在留外国人問題が議論される。
在留外国人に関する事も大事だが、これから入れる移民を全部撤回しなければ、どんな対策をしようが無駄だ
こういう所で人柄が見える
マイクを直しに駆け寄る高市首相。普通ならスタッフが対処するはずが、気づくのと行動のスピードがスタッフよりも早かったです。
これは演説者を見ていたからこそ。異変に気付いても、腰を上げるのに遅い場合もあります。
つまり高市首相は、普通の人と同じくスピーカーに注目し、異変があれば自ら行動できる人です。「誰かがやるわ」ではありません。
北朝鮮に乗り込む気満々
あべにはその気合いと根性はありませんでした。
下図は、2025〜2030年にかけて日米主導で構築が進む「新しいレアアース供給網」を示したものです。中国依存を減らし、サプライチェーンを複数国に分散させる狙いがあります。
🟧 採掘（オレンジ矢印）
オーストラリア（Lynas社など）が担当。ここでレアアース鉱石を採掘します。
🟦 精製（青矢印）
採掘した鉱石はマレーシア（Lynasの精製施設）やアメリカ（テキサス州のMP Materials工場）で精製。
中国以外での精製能力を確立することが、最も重要なポイント。
🟩 製造（緑矢印）
精製後の高純度レアアースを日本および米国が利用し、戦闘機やミサイル制御用部品 、EVモーター用磁石、風力発電タービンなどの高付加価値製品を製造します。
日本は磁石や合金技術で世界最高レベルの技術を持つため、最終工程で付加価値を稼ぐ立ち位置です。
🇨🇳 中国依存低下の意味
現在、世界のレアアース精製の約9割が中国。
この新ルートが完成すると、中国シェアは60％以下に低下すると予測👈重要
西側陣営（米・日・豪・マレーシア・カナダなど）が「半独立」的供給網を形成する狙い。
🧭 全体の意義
安全保障の柱：中国が輸出制限しても兵器・半導体が止まらない体制。
経済安保の柱：EV・再エネ分野で中国の価格支配を受けにくくする。
同盟強化の象徴：今回の日米首脳会談で署名された“具体的かつ実利的な合意”。
とにかく日本は儲かる👈重要
🏢注目企業
日立金属／信越化学／住友電工
投資想定額 約25億ドル
米国と豪州に感謝！
早速、中国からの嫌がらせ
失速させる為の嫌がらせ。
モスクの土地は永遠にイスラム教徒のもの
ジハードですから、どっちかが死ぬまで戦いが続くという事。モスクを撤去しようとするなら、彼らは命懸けで攻撃を仕掛けるでしょう。
ガス抜きに過ぎないのか
在留外国人の処遇は議論しても、大量移民を禁止するのでなくては。
外人は要らない
AIで大量の失業者が出たらどうするつもりか。
英国の自殺ゲーム
アメリカのジハードは厳しい現実だ
全土でテロ計画が進んでいました。何とか逮捕できたようですが、ライフルなど重装備した悪党どもが蔓延ってしまった今、いつでもどこでも起こりうる状況です。
シャリアによるアメリカの征服 🚨
NYPDと米軍のイスラム化
アメリカは武力によって征服されているのではない――自ら進んで降伏しているのだ。
我々の警察と軍隊はもはや同化を要求していない――彼らは便宜を図らせているのだ。
新たなNYPD警官——米空軍とNYPDの両方で勤務した初のパキスタン系アメリカ人女性——は、アメリカ国旗とパキスタン国旗の前に誇らしげに立ち、両機関が彼女のイスラム教の「宗教的」要求を「完全に配慮」したと自慢した：
☑️ ヒジャブ着用免除
☑️ 制服の改造
☑️ 納税者負担によるハラール食
☑️ シャリーア法に基づく特別待遇
これは「多様性」ではない。屈服だ。
NYPDでは既に「パキスタンデー」を祝っている——オサマ・ビン・ラディンを匿い、今も世界有数の悪名高いテロ輸出国である国を称える旗掲揚式まで行われている。
🇵🇰 キリスト教徒を迫害し「冒涜者」を投獄するあのパキスタンだ。
🇵🇰 世界的なジハードを煽るマドラサを擁するあのパキスタンだ。
🇵🇰 そして今——その国旗がNYPD本部で翻っている。
我々は正気を失ったのか？パキスタンが何か、シャリーアが何を意味するか忘れたのか？
ヒジャブ着用免除、ハラール義務化、国旗掲揚――これら一つ一つが、憲法を外国の法への服従に静かに置き換える国家の象徴だ。
これは同化ではない。アメリカのパキスタン化だ。アメリカのイスラム化だ！
これは絶対に止めねばならない――世界中のイスラム諸国が我々を嘲笑っている！
リトル・パキスタンで票を100％勝ち取るジハーディスト
イーロン、ローガンのポッドキャストに出演
僕の友人のひとり。彼はサンフランシスコ湾岸地域に住んでいたんだけど、学校が彼の娘を“トランス化”しようとした。 そしてついには、学校が警察を家に送り込み、娘を親元から引き離そうとしたんだ。
