戦いはせめぎ合いが続いているように見えます。そんな最中にQのイタズラが話題となってます。その存在を示し、我々を励ましているのでしょうか。
Q!
公共放送の生映像、しかも大統領が映っている最中の17分目(Q)から、30秒以上にわたりトランプの音声が入り込むという奇跡…こんな事が出来るのは、Qとしか考えられません。
ついに戦争に
ワクチンとか製薬会社との戦いも重要ですが、その上に支配層がいます。彼らは努めてその姿を現しません。身を危険に晒すような事、面倒な事はしません。
ジェームズ・オキーフは、その本丸に戦いを挑むべく、城壁に大きな風穴を開けました。動画の終わりに、これはまだ始まりに過ぎないとありましたので、まだあるようです。ブラックロック側は手を引くよう、オキーフに言ってます。
軽犯罪と重犯罪
今回のハンターの裁判はどうでも良い内容です。ハンターのビジネスに、ジョーが関与していた音声は暴露されました。これはもう逃げようがありません。
ロシアゲートについてだと察しますが、民主党はみなFBIがしている事を知っていたと言います。ダーラムは今日証言すると言ってますので、まだダーラムは果たすべき役割が残っています。
過去を忘れないよう
イベルメクチンを使用可能としなかったのは、もし効果のある治療薬がある場合、ワクチンは使えないからです。
メディアを使ってワクチンだけが命を救い、未接種者が悪者だと刷り込みました。
デジタルID
面倒な事が次々に浮上します。オバマはネット用デジタルIDを作るよう要求してます。さらにソーシャルスコアの計画も進んでおり、アメリカが中国化してます。アメリカだけでなく、国連はすべての銀行にデジタルIDの義務付けを要求。狂ってます。
ハイテクはいらない
ハイテクになる程、幸せ感は落ちる気がします。これ以上の進化はとりあえず要りません。様子見が必要です。これまでのテクノロジーが体にどう影響を与えているか、調べるべきです。テクノロジーの悪用の方が、よほど問題です。
グローバル化に反対
グローバル化と聞いて「世界は一つ」などと夢を抱く人は騙されています。国境が無くなれば、ならず者が入って来て無法地帯となります。それがグローバル化の目的です。
無法地帯にする事で人々が困り「新しいグローバルなルールを決めましょう」という声を煽りやすくなります。そして我々が求めた新しいルールによって、我々は奴隷になります。それは人権だの、平等だの耳障りの良い言葉を盾に、我々の権利を剥奪するものです。
すでにその計画は進んでいます。一人でも多くの人が覚醒しなければなりません。
腐り切ったシアトルに光
西海岸は民主党の州です。シアトルも腐敗しています。しかし、そこにも善人が住んでいて、地の塩として腐敗を防ごうと頑張っています。しかも若者たちです。
これが希望です。こういうのを見ると、アメリカは素晴らしいなと思います。
独り言
ダビデ王は今から3000年ほど前に、イスラエルの2代目の王となった人です。イスラエルのヒーローです。Davidはダビデの英語読みで、多くの人がその名前です。
本当に長く、苦しい逃亡生活の末、ダビデは王座に着きました。そして国は安泰となりました。定期的にまわりの国に軍を送り、制圧して行きました。
ようやく手に入れた成功、安泰な生活をダビデはエンジョイしていました。自ら戦場にも出ず、昼寝をするほどの余裕の日々です。そんな成功の頂点の時にこそ、落とし穴がある事をダビデを通して学びます。
昼寝から目覚めたダビデは城下から、美しい女性が水浴しているのを見つけました。家来に訊ねると、兵士ウリヤの妻バテ シェバだと答えましたが…その女性を連れて来させ、寝てしまいます。
夫は戦場で戦っているのに、ダビデは王の職権を濫用してしまいました。しばらくして、バテ シェバはダビデの所に来て、妊娠した事を伝えました。ダビデは困り果て、隠蔽工作を考えました。
ウリヤを連れて来て食事をし、戦況はどうか?などと話しながら、酒を飲ませたのです。それで「今日はゆっくり家に帰って休むが良い」と妻と寝る機会を作ったのです。しかし忠実なウリヤは「皆は戦場にいます、私だけが妻と楽しむ事はできません」
帰宅せず、城壁の外で寝てしまったのです。ダビデはそれを知り、戦場に戻る際に将軍あての手紙をウリヤに託しました。「最前線に送り、ウリヤを討ち死させよ」という内容でした。
ウリヤは死にました。ダビデは不倫の罪を隠蔽するために、殺人も犯してしまったのです。これまで神様に忠実に歩んで来たダビデは、ついに神様との断絶を味わいます。
その罪をひた隠す日々が何年か知りませんが、しばらく続きました。何もなかったかのように振る舞いますが、彼の心からは喜びが失せました。その時の心境が詩編51編に綴られています。
ついに預言者ナタンが遣わされました。「あるところに裕福な者と貧しい者がいました。裕福な者に来客があり、もてなすのが勿体ないと思い、貧しい者から唯一の所有物であった子羊を取り上げて、ほふりました」とナタンが言うと、「そんな事をした奴は死刑だ、また4倍にして償わなければならない」とダビデは返しました。
「王様、それはあなたです」とナタンはハッキリ言いました。そこでダビデはついに罪を告白したのです。神様はそれを許して下さいました。
しかし、子供が死ぬ事と、自分の息子が白昼堂々とダビデの妻たちと寝る事、そして謀反を起こす事などが預言されました。そういう罪の結果に苦しむ事となったのです。そしてそれらはその通りに起こりました。
成功の絶頂にあった、ほんの数時間でダビデの人生は変わりました。また逃亡生活となり、今度は実の息子に追われる身となったのです。そしてその息子は戦死してしまうという悲しい経験もしました。
とまあ、踏んだり蹴ったりのダビデの人生なのです。そんなダビデはなぜヒーローなのでしょう?彼は罪を隠していた時以外は、神様と共に歩みました。
彼を見る時に、彼でさえあのような罪を犯してしまう、と自分に重ねる人は多いでしょう。どこまでも正直に、リアルに描かれており、普通ヒーローならばこのような汚点は隠されているでしょう。そこに人間の弱さと、神様の憐れみ、計らいなどを知る事ができます。
うまくいっている時ほど、足をすくわれてしまうものです。そして転落して行くのです。ダビデはそうであったにも関わらず、神様に忠実に生きました。
そういうリアルな姿が、歴史上の多くの人に共感と勇気を与えるのでしょう。
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