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RFK Jrによれば、ワープスピード計画はNSAだそうです。これには驚きました。また色んな議論が起こりそうです。

真実

マリウポリは美しく平和な街となってます。住民は幸せそうです。ここで本当に戦争があったのか、あるいは近くでまだ戦闘が繰り広げられているのかなど、信じられないほど。

ウクライナへの攻撃は苦渋の決断であり、彼らへの思いは敵対心ではない事がプーチン大統領の言葉から伺えます。西側の洗脳により変わってしまった事を憂い、それでもなお心の芯までは変わっていない事を望んでます。

マルコポーロ

ハンターのラップトップの中身は書籍化されてます。随分前に出版されました。中身はほとんどポルノと麻薬。

必見の動画

18分の動画ですので、前半部分と後半部分を下にテキスト化しました。時間のない方は、是非読んで下さい。衝撃の内容です。

ワクチンのワープスピード作戦は、NSAが行いました。NSAといえばQです。もちろんNSAの全てがQではありませんが。

生物兵器の起源はCIAのペーパークリップ作戦にあります。つまりCIAから派生したワクチンと言えます。しかしNSAがワープスピード計画を担当していた…

どういう事なのでしょう?結局、NSAは悪者に加担していたのでしょうか?それとも「急がせるしかなかった」と中途半端な状態のワクチンを打たせるようにした?

悪者の当初の計画では2025年でした。そのタイミングを早めた張本人がNSAだとすれば、何とも意味深です。「タイミングが全て」という事なのでしょうか…「全てが綺麗事では済まない」という事、全人類奴隷化を防ぐための奇襲攻撃だったのでしょうか?

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、NSAがウォーズピード作戦のCOVID-19 mRNAワクチンをどのように担当していたか、米国の生物兵器プログラムの歴史、アンソニー・ファウチが史上最も高給取りの政府高官である理由を詳述します。

「パンデミックについて奇妙なことは、CIA、情報機関、そして軍が常に関与していたことです。ワープスピード作戦がVRBPACと呼ばれるFDAの委員会にプレゼンを行ったとき、ワープ・スピードが当時機密扱いだった組織図を提出したとき、HHS、CDC、NIH、FDA、あるいは公衆衛生機関ではなかったので、誰もがショックを受けました。

それは、NSAというスパイ機関がトップにいて、ワープ・スピード作戦を主導していたからです。ワクチンが開発されたのは、モデナでもファイザーでもありません。NIHが開発したもので、彼らの特許はNIHが50%所有しています。

また、ファイザーやModernaが製造したものでもありません。基本的には、ファイザーとモデナがお金をもらって、あたかも製薬会社から来たかのようにワクチンにスタンプを押していたのです。これは最初から軍事プロジェクトだったのです。

私の本の中で明らかになったことのひとつに、コロナウイルスとパンデミックに関する20種類のシミュレーションがあります。それは2001年に始まりました。最初のものは炭疽菌攻撃の直前で、すべてCIAがスポンサーになっていました。最後のものは、2019年10月にあったイベント201でした。そして参加者の一人は、生涯にわたって隠蔽工作を管理してきたCIAの元副長官、アブリル・ヘインズでした。彼女はグアンタナモ湾などをやりました。彼女は現在、国家情報長官であり、パンデミックを管理したNSAの最高幹部である。

つまり、パンデミックのシミュレーションを行うスパイがいるわけですが、20年前からのシミュレーションでは、いずれも公衆衛生上の対応をシミュレーションしていないのです。ビタミンDをどう備蓄するか、屋外で運動して体重を減らすにはどうしたらいいか、といったようなことはやっていません。また、世界中にいる1,500万人の第一線の医師たちのために、どのように情報網を構築すれば、有効な情報と無効な情報を得ることができるのでしょうか。

私たちには、パンデミックを知的で繊細な方法で管理し、病気に対して壊滅的な打撃を与えるという素晴らしい機会があったのに、そのようなことは一切しませんでした。
それは、パンデミックを使っていかに検閲を封じ込めるか、ということでした。パンデミックによって、いかに検閲を封じ込めるか、ロックダウンを強要するかです。

