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是非シェアして下さい

「CIAは過去70年ウクライナで活動をしてきた」「ウクライナはDSの中心であった」と、リカルド・ボッシは言います。かつてのカザール帝国の位置にあるウクライナ。何とも興味深いです。

自ら街頭に立って

確かに講演会の告知を良く見かけました。その中で自ら路上で訴える、曽我奈緒美さんを発見しました。頭が下がります。

ゲイツとファウチ

マッカロー博士がゲイツとファウチを槍玉に上げてます。またロバート・ケネディJrは、ゲイツのワクチンによる犯罪を、遡って暴露します。買収したメディアを使い、都合の悪い真実を封じました。

政府も多額の税金を投入し、この犯罪を推し進めました。もはや隠す事は出来ません。

ビル・ゲイツとアンソニー・ファウチ(NIH)は二人とも、武漢の研究所で新型コロナウイルス感染症を生み出したエコヘルスに資金を提供した。
彼らは、新型コロナウイルス感染症ワクチンの緊急使用許可を得るために、イベルメクチン/HCQを抑制するNIHの担当者を配置した。

彼らはイベルメクチン/HCQが新型コロナウイルス感染症に対して効果的であり、何千人もの命を救えることを知っていた。
効果のないワクチンで何十億も儲かることを知っていたので、気にしないのだ。
・病院は、レムデシビルと人工呼吸器を使用してコロナ患者を治療した場合、追加ボーナスが支給される
・検視官は、コロナ感染症と診断されたケースごとに追加ボーナスが支払われる
・コロナ感染以外の原因で死亡した患者の死因がコロナ感染症と記載された場合、追加ボーナスが支給される
続き
「そして、彼女たちは、これまで誰もワクチンと結びつけて考えたことのないようなことで死んでいったのです」と、Robert F. Kennedy Jr. は語っている。
続き 
よりゲノムに入りやすい。mRNAワクチンを作るうえで全く必要ない配列なのに。なぜSV40があるのか?

ロバート・F・ケネディJr – ポリオワクチンにSV40が含まれている事を発見し、警告しようとしたウィルス学者は処罰された。事実を研究者として言う事は、自身のキャリアを終了させる事になる。
アンソニー・ファウチが感染症研究者として安泰だったのは、製薬業界の利益を守る為にインフルエンサーに徹した事。

何も知らずに政府や無能な御用学者などの言う事を盲信する事が、どれだけ危険な事か。彼らには、利権問題が存在してる事を知らなければならない。 真実を言う者は表に出て来れない。地上波には現れない。

ならば地上波に出ている大半の者は、自身の保身とキャリアの為にスポンサーの利益損害に触れる事は言わない。例えそれが人の命に関わる問題だとしても。

イーロン・マスクがシェア

メディアが同じフレーズを話します。つまり彼らの上の存在が、指示しているわけです。マスクが動画を再度シェア。言論の自由など、既にありませんでした。

予言の成就

「いきなりエイズ」と聞いて=「ターボエイズ」を思いつきました。いきなりエイズなんてあるのでしょうか?症状が出始めるのが8年後であり、それが帯状疱疹です。

記事のコメント欄を見ても、ワクチンと関連づける人はいません。残念です。そして更に残念ですが、ゼレンコ博士やモンタニエ博士の予言は成就しました。

確認してない?

本人確認無しで登録できてしまうシステムだった?そんな穴に気付かず、ひたすら宣伝したデマ太郎。それ以外にも、既に起きてしまったトラブルについて言及されるも、関係ないという態度。

ワクチンの時と同じです。彼は総理大臣になるために、ひたすらDSの命令を遂行するのでしょう。

続き 山下議員「3/7に、河野大臣は公金受取口座登録で本人には様々なメリットはあるがデメリットはないと言った。ミスリードですね?」

河野太郎「デメリットはございません!3月7日に言ったのは特例法に限ったこと(年金受取口座を公金受取口座に自動登録)。デメリットはございません!」

3回同じ問答を繰り返し、最後は『部分的にデメリットはないと言っただけだ!』ってな感じでキレ気味。何でこんなクズなの?

山下議員「マイナンバーカードのメッセージ動画ではメリットしか言わない。デメリットは一切言っていない」

河野太郎「ミスは謝る。しかし、いずれのミスもマイナンバー制度、マイナンバーカードの仕組みでないことは広く伝えなければならない」

デマ太郎、恐るべし。再三、何をもって『マイナンバーシステム』かを指摘されているのに未だ理解ゼロ。 こりゃ、早くやめないと大惨事だ。態度もデカいし、こいつ、ほんとに何様のつもりなんだもう総選挙立候補するな。

