外人排除はやってくれるのでしょうか、緊急事態条項はやってしまうのでしょうか。
それぞれの人生がある
介護はもしかしてワクチンのせいでしょうか。もしそうだとしたら本当に気の毒ですが…ワクチンが原因だと分かったら、反対してくれるでしょうに。
指摘されている彼女の問題は「緊急事態条項」です。ただしこれもまた、彼女とトランプとの関係がどこまで親密になれるかで大きく変わるはず。
彼女が本当に保守としてトランプのやり方を追随するなら、問題視されている事もクリアできると思うのですが。楽観過ぎでしょうか。
こんな溌剌とした人を見るのは初めてかも
首相になった人はどれもしがらみに疲れた顔でした。
でも、みんなが心配しているのは緊急事態条項
ま、問題はどこまでトランプと一緒に行く決意が出来ているかに尽きると思います。自民党もボロボロだし、国民は参政党を推していて、それは即ちトランプですから。
要するに自民党が生き延びる道としては、強引にトランプとアメリカにべったりする事だと思います。
こういう話が出てしまったら、もうツンづローはアウトでは？
宇山という人の言う事はあまり信用できないが、これは大体正しいと思う
仏教の話は昔から聞きます。供養のビジネスモデルは邪悪だと思います。
ここまで言われても、政府は何も出来ないのか？
もはや政府もイスラム侵略が完了しているのでしょうか。日本はテロ組織指定すべきです。
みんなで反対の声をあげよう
イスラムは街中で騒いで「モスク許可しろ」と迫る。
移民は全ての面で最悪
移民に良いものは一つもありません。
日本人の子供が「子ども食堂」に通うのに？
デジタルIDに抗う英国民
日本も少しずつデジタルIDに向けて
クリスチャン迫害へ
NYの市長候補マムダニが当選したらロンドンのようになる
静かに進む昆虫食ビジネス
迷惑外人も通報によって強制送還にしてくれ
この宇野氏のユダヤ人のタルムードにまつわる解説は僕も概ね同意
台湾の人は日本が好き
僕もオーストラリアにいた時に、台湾人のお爺さんが教会に何度か来て、日本軍は本当に良かったと教えてくれました。
ちょっと突っ込んだ話
高市はWEFに参加していた過去があると、岡本さんが指摘して下さいました。調べると94年の事らしいです。その頃のWEFは、シュワブが古い仲間と決別して、グローバリズムへ進み始めた頃かと思われます。
まだ当時は今のような世界情勢とはかけ離れてました。WEFもビジョンこそ掲げていたかも知れませんが、そこに集った人達が皆、今の状態を見て成功と思っているかどうか疑問です。
高市はその後の安部派への参加によって、その洗脳の方が強力であったかと。
岡本さんの鋭いツッコミで、考えさせられました。このように、色々な人脈と可能性を知る事は、盲信にならないために必要な事です。
ベッセントとトランプの意味のまとめ
- ベッセント（Scott Bessent）の役割と投稿の意味: Scott Bessentは、2025年のTrump政権下で第79代米国財務長官を務めている人物です。彼の投稿は、トランプ大統領の意見に同意し、日本の高市早苗氏が自民党総裁に選出され、首相就任予定であることを「素晴らしいニュース」と祝賀しています。内容は、高市氏を「強いリーダー、政策立案者、コミュニケーションの達人」と評価し、日米の経済・国家安全保障での協力強化を期待するものです。これは政権の外交姿勢として、日本との同盟関係を重視し、保守派のリーダーを歓迎する意図を示しています。ベッセントは金融界のベテランで、トランプの経済政策を支える立場から、こうした発言は日米の経済連携を促進するシグナルとして機能します。
- トランプ（Donald Trump）の意味: トランプは高市氏を「大きな知恵と強さを持つ人物」と称賛しています。 これは、トランプの外交戦略として、日本を「アメリカの最も近い同盟国の一つ」と位置づけ、安部元首相の路線を引き継ぐ高市氏を支持するものです。トランプは過去に安部と親密な関係を築いており、高市氏が安部の弟子である点が祝賀の背景にあります。 全体として、トランプのメッセージは日米関係の強化を強調し、貿易協定の維持や安全保障協力の継続を意図しています。 高市氏を「日本の女性トランプ」と呼ぶメディアもあり、両者の保守・ポピュリスト的な共通点が祝賀の理由です。
岡本氏のWEFの指摘を含めた疑問を醸し出す部分の説明
