ペドにならなければ権力者になれない…お互いが監視しあい、弱みを握るという脆弱な関係に彼らは生きてます…
新たな証拠
ジェフリー・エプスタインの生存者ヴァージニア・ジュフリー氏が、新たな法廷文書でトランプ氏の容疑を晴らす。
𝗤𝘂𝗲𝘀𝘁𝗶𝗼𝗻 : 「ということは、ドナルド・トランプが未成年者への性的虐待の目撃者だと心の中で信じていたということですか?」
𝗔𝗻𝘀𝘄𝗲𝗿 : 「ドナルド・トランプは何にも参加していないと思います」
特大ブーメラン
トランプ弁護士らは
「ドナルド・トランプが訴追できるなら、ジョージ・W・ブッシュとバラク・フセイン・オバマも訴追できる」と主張している。
テレビでこのような会話が始まりました。ここに至るために、トランプは敵の攻撃を許して来たのです。
トランプの言う通りです…
• 「彼らはパンドラの箱を開けてしまった」。 https://rumble.com/v2ttxca-donald-trump-the-pandoras-box-has-officially-been-opened-precedent-set.html…
• 「沼をつかみました。私たちはすべてを持っています。」 https://rumble.com/v461jkx-donald-trump-i-caught-the-swamp-i-caught-them-all.html…
• 「彼らはベールを破りました。これで私はやるべきことをやらせてもらえることになった」 https://rumble.com/v3tqyy4-trump-theyve-broken-the-veil-and-now-im-allowed-to-do-what-i-have-to-do.html…
• 「彼らが私たちに知られたくないことを私たちは知ってしまった…」 https://rumble.com/v45kf4f-trump-buckle-up-we-found-out-things-they-dont-want-us-to-know..html…
トンネルは歴史的なもの
トンネルは迫害から逃れるためのもの?モスクワにあるユダヤ教会堂には、同じ地下階段がありました。それはソ連時代のウクライナで起きたポグロム(ユダヤ人迫害)に備えたものでした。
アメリカにおいても、それが必要だったのでしょうか。しかもニューヨークで発見されたトンネルは、半年前に作られたという情報もあります。
自称ユダヤ人の悪魔教会か
なるほど、ユダヤ人にとっては迫害に「いつどんな時も」備えておく事が大切なのです。しかし、それだけでしょうか。
映像に残されている過去の事件から繋いでみましょう。既にユダヤ教の聖職者が2009年に人身売買で逮捕されています。
今回のトンネルは、それと関係があるのでしょうか?昨日紹介したように、子供用のマットレスが「シミ」付きで発見されました。避難用トンネルになぜ子供が?
トンネルは子供博物館と繋がっているという情報もあります。これはかなり怪しいです。
この手のトンネルは至る所にあるようです。ユダヤ教とは関係なさそうなものも含めてです。田舎と思われる所のトンネルの動画も発見しました。トンネルは深く、照明がついており、誰かに管理されているようです。
2009 年 7 月 23 日、FBI はニュージャージー州の市長、政治家、ラビ 17 人をマネーロンダリングの容疑で逮捕した。米国における人間の臓器や乳児の体の一部の密売。
ニューヨーク市ブルックリン中心部のシナゴーグの下に建設されていたとされるトンネルの中を歩いてみましょう。
現在は警察によって封鎖され解体されています。
教育および地域社会への支援プログラムで知られる Chabad Lubavitch は、世界中に 2,700 以上の支部を持っています。クラウンハイツにあるこのシナゴーグが彼らの本部です。
ニューヨークで発見されたユダヤ人の地下トンネルは地元の「子供博物館」につながっている
まともなユダヤ人の見解
モーセ五書を信じる真面目なユダヤ教信者、シオニズムに反対する人々は、今回の団体「チャバド・ルバビッチ」について声明を出しました。
それによると、騒がれている宗派は「反シオニズム」を見せかけたシオニストのようです。
もし人身売買の巣窟を知られずに保ちたければ、なるほど、その方法がベストではないかと思います。
この暴露もエプスタインと繋がったりして…
以下はそのツイートからの抜粋です。
チャバド・ルバビッチの反シオニスト・トーラは、ユダヤ人社会にとって大きな危険である。
トンネルがあるシナゴーグは、シオニズムとイスラエルを支持することで知られるチャバド・ルバビッチ共同体のものだ。
特に、チャバド=ルバビッチのラビたちは、ネタニヤフ首相やイスラエル国家と密約を結び、複雑な関係を築いている。
彼らは聖地で最もシオニズムを支持しているコミュニティである。過去には、彼らは反シオニズムのように見えた。その後、明らかになった情報の結果、彼らは密かにシオニズムを支持していることが明らかになった。
チャバド・ルバビッチは常にシオニズムとイスラエルを支持してきた。彼らが過去にイスラエルとシオニズムに反対したのは、イスラエルが世俗的であったことに関係している。
反シオニストのユダヤ人は、常にチャバド・ルバビッチ共同体から距離を置いてきた。
チャバド・ルバビッチは実際には反シオニストではない。反シオニストのふりをするのは、自分たちの政治的利益のための詐欺にすぎない シオニスト・イスラエル・チャバド ルバビッチが望むようにイスラエルが国家となれば、シオニストからイスラエルをより守ることになる。
トンネルといえばディズニー
次はディズニーのトンネルも捜査してもらいたいものです。
動画は英語です。ユダヤ教の「バビロニア・タルムード」の小児性愛を暴いてます。これがどのように始まったのか、継承されたのかは不明です。しかしバールやモロクなどのカナンの風習の影響によるものでしょう。
JPモーガンが破産申告?
そんな噂…というか、この動画の人が言っているだけのようですが。
世界最大の銀行JPモーガンが1月23日に破産申告すると話しています。人身売買、子供の性奴隷という重罪に関わっていた事が暴露されたからでしょうか。
もし本当なら、世界経済はパニックになるのは間違いないでしょう。それともパニックを起こし、グレートリセットに向かわせる事が目的なのでしょうか?
「人身売買と子供の搾取撲滅」のために発令されたトランプの大統領令があります。JPモーガン・チェイスに対して、然るべき処罰が待っているはずですが…
なぜ捕まらない?
有名人、政府高官などの重罪が発見されたとしても、それにより社会全体が機能しなくなるようなパニックに陥る場合、「国家の安全保障のためにそれを見逃す」という事がなされて来ました。
リーマンショックの時も、巨大銀行を「大き過ぎて潰せない」と言って守りました。そういう言い訳を逆手に取って、悪は悪をますます拡張して行きました。
というより、それが戦略なのです。
みんなペドだから
トップの全員がペドだと…だから何も進まないのです。彼らは理由があってそこに置かれており、その理由が何もしないという決断を下すのです。上の人たちはペドなので、自分たちの種族を守っています。それはペドリングですが、メディア、司法機関、政府機関などに巣食っています。
人口の少ないオーストラリアでさえ、毎年4万人の子供が行方不明となります。捜査官の一人は27人の小児性愛犯罪者リストを見た時に驚いたそうです。元首相の名前があったそうです。
ペドは学者にも
「私は子供をベッドに連れて行ったことは一度もありません。彼らが私のベッドにやって来てセックスをせがむのです」 「300〜400人の8歳から12歳の男の子たちです」
ノーベル賞受賞者でNIH(国立衛生研究所)職員、 ダニエル・カールトン・ガイドