トランプ大統領に関連する動きが面白くなってます。長い忍耐が報われる時がついに訪れるか…暗闇の向こうに光が見えて来ました。
嵐が来た
フリン将軍が「嵐が来た」とツイート。チャック・グラスリーは、バイデンの決定的証拠を暴露しました。バイデン親子に賄賂を送った外国人が、その会話音声を録音していました。しかも17件！Qですよ！（ハンター15件とジョー2件）
ウクライナがアメリカから資金を調達するのは、簡単な話でした。3年前に分かっていながら、ここまで来るのに世界は大きな犠牲を払いました。
以下はフリン将軍のツイートです。
はい、嵐がやって来ました。 嵐は今、政府、メディア、企業界のWOKEたち（つまり変態…そして彼らはみな負けている）と、虚偽の起訴と追加の迫害でトランプを失墜させようと企む人々の競合する雲の間に（ホワイトハウス）あります。彼らは彼をさらに魅力的にしています。
名ばかりの共和党支配層は、私たち全員がトランプを去り、国を統治するという彼らの下手な試みを続けることを望んでいますが、それは半世紀以上にわたって機能していません。
統一党は共産主義左翼グローバリストの乗っ取りに屈した。 #WeThePeopleこの機会に立ち上がって、私たちのコミュニティで行われているあらゆる行動や選挙に参加し始める必要があります。
強力なカウンターパンチ
敵は強硬にトランプを起訴したものの、かえって前例を作ってしまいました。元大統領を起訴する事は可能です。言い訳も逃げる事も出来ません。
オバマゲート
FBIと諜報機関は、トランプ宅からオバマゲートの証拠を取り戻そうとしました。その文書には何が書かれているのでしょう？オバマの反逆罪とは、イランとの核合意に関わる事のようです。
以下はClandestineのツイート
1) 忘れてはいけないのは、トランプ大統領は、文書はディープステートによる犯罪を証明しており、バイデン政権は文書を「葬るか破壊する」だろうと主張していることだ。 これはトランプに関するものではなく、バイデンがオバマの犯罪の証拠を取り戻すことに関するものである。 ドキュメントには何が記載されている?
2) ほぼ 1 年が経つが、人々はドキュメントの主題が何であったかをすでに忘れている。 2018年5月9日。トランプがオバマ・イラン合意を破棄した日、トランプはその後Truth Socialで@paulsperry_投稿をシェアし、バイデン司法省がイラン合意文書を追いかけていたことを確認した。
3) したがって、バイデン司法省が追及していると主張する「核秘密」とは、オバマとイランとの反逆的な核合意に関する核秘密である。@dbonginoがジャンプから説教してきたように、これらすべてはオバマと彼の政権の犯罪を守るため。 隠蔽するためだ。
これもカウンターか？
トランプは終始「ワクチン賛成派」を貫いて来ました。しかし、ここに来て「製薬会社の事をよく知っている。彼らがどこから来たか知っている」と発言。手のひら返しを期待します。
いつも動画の翻訳をして下さるYouさんは、「トランプのこの発言はワクチンには触れてない」とし、デサンティス派を宣言しました。その意見も分かります。
しかし、本当はトランプはRFK Jrから「ワクチンは危険」である事を聞かされていました。彼と共に、業界の健全化を進めるはずでした。頓挫してしまいましたが。
ゲイツ自身の発言からも、確認できました。うろ覚えですが…「トランプは2度、この新しいワクチンは危険だとRFK Jrから聞いている、やめるべきだ。と言ってきたが、そんな事したら科学の未来はないと答えた」確かこんなやり取りがあったのです。
勝手な希望的な想像ですが…もしかすると、ギリギリまで製薬会社の味方を装っていたのでは？もうバイデンも、他のDSも詰んで来たのが確実となり、大衆も十分覚醒して来たので、ワクチンと言わず全ての医療関係の悪を調査すると宣言したのでは？
物が検出されている。
英語が分かる人は、是非下の動画も観てください。WHOが世界制覇のためにワクチンを打つ事を15年前から警告していました。
色んな説があります。ワクチンで人口削減は2025年の予定であったが、トランプにより狂わされたと、元国連事務総長、元ローマクラブ会長というすごい人が、フーミッヒ弁護士に話しています。この動画は以前、紹介済みです。
ジェーン・バーガーマイスターは15年前にグローバリストの計画について私たちに警告しました…
