バイデンは選挙のために、パンデミックを始めます。郵便投票を可能にして、前回と同じ事をやるつもりです。もうみんなにバレてるのにそれしか出来ないという…
おさらい
新しい読者さんは、ビル・ゲイツが慈善家だと思っているでしょう。違います。慈善家を名乗る人は疑うべきです。アジェンダ2030という邪悪な計画を立ててます。彼らは変態で、犯罪者です。
児童性的目的の人身売買は米国 50 州すべてで報告されている。
出典: NCMEC 米国は人身売買の最大の目的地の一つであり、児童性愛の最大の消費国の一つである。
2021年の連邦人身売買報告書では、米国の人身売買被害者の57%が未成年者であると述べています。 米国では毎年35万人の子どもが行方不明になっていると報告されており、そのうち推定10万人が人身売買されています。
「人身売買は年間1,500億ドル規模のビジネスであり、NFL、NBA、MLB、NHLを合わせた額よりも多い。違法な武器取引を覆い隠した」 – サウンド・オブ・フリーダム
東も西も
アメリカの両海岸は、民主党が治めています。無法地帯となりました。こんなとこに住みたくありません。奴らは覆面をして犯罪に勤しむのです。卑劣なクズ野郎どもです。
少し前進
ようやく一部でワクチンの害が認められるようになって来ました。これが広まらないうちに、次のキャンペーンと偽パンデミックが始まるところです。てっきり、もうワクチンは通用しないので、燃やしまくっていると思いましたが…
デジタルID
デジタルIDを普及させるために、パンデミックを利用します。ワクチン接種しなければ、自由が奪われ、生活できなくします。前回を思い出しましょう。鬼畜公務員どもは、悪魔に魂を売り、国民を虐げました。日本も同じです。日本人には暴力ではなく、心理的な同調圧力により、虐待を加え続けました。学校も、会社も、市も、県も、テレビも、みんなです。
しかし、世の中には善人もいます。トランプの広報担当だったサラ・サンダースは、故郷のアーカンソーで州知事となりました。敬虔なクリスチャンである彼女は、州民を守るために声明を発表しました。素晴らしいです。
トランプの声明は昨日紹介しましたが、元気づけにもう一度。
アフリカ
西側の支配からロシアの保護下に。アフリカの繁栄が見られるのでしょうか？これまで虐待されて来ただけに、反動が怖い気がしますが…プーチンが彼らに武士道を仕込んでくれれば良いのに。
日本も廃れたフランスなんかとさよならして、経済の方向変えないとG7号と共に沈没。 映画化されるかもアフリカで。 タイタニックのコメディとして。
ウクライナ
何もかも失敗しているようです。人口激減のため、もう撃つ手が無いと思われます。テロとか、フェイク情報とか、もうバレバレですし。人口激減というのは、殺された人もさる事ながら逃げた人も多いという訳で…
世界中に散ったウクライナ人は、行き先の国で嫌われています。横柄で、無礼で、恩知らずで、暴力的で、まともな教育がなされていないようです。
プリゴジン
NATOから大金をせしめ、大役をこなした後、プーチンに殺されたフリをして、ロシアの保護下にあるアフリカへ…もしそうだとすれば、ここでもロシアの大勝利でした。
NATO/CIA/ウクライナナチスは、極悪非道の悪魔崇拝者としか思えない方法で、ロシア兵士を拷問殺害しています。この戦争が始まる前から、彼らは一貫してます。彼らの本性が良く現れています。悪魔崇拝者でなければ…普通の人間には、およそ考えつかない残虐性です。
一般市民の農場を攻撃
アメリカでは、農場にスプレーが撒かれ、一瞬で農地が使い物にならなくなる犯罪行為が起きています。これが日本にも来るのは時間の問題、覚悟すべきです。
この男性は毎週 100 世帯以上に食事を与えていますが、彼の作物と土地全体が化学攻撃によって破壊されました。
テキサス州ダラス 「この農場のほとんどが化学攻撃を受けているようです。私は今、打ちのめされています、なぜなら私がこれまで働いてきたすべてが台無しになったからです… ここ数か月間、1日16時間から20時間、私のすべてを賭けて来たこの農場に対する私の自由は、真っ当でなければなりません。
