財務省を潰して欲しい。
良い兆し
自民党の高市早苗総裁は12日、X（旧ツイッター）で党税制調査会の人事に言及した。小林鷹之政調会長に「スタイルそのものをガラッと変えてほしい」と指示したと明かした。
「財務省出身の税専門家だけで役員を固めない」と強調した。「国会議員たちが必要だと考える税制の方向性を闊達に議論できる税制調査会」をめざすと表明した。
「国会議員は税制で達成したい目標を示すのが主な役目だ」と説いた。税率や対象など詳細な制度設計に関し「優秀な財務省の官僚が案をつくってくれる」と書き込んだ。
党税制調査会は「インナー」と呼ばれる幹部会のメンバーが政策決定に大きな影響力を持つ。高市氏は税調会長に小野寺五典前政調会長を内定した。ほかのメンバーは小林氏に委ねたと説明した。
会長を務めた宮沢洋一氏にも触れた。参院の重要ポストに就任する見通しだと明かし「新たなステージで大活躍してくれる予定だ」と記した。旧大蔵省出身の宮沢氏はSNS上で減税を阻む「ラスボス」とよばれてきた。
高市氏はこれに先立ち、Xに早期の物価高対策に意欲を示す投稿をした。「物価高対策など重要な党内議論を先にスタートさせたい一心だ」と書いた。
基本的に外人は恩を仇で返す連中が多い
助けて貰うために頭を下げ、助けて貰ったら、権利を主張し、態度を変える。人種で差別する訳では無いけれど、考え方で差別というか区別をしないと、こっちがやられてしまいます。
日本だってブラジルで日本文化をゴリ押しした、というバカを言う奴もいる
僕はバカで、金も無いし、不真面目な人間ですが、ブラジルで住んでいた時、日本人というだけで「頭が良い」「金持ち」「勤勉」と思われ、尊敬されました。
昔、天皇や政府に騙されて移住した人達は、現地で最初奴隷扱いされました。奴隷制が終了し、その代替え人員としての移民でしたので、ブラジル人も奴隷の代わりとして扱ったのです。
移住した人は「一攫千金」を夢見て移住したように言われてます。彼らは日本が貧困に喘ぐ中、国のために一時的に外に出て、食い扶持を減らすために行きました。
彼らに与えられた土地はジャングルの奥地。その土地に辿り着こうとしても、まず道路がありません。大樹の根が張り巡らされ、結局２０年かけてようやく道路を作り、自分たちの土地に辿り着いたという話を聞いた事があります。
その間に、マラリアにやられて沢山の人が亡くなったそうです。生き延びるだけで精一杯で、どんなに帰国を夢見ても不可能でした。多くの人が後悔の中で死んで行きました。
その中で生き残った人達は、血の滲むような努力を続けました。誰もやらなかった、誰もが不可能と思われた事を、日本人が成し遂げ、農業に多大な貢献をしました。
日系ブラジル社会の悲しい歴史は、日本人なら知っておくべきです。
日本人移民が日本文化をゴリ押しして建てた訳ではない。むしろブラジル社会における日本人の長年にわたる血の滲むような努力と貢献に対しての感謝と尊敬の証。
現在はサンパウロを代表する観光地で大賑わい。
サンパウロには世界最初のジャパンハウスもあり日本文化の発信地。 一度も議論したことはないがブロックされていた。
日本で生まれ育った日系ブラジル人は増えている
８９年あたりから始まった「南米日系人の出稼ぎ労働者」は、当時バブルで人手不足となった3Kの仕事を、彼らがこなしました。昔、彼らの祖父母がブラジルの地で、現地人がやりたくない仕事をして、生き延びました。
その息子や孫が、ブラジルのハイパーインフレに苦しみ、日本に出稼ぎに来ました。3Kの仕事をこなし、日本で結婚し、子供をもうけました。ここで生まれ育った子供たちが、今、成人してます。
確かに中には犯罪者となるケースもいて、非常に問題です。僕の友達の息子も刑務所にいます。ですので本当に問題なのですが、この問題も調べると、出稼ぎ労働のブルースがあります。
中には全く別のケースとして、共産主義者の元ジャーナリストがJICAのカネで日本に滞在し、日本人と外人の対立を煽るように仕向ける工作員らしき者もいます。
悪いケースは特に目立ちますが、目立たない良い人達は沢山います。そして彼らは日本を愛し、何とか良くしたいと行動しています。
維新の会は中国のために働いている
維新には柳ヶ瀬議員がいます。彼はまともな人なので、維新から抜ければもっと人気が出るでしょうね。