注意深く聞いてください。実際、2 回聞く必要があるかもしれません (短いビデオです)。これが私たちが立ち向かっていることです。それは真実です、彼らはもう隠れていません。本部はWEFであり、これらのエリートが多くおり、彼らは私たちがどのように生活すべきかについてよく知っていると信じています。これは、依然としてトランプが問題だと考えているすべてのアメリカ人に対する警告です。彼はただ彼らの小さな計画の邪魔をしただけです。起きろ！
原口議員の質疑
読者のサチコさんが、動画を紹介して下さいました。サチコさん、ありがとうございます！
これをプロレスと見るかどうか…何も起きなければ、プロレスだったと言われても仕方がありません。政治家は、国民に仕えるのが仕事です。国民を殺しにかかっている彼らは、政治家ではありません。厳しい言い方ですが、原口議員は自分が殺されそうになって、初めて声を上げました。
彼は以前からDSについて知ってました。知ってながら、何も言いませんでした。その事について触れて欲しかったです。「私はこのワクチンが悪いと聞いていたし、被害者が出てるのも知っていた。しかし、このように立ち上がって国民を助けようとはしなかった。自分が死にそうになり、初めて声を上げた。情けない限りだ、国民の皆様、どうかお許し下さい」といえば、まだ理解できますが。
これがプロレスで終わらないよう、本当に頑張ってもらいたいです。
米国では、戦争状態にあるのはホワイトハウスであるため、すべてはホワイトハウスを経由します。 そして彼は、ロシア人は邪悪で残忍だと言います。 しかし、そうではなく、私たちは真実を語られていません。 アメリカ国民は視力を奪われ、羊の群れのように既成の結論に導かれている。
無知な政治家
情報が政府の中核の人々には上がって来ず、意外に無知だと言います。LGBTに保守派が飛びつき、推進しているのはジョークでした。しかし、彼らは単純に無知なようです。じゃあ、全員クビにしてもらいたい。
この動画もサチコさんが紹介して下さいました。
独り言
減らす前には、余剰があります。余剰の前には、満足があり、その前には不足があります。不足している時に、満足を味わう事は出来ません。
戦時中、戦後はモノが不足していました。だから不足していた時代は、そこから脱出する事が目標でした。僕の生まれ育った７０～８０年代は、成熟期でした。
もうすでに余剰の時代であり、質を求める時代です。不要なものは捨てるようになりました。以前は「それを持つのがステイタス、持ってないと恥ずかしい」ものに対しても、「自分には不要」と切り捨てる人が増えました。
家や車までもです。これらは人生の中で最も高価な買い物です。なぜならその代償として、ローン地獄に陥るからです。
経済が３０年に渡り低迷すれば、もはや「持って当たり前」は過去の常識となっても当然です。親が「ローンの支払いのために仕事をする、苦労する」のを見たからです。「人生は銀行のためにあるのか？」と疑問になるのが普通でしょう。
「持って当たり前」のモノは、そうなった瞬間、価値は落ち始めます。永遠に上がり続ける事はありません。みんなに行き渡ってしまったら、別にステイタスでも何でもなくなります。
あるのは「持つのが適切かどうか？」という問いです。ここで最近多くの人が、「持たない選択」を良しとするようになりました。なぜなら、持たない事のメリットに気づき始めたからです。
そして選択の能力を駆使するほどに、人生は良くなっていくと気づきます。これまではメディアの洗脳の時代でした。テレビによる大衆の洗脳です。
今は細分化された価値観の時代です。だから情報を選べます。何でも選ぶべきです。
選ぶほど、楽しくなります。自分を知り、自分らしく生きるようになるからです。そのためには多少の不便も、受け入れたくなるのです。
そう思うと、今は素晴らしい時代です。あるのに、放棄する、捨てるのです。それは不足ではなく、内面の充足のために捨てるのです。
なんとミニマリストはかっこいいのでしょう。メンタル的に満ち足りているので、堂々としていられるのです。「不足していた時代は良かった」ではなく、それぞれが自分の生き方を選択しています。
「どれだけ持つか、稼ぐか」は満足はありません。「自分が幸せかどうか」が尺度であるべきです。しかし、自分を良く知らなければ、その尺度も持てません。
ミニマリズムは自分を知る事です。
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