公明党を追い出すべく麻生が動く。
大きな一歩
驚愕の事実。過激左派組織は、想像を絶するほど巨大かつ包括的なものでした。
これは!信じていいのでしょうか?
ここは参政党がしゃしゃり出て欲しい
日本を滅ぼしているのは公明党
既に危機的状況の北海道
空き家問題も全ては計算ずくだったのか

こんな連中が来る
最近の火災もこういう輩の仕業では。
強制送還された外人の中には犯罪者が多い
不法滞在という犯罪以外の犯罪で逮捕されていた。
技能実習生を奴隷扱いすればそうなる
そもそも企業が「使い勝手の良い低賃金労働者」として輸入するのが悪。日本人に見合った給料を払わないのがいけない。それは下請けの単価をカットする親会社の責任。
日本はここで踏ん張らなくてはならない
とにかく中共とイスラムを排除する事に尽力する。そうすれば、とりあえず大丈夫なはず。
力の誇示でしかない
イスラムの糞ぶりはここに極まれり。難民として助けてもらった挙句、現地の文化、宗教を踏みにじる。彼らはそういう生物。
難民仲介YouTuberが続々と
カレー屋、解体業、リサイクル業、貿易業などは、ビザのスポンサーになってやるという名目で金儲けしていると推測します。
まさか自治体とイスラムが癒着…というか絶対そうでしょう
相続税、固定資産税が理由で中共やイスラムに乗っ取られている
そんな売国制度はやめれば良い。税金の入りが少なくなっても、まだマシだ。そもそも生活苦の人達に空き家を安く貸し出せば良い。
JICAの売国行為リストは永遠に続く
女性の権利が無い国での暮らし
ミシガン州ディアボーンでは毎日5回のイスラムの祈りへの呼びかけが放送される
15年前のミシガン州ディアボーン、既にクリスチャン排除の動きが如実に現れていた
デヴィッド・ウッドはイスラム教徒の回心のために働いているYouTuberです。凄い人だなと何回か動画を観た事があったのですが、既に15年前から警鐘を鳴らしていたとは。
彼は「大昔から訴えていたのに、みんなが何もしなかったから」と動画の最後にぼやいてます。本当に深刻な状況となりました。
デトロイト近郊のディアボーンでクリスチャンが差別される? YouTuberデイビッド・ウッドが暴露するシャリア法の影
ミシガン州ディアボーンは、アメリカ国内でイスラム教徒の人口比率が高い都市として知られています。しかし、この街でクリスチャンが宗教的な資料を配布しようとすると、警察や当局から妨害を受ける一方、イスラム教徒は自由に布教活動を行えるという不平等な状況が続いていると、YouTuberのデイビッド・ウッドが動画で暴露しています。
この動画は、ディアボーンでのアラブ・フェスティバル周辺での実体験を基に、シャリア法(イスラム法)の影響がアメリカの公的空間に忍び寄っている実態を指摘しています。ウッド氏は15年以上にわたりこの問題を追及し、ビデオ証拠を複数公開しています。
事件の背景:アラブ・フェスティバルの動画では、ウッド氏がディアボーンのアラブ・フェスティバルを例に挙げて説明しています。このフェスティバルは、地元のアラブ系コミュニティが主催するイベントで、イスラム教徒が多く参加します。ウッド氏によると、フェスティバル当局は「資料の配布を禁止する」というルールを設けましたが、これは主にクリスチャンを標的にしたものでした。
- ルールの本質: 表向きは「誰も資料を配布できない」という中立的なルールですが、実際にはクリスチャンだけが厳しく取り締まられ、イスラム教徒はコーランやイスラム関連の資料を自由に配布・布教できています。
- 理由の推測: ウッド氏は、これがイスラム教徒のコミュニティがクリスチャンの布教活動を望まないためだと指摘。直接「クリスチャン禁止」とは言えないため、ルールを迂回的に適用していると主張します。これを「シャリア法の間接的な実施」と表現しています。
具体的な体験談とビデオ証拠ウッド氏は自身の体験を映像で示しながら、以下のようなエピソードを語っています:
- フェスティバル内での試み:
- ウッド氏と仲間がフェスティバル内で聖書のヨハネの福音書(英語版とアラビア語版)を配布しようとしたところ、即座にセキュリティに止められました。
- 彼らはIDを確認され、カメラや携帯電話を一時的に没収。写真を撮られた後、ルールの説明を受け釈放されましたが、明確な理由は与えられませんでした。
- フェスティバル外の公道での試み:
- フェスティバル外の公道(少なくとも5ブロック離れた場所)で再び配布を試みたところ、再び警察に介入されました。
- 動画には、赤いTシャツを着たウッド氏の仲間が公道で資料を手渡そうとするシーンが収録されており、警察官が「カメラをオフにしろ」と命じる様子が映っています。
- ウッド氏は「公道で情報を配布する権利があるはずだ」と主張しましたが、無視されました。
