ここに至って再注目のダーラム、未公開のレポートがありました。当然ですが。
フリン将軍「2020年選挙は完全なオバマによるクーデターだった」
フリン将軍は、新たに機密解除される文書が公開されると、トランプに対するディープステートのクーデターだけでなく、2020年の選挙を含む全体の範囲が暴露されると述べています。すべてがつながっています。
一般公開されていない多くの情報が、特に2020年に向けて、クーデターや不正選挙に関連して明らかになるでしょう。 フリン将軍は、新たに機密解除される文書がすべてをつなぎ合わせ、トランプに対するこの全体的なクーデターがどれほど大規模で、腐敗がどれほど深いかを理解するのに役立つと述べています。
彼らはトランプが2016年の選挙に勝つ前からずっとトランプを追い続け、以来ずっと戦いが続いています。 彼らはオバマとヒラリーが主導し、オバマのディープステートの悪党たちとともに、ロシア共謀のデマを使ってトランプを排除しようとしました。しかし、それはうまくいきませんでした。
それから彼らは2020年の選挙を不正に操作し、トランプから盗みましたが、それがバレてしまい、彼らもそれを知っています。明らかすぎるという言葉では足りません。 そして、彼らはトランプ大統領の暗殺を試みました。これはまだ終わっていませんし、ただのショーではありません。
これはこの国の未来と、トランプ大統領の命、そして他にも多くの人々の命がかかっています。 トランプは、グローバリストのディープステートに立ち向かった3人の大統領の一人です。JFK、レーガン、そしてトランプ自身です。 彼らに共通することは何ですか？全員が銃撃されています。
しかし、トランプは生き延びました。彼の時ではなかったのです。彼の時ではなかったのは、彼にはもっと大きな仕事があるからです。彼は使命を帯びています。 すべてがつながっていて、彼らはこれが本番だと知っています。なぜなら、もし彼らが引き金を引いてこれらの人々を責任追及しなければ、彼ら自身が標的になるからです。
フリン将軍が、今後48時間以内に公開される衝撃的な文書が、2020年の選挙の不正の全貌とトランプ大統領に対するクーデターを暴露すると発表
新しいファイルがロシアゲートとの関連を確認しており、CIA長官ラトクリフによって機密解除の準備と審査が行われている。
ラトクリフはトランプのCIA長官であるため、オバマとその政権によるロシア共謀の隠蔽中にアクセスできなかった文書を今、入手する能力を持っている。
ヒラリー、バイデン政権、そしてFBIは、トランプ大統領に対する完全な妨害と陰謀において、私たちが最初に信じていたよりも大きな役割を果たしていた。
ヒラリーは、機密ファイルを非セキュアな場所、彼女の弁護士のオフィスの金庫に保管しており、それらのファイルを回収したいかと尋ねられた。彼女は、自分の権限を超えるこれらのファイルを保持しても逃げ切った。
彼女が逃げ切れなかったものは何か？ ドナルド・トランプは、バイデン政権とそのFBIによって家宅捜索を受け、CNNを連れて行き、生放送で放映された。FBIは銃を構え、文書を回収するために殺害の許可を持っていた。
彼らが求めていた文書の一部は何だったのか？オバマとヒラリーが仕組んだロシア共謀の詐欺に関するインテリジェンス・コミュニティ・アセスメントだ。
彼らは自分たちが捕まったことを知っており、証拠を隠滅し、足跡を消そうとあらゆることを試みたが、できなかった。彼らは証拠とともに捕まった。そして、我々はすべての証拠を持っている。
時効の問題も、陰謀が絡む場合、最後の陰謀行為までタイマーが始まらないため、問題にならない。陰謀は決して終わっていないと主張することもできる。彼らはまだ隠蔽しようとしている。 これは面白くなってきた。準備はできているか？正義は必ず勝つ。
やはり悪党どもは捏造したトランプのエプスタインとの証拠をファイルにねじ込んでいるようだ
トランプが公式に発言、オバマのディープステートがエプスタイン事件で彼を陥れようとしていると 「そのファイルは地球上で最悪の屑によって運営されていた。それらはコミー、ガーランド、バイデン、そして実際に政府を運営していたすべての者たち――オートペンを含む――によって運営されていた。そのファイルは4年間にわたってその者たちによって運営されていた。もし何かあったなら、彼らはそれを公開していただろうと私は思う。全てがでっち上げだ！」
