「CIAは過去70年ウクライナで活動をしてきた」「ウクライナはDSの中心であった」と、リカルド・ボッシは言います。かつてのカザール帝国の位置にあるウクライナ。何とも興味深いです。
自ら街頭に立って
確かに講演会の告知を良く見かけました。その中で自ら路上で訴える、曽我奈緒美さんを発見しました。頭が下がります。
ゲイツとファウチ
マッカロー博士がゲイツとファウチを槍玉に上げてます。またロバート・ケネディJrは、ゲイツのワクチンによる犯罪を、遡って暴露します。買収したメディアを使い、都合の悪い真実を封じました。
政府も多額の税金を投入し、この犯罪を推し進めました。もはや隠す事は出来ません。
イーロン・マスクがシェア
メディアが同じフレーズを話します。つまり彼らの上の存在が、指示しているわけです。マスクが動画を再度シェア。言論の自由など、既にありませんでした。
予言の成就
「いきなりエイズ」と聞いて=「ターボエイズ」を思いつきました。いきなりエイズなんてあるのでしょうか?症状が出始めるのが8年後であり、それが帯状疱疹です。
記事のコメント欄を見ても、ワクチンと関連づける人はいません。残念です。そして更に残念ですが、ゼレンコ博士やモンタニエ博士の予言は成就しました。
確認してない?
本人確認無しで登録できてしまうシステムだった?そんな穴に気付かず、ひたすら宣伝したデマ太郎。それ以外にも、既に起きてしまったトラブルについて言及されるも、関係ないという態度。
ワクチンの時と同じです。彼は総理大臣になるために、ひたすらDSの命令を遂行するのでしょう。
デサンティス
DSのしもべと言われてます。一方で「トランプと裏で繋がっていて、敵を炙り出すためにやっている」という読みもあります。
今、良い公約を掲げて行動していても、大統領になった途端、変身する可能性はあるでしょう。Tanikawaさんの指摘通り、岸田の裏切りの例もあります。
武器商人のための犠牲
ジョージアは賢明な判断を下しました。西側諸国は武器を送って、国民の最後の一人まで戦わせるだけ。戦争屋の儲けのために、国が犠牲になる事を拒否しました。
リンゼー・グラハム
にわかに脚光を浴びるリンゼー・グラハム。オバマ時代、ウクライナにマケインと共に出向き、ロシアとの戦争を企んでいました。2016年のウクライナ軍を鼓舞する動画は、2017年が既に第三次世界大戦勃発の年であった事を証明します。
ヒラリーが大統領になり、ロシアとウクライナ戦争が始まり、アジアでは日本と中国が戦争する…と以前聞いた事がありました。この動画を見る限り、そのシナリオは正しかった事が分かります。
グラハムは、トランプの当選に戸惑い、最初は反トランプ派の一人でした。しかし寝返って、愛国者として振る舞いました。Qmapでも「愛国者」とされてます。2020年の選挙でバイデンが勝つと、自分の居場所を確保するためか、愛国者ぶりはトーンダウンします。
今では元のさやに収まった感じです。バリバリのDSマンとなってしまいました。もしロシアが勝てば、彼の過去の犯罪が暴露されるからでしょう。保身のために、グラハムは戦っているのです。
ジェフリー・サックス
教授であり、経済学の権威であるサックスは「信じられないほどバカで、何も考えられない、どんな結果を被るか予測できない、役たたずの政府」…みたいに罵倒します。DSという言葉を発し、ヌーランドを名指しして、この最悪の事態を演出した人物としました。
彼は98年の時点でNATOがウクライナを擁する事を示していたと言います。プーチンが大統領になる前です。ブレイジンスキーのシナリオでは、東ヨーロッパの戦争に続き、最後はウクライナである事は決まっていました。
ロシアを滅ぼす事が最終目標だった事は明らかでした。だからメディアは常にロシア、ロシア、ロシア…と悪魔呼ばわりしたわけです。
オーストラリアのリカルド・ボッシは、こう言いました。「ウクライナが過去何十年に渡り、DSの中心地だった。それが蛇のかしらなのだ」
アーリア人ではない
ウクライナ人は「ポーランド人とユダヤ人の混血」だそうです。彼らは自身をアーリア人だと主張し、優秀な民族だと思ってます。
ウクライナはハザール帝国のあった所です。ハザール人はユダヤ教に回心しただけの、偽ユダヤと呼ばれる事があります。しかし、ユダヤの血は混ざっているのでしょう。アシュケナージはDNA的にもユダヤ人だと認められているそうです。
変態の合法化
エリートは皆、変態であると昨日の記事で紹介しました。変態どもは悦びを得るために、重犯罪を繰り返します。バレると逮捕されてしまうので、合法化しようと必死です。
性的に乱れる事は、神様の道への叛逆です。結婚以外のセックスは罪です。だからそれを映画や流行歌で、最大限に宣伝します。AVによって、歪んだ性癖、重犯罪へ縛ります。
エリートは、我々の想像を遥かに超えた変態行為に耽ります。子供たちが犠牲となります。少女たちは身籠り、出産します。どんな結果になるか分かりません。生贄とされてしまうか、人体実験用となるか、あるいは放置されるか…
にじゅこさんのツイートは、考えさせられます。芸能界の闇は深そうです。
イリノイ州知事時代、オバマは幼稚園児に対する性教育を推進していた。マスターベーションを教え、同性愛なら個室で互いに行為に及ぶというカリキュラムを支持していた。
2007年7月、The Gateway Punditが当時報じたように、バラク・オバマはPlanned Parenthoodでスピーチを行い、幼い幼稚園児に性教育を教えることを推進した。
メディアはこのことをほとんどアメリカ国民から隠していた。
神に立ち返る
「人の事を言える立場ではない」と思う人もいるかも知れません。僕もそうです。クリスチャンでしたが、色んな悪い事をしました。しかし、悪いと認めたら、悔い改める事です。そしてまた失敗しても、また悔い改めるのです。
神様は訓練を与え、立ち直る事が出来るようにして下さいます。その訓練は苦しく、時間がかかるかも知れませんが、神様の愛を感じながら、日々を生きる事が出来ます。まず自分に正直になりましょう。そして神様の前に告白しましょう。
独り言
近くにいる誰かを大切にする、これが時々難しかったりします。落ち込んでいるのを励まそうと、無理に話そうとして、かえって空回りしたり…何ヶ月もそんな状態が続くと、自分に苛立ちます。
ただ祈るしかない、と思ったりもします。何をしても裏目に出てしまう、なぜか悪い方向へ行ってしまうのです。そんな時は祈り、その人がどれほど自分にとって大切な存在なのか伝える事にします。
近くにいる人が苦しむのは、自分にとっても苦しいです。でもそれで、自分までも落ち込んでしまってはいけません。何とかしようして、上手く行かない事があっても、諦めない事が肝心だと思いました。
状況は変わらないけれど、その中で練られていくのが分かります。「なぜこうなのか?」は後になって明かされるのだろうと思います。これまでもそうでした、色んな場面で「どうしてこうなるの?」と悩んだ事があります。
でもローマ人への手紙8:28「神様を愛する人のために、神様は万事を働かせて益と変えて下さる」という約束があります。つまり好ましくない状況、出来事が起こるとしたら、いずれ自分の益となるはずです。振り返ると、そういう事がよくありました。
困る時は、聖書の言葉を思い出すようにしています。何千年という間、あらゆる人を励まし、生かしてきたのです。僕だけは例外、などとは決して思いません。
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