デサンティス

DSのしもべと言われてます。一方で「トランプと裏で繋がっていて、敵を炙り出すためにやっている」という読みもあります。

今、良い公約を掲げて行動していても、大統領になった途端、変身する可能性はあるでしょう。Tanikawaさんの指摘通り、岸田の裏切りの例もあります。

ところで、その本性や底意がどうであれ、人は何かを演じることができます。勿論「理想的保守」を演ずることも出来ます。

それが「宗旨替え」というより「偽装」である場合、理想的保守の地位をまんまと得た後に、その本性をむき出しにすることもあるので判断や判定ってのは重いものです。

直近の例では、岸田首相が総裁選において掲げた公約、特に所得倍増の約束を当選後に綺麗に反故にした例がありますね。だから、誰かを総合的に、より的確に評価したいなら、その人の過去から現在の履歴を含め、俯瞰して見る態度がやはり重要だと俺は思います。

ですが今回は、過去の彼のフロリダでの政策など過去履歴は一切不問にして、今現在彼が打ち出している方針と今彼を取り巻く状況だけで、彼のことを素直に見てみようと考えました。

1.現時点で素晴らしい点 どうやら反ワクチンを含め保守の鏡のような政策を打ち出しているようだ。 → 素晴らしい!懸念される偽装や演技でなければこれは素晴らしいじゃないですか!

2.現時点で素晴らしくない点 ・ソロス(WEF)の支援を受けている ・シュワブ(WEF)の支援を受けている ・ジェブブッシュ(DS/ネオコン)の支援を受けている ・デサンティスの現報道官のクリスティーナ・プショーはゼレンスキー/ウクライナを強力に支持し、反プーチンである(引用ツイ参照) → あれ?グロバいっぱいいますけど。

3.現時点のみの要素での結論 過去の履歴を一切問わずとも、全世界ディストピア化、共産化を目指した実績を誇る巨悪で邪悪なグローバリスト達と現時点で協働するディサンティスを「保守の鏡」とか「大統領として最適」とか、俺にはどうしても思えないんですよね。

岸田の所得倍増計画よりもっと信じられませんけど。過去履歴まで考えたら尚更だし。 あ、あくまで俺個人の意見ですよ。「対グローバリズムの最適解はディサンティスだ!」と思うのは自由だし、恐らくディサンティスやトランプの現在と過去をきちんと見比べて、俯瞰しての考えでしょうから。 ではでは!

武器商人のための犠牲

ジョージアは賢明な判断を下しました。西側諸国は武器を送って、国民の最後の一人まで戦わせるだけ。戦争屋の儲けのために、国が犠牲になる事を拒否しました。

「戦争が起きたら、我々は孤独になるだろう。ウクライナを見ると、誰もウクライナ国民と一緒に、あるいは彼らの代わりに戦っているわけではない。西側諸国にできるのは武器を供給することだけだ。彼らは武器を供給しているが、しかし、ウクライナの上では、ウクライナ人の血だけが地上に流されるのです」と語った。

リンゼー・グラハム

にわかに脚光を浴びるリンゼー・グラハム。オバマ時代、ウクライナにマケインと共に出向き、ロシアとの戦争を企んでいました。2016年のウクライナ軍を鼓舞する動画は、2017年が既に第三次世界大戦勃発の年であった事を証明します。

ヒラリーが大統領になり、ロシアとウクライナ戦争が始まり、アジアでは日本と中国が戦争する…と以前聞いた事がありました。この動画を見る限り、そのシナリオは正しかった事が分かります。

グラハムは、トランプの当選に戸惑い、最初は反トランプ派の一人でした。しかし寝返って、愛国者として振る舞いました。Qmapでも「愛国者」とされてます。2020年の選挙でバイデンが勝つと、自分の居場所を確保するためか、愛国者ぶりはトーンダウンします。

今では元のさやに収まった感じです。バリバリのDSマンとなってしまいました。もしロシアが勝てば、彼の過去の犯罪が暴露されるからでしょう。保身のために、グラハムは戦っているのです。

なぜリンジー・グラハムがウクライナの勝利とロシア人の死にこれほど熱意を注ぐのか疑問に思っている人のために:

彼は2016年にウクライナでディープステート・マケインと一緒にいて、2017年にロシアに対して「攻撃」を開始できるように、ワシントンからどのように支援を得るかをウクライナ人に伝えた。

唯一の問題は、トランプが勝利し、ディープステート計画はトランプが解任されるまで停止されたことだった。

リンゼイがプーチン大統領の暗殺を要求し、ロシア人の死を祝うのは、もしロシアが勝てばリンゼイのウクライナでの汚職が暴露され、そうなれば彼は死人になるからだ。

ジェフリー・サックス

教授であり、経済学の権威であるサックスは「信じられないほどバカで、何も考えられない、どんな結果を被るか予測できない、役たたずの政府」…みたいに罵倒します。DSという言葉を発し、ヌーランドを名指しして、この最悪の事態を演出した人物としました。

彼は98年の時点でNATOがウクライナを擁する事を示していたと言います。プーチンが大統領になる前です。ブレイジンスキーのシナリオでは、東ヨーロッパの戦争に続き、最後はウクライナである事は決まっていました。

