賛否両論ですが、僕は明るい未来に期待しています。
確かにここだけ見ると軽薄に映る事は否めないが…
この映像は多くの人の反感を買っています。軽薄な女というイメージで、一国のトップのする事ではないと批判が相次いでいます。
一方で、素直に嬉しそう、世界ではウケが良いと評価されています。
アメリカ軍のトランプを歓迎する熱狂と、トランプダンス
知っている人なら、これはいつもの歌といつもの入場シーンです。こうしてボルテージが上がります。兵士たちもトランプが大好き。
この臨場感の中、どんな日本人でも気分は盛り上がるはず
会場が大いに盛り上がっている中、高市首相が招かれます
こうして観ていけば、飛び跳ねてみせたのも幾分自然に思えます。最初の映像だけ見ると、静まった中、高市首相だけが薬物を打ったかのように異常な高揚状態に映るのですが。
トヨタの大胆な発想と決断、素晴らしいと思う
トヨタのアメリカ工場増設に関し、日本の雇用を失うという深田萌絵の指摘
僕も覚えてます。章雄会長が涙ながらに「雇用を守る」とEV一本化を拒否した会見を。しかし、当時と今では事情が違います。彼の雇用を守るという「本音であり建前」は取り除かれました。トヨタが世界一を独占する事が確実になったからです。
しかし今、日本国が抱える最大の問題、かつ最優先課題である、外国人の問題を解決せねばなりません。しかもそれは元々、トヨタが作り上げたものでもありました。
トヨタの下請け叩きは有名です。下請け叩きが原因で、外人労働者が増えました。そうせざるを得なかったのです。初めは南米日経出稼ぎ労働者でした。彼らはまだ日系人なので許せます。
しかし、どんどん門戸を広げ、その労働環境は劣悪化し、実情は「現代版奴隷制度」となってます。世界的にも「人身売買」とブーイングがあるほどです。
日本が外人奴隷を雇わずやっていけるようにしなくてはなりません。しかしそろそろAIやロボットが普及し始めて、その穴埋めの目処が立ったのでは？日本は更に人口減少していきますし、日本人を解雇せず奴隷を帰国させるべき時が来た…と判断したのでは？
トヨタという会社は、僕の三河地方の文化から生まれました。それは徳川家康の文化であり「抜け目ない」「用意周到」な文化です。
彼らは先の先の先まで見越して決断をしていると思います。これが僕の希望的観測で終わらない事を祈ります。
アメリカは日本人の誠実さを信頼し、日本にAIインフラを任せたのだと思う
中国を排除すべく、日本企業に置き換えたかったアメリカ。
トランプ関税は紆余曲折しながら、この望ましいゴールへと突き進んだ結果となりました。おかげで日本は関税こそ払うものの、堂々と、新しい時代の表舞台に立つ事となりました。
これまで中国の脅威に悩んだアメリカにとってもハッピー、日本もこれで突然ぶっちぎり世界トップを走るようになるかも。
なぜならこれはアメリカのみに留まらず、南アジア太平洋にも及ぶでしょうから。
米国と日本が反中国技術同盟を正式化 – そしてそれを繁栄と呼ぶ
ホワイトハウスと日本の内閣府は、月曜日にAI、量子コンピューティング、半導体、バイオテクノロジー、核融合エネルギー、6Gネットワーク、宇宙探査をカバーする包括的な技術協力覚書に署名しました。
彼らはこれを「技術繁栄協定」と呼びました。実際には：中国からの技術的分離の青写真です。
すべての流行語がそこにあります。「信頼できるエコシステム」「研究の安全性」「サプライチェーンの強靭性」「インド太平洋協力」「保護措置の厳格な執行」
これはより良いブランディングによる封じ込めです。
言葉遣いは外交的ですが、戦略は明確です：北京を排除した並行技術インフラを構築する。
安全な半導体サプライチェーン。信頼できる6Gネットワークの開発（つまり、ファーウェイ排除）。研究をスパイ行為から守る。中国が管理するルートを回避するインド太平洋の海底ケーブルネットワークの拡大。
両国は「AIスタック全体での輸出を促進する」 – ハードウェア、モデル、ソフトウェア、アプリケーション。
言い換えれば：中国が先にやる前に、米国と日本の技術で同盟国の市場を満たす。
日本の位置づけは戦略的です。彼らは北米とアジアの接続ハブです。
海底ケーブルを制御すれば、データフローを制御できます。6G標準を制御すれば、次世代の無線インフラを制御できます。
量子および核融合のセクションは長期的な競争を示しています。
商用核融合エネルギーと量子コンピューティングを最初に解明した者が、グローバルな力のダイナミクスを書き換えます。
この協定は、米国と日本が中国が単独で突き進む中、リソースを共有し、重複した努力を避けることを保証します。
重要なのは、これが覚書であり、条約ではないことです。法的拘束力はありません。
これは枠組み、意図の表明です。それにより、議会の承認なしに署名と実施が容易になりますが、執行は完全に政治的意志に依存します。