ところで、ロックダウンについては、CDC、WHO、欧州保健機関、英国国民保健サービスなど、主要な公衆衛生機関で採用されていたパンデミック対策文書はすべて、「ロックダウンはするな」です。CDC、WHO、欧州保健機関、英国国家衛生局など、主要な保健機関が採用したパンデミック対策文書はすべて、ロックダウンを行わず、病人を隔離し、弱い立場の人を保護すると述べています。なぜなら、隔離はかえって病気の影響を増幅させるからです。人々を隔離すれば、より脆弱になり、免疫系が破壊されるからです。

日本人も関わっていた

戦後、ナチスの科学者がCIAによって保護された話は有名です。しかし日本人科学者も保護されてました。人体実験をしていた科学者たちです。日本軍も悪い事をしてました。ある人たちは日本軍を美化しますが、邪悪な部分もあったという事です。

動画はとても長く、中間部分は割愛しました。以下は後半です。911もこのワクチンのために重要な通過点でした。

CIAと共同でネズミ捕り網を作り、ニュルンベルク検察の目を盗んで彼らをフォートデトリックや他の兵器研究所に密かに連れて行きました。ヒトラーとゲッペルス、あるいはゲーリングは巨大な生物兵器プログラムを持っていて、多くの研究を行い、最先端のものをたくさん持っていたからです。

同時に、最大の生物兵器プログラムは日本にもありました。石井四郎という科学者が管理していましたが、彼は極悪非道なメンデレーのような科学者で、ナチスがやったのと同じくらいひどい人体実験をしていました。しかし、彼らはアメリカの傘下に入り、彼らを処刑しようとするロシア人から保護されました。

日本の生物兵器の科学者たちも連れてきたのです。日本版ペーパークリップ作戦と呼ばれています。この作戦で、日本の科学者をすべて連れてきたのです。そして、そういった科学者たちが、アメリカの生物兵器プログラムを開始し、彼らの細胞培養などの技術を多く取り入れただけでなく、彼らの倫理的弾力性や倫理的欠落を多く取り入れたのです。

このようなことが、生物兵器開発計画全体に影響を与え続けているのです。さて、私たちは生物兵器に莫大な資金を投入しまた。1969年には核兵器に匹敵するものとなり、1人あたり29セントで世界中の人、基本的にすべての人を殺すことができると自慢していたのです。これこそ彼らが目指したものです。彼らは医学とは正反対のことをしていました。医学は人々の命を救おうとするものです。

微生物など様々なものについて、生物兵器科学者たちは、微生物を強化し、抗生物質耐性を持たせて、より早く拡散させ、より致命的なものにしようとしていたのです。1969年ニクソン大統領はそこに乗り込み、全てのプログラムを停止させました。みんなショックを受けました。そして、その人たちはとても怒りました。彼らはペンタゴンの地下に隠れ、密かにCIAが開発してきた生物兵器を持ち出そうとします。

彼らは、すべての培養液を不法に持ち出しフォートデトリックを出て、ニューヨークの倉庫に保管します。そして彼らは、仲間となったネオコンを通じて、生物兵器プログラムを復活させようと絶えず努力していました。

そこで9.11が起きました。そのときにネオコンが棚からぼた餅のように通したのが愛国者法です。これは基本的に、わが国における監視国家の始まりとなります。その法案を誰も読みませんでした。それを読んだ唯ーの下院議員は、私の選挙マネージャー、クシニッチでした。彼は当時、国会議員でした。

911の翌日に350の法案が突然現れ、どの議員も法案を一冊も手にしていないと言っていました。愛国者法は、基本的に合衆国憲法を解体するものです。興味深いことに、誰も読んでいないこの法律には、ジュネーブ条約とニクソンの生物兵器憲章を事実上撤回する条項が含まれていました。つまり、生物兵器の電拡競争が再開されたのです。

この法案を阻止しようとする2人の男がいました。パトリック・リーヒーとトム・ダッシュルです。1週間後、彼らはそれを阻止しました。法案を通過させない姿勢を示した。1週間後、彼らの事務所に炭疽菌の入った封筒が届いた。

議会は閉鎖され、議員2人は発言できなくなった。議会が閉鎖されている間に愛国者法が可決された。愛国者法は軍拡競争を再開させたのです。ところで、その炭疽菌は、サダム・フセインからのものだという理由でイラクを侵路する口実にも使われました。私たちはそう聞かされています。