ロシアを滅ぼす事が最終目標だった事は明らかでした。だからメディアは常にロシア、ロシア、ロシア…と悪魔呼ばわりしたわけです。

オーストラリアのリカルド・ボッシは、こう言いました。「ウクライナが過去何十年に渡り、DSの中心地だった。それが蛇のかしらなのだ」

ウクライナを取材した元オーストラリア特殊部隊司令官リッカルド・ボシ氏。

「ウクライナはディープステートの中心地だ。それは蛇の頭であり、ヴラドが首を落としているのだ」

「ウクライナは何十年もの間、グローバリストの中心地だった…CIAは70年間ウクライナで活動してきた」

「核戦争やロシアによる世界征服の試みに関するおしゃべりはすべて無視してください。まったく逆です。 自分で調べて、主流メディアを見るのをやめてください」

アーリア人ではない

ウクライナ人は「ポーランド人とユダヤ人の混血」だそうです。彼らは自身をアーリア人だと主張し、優秀な民族だと思ってます。

ウクライナはハザール帝国のあった所です。ハザール人はユダヤ教に回心しただけの、偽ユダヤと呼ばれる事があります。しかし、ユダヤの血は混ざっているのでしょう。アシュケナージはDNA的にもユダヤ人だと認められているそうです。

イスラエルではchutzpahと呼ばれてる(ヘブライ語で「大胆さ」や「厚かましさ」を意味する) ウクライナ人が自分たちを真の「アーリア人」であり、「ヨーロッパ白人の最後の救世主」であると必死にアピールしているが、実際はまったく逆であることがとてもおかしい。

ウクライナはおそらく現在、世界で最も混乱している国でしょう。彼らは終わりのないアイデンティティの危機に陥っており、新しいヨーロッパの所有者が、ロシアからできるだけ逸脱するために、新しい言語、新しい宗教、新しい歴史を持つ新しい国家に形成しようと最善を尽くそうとしています。

変態の合法化

エリートは皆、変態であると昨日の記事で紹介しました。変態どもは悦びを得るために、重犯罪を繰り返します。バレると逮捕されてしまうので、合法化しようと必死です。

性的に乱れる事は、神様の道への叛逆です。結婚以外のセックスは罪です。だからそれを映画や流行歌で、最大限に宣伝します。AVによって、歪んだ性癖、重犯罪へ縛ります。

エリートは、我々の想像を遥かに超えた変態行為に耽ります。子供たちが犠牲となります。少女たちは身籠り、出産します。どんな結果になるか分かりません。生贄とされてしまうか、人体実験用となるか、あるいは放置されるか…

にじゅこさんのツイートは、考えさせられます。芸能界の闇は深そうです。

イリノイ州知事時代、オバマは幼稚園児に対する性教育を推進していた。マスターベーションを教え、同性愛なら個室で互いに行為に及ぶというカリキュラムを支持していた。

2007年7月、The Gateway Punditが当時報じたように、バラク・オバマはPlanned Parenthoodでスピーチを行い、幼い幼稚園児に性教育を教えることを推進した。

メディアはこのことをほとんどアメリカ国民から隠していた。

https://twitter.com/AmbraBeni/status/1663173070398406665?s=20
https://twitter.com/prayjinjin/status/1663111974870482945?s=20

神に立ち返る

「人の事を言える立場ではない」と思う人もいるかも知れません。僕もそうです。クリスチャンでしたが、色んな悪い事をしました。しかし、悪いと認めたら、悔い改める事です。そしてまた失敗しても、また悔い改めるのです。

神様は訓練を与え、立ち直る事が出来るようにして下さいます。その訓練は苦しく、時間がかかるかも知れませんが、神様の愛を感じながら、日々を生きる事が出来ます。まず自分に正直になりましょう。そして神様の前に告白しましょう。

独り言

近くにいる誰かを大切にする、これが時々難しかったりします。落ち込んでいるのを励まそうと、無理に話そうとして、かえって空回りしたり…何ヶ月もそんな状態が続くと、自分に苛立ちます。

ただ祈るしかない、と思ったりもします。何をしても裏目に出てしまう、なぜか悪い方向へ行ってしまうのです。そんな時は祈り、その人がどれほど自分にとって大切な存在なのか伝える事にします。

近くにいる人が苦しむのは、自分にとっても苦しいです。でもそれで、自分までも落ち込んでしまってはいけません。何とかしようして、上手く行かない事があっても、諦めない事が肝心だと思いました。

状況は変わらないけれど、その中で練られていくのが分かります。「なぜこうなのか?」は後になって明かされるのだろうと思います。これまでもそうでした、色んな場面で「どうしてこうなるの?」と悩んだ事があります。

でもローマ人への手紙8:28「神様を愛する人のために、神様は万事を働かせて益と変えて下さる」という約束があります。つまり好ましくない状況、出来事が起こるとしたら、いずれ自分の益となるはずです。振り返ると、そういう事がよくありました。

困る時は、聖書の言葉を思い出すようにしています。何千年という間、あらゆる人を励まし、生かしてきたのです。僕だけは例外、などとは決して思いません。


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