ロバート・ケネディJrは、民主党側から揺さぶりをかけ始めてます。CIAによるJFK暗殺の関与と隠蔽を発言しました。
ロバート・ケネディJr
CIAが関与した事は明かされました。しかし、多くの人は過去の遺物として関心を持ちません。時間をかけて、小分けにし、小出しし、静かに報道して来たからでしょう。人々は点と点を繋ぐ努力をしません。面倒なのです。
しかしこの事件が何を意味していたかを知れば、多くの事が見えてきます。ただ60年前の事となると、世代交代によって無に期してしまう…それをCIAは狙ったのでしょう。
知られてはいけない真実は、全て同じ手法で開示されるのでしょう。それを許してはならないという事です。
日本も覚悟
日本も移民を受け入れよと圧力がかかり続けてます。あらゆる方面から崩されるでしょう。想像するだけで、留学生から就労ビザへ、研修生への更なる緩和、LGBT亡命、難民などから外国人がなだれ込むはずです。いや、既にそうなっていると思います。
CIAや中共がアメリカ崩壊のためにしている事は、日本にも必ず来るでしょう。
・バイデンが5月11日にTitle 42の国境バリアを解除する数日前、移民の洪水が押し寄せている
・2021年1月に移民を迎え入れるようになってから2年以上経過している
・経済移民の多くは、明確な身分証明書を持たず、生活保護を受けられないまま米国に放たれている
・これまでバイデンは、国境の合法、違法、準合法の出入り口を通じて、およそ600万人の移民を受け入れてきた。アメリカ人の出生4人につき3人の移民であるという計算
・外国人労働者、賃借人、消費者の殺到は、アメリカ国民の賃金を下げ、家賃を高騰させ、小売価格を上昇させ、社会運営を困難にする、混沌とした多様性を生み出した
・2月以降、バイデンは、数千人のベネズエラ人移民を米国内の都市に直接飛ばすことで、国境への到着を減らしたと主張
・しかし、飛行機でアメリカに入れなかったベネズエラ人は、今では歩いてアメリカに入ることができるようになっている
・コロンビア、ブラジル、チリなどの民主主義国家で家と仕事を捨て、米国でより良い仕事を求めているのが真実であり、亡命というのは嘘だ
・アフリカ、インド、中国から、さらに多くの移民がアメリカ政府の税金で作られた道路を歩く
・キューバ出身で移民推進派のアレハンドロ・マヨルカスは、「国境は管理されている」と伝えている
・彼は、エリートが行う富の移転政策への批判を否定する
・税金で賄われる非営利団体を使って、経済移民を国境から離れ、米国の都市や町の仕事と家に向かって素早くバスや飛行機で移動させいる
共和党のトニー・ゴンザレス議員は、テキサス州の国境地帯を代表する議員である。彼は、連邦政府が国境を再び管理することを望んでいる。それは、企業が合法的なルートで安価な外国人労働者を輸入できるようにする法律を議会で可決することも望んでいるからである。
一方、絶望的で低賃金の移民の人口増加は、多くのアメリカ人を経済から追い出し、薬物中毒やホームレスへと追い込んでいる。
移民推進派の政府は、移民や麻薬カルテルを排除する代わりに、アメリカ人の麻薬中毒を支援することで経済的ダメージに対応する。
多分民主党によるやらせ
銃乱射や大胆な轢き殺しの犯人を「白人至上主義者による犯行」と報道してるようですが、犯人は白人ではありません。ラテン系です。
ブラジルの「泥棒を殺しても良い法律」によって、路上で善人による轢き殺し動画が出回りました。アメリカではガンマンたちの登場でしょう。「ワイルド・ウエスト」の再来です。
この事態で、もし銃規制が通過していたら？アメリカ人はどうすれば良いのでしょう？そして、日本は全国民平和ボケです。かなり危険…
そして、今日、同じくテキサス州であった車で故意に不法移民達が並ぶバス停で、大型SUVで13人を轢き、瞬間で7人死亡、他6人負傷だ。 もう無茶苦茶だ。
これも事故直後の現場動画をみた。一人は足は切断され、一人は頭が半分。もう書けない。 これもそれも、、、くそタレめ！全部、バイデン政権の無能無策によるものだ…
テキサスで連日起こっているテキサスで起こってる現実世界の話だ。 明日以降、こんな凄惨なニュースばかりなる可能性がある。 私は監視カメラの映像のみ公開する。今日の故意で不法移民を轢き殺した事件の悲惨さは、伝わるはずだ。
ワクチン
マイケル・イードン博士も、我々の意見と一致しました。医学の範疇でしか思考できない医者が多い中、彼は殻を破りました。陰謀論者と呼ばれる覚悟を決めました。
「私たちは、疑惑のウイルスよりもはるかに悪いものに直面しています。これらのいわゆるワクチンによる人々の負傷…それは偶然だったと言えたらいいのにと思いますが、偶然ではありませんでした。これらの注射は、人々を傷つけ、不具にし、故意に殺すために作られました。」
アメリカ在住のKazumiさん
kｰKazumiさんという方も、トランプのワクチンについてQAJFと意見が一致してます。いずれ明らかになるでしょう。洗脳が深刻なため、ほとんどの日本人がこの話をするスタートラインにすら立てない事に危機感を覚えます。
そして、その過程でワクチンの嘘、ビッグファーマの嘘、MSM（大マスコミ）の嘘、政治家の嘘、あらゆる嘘を暴き、グローバリストの正体も計画も大規模に暴露することだと。 その甲斐あって、我々は覚醒しましたね。