これが新しい冷戦が制度化される方法です。軍事協定や劇的な演説を通じてではなく、共同研究イニシアチブ、輸出管理、そして対抗者をグローバルなイノベーションネットワークから体系的に排除する「信頼できる技術エコシステム」を通じてです。
中国の対応は予測可能です：自給自足を加速し、ロシアやグローバルサウスとの関係を深め、欧米の承認に依存しない代替技術標準を構築する。
「イノベーションの黄金時代」という言葉は純粋なマーケティングです。これは実際には技術ナショナリズムの正式化を表しています – 技術リーダーシップが地政学的パワーと切り離せないという認識です。
20年前、グローバル化はサプライチェーンの統合と研究の共有を意味していました。今、それは競合するブロックへの分断を意味し、それぞれが他者より先に技術的支配を達成するために競争しています。
これは繁栄についてではありません。21世紀のインフラを誰が制御するかについてです。
そしてその答えは：ワシントンと東京が何か言うことがあれば、中国ではありません。
出典：ホワイトハウス、日本内閣府
メディア：South China Morning Post
ホワイトハウスの発表
アメリカ合衆国と日本は米国と日本の国内産業にとって極めて重要な原材料及び加工済みの重要鉱物と希土類元素の供給を支援する意向です。
･日米は経済政策の活用と協調投資を通じて、重要な鉱物と希土類元素の多様化、流動化、公正な市場の開発を加速し、これを達成する予定です。
･目的は、採掘、分離、加工を含む重要な鉱物と希土類のサプライチェーンの強靭性と安全性の達成について両国を支援する事です。
･日米はそれぞれの既存の重要鉱物、重希土類・軽希土類の採掘・加工事業、および新たな生産能力を活用する。
･レアアース採掘および処理への投資: 日米は助成金、保証、融資、株式、オフテイク契約、保険、規制促進を通じて、資本支出および運用支出を含む政府および民間部門の支援を動員する予定です。
･レアアースプロジェクトの選定: 日米は永久磁石、電池、触媒、光学材料などの派生製品を含む、重要な鉱物および希土類元素のサプライチェーンのギャップに対処する為に、関心のあるプロジェクトを共同で特定する予定です。
･資金調達:上記の措置に加えて、本枠組みの発効日から 6 か月以内に米国、日本、および必要に応じて同様の考えを持つ国の購入者に届けられる最終製品を生産するための選定されたプロジェクトに資金援助を提供する措置を講じる予定です。
･閣僚級会合： 参加国は、本枠組みの発効日から180日以内に二国間の鉱業、鉱物及び金属投資に関する閣僚級会合を開催し、鉱業への投資を促進する事を決定。
･当事者は非市場政策及び不公正な貿易慣行に対処する事により、重要鉱物及び希土類のサプライチェーンの確保に取り組む。これには、重要鉱物及び希土類の責任ある採掘、加工及び取引の実質的なコストを反映した高水準の市場の構築を行う。
これサイコー。ヘグセスの隣のツンづロー
しっかり揉まれてこいよツンづロー。
ヘグセスは腕立てと懸垂１００回を１０分でやれないツンづローなど信用できない。
国境管理官トム・ホーマン、トランプ以外で最も左派を刺激する人物が、数字がどれほど歴史的なものであるかを明らかにしました
ホスト：「今年これまでに、200万人以上の不法移民が国外追放され、約60万人がアメリカ国内で捕まり追放され、160万人が自発的に国外退去しました。」
彼の発言は、民主党に衝撃を与えるでしょう。彼らはこれらの不法移民をアメリカに留めようとあらゆる手を尽くしています。
「これは歴史的で、これまでに見たことのない最大の国外追放作戦です。」
しかし、まだまだ足りません。イスラム教徒を排除しなくてはなりません。
マット・ウォルシュがアメリカが「ムスリムで溢れている」と暴露
9/11以降、ムスリムの人口は4倍に増加 一方、ムスリム諸国ではキリスト教徒の人口が急落したのは「彼らが殺されたから」 「現在のアメリカのムスリム人口のほぼ全員が9/11以降に来た」 「1990年代には、この国に50万から100万人のムスリムがいた。それだけだ。今では450万人以上いる」
「9/11以降、ムスリムの人口は4倍以上に増えた。 一方で、同じ期間にイラクのキリスト教徒の人口はどうなったと思う？ 150万人から約20万人に減った。なぜか？ 」
「彼らは民族浄化されたんだ。恐怖にさらされ、殺され、追い出された。 その一方で、われわれの最も重要な都市、つまり経済の中心地がムスリムで溢れた」
「そして、彼らを歓迎し、第三世界の地獄のような場所から避難させろと言われた。なぜなら、彼らはわれわれと同じくらいアメリカ人だからだ。」
小野田長官によろしく
世界のトヨタが生み出した、現代版奴隷制度の歪み。ほとんどの研修生は同じ思いをしている
つまり奴隷です。母国にいた時は「日本で稼げる」と言われ、親族から多額の借金を背負い「送金するから」と張り切って来日。