民主党がエプスタイン・ファイルを捏造し、今それを公開せよと迫る理由はダーラムのレポートが開示されようとしているからだ
ダーラム報告書の機密付属書が「非常に高い確率で」公開されると述べています！ これこそが民主党が絶対に望んでいないことで、Turleyはその理由を指摘しています！ 彼ら全員がその中に連座しています。だからこそ、彼らは「公衆に対して必死に別の方向を見ろと言っている」のです。
特別検察官ジョン・ダーラムの証言によれば「2016年、ホワイトハウスで、バラク・オバマは、ジョー・バイデン、国家情報長官、FBI、司法長官らと共に、アメリカ合衆国政府を打倒するミーティングを開いた」
CIA長官ジョン・ラトクリフは、今後数週間以内にダーラム報告書の機密付属書を機密解除する予定
彼はまた、ジョン・ブレナン、ジェームズ・クラッパー、ヒラリー・クリントンらには時効が適用されないことを確認しました。なぜなら、陰謀事件では、陰謀の最後の行為から5年間が時効期間となるからです。
彼はさらに、「この背後にいる人々は依然として陰謀を進めています」と付け加えました。 彼は反逆罪が犯されたかどうかについて尋ねられ、パム・ボンディとカシュ・パテルにその判断を委ねると述べました。
ボンジーノが芯から恐怖に震えた真実を暴露する
オバマの諜報機関、司法機関などを駆使して、トランプを貶めようと尽力した事実が、今後数ヶ月に渡り公開される。
警戒を怠らないための、別の視点を紹介
ホイットニー・ウェッブは、トランプの省庁の長であるRFK Jr.、ピート・ヘグセス、カシュ・パテルらが、単なる「意図的な名目上のリーダー」に過ぎないと説明しています。 ウェッブによると、それらの省庁は、実際には副国防長官スティーヴン・ファインバーグや副HHS長官ジム・オニールといった人物によって運営されているとのことです。
このクリップは、『One Nation Under Blackmail』の著者であり、unlimitedhangout(.)comの寄稿編集者でもある彼女が、ブリアナ・ジョイ・グレイとのインタビューで語ったもので、2025年7月28日にBad FaithのYouTubeチャンネルに投稿されたものです。
「私の意見では、トランプ政権の特定の人物は一種のPR目的で選ばれたもので、彼らが名目上担当しているものの実際の責任者ではないということです。 例えば、ピート・ヘグセス、国防総省の長ですが、彼はまるでFox and Friendsの、テレビ番組のホストのようなものです。
そして、国防総省の副長官であるセーバラス・キャピタルのスティーヴ・ファインバーグが、実際にはヘグセスではなく、国防総省を運営している人物だと私は考えています。 そして、HHSを担当するRFKジュニアについても同じことが言えると思います。彼は実際には運営していません。
彼はCOVID時代にトランプの支持基盤と特に繋がりを持ち、改革が来ると思わせた人物です。しかし、その改革は実際には実現していません。彼は物事が変わったという印象を与えるためにそこにいるだけです。
しかし、彼の背後には副長官のジム・オニールがいて、彼はピーター・ティールの長年の協力者であり、J.D.ヴァンスの背後の力であり、パランティアを今の形にした人物です。 だから、これは実際の運営者たちを隠すための方法だと私は思います。
そして、それはカシュ・パテルやドン・ダン・ボンジーノにも当てはまると思います。彼らはポッドキャストに出演し、トランプの支持基盤と信頼関係を築き、つながりを作っていました。しかし、私の意見では、彼らは実際には何も運営していません。彼らはある意味で名目上のリーダーで、しかもそれを望んでやっている名目上のリーダーだと言えるでしょう」
彼らの警告を聞いていたら、今の苦しみはなかった
ワン・ネーション党は、僕がシドニーに住んでいた頃（90年代後半）に発足した記憶があります。僕は在留異国人の身として、また、将来こんな事になると想像もつかなくて、「極右党怖い」と思ったものでした。
白豪主義の再燃と批判されましたが、彼らの警告に従っていたら、今日のオーストラリアの苦しみはありませんでした。
また、彼らはワクチン、NWOについても断固拒否しており、全世界で同志が力を合わせて声を上げると良いです。
やはり日本の不景気を操っているのはCIA
そしてグレートリセットはCIA、WEF、その他の悪党どもの掲げる世界的共産主義であり、石破も岸田もそれに協賛する