2年間の調査の後、FBIが戻ってきて、、あの炭疽菌はエイムズ炭疽菌で、非常に精巧で、それが作られたと考えられる場所は世界に1つしかない、それはフォートデトリック(CIA)だ、と言っています。その時点で、国防総省は生物兵器に年間20億ドルもの資金を投入し始めたのですが、本当に合法かどうか分からないのでやりたがらなかったんですね。

愛国者法は、ジュネーブ条約を破棄するわけでもなく、生物兵憲章を破棄するわけでもない。愛国者法が作ったのは、この2つの条約・憲章に違反した連邦政府関係者は、訴追されないという抜け道です。つまり、条約自体はまだ有効なのです。ところで、ジュネーブのその規定に違反すると死刑になる、絞首刑になるのです。

それをやるのは不安だったので、国防総省の管轄に置く代わりに、NIHのトニー・ファウチの管轄にすべて置き、国防総省は、ファウチの給料を68%上げました。そのため、彼は史上最も高給な連邦職真となりました。彼は年間45万ドル以上稼いでいました。大統領は40万ドルです。しかし、その68%の昇給は軍によるもので、彼は生物兵器の開発をすることになったのです。

2014年、アメリカの研究所からウイルスが3つ逃げ出しました。そして、そして、みんながそのことを知る。議会は公聴会を開き、300人の科学者がオバマに手紙を書き、トニー・ファウチを閉鎖してください、彼は感染症を作るつもりです、と署名しました。

オバマはファウチのプロジェクトをすべて停止させ閉鎖を命じモラトリアムを実施しました。しかしファウチは命令に従いませんでした。ファウチは閉鎖せず、研究を継続した。そして、すべてを武漢に移連邦政府の監督者やリチャード・E・ブライトやケンブリッジ・ワーキンググループの他の人々のような詮索好きな科学者の目に触れないよう、オフショアで行うようになりました。それが、ノースカロライナ大学やガルベストンで以前からやってきたことを、私たちが武漢でやっている理由です。

ロバート・F・ケネディ・ジュニア、「専門家を信頼せよ」プロパガンダを解体

「私は40年間訴訟を続けています。私が抱えているすべての訴訟には、双方の専門家がいます…専門家に十分なお金を払えば、多くの専門家はあなたが言いたいことを何でも言ってくれるでしょう。そして、これを言った人々はトップには多額の金と権力がかかっていた」

邪悪な設計

RFK Jrのインタヴューだけで十分過ぎるほど邪悪ですが…普通の人には分からないかも知れません。NSAがどうのと言われても、ピンと来ないでしょう。村上先生の話は具体的な内容となっており、普通の人にもワクチンの邪悪さがよく伝わると思います。

LGBT

あっという間にLGBTは西側諸国の問題となりました。善人たちは立ち上がり抵抗し、悪人たちは陰謀を強引に進めます。日本でも既に多様性を認める方向で動いてます。

彼らは多様性と言いながら、LGBTに反対する人の権利だけは無効としています。圧倒的多数の声を沈黙させ、圧倒的少数派だけをもてはやします。

生徒たちは、牛であることを認識するクラスメートを尊重するように求められたことをめぐって、起きた教師との会話を密かに記録します。

その後の会話は信じられないほど素晴らしいです。 はい、これは本物です。 はい、これはイデオロギーです。 はい、この人たちは狂っています。 はい、これらの教師は現在英国の学校で働いており、私たちの子供たちをこのわいせつなカルトに教え込むのを支援しています
ただ、今年は未曾有の洪水大災害などがイタリアを襲い、ファミリー・プライドのパレードを政府主体で実施し税金を使う事はいかがなものかと、実施されなかったが、ローマではスポンサーさんがついたのでファミリープライドのイベントが開催された。

声を上げる人

岸田首相は「グレートリセットの先の世界」を見据えています。それは国民の資産をゼロとし、力を奪い、奴隷化された世界です。政府がしているバラマキ、ワクチン、LGBT、昆虫食などは、まさにそれです。

彼らはWEFのために働いており、国民のためではありません。彼らは自分たちの命欲しさに、我々の命を差し出します。

汚染された食材と企業のリスト

サチコさんがラインで教えて下さいました。いつもありがとうございます!

