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John3:16

Mon

ロシアの反乱は、何事もなく収まったようです。というより、むしろ心理作戦だった?と僕は見ています。プーチンの神業だと。

全てが詰まっている

島田さわ子氏の一般質問には、我々が知るべき、伝えるべき全てが網羅されています。薬剤師としての立場から、我々の求めていた発言を聞く事が出来ます。多くの専門家の言葉はわかりにくく、感情がこもっておらず、庶民の代弁者にはなりません。彼女の言葉は、我々の言葉です。

神業?

週末、プリコージンの謀反で混乱、騒然としていました。どうにも理解できず、落ち着くまで待つべきだと思いました。その間、沢山のツイートがタイムラインに現れました。クレムリンが危機だとか、プーチンはサンクトペテルブルクへ逃げたとか…ウクライナ側のフェイク情報をばら撒くアカウントが、突然シェアされました。

怒りに満ちたプーチン大統領の演説を見る限り、やはり何か起きているのだろうと思ってました。しかしロシアはこの戦いのために、長年かけて備えて来たのだから、何かの作戦かも知れないとも思いました。

しばらくすると、やはりこれは心理作戦だったという話が上がって来ました。僕もこれに賛成です。謀反を演じ、自国の不誠実な兵士をあらわにし、NATOから62億ドルを巻き上げ、ウクライナの作戦を暴いたのだとしたら?

映画でも観ているような気分です。天才プーチンのほくそ笑う姿が爽快です。和平合意に署名したのにそれを破棄した、ゼレンスキーへの仕返しです。

これほど多くの人がこれに騙されたとは知りませんでしたが、ワーグナーがロシア航空機を撃墜したという証拠はゼロです。

親ウクライナ派のアカウントはこれら2枚の写真を共有し、これらは撃墜されたロシアのKa-52の証拠であると主張してます。 裏付けられた証拠のビデオも報告書もなく、人々が検証もせずに信じた噂が電報で伝えられるだけです。

さあ、自分自身を探してください。ワーグナーがロシア航空機を撃墜したという証拠は何一つありません。 ワーグナーならロシア航空機を撃墜でき、プーチンならプリゴジンを歩かせるだけだろうと人々が考えているのも滑稽。

プリゴジン自身は、血は流れなかったと言いました。そして皆さんは、何の発砲もなしに複数のロシア航空機を撃破できると思いますか? それはすべて心理戦でした。
プリゴジン氏は10億ドル以上の資産価値があり、大ヒット戦争映画を製作する自身の映画製作会社を経営している。 彼は以前、ウクライナ(バフムート)を騙すために偽情報の心理作戦に積極的に従事していた。 私たちは映画を見ていますか?

ロシアに続け

日本もアメリカも戦争屋によって虐げられて来ました。正しい歴史の認識と反省が必要です。RFK Jrの存在はますます大きくなっています。

https://twitter.com/takajun02927/status/1672842407849918464?s=20

ハンターの音声

自分を神とするハンター。親父の権力のおかげで、悪魔の性癖と麻薬と汚職にがんじがらめ。極悪犯罪まみれの証拠が暴かれても、暴かれても、底なしに続きます。

LGBT

旧約聖書に書かれていた事は、歴史を通し、何度も繰り返し、今日まで来たのかも知れません。今日こそ、ソドムとゴモラの裁きが近い事を思わずにいられません。昼間から公然と行うのであれば、ベッドの上では一体何をするのでしょう。

彼らに神への恐れが湧き上がりますように。そして神の愛と憐れみによって、プライドが砕かれますように。

ジム・カヴィーゼル

ペド人身売買撲滅のために立ち上がった、ジム・カヴィーゼル。彼はメル・ギブソンの映画パッションで、イエス様を演じました。その撮影は凄まじく、彼は何度も死にそうになりました。最後には彼は落雷に遭ってしまいます。悪魔の妨害でしょう。彼はその苦しみの中で、命を神に捧げたのでした。

映画は物議を醸し、グロテスクだの、散々批判されました。メル・ギブソンは、イエス様の十字架をできる限りリアルに再現する事が、この映画の挑戦だったと言います。結果的には、映画は大成功でした。