グレートリセットは、規制の社会、家庭、価値観を完全に破壊し、そこから新しい社会を作るという計画。
基本的人権の尊重を否定し、個人財産の没収、ワクチンで人口削減、チップ埋め込みで生活を完全監視、15分都市の中で管理されたアパートに住むというもの。
外国人の犯罪うなぎ登り
なぜヨーロッパから学ばない
日本はまだマシであり、ヨーロッパは変態キチガイイスラムによって苦しんでいます。イスラムの入る所、そこに強奪、強姦、殺害があります。なぜならコーランに未信者をそう扱うように教えているからです。
池上彰は金をもらい「イスラムは平和の宗教」と嘘をついて、日本国を滅ぼそうとしています。彼は売国奴。
ISISの囚人が、Sky Newsの無知に驚いている。イスラム教＝ISISなのだ、穏健派はフリしているだけ
スカイニュースの記者は、ISISが普通のイスラム教徒であるという事実を受け入れたがらない。 不信心者を殺し、性奴隷を取り、同性愛者を処刑することは、1400年にわたりムスリムが行ってきたことであり、ムハンマドが行ったことであり、コーランとシャリーアに書かれている。
とりあえずイスラム教徒と中国人を帰国させるべき
中国人は共産党のスパイになります。その指令があれば、従わなくてはなりません。
財務省解体せよ
莫大な金額が還付になっている
トヨタの場合は、毎月 ５００億円が
トヨタの口座に振り込まれている😱
公表されていない消費税が赤字税務署
が、１８箇所もある😳🫥🫨
第1位が 豊田税務署
（ トヨタ ）
第2位が 神奈川税務署
（ 日産 ）
第3位が 海田税務署
（ マツダ ）
第4位が 右京税務署
（ 村田製作所 ）
😳各税務署がなぜか赤字になる😳赤字になる税務署なんて信じられない
豊田税務署は税金を返す為の
税務署になっている…毎月、振り込まないと利息が大変だ
銀行の利息とゆうもんじゃなく大変な
高い還付加算金がつく…だから必死で
毎月、還付をしている🫨
驚愕的な金額やし税務署が赤字😱
やら超絶にタマげたなぁ〜😳🫢🫣
ワクチン、3年前の警告に従っていれば、被害は少しでも抑えられたかも
厚労省が認める死亡者数の300倍は死んでいると思います。
現在は世界最大のイベルメクチンがんクリニックを運営し、ワクチン関連の健康問題の治療に専念していると語った。
自閉症の急増は1989年以降のワクチンにより始まった
RFK Jr.：「もしそれが単に診断の向上や認識の改善によるものなら、年配の人々にもその現象が見られるはずです。しかし、そうではありません。この流行は特定の世代、つまり1989年以降に生まれた子供たちに起こっています。それが現実です。私の年齢で、31人に1人が自閉症という状況は見られません。
私は71歳ですが、私の年齢で完全な自閉症の人を見たことがありません… そんなことは見られません… もしそれが流行病でなければ、なぜ特定の世代にしか見られないのでしょうか？」
ナイスショット、ゴルフの腕前も素晴らしい
プレッシャーはありません。ただ、このゴルフコース開きでの初めてのティーショットで、世界の報道陣が見ています。 トランプ大統領はフェアウェイの中央に297ヤード打ち込みました。
最後にこれ
まずな、日本と中国は1937年7月7日に起きた盧溝橋事件から 戦争が始まったと教科書に書いてあるが、これがデマなんだな。 何故ならば、盧溝橋事件は2日後に停戦協定が締結されたから。
そもそも、兵士が1人かそこら行方不明になったくらいで、 日本の国民世論は戦争に賛成しない。 世論の支持がなければ、衆議院は戦争の予算を可決できない。 当たり前だが、当時も現在も、 あらゆる国家予算は衆議院で可決しないとならん。（例外は国債利子支払いなど） じゃあどうして、日本の国民世論は中国との戦争を支持するようになったのか。
それは通州事件の後なわけだ。 当たり前だよな。 同じ日本人がこんな殺され方をしたら。 でも、 「民間人が残虐に殺されたから戦争が始まった」 という真実は都合が悪い。 だから、戦後の教科書から 「通州事件」は消された。 洗脳教育の始まりだ。
代わりに、停戦協定が結ばれた盧溝橋事件が登場したわけだ。 当たり前だが、殺された人々は、 現在のいわゆる駐在組とその家族だ。 当時、中国では日本企業が紡績などで商売をしていたからな。 それが殺された。 しかも犯人は一般犯罪者ではない。「軍隊」だ。
