党&RINO勢力を削れるし、イーロンが言ってる議席数を取れれば法律を制定する時の決定票としても機能する…
私はまだこのイーロン裏切り騒動が真実だとは思っていません。イーロンは馬鹿ではなく、トランプがディープステートの抵抗勢力であることを知っています。何が危機に瀕しているかを知っています。
私は、イーロンが非常に公然と騒ぎ立てているのは、距離を置くための錯覚を作り出すためだと考えています。そうすれば、テスラや彼の他の企業がトランプの新しい経済政策の下で繁栄し、将来的に成長した際、イーロンはインサイダー取引の嫌疑を回避できるからです。
批判者は、トランプが億万長者の友人であるイーロンを助けていると主張できなくなります。なぜなら、彼らは互いに反対しているように見えるからです。好きか嫌いかに関わらず、イーロンは消えることはない。
彼のスペースXでの仕事は国家安全保障と米国の宇宙優位性に不可欠だ。
彼のTwitter/Xでの仕事は、ソーシャルメディアでの言論の自由の防衛、公共の認識の維持、そして大衆の洗脳解除に不可欠だ。
彼のテスラでの仕事は、ロボット工学と交通の未来に不可欠だ。
彼のAIでの仕事は、人類文明の進歩に不可欠だ。
イーロンは消えることはない イーロンは人類の未来にとって極めて重要であり、もしトランプの経済計画が成功すれば、イーロンが最大の受益者となるだろう。イーロンの企業は以前よりもさらに繁栄し始めるだろう。
イーロンのすべての企業は、この国の成長にとって極めて重要な役割を果たすだろう。この小さな対立は巨大な策略だと考える。
イーロンの資産が急増し始めた時、彼はこれとは無関係だと主張できる。イーロンは関税、BBB、そしてトランプ自身に公然と反対したと主張できる。イーロンは、最終的に自身と企業に利益をもたらす動きへの関与を放棄している。
トランプは、見た目のために有益であれば、公のパフォーマンスに何度も手を染めてきました。これがまさに今、私たちが目撃していることだと思います。
当然ながら、この理論を証明することはできませんが、もしイーロンの企業が将来的に急成長すれば、トランプとイーロンの間のこの公然とした対立が、関係するすべての当事者にとって有益である理由が理解できるでしょう。
RFK Jrのトランプ像
選挙に行こう
だんだん外国人問題の具体的な議論が増えて来ている
消費税=輸出企業への還付金という情報が普通に流れるようになってきた
消費税廃止への声が当然のように聞こえて来た
期日前投票は怪しいと聞くが
公明党は不正の塊だ、政治で何をしているのだろう
正しい怒りは表現しなくては分かって貰えない
ララ・トランプがヘグセス長官と共に米軍のトレーニングに参加
イスラム難民入国禁止は素晴らしい
ハイテク信仰は危険
聖書
独り言
最近「脳の外で考える」アニー・マーフィー・ボール著、を読んでます。思考力を研ぎ澄ますには、脳以外の部分での思考も取り入れるべきだと。特別な事が書いてある訳ではありませんが、朧げに感じていた事を整理してくれます。
何か考える時、僕は必ず紙と鉛筆を用意します。書きながら思考します。そうでないと思いついた事が固定されないからです。脳内は四次元の世界です。時間と空間を行ったり来たりします。良いアイデアが浮かんでも消えてしまうのです。
だからメモする必要があります。
しかし、逆のケースもあるようです。紙と鉛筆を持つから思考が刺激されるのです。紙に触れ、鉛筆の硬さを指に感じ、芯が紙を撫でて行く感覚からインスパイアされるのです。
ギターを手にし、ピックをつまんで、弦を押さえ、パラパラと弾いてみる。エクササイズのようであっても、そこから次のフレーズが生まれて来る。
そういう事は日常茶飯事です。ギターを弾く人なら誰でも分かるでしょう。
普通は「自分の脳内にある音をギターで奏でるのだ」という理論が正しいのです。しかしそれだけが正しい訳ではありません。肉体も思考に参加しているのです。
手作業をする人なら、頭で考えるより手の感覚を優先するでしょう。
スクリーンを見るだけの学びや思考など存在しないかも知れませんが、あまりにも肉体軽視に陥っていると思います。脳だけで思考し、脳だけが感じているような論調が多いです。そういう短絡的な人達の延長上にムーンショット計画がある訳です。
しかし人間はそんな単純に作られていないという事です。
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