企業姿勢 3月23日現在
●エバラすき焼のタレは鉛入り。 海外では警告表示
●NTT東日本 =こおろぎの養殖事業に参入
●オージービーフ=酪農家の家畜に mRNA ワクチン接種義務化が進む
●カゴメ = GABA (ゲノムの一部分をカット) トマト
●カネカ=mRNA生産能力を5倍に拡大 (かつてカネミ油症事件)
●亀田製菓 = ハッピーターンなどヒ素入りで、 海外では警告表示
●カルビー=アクリルアミド。 海外では警告表示 コオロギレシピグランプリに協賛
●京樽=運営会社 F&LC は、 京大ベンシャー会社と、 ゲノム編集の魚の品種改良研究開始
● くら寿司=監視カメラだらけ
●JAL = 子会社がコオロギ入り機内食をメニューに搭載
・セイコーマート (コンビニ)=コオロギ粉末プロテインバーを発売
●敷島製パン(パスコ)=バウムクーヘン他、コオロギを使った商品多数
●スシロー=京樽と同じ運営会社
● SUZUKI = 千葉スズキ販売は、 アリーナ美浜事業所に昆虫食の自動販売機を設置
●スターバックス=コーヒー豆は、 遺伝子組換えで有名なモンサント社
●TAKEO = 昆虫食専門店。 ニチレイなどコラボ企業に注意
●田中食品 = ごはんにまぜて等、 癌ガや先天性異常や生殖障害を起こす化学物質含む。 海外では警告表示。
●成城石井 = コオロギはじめ多種の昆虫食販売
●ニチレイ=2022年7月、 昆虫食のTAKEO がニチレイと資本提携
●日本ハム=培養肉の主成分を開発、 商品化に向かっている
● ネスレ(ロスチャ傘下。 サンペレグリノ炭酸水に酸化グラフィン混入、古いコーヒーの再利用問題等)
●農協(JA)=コオロギ粉末入りチョコレートを発売
●ハウス食品=とんがりコーンは遺伝子組換えコーンが原料。 他、 発がん性アクリルアミド等。
●バーガーキング=人工肉を使ったワッパーを販売
●ファミリーマート=昆虫食グリラスとコオロギ菓子のコラボ発売。

  • マクドナルド=人肉? など黒い噂。 パテになぜか、 人の指や歯が入っている事故多数。
    ●ミツカン=ミツカン酢は遺伝子組換えコーン使用 (日本では表記なし。 欧州ではGMコーンと表記)
    ● 無印良品=コオロギ入菓子など、多種販売
    ●明治=mRNAワクチン開発の製薬会社と製造販売の協議
    ●ヤマサ醤油=mRNAワクチンの原料を製造
  • 山﨑製パン=発癌物質でイギリスEUでは禁止の臭素酸カリウム使用
    ●UHA味覚糖 =いち早く、 コオロギせんべい発売
    ●ロッテ=カナダ昆虫会社と業務提携

※因みに、何でも食す中国においても、コオロギは堕胎薬に使われているものにて、食すことはないようです。

独り言

ツイッターを見ていると、ミニマリストは20代の若者が多く感じます。しかも究極にモノを減らす人が多いです。それについて心配してます。

「20代にして仙人みたいな人生じゃないか」「後から反動が来そう」「家庭持てないぞ」などと。

何かにチャレンジするために、余計なものを捨てるのは素晴らしいです。​しかし20代の方には、色んな可能性にチャレンジして欲しいです。「チャレンジの機会まで捨てて欲しくはないなあ」と心配してます。

若い頃の経験が時間と共に熟成し、後々、面白い味になって行きます。ミニマリストの経験もそうかも知れませんが…。

僕は色々やって来て、色々捨てたくなりました。もうすぐ50歳ですので、当然です。モノ、人間関係、コト、脂肪など…

そしてキープすべき大切なものも、同時に見えてきた気がします。少しローテクな生き方。人との関わりなど。

また、ミニマリズムに伴う危険も見えてきた気がします。20代のミニマリストの大半が、ハイテク依存です。人間らしさを排除するかのようです。

中心街に住み、利便性を追求したライフスタイルも悪くはありません。しかし将来、皆がベーシックインカムで、市街地に建てられた公営住宅で、ミニマルライフを過ごす、青写真を描く人たちがいます。僕は、これには猛烈に反対する立場です。

これは共産主義のモデルです。一旦、これが成立してしまうと、とんでもない事になります。人間の尊厳は奪われ、トランスヒューマニズムが確立されるでしょう。

若者たちが、「それってクールじゃん、何が悪いの?」と答えそうなのが恐ろしいです。


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