なら、民間人を守るために 日本も軍隊が必要だと考えるのは自然だろう。 ここで「軍隊なんかいらない」ということは 「日本人の女性や子どもはまた殺されてください！」という意味になる。 こうして世論に支持されて日本軍は犯罪者、テロリストの討伐を始めた。 ここでもうひとつ隠された歴史がある。 実は、1937年7月の時点で、 中国とナチスドイツは同盟国だった。
同盟条約を締結していたんだな。 だから、ナチスドイツは軍隊を中国に派遣して、日本軍と戦っていた。 ファルケンハウゼン将軍が中国派遣軍の司令官で、 なんとドイツ戦車軍団まで派遣され、 機関銃などあらゆる武器を ナチスドイツは中国軍に提供していた。 中国から採れるタングステンが欲しかったからだ。
つまり、日本軍は、中国軍とナチスドイツと戦っていたわけだ。 こうして1937年12月に南京戦が始まる。 もちろん南京にいたのはナチスドイツ軍じゃ。 日本軍が南京に入城すると、 すでに大量の民間人が殺害されていたのを見つけた。 なんせナチスじゃ。 死体の第一発見者が犯人に仕立て上げられるのは、刑事ドラマではよくあることだが、 それを国家レベルでしたわけだ。
日本はその後、外務省が外交で戦い、 ナチスを中国から撤退させる条約を締結する。 それが日独伊三国条約だ。 話を整理しよう。 911でアフガニスタン侵攻作戦が始まったように、 民間人が大量殺害されると民主国家の世論は怒る。 だから軍隊は懲罰戦争をしなければならない。 日本も当時、普通選挙法が施行されていた。 こうして世論に押されて 日中の戦いが起きた真実を明らかにしなければならない。
じゃあ、この戦いで1番利益を得たのは誰か。 それは中国共産党だ。 中国共産党は中国国民党と戦争をしていた。 一時休戦したが、中国国民党を潰したい。 ならば、日本軍と戦わせて消耗させれば良い。 実は戦後、中国共産党は、 「中国国民党軍のふりをして日本人を殺す」という工作を 1937年7月に何回もしていたことが明らかになった。
結果、日本軍と中国国民党は大激突し、 戦力を削られ、中国共産党が勝利して現代になる。 まさに陰謀の勝利だな。 そしてここからが重要だ。 中国共産党によって中華人民共和国は1949年に建国された。 日本と戦争をした中華民国は台湾に逃げた。 そう、つまり現在の中華人民共和国と日本は戦争をしていない。 できるわけないだろ！
1945年に戦争が終わったんだから！ にもかかわらず、石破茂総理らは来月、中国にお詫びをしようとしている。 おかしいだろ！ このあたりの時系列と知識をしっかりつけておかないと 「賠償責任」でまた増税されてお金を払うのは私らだぞ！ 歴史をしっかり学び騙されない日本人になろう！ 私が書いた『新大東亜戦争肯定論』（¥1870)は真実を提供します。 しっかり読んで知識をつけて、私と一緒に日本を守りましょう！https://amzn.to/45yTyHh
聖書
独り言
世の中、金持ちのゲームのために、庶民は洗脳されて来ました。何を買うべきか、何を着るべきか、そのプロパガンダが幸せを約束してくれました。
昭和時代はそれが機能しました。テレビと雑誌でコントロールが完成していました。景気も右肩上がりでした。
その後、景気は右肩下がりとなり、プロパガンダも暴露され、世の中の仕組みもある程度分かって来ました。
それでもなお、昔からの流れに沿う方が考えなくても良いので、惰性で進んでいます。
昔、大金を払ったエンタメの多くは、もはやほとんどタダです。スマホ一つあれば事足ります。となると、趣味に費やすカネは随分減った事になります。
また飲酒、喫煙も減りました。健康を買うのではなく、健康になるとカネが溜まるようになりました。
くだらない出費をやめれば、結構少ないカネで暮らせます。
少ないカネで暮らす。しかも、必要以上のカネを稼ごうとしない。これをやると、ストレスはかなり減ります。
ストレスが減ると、人間関係もある程度改善します。なぜなら自分がストレスによってクズ人間になっていた可能性があるからです。
しばらくは自分が稼いでいた額を稼がなくなった事による不安があるでしょう。しかし「恐れていた事は何も起こらないぞ」と気づくと、自分がこれまで抱えてきたストレスの馬鹿らしさに驚愕し、落胆するでしょう。
その前提として必須なのが、プロパガンダからの覚醒です。奴隷の洗脳から解放されたら、それから脱出しなくてはなりません。その第一歩が、必要以上に稼ごうとしないです。
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