- 岡本氏のWEFの意味: 岡本高明氏の投稿では、高市早苗氏を「WEF、世界経済フォーラム）のクラウス・シュワブの弟子」と指摘し、1994年の「WEFの若手リーダー育成プログラム、現在のヤング・グローバル・リーダーの前身）に選出された証拠としてWikispooksのリンクを挙げています。このプログラムは、WEFが将来のグローバルリーダーを選抜・育成するもので、シュワブの影響下で国際主義的な視点を養うとされています。岡本氏の意図は、高市氏を「グローバリスト」と位置づけ、WEFのイデオロギーを連想させることで、彼女の任命を疑問視することです。実際、1994年のリストに「Sanae Takaichi」の名前が確認されており、これは高市氏の過去の国際活動を示す事実です。
- 疑問を醸し出す部分の説明: 岡本氏の投稿の核心は、「なぜTrump大統領がグローバル主義者の任命を祝賀するのか？」という疑問です。 これが疑問を呼ぶ理由は以下の通りです：
- Trumpの反WEF・反グローバル主義の立場: トランプは在任中、WEFやシュワブの提唱するグローバル主義を批判的に見ており、「America First」のスローガンの下、国際機関の影響を排除する姿勢を取っています。WEF参加者はしばしば「グローバルエリート」と見なされ、陰謀論的な文脈でトランプ支持者から警戒されます。高市氏の1994年のWEF参加が、こうした文脈で「裏切り」や「矛盾」として映るため、岡本氏の指摘はトランプの祝賀を「不自然」と疑問視します。
- 高市氏の現在の政治的立場とのギャップ: 高市氏は現在、右翼保守派として知られ、Abeの歴史観・国家安全保障・経済政策を継承しています。 彼女は靖国神社参拝や男系皇位継承支持など、ナショナリスト的な观点を持ち、トランプのポピュリズムと共通点が多いです。 WEF参加は30年前の過去で、現在はWEFとの積極的関与が見られないため、岡本氏の指摘は「古い情報に基づく過剰解釈」とも取れます。一方、トランプの祝賀は実利的で、日米同盟の強化を優先したもの（例: 貿易協定の維持や中国対策）です。 このギャップが、保守派内部の「純粋性」を巡る議論を呼び、陰謀論的な疑問を醸し出しています。ただし、公式ソースでは高市氏のWEF affiliationが積極的に強調されていないため、Wikispooksのような非公式サイトの情報がバイアスを生む可能性もあります。
聖書
自動翻訳で日本語を選択して下さい。
独り言
10代の頃、駅の商店街にPONYという小さな男性洋服店がありました。そこを通る度、ショーウインドーから中を眺めるのですが、店主だけが鎮座して入りづらかったです。
勇気を出して入ってみると、アイビーリーグというファッションに特化した店でした。とても気に入りましたが、どれも高価過ぎて手が出ず。
８０年代はあんな商売が普通に成り立ってました。僕は憧れるだけに止め、Tシャツとリーバイスとコンバースで過ごしました。靴だけは母がリーガルのローファーを買ってくれました。
あれから40年が経ち、結局僕は当時の服に戻ってます。それが一番好きなのです。しかし子供みたいなので、少しだけ小綺麗にしようと心がけてます。ファッション好きの親友に勧められて、リーガルのローファーも履くようになりました。
これもまた昔に戻ったようですが、実は今、ローファーは流行ってます。昔からの定番で、今また旬なので、時々視線を感じる事もあります。
これまで服装に関して全く無関心だったため、ローファーを履いただけで人の反応が違う事に驚きました。高校生みたいですけど。
高校生との差別化として、足袋みたいな靴下を履いて、素足に見せかけてます。石田純一みたいと妻に笑われました。雑誌にも「それをする人は減っていて、ソックスを見せる方がナウい」と書かれてました。
僕は石田純一とか、吉田栄作とか加勢大周やその他の、「トレンディ俳優」には無関心でした。
でも石田純一といえば、政治に首を突っ込んだ発言を繰り返したため、可哀想に干されてしまったようです。なので「リメンバー 石田純一」のトリビュートも込めて、僕は微妙な時代感を演出してます。
リーガルなので、てっきり日本製かと思いきやタイ製でした。日本製を履きたいので、もし次買うとしたらハルタにするかも知れません。安いですし。
このリンク先のリーガル・ローファーは黒ですが、僕は茶色を買いました。
楽天でお買い物
下の楽天カードのリンクからお買い物をして頂くと、数円〜数百円の紹介料が楽天から僕に支払われる仕組みとなってます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心下さい。ブログの運営に充てさせて頂きます、ありがとうございます。
Amazonでお買い物
下のリンクからAmazonでお買い物をして頂くと、数円〜数百円の紹介料がアマゾンから僕に支払われる仕組みとなってます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心下さい。ブログの運営に充てさせて頂きます、ありがとうございます。