ハリウッドからは、この二人は完全に干されてしまいました。映画は大成功なのに、受賞もせず。かなり落ち込んだ事でしょう。しかし、あれから約20年が経ち、戻って来ました。前回以上の、命がけの作品を仕上げました。

支配層にいつ殺されてもおかしくありません。彼らの守りのために祈りましょう。

ジム・カヴィーゼルは、神がどのようにして苦しんでいる子供たちを養子にするように彼に頼まれたのかを説明し、受難映画の撮影中に経験したすべての肉体的苦痛と、彼の新作がどれほど重要であるかを語ります。

「子供が望まれるかどうかに関係なく、子供が人間として劣るわけではありません。 人々が私についてどう思うか、 彼らが私をからかっても気にしません。 神が私のことをどう思っているかの方が大切なのです。

私が神をどれだけ愛しているのかを、世界に知ってもらいたいです。私は神のために命を捧げるつもりです。メル・ギブソン監督の「パッション」の撮影中、私は開胸手術を受け、鞭で2回裂傷を負い、左肩を脱臼しました。私は今でも痛み止めが必要で、苦しんでます。十字架上で落雷に遭い、感電死してしまいました。

あの撮影が、こんなに大変なことになるとは知りませんでした。辞めたい気持ちになった時、必要なことは何でもします、主よ、と言いました。

私たちは神に愛してもらいたいのですが、神は愛される必要があります。私たちはこれらの子供たちのために私たちがしていることを通して、私たちがどれほど彼を愛しているかを彼に示す必要があります。この映画を作っているとき、私の心は燃えていました。神があなたに何をすべきかを指示するとき、あなたは躊躇しません。」
ジム・カヴィーゼルは、メル・ギブソンがサウンド・オブ・フリーダムを見て泣いたと述べ、ハリウッドは無関係になりつつあり、ディズニーとプロパガンダ・メディアは受難事件を阻止し、彼が神について話すのを妨げようとしたと述べた。

「メルは泣いていました。公正な世界であれば、間違いなく(『サウンド・オブ・フリーダム』)が最優秀作品賞を受賞するでしょう。『パッション』と同じように、彼らはこの作品には手を出さないでしょうけど」

その年のオスカーの目玉が「イエス」だったので、彼らはとても腹を立てました。彼らは私たちを(アカデミーから)締め出すことを選びました。干されてしまいました。

彼らは、生後27日目に赤ちゃんを殺害することについて話しています。それがどうやって母親の命を救うのでしょうか?あなたのペド法はすべて終わりました。目覚めた人はもう終わりです。

私たちは子供たちに何を残せるのでしょうか?私が『モンテ・クリスト伯』をやったとき、ディズニーは私に脚本から神を取り除くよう求めました。決断を下さなければなりませんでした。ノーと言わざるを得ませんでした。ディズニーは、「ああ、あなたもその一人なのですね…」と言いました。

そこで私は自分の立場を堅持しましたが、神様のおかげで彼らは手を引いたのです。私たちはそのような強いクリスチャンにならなければなりません。必要なときに自分の立場を堅持するためです。そして、ご存知のように、私はその悪には加担しないのです。」

立ち上がれ

庶民も立ち上がり、グレートリセットに反対します。このままでは、悪に対し「悪だ」と訴える事すら「人権」だの「差別」だのと逮捕の対象となります。

デモも大切ですが、サンディエゴのイベントも大切です。皆が集まり、ビーチで神を賛美します。3周年だそうです。コロナと共に始めたのでしょう、集まる事をやめないで、ますます我々は集まるのです。南カリフォルニアでこれをやるのは、戦いです。

独り言

何かを身につけるには習慣化するのがベストです。良い習慣作りこそが、良い人生作りだとすら思います。

しかし習慣にしてしまうと、自動的になり、簡単になります。慣れると、つまらなくなります。だから次のステップを踏まないといけません。

増量する、スピードを上げる、難易度を上げるなどです。刺激を与えないと、退屈します。でもハードルを上げ過ぎると、継続が途絶えてしまいます。

だから自分を騙し騙しやる必要があります。僕は増量し、スピードを上げて、慣れてきたら量を減らします。そこに空き時間が出来ます。

その時間を使って、新しい事にチャレンジします。一つのことだけをやり続けると、飽きてしまうからです。もちろん習慣化するまでは、一つの事にフォーカスします。


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