しかし日本の労働は厳しく、環境も劣悪。しかも給料では食べていけず、経費と借金を払うとマイナスとなります。
仲介業者を恨むだけならまだ良いです。それより劣悪な労働環境で、彼らから可能な限り搾取しようとする工場側の態度に、彼らの怒りは燃え上がります。
彼らの日常は工場が全てです。つまり工場で見かける日本人＝全ての日本人となります。彼らの憎悪は工場以外の日本人にも向けて燃え上がります。
生きて行くために盗みを働く事が、憎い日本人への復讐ともなるわけです。彼らの犯罪率が鰻登りなのは、こういう事情があるのです。
だから奴隷制をやめなければなりません。彼らのためにも、日本人のためにもなりません。
結局、こうなる。インドネシア＝イスラム教徒のギャング＝最悪の犯罪者
これを生み出したのが、世界のトヨタ。だとすれば、もう日本に工場は沢山いらんのです。アメリカ工場の生産台数を上げれば良い。輸出しなくても良いのです。
そしてトヨタはアメリカから世界に輸出して儲ければ良い。日本では日本国民による、日本国民のためだけのプレミアムな車だけを生産すれば良い。
それこそ章雄会長の好きなガソリン車で、８６みたいなセクシー路線でガンガンに攻めまくれば良い。昔のような夢のあるカーライフを創出すれば良いです。
輸出しなくても良くなれば、政府は還付金を払う必要もなくなってきます。そうなれば、消費税もやめようという話になる。
もしかすると、章雄会長はそこまで見極めたのかも…と思いました。それが苦しむ国民のためにトヨタが出来るソフトランディングと考えたのかも。
逃亡した研修生を雇うのが中国人
もちろん中国人だけではありませんが。研修生は自分が奴隷地獄にいる事を悟り、犯罪に手を染めるだけでは足りず、逃亡を図ります。
なぜ逃亡かといえば、彼らのビザは就労制限があるからです。また大抵の場合、彼らのパスポートは仲介業者が保管しています。
身分証明となるものが無いまま生きるしかありません。地獄から逃れるためには、もはや不法滞在するしか道が残されていないのです。なぜなら帰国するお金もないからです。
雇ってくれる人を探し、行き着くところは中国人経営者となります。しかし日本人もやっているはず。まあもしかすると帰化人かも知れませんが。
そういう会社が普通の業務をして、労働者として雇っていれば良いです。しかし犯罪集団と化してしまったら？
勝手な想像ですが、イスラムの貿易会社は車の窃盗グループそのものだと思います。
で、更にこんな奴らを何十万人と招待して奴隷とするのか？
狂気です。女性は震えて眠れ、という事でしょうか。断固反対し、撤回させねば。
ゲイツが気象変動への態度を変えて来た
動画の内容まとめ（CNBCインタビュー：ビル・ゲイツの気候変動新メッセージ）
背景: ゲイツがCOP30前に発表したエッセイで、気候変動対策の「終末論（doomsday scenario）」を批判。
短期排出削減にこだわりすぎて、貧困や病気の解決が後回しになっていると指摘。
主なポイント:気候変動は深刻だが、過度なパニックは間違い。十分なイノベーションで最悪の事態は避けられる。
目標温度（1.5℃や2℃）は達成不可能かも。2.5℃〜3℃になる可能性が高い。
優先順位: 貧困国では貧困・病気が気候変動より大きな脅威。援助予算が減る今、ワクチンや命を救うことに資源を振り向けるべき。
パリ協定は重要だったが、非現実的。企業（Microsoft含む）のネットゼロ約束は技術（核融合、清潔セメントなど）を進めた功績大。
気候活動家（例: グレタさん）へ: 「人間の生活向上を第一に。すべてを気候だけにしないで」。
全体のニュアンス: 気候対策を否定せず、もっと現実的・バランスの取れたアプローチを呼びかけ。人間の福祉全体を測る指標にシフトしよう、と。
（動画は約7分。ゲイツの穏やかなトーンで、科学・経済・人道的視点を交えています。）
ワクチンの追及もしやすくなってきたのでは？
トランプと仲良くなったおかげで、アメリカでのワクチン暴露を日本でもやりやすくなるはずです。
自民党は国民の声を聞こうとしていますので、今まで声を上げ、無視され続けてきた事実も突きつける事が出来ます。
自民党は国民大虐殺をした罪を償うべきです。それを追及すべきです。
聖書
独り言
ブラジル人、フィリピン人の家庭で育った子供たちが、日本の学校教育を受け社会人となっています。そういう人達が愛知県には沢山います。中には日本で生まれ育ち、国籍は外国ですが、日本しか知らないというケースもあります。
中には、DNA的にも全て日系であり、見た目も日本人ですが、国籍だけブラジルという友達もいます。そして日本人と結婚しました。
彼らはポルトガル語よりタガログ語より、日本語の方が得意です。そして日本を愛しています。
親は日本で家を買い、日本で骨を埋める覚悟です。そういう人達が結構います。
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