ここに国民民主党が「副首都の大阪都構想」の対案として「特別自治市」という案を出してきました。国や政令都市市長会では以前からすでに「特別自治市制度」の法制化に向けて動いており、国民民主はこの計画を推進する立場のようです。
ところが、その「特別自治市」計画を詳細に見られた「DJ FOO」氏は「これって激激ヤバイのでは? 外国人育成就労で入れて『特別自治市』計画って 特別自治市警察? グローバル化? 失敗したら恐ろしい日本になりませんか?」と投稿されていました。
「昨年 維新 国民民主の賛成で育成就労法案が可決され、先日閣議決定で80万人の外国人労働者の受け入れが決まった。 次の国会法案提出がこの自治市制度を設けるための地方自治法改正案。」と静かな計画の動きを伝えてくださっています。
日経によると、国民民主が提起する特別市構想は、大阪市や川崎市のような大きな市を道府県から独立した行政単位とするようです。そこに大量の移民を受け入れるのでしょうか。
「年間7000人〜10000人行方不明になる外国人の対策や法案も出来ないままの状態で、先に自治市で市に権限を持たせて育成就労で大量に受け入れたら激ヤバイ」とも書かれています。
維新、国民民主と対立しているように見えますが、日本人の立場からすると、いずれも危険な構想に見えます。この「特別自治市」計画には公明党も前向きのようです。 （まのじ）
公明と創価学会の闇は深過ぎて手に負えない
イスラム教徒の土葬は死体遺棄という犯罪です
イスラムが蔓延ると、日本人を殺して彼らの墓地に埋めても誰も分からないでしょう。警察がそれを掘り起こそうとすれば、彼らは不敬だの差別だの振り翳すでしょうし面倒です。
でも土葬を許せば、彼らの犯罪システムをより強固なものとするだけです。
インド・ネパールいらねえ
高度人材とか言って、そこら辺で大便する連中は要りません。彼らはその環境でも病気にならないでしょうが、日本人は病気になってしまいます。そうなると経済的ダメージの方が大きいと思います。
やめてくれ…
侵略だ
DOGEでUSAID廃止の結果、JICAが標的となった
イスラムの虐待からの解放
イランではクリスチャンになる人が爆増しています。フェミニストってなぜ喜ばないのでしょう。フェミニズムは政治的なものであり、単純に国内の対立を煽るための要員。共産主義者の駒。しばき隊と同じ。迷惑行為要員。
あなたはなぜ自信に満ち溢れている？
何があなたに自信を与えるのか、の問いに「神様」「イエス様」と答える人達。彼らの顔は、はつらつとしています。人種は関係ありません。神様との関係がどうあるか、それだけです。
聖書
独り言
神という概念を日本人は自然とか、霊とか、あるいは自分とかいいます。自然は神秘的で、見れば見るほど魅了されます。八百万の神というのは、その神秘に対する畏敬の念を指し、その総称というイメージなのでしょう。
その畏敬の念は素晴らしいものです。そういう畏敬の念を持つか、持たないかで、心の状態は大きく影響されると思います。畏敬の念を持つなら、謙虚になれるからです。それは全ての人間関係に良い影響を及ぼします。
しかし、自然は自己完結サイクルのシステムです。循環システムというのは、誰かが良く考えてデザインしなければ出来ません。
つまり完全にそのシステムの外部にいる人が、デザインして作ったのです。となると、八百万の神も、真実の神の創造物の範疇にいる事になります。
しかし聖書も自然に神が宿るという事を書いています。なぜなら全ては神の被造物だからです。被造物の全てに創造主の叡智を見るのです。その叡智と美に我々は驚嘆し、そこに神性を見出すのです。しかし神性を見たり、感じても、それ自体が神ではないのです。
同じ論理で、人間が神だというのも頷けます。しかし神に似せられた人間であっても、罪に毒された歴史を見れば、人間が神であるはずがありません。
事実、人間を神とする（つまり無神論、神を排除し、政府が神として治める世界）世界がどんな恐怖であり、もっと言えば悪魔の支配であるか、我々が既に知りつつある所です。
我々は神の外に存在する事は出来ません。だから至る所に神の指紋を見出すのですが、それが神ではありません。
神様は我々の想像を遥かに超えた偉大な方です。それを聖書から学ぶ事が出来ます。
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