中でもアメリカの覚醒は大きく進み、その証の一つとしてワクチンのとマスクのごり押しの賞味期限は2021年5月までだったし、覚醒者が過半数を占めたために全く同種のシナリオが効かなくなりました。それは他の多くの国でも同じです。
無論その覚醒はマスクやワクチンの話にとどまりません。グロ―バリストの正体、計画、目的が分かったのですから、彼らの仕掛けやプロパガンダにはもう「一切乗らない」という国民のコンセンサスができました。一切です。
グローバリストはロックダウンの仕掛けを止められたうえ、トランプの影響力をかえって大きくしてしまい、誤算だらけだったでしょうが、だからといって攻撃や侵略を止めるわけはありません。
それどころか、皆さんご存知の様に失地挽回を虎視眈々と狙っています。 だから、仕掛けが効く国ほど狙われます。当然のことです。そして残念ながら日本ほど仕掛けが効く国はありません。
世界では見向きもされないワクチンやマスクが、仕掛けとして今も有効な先進国などほかになく、奴らには最上のカモであり、何をするにせよ実験の最好適国になっています。
そもそもグローバリストの仕掛けに乗らないのであれば、今のDNA混入ワクチンにせよ、何にせよ、彼らの独り相撲になります。事実アメリカなら「誰もそんなの受け入れない」と俺も安心して言えます。
しかし本質的な覚醒が遅々として進まない日本はそうは言えない。そこが恐ろしいのです。 自分たちでは結局なんにもできない国をトランプが、プーチンが、モディーが助けると考えるのはムシがいい気がします。助けたくても無理かもしれない。
だから覚醒を間に合わせたい。 どうやって？正直ここまでくるとどうしていいかわからない状況です。でも間に合わせるしかないじゃないですか。
深い洗脳から覚めるには
「治療薬が既に存在している」とQは仄めかしていました。もしその事実が暴露されたら？流石に怒り狂います。税金を盗み、大切な人たちを殺す目的で、計画を遂行した…それ意外に考えられないからです。
一発逆転に期待してはいけませんが、Qはそういう投稿も残しています。
「何でも小出しに後出しすれば、愚民は理解できないだろう」冒頭のロバート・ケネディの話に通じます。CIAは時間をかけて小出しに情報公開をして来ました。我々は忘れてしまい、全貌を捉えようとしません。世代交代し、過去の遺物と済ませてしまうのです。
それを許してはいけません。知る権利があります。FDAの失態は、故意なのかも知れません。
知る権利
言論の自由だけでなく、知る権利を主張すべきです。ワクチンについて知らされなかった事についてです。なぜ隠していたのか？人道に対する犯罪であり、死刑に値します。ワクチン接種に関わった全員は、この死刑に値する重罪を気軽に犯していました。
「好きな人なら誰でも好きになれる。それは犯罪ではない。私の意見は犯罪ではない。自由の国では決して犯罪にはならない — A.」 「B」と彼は続けた。
「私には、問題が何であれ、情報に基づいた決定を下すために、必要なすべての情報を得る権利があります。それが民主主義ですよね？」
「彼らが『ああ、あなたはそれを知ることは許されていません』と言うなら、それは本当ですか？なぜ私は許されてないのですか？」
「私が知ってしまうと、私があなたの嘘とは違う結論に達するかもしれないからです。だから本当に、私はその情報が欲しいんですよ」
ウクライナはブラックロック
ゼレンスキーはウクライナの土地の６０％を、ブラックロックとヴァンガードに売却済み。世界統一政府が、このように占領して行くのでしょう。そのために国力を低下しなくてはなりません。岸田首相はそのために外国にばら撒いている？
平和的な革命が必要だ
ワクチンで嘘をつかれた、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争など全部嘘でした。その嘘は、後になって小出しで、静かに公開されました。だから愚民は気付きません。同じようにウクライナ戦争も、後になって「実はアメリカが仕掛けた」と言っても気付きません。小分けにして、静かに報道すれば、見ていても気づかないのです。
それほど愚かなので、革命が必要です。
独り言
良くも悪くも、自分が出てしまうものです。例えば、ギターがどんなにうまく見えても、「うまく見せよう」というのがチラついた瞬間、僕は嫌になります。話していてもそうです。
「鼻につく感じ」は嫌なものです。そう分かっていても、たまに僕もやります。それは相手の顔を見れば、分かります。
自慢のつもりでなくても、「つい」自慢してしまうのです。反対に、意識してなくても「いいね」と褒めてもらう事もあります。その比率を１：９くらいにしたいです。
失敗は必ずあります、避けられません。それに失敗を恐れると、硬くなります。余裕がなくて疲れます。
クール過ぎると、つまらないです。ふざける人、笑いばかり狙う人は嫌いです。もちろん少しは必要ですが。
自然体を求めています。その瞬間に素直に向き合う事が理想です。こう書いている矢先…
隣にいた娘が覗き込んで、言いました。
「パパ、思いっきりおちゃらけじゃーん」
本当に？知りませんでした、反省します。
母の日
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