マスク：ああ。学校とカリフォルニア州が共謀して、父親に反抗するよう娘を洗脳し、彼女に不妊になってしまうような人生を変える薬を投与させようとした。取り返しのつかない薬だ。 確か14歳くらいだったと思う。
彼はなんとか警察を説得して、その日に娘を連れ去られずに済んだ。 そしてその夜、すぐにテキサス行きの飛行機に乗った。それから1年後、オースティン郊外の普通の学校に通ううちに、娘は“元の自分”に戻った。つまり、正常に戻ったということだ。
ロシア軍、義勇兵の金子氏が洗礼を受ける
70年代の悪魔的な実験から80年代に路線変更した裏には、霊的覚醒があった
悪魔的なイメージ（それをロックと呼ぶ？）の70年代からダンディ路線に変更したのは、カソリックになったから。
イスラムの侵略にうんざりし、真実に目覚める人がNYでも増えている
元々、神道は一神教であり、古代キリスト教がアジア経由で伝わったのである
下の記事はとても興味深い内容です。キリスト教は西洋のものと思われてますが、必ずしもそうではありません。中国では景教と呼ばれ、唐の時代に大流行してその記念碑まであります。
世界史でもその事は微かに触れます。しかし日本との関係は伝えられません。日本にも当然キリスト教は入っており、唐以前にも離散したイスラエル人の一部は日本に移住しました。彼らが日本に当時のハイテクを伝え、宗教と清潔な暮らしを伝えたと思われます。なぜかといえば、多くの儀式や習慣が旧約聖書と同じだからです。
ハーンは、得るものなどない外国のよからぬものを受け入れて、日本の良きものが失われるのは嘆かわしい――そう述べているが、これはグローバリズムに呑み込まれている今の日本と重なる。 以下、『日本瞥見記』の「はしがき」より（翻訳）：
今の日本が身につけつつある「批判的な精神」（西洋流の理性）が、いまや皮肉にも、外国から来た偏った宗教的な情熱を助ける側になってしまっている。
それは、人々の素朴で穏やかな信仰を壊し、代わりに「赦さぬ神」や「永遠の地獄」といった、西洋ではすでに知的に乗り越えたはずの恐ろしい迷信を持ち込もうとする働きを、結果的に後押ししているのだ。
このような事態は、まことに嘆かわしいことである。
今から百六十年以上も前、ケンペル（十七世紀末に日本を訪れたドイツ人医師・博物学者）は、日本人についてこう記している。
「徳の実践、生活の清らかさ、外面的な信仰のあらわれにおいて、彼らはキリスト教徒をはるかに凌いでいる。」
そして、外国の悪影響――すなわち開港地のような場所で――によって日本人固有の徳が損なわれた一部を除けば、この言葉はいまなお真実である。 私自身の確信、そして日本人の生活をより深く観察した多くの公平かつ経験豊かな人々の確信はこうである。
すなわち、日本はキリスト教に改宗することによって、道徳的にもその他いかなる点においても得るものは何ひとつなく、むしろ失うところがきわめて大きい、ということである。 一八九四年五月 日本・九州・熊本にて ラフカディオ・ハーン
どうしてラフカディオ・ハーンのこの著書を知ったのかというと、フィリピンで日本軍の捕虜になった米国人青年が、その本のことを日記に書いていたからだ。捕虜となったばかりの彼は、日本人をよく知ろうとしたのだろう。
『最近、何冊か本を読んでいる。その一つはラフカディオ・ハーンの『日本瞥見記』（全二巻）である。引用する――
「徳の実践、生活の清廉さ、外面的な信仰のあらわれにおいて、彼らはキリスト教徒をはるかに凌駕している」
そこで、卍が古代日本の象徴であることを知った。数年前、ミネソタ大学で文学を教えていたアンナ・フェラン博士が、ハーンの著作を我々に読み聞かせてくれたことを思い出した。』
聖書
独り言
僕は高市政権を応援しています。そしてとりなしの祈りをしています。しかし、過去の犯罪の数々を有耶無耶にするのは良くないと思うのです。
何十年もの間、反逆罪的な政治を繰り返し、とてつもなく多くの犠牲者を出したのですから。クソみたいな芸人の下劣な番組ばかり放映し、国民を低脳化し、無関心、無感覚にしました。
とはいえ、やはり国民にも自民党の悪事を放置した責任があります。だからこそ国民が責任を負うという意味でも、また再発を防ぐためにも、これまでの事をはっきりさせなくてはなりません。
政治家は国民に仕える者である、という正しい認識と関係に変えなくてはいけません。彼らは自らを特権階級だと思ってますし、我々もそうやって崇拝してきました。それはもうやめて、我々が彼らに指図して動かすという関係にしなくては。
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