これらの葉が一番上に見えていますが、これらはすべて、この犠牲のすべてが一夜にして消えた上に重なっているだけです。ロシッキーが、誰かが自分の作物に何かをスプレーしたと話した後、私を痛めつけることは、私の友人である顧客に対するものでもあります。
私はそれを非常に個人的な攻撃と受け止めてます。単に間違った事というレベルではなく、醜悪です」
彼の農場は毎週 100 世帯以上に食料を供給していますが、現在、彼の敷地内のほぼすべての作物が、すでに枯れていないにしても、丸まって枯れています。将来的にはすべての顧客の信頼を失う可能性があると感じています。
つまり、今シーズンを救えるかどうかは別として、現時点では農家としての、そしてキャリアの選択における私の立場が疑問視されるかどうかはわかりません。
ジッキー氏は、この出来事によってビジネスに80～10万ドルの損失が生じる可能性があると述べている。諦めるということに関しては、私は絶対に諦めません。私たちはこの時点で農場にできることをやり、この時点からそれをより良くするよう努めるつもりです。
皆さんはそれについてどう思いますか？ 地域のために食べ物を育て、2エーカーの庭を作り、外に出ると、一晩寝ている間にあらゆるものにスプレーされ、今ではすべてが死んでいるということを想像できますか。
土壌が汚染されているため、顧客は食べ物を一切食べられなくなりました。つまり、何を言えばいいのかさえ分からない…それを見たことがありますか？誰かがあなたの敷地に忍び込み、あなたの庭にスプレーをするなどと考えたことはありますか?それはエコテロリズムと呼ばれています」
似たような話が下にもあります。
独り言
何か趣味を始めようと、色々考えていました。でも時間やお金の問題もあり、中々難しくて選ぶ事ができません。それなら家事を趣味にしてはどうか？と思いました。
最近、日々やっている家事が、楽しい、面白いと感じるからです。そうじを趣味にしたら、きっと妻に喜んでもらえるだろうと思います。料理を趣味にしたら…など、考えるまでもなく、みんなに喜んでもらえます。
趣味というと、家族との時間を犠牲にしたり、家計を圧迫したり、というイメージしかありませんでした。多くの人もそうではないでしょうか。僕はそういう趣味は出来ないので、ずっと何もやりませんでした。
でも、妻に喜んでもらえるなら、僕も嬉しいです。今でも、そうじ、風呂そうじ、皿洗い、洗濯物を干したり、畳んだり、夕食を作ったり、ふとんを敷いたり、畳んだり…多分やっていないのは、朝食と昼食、洗濯機を回すのと、アイロンがけくらいです。
今日は台所のシンクをピカピカに磨きました。綺麗になって心まで磨かれた気分です。なんと単純な！と思うでしょうが、本気です。
これまで家事は義務でした。いつも、急いでやるか、心そこにあらずでした。家事の時はいつもこんな感じでした…
- 次の事の段取りを考えながら、できるだけ高速で終えようとしていた
- ポッドキャストで勉強（情報収集）していた
- 仕事の事を考えていた
でも、「掃除は楽しい」という全然違う視点を持つ事ができました。なぜそういう視点が持てたのでしょう？そこに至るのに、３段階あったと思います。
- スマホから離れた
- 目の前の事に集中できた
- スローダウンできた
マルチタスク（例えば、ポッドキャスト聴きながら）しなければ、余裕が生まれます。余裕があって、さらに集中できるなら、物事がゆっくり流れていくように見えます。その状態がとても心地よいのです。
その心地よさを優先しながら、家事をこなしていくと、もはやいつものせっかちな自分ではなくなります。その感覚が優雅で、たまらないです。多分、常にそういう感覚で生きて来た人はいるのでしょう。
でも、僕はいつもせっかちでした。だからすごく新鮮で、幸福な気分です。スローライフはいいです。
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