- 街角でのデモンストレーション:
- 動画のクライマックスでは、ウッド氏がディアボーンのWarren通りとFrida通りの角に立ち、「ここでヨハネの福音書を配布したら、また牢屋行きだ」と語っています。
- 彼は過去に同様の活動で逮捕された経験があり、これを「アメリカ国内でのシャリア法の適用」と批判しています。
これらのシーンは、フェリスホイールや屋台が並ぶフェスティバルの風景を背景に撮影されており、日常的な公的空間での出来事であることが強調されています。法的闘争と結果ウッド氏と仲間たちは、この差別的な扱いに対して訴訟を起こしました。結果として:
- 裁判所はディアボーン市の対応が憲法違反(言論の自由の侵害)であると認定。
- 市は謝罪し、和解金を支払いました。
しかし、ウッド氏は「問題は解決していない」と指摘。15年以上経った今も、似たような妨害が続いていると主張しています。問題の深刻さ:アメリカの宗教自由の危機動画の核心は、アメリカの憲法で保障される宗教の自由と言論の自由が、特定のコミュニティの影響で脅かされているという点です。ウッド氏は「イスラム教徒はアメリカ人をイスラムに改宗させる活動を自由に行えるのに、クリスチャンは逆が許されない。これは平等ではない」と強調します。
- シャリア法の忍び寄り: 直接的なシャリア導入ではなく、ルールの迂回適用を通じて実質的に実施されていると警告。
- 全国的な影響: ディアボーンは「イスラム・ディレンマ(Islamic Dilemma)」の象徴として、世界に警告を発しているとウッド氏は述べています。これは、イスラムコミュニティの拡大がアメリカの価値観に与える影響を指しています。
結論デイビッド・ウッドの動画は、ディアボーンでの宗教的不平等を鮮明に描き出しています。これは単なる地方の問題ではなく、アメリカ全体の多文化共生と自由のバランスを問うものです。視聴者はこの証拠を通じて、シャリア法の影がアメリカの公的空間に及んでいる可能性を考えるきっかけを得られるでしょう。ウッド氏は視聴者に「注意を払ってほしい」と呼びかけ、さらなる議論を促しています。このまとめは動画の主要なポイントを基に記事形式で整理したものです。必要に応じて、元の動画を視聴して詳細を確認してください。
試練の英国で、彼らがデジタルIDを拒否し続けれらるか
チャーリーは殉じて尚、真実を語り続ける
聖書
独り言
10代の頃、リーバイスのジーンズが好きでした。自転車で15分くらいの所に「キーウエスト」という小さなジーンズ専門店がありました。80年代はそんな店が成り立っていたのです。
最初に買ったリーバイスは505でした。しばらくしてチノパンのブランド「ドッカーズ」を立ち上げました。「キーウエスト」で貰ったカタログを見て、欲しくなり、買いました。
母に見せると「それは作業着だ、そんなものに大金払ったのか」と激怒しました。母の実家は服屋だったので、そういう服が大量に在庫となっていたのは確かです。母にはチノというファッションが頭にありませんでした。60年代、母の青春時代こそ、アイビーリーグのファッションがピークのはずだったのですが。
最近、古着屋でドッカーズのチノを発見し、母に怒られた思い出が蘇りました。1980円だったので買いました。
チノとローファー、オックスフォードシャツと紺のブレザーを着たら、アイビーリーグそのままです。10代にやりたかった事を今やってます。
面白い事に、アイビーリーグ・ファッションは日本で流行ったのですが、アメリカでは全然だったそうです。厳密に言えば、ジャズ・ミュージシャンの間では重宝されました。実際、ブルーノートのアルバムジャケットを見れば、それが確認できます。
しかしそれ以外では見向きもされなかったようです。昔からよくある「日本だけのマーケティング戦略」だったようです。しかも大流行し、その後も定番スタイルとして確立されてしまいました。
興味深いのは、今頃になって、アメリカ人が日本のファッションを取り上げ、学び直しているという所。アメリカ人のYoutubeでも「日本人の方がその魅力をよく理解し、それを維持し、いつものように更に高い次元に昇華してくれた」と絶賛してます。
チノやデニムは、母の言う通り「作業着」でした。しかしその粗い生地の経年劣化の妙は、日本人の「侘び寂び」の感覚をくすぐりました。その追求は日本人にしか理解不能な世界となっていました。
しかし、ネット時代となり、皆が面白いものを探し始めました。普通のモノでは満足できない人種が増えたのです。気づけば日本は、世界に追随を許さない芸術的な域にまで進んでいました。そのこだわりはインフルエンサー達の格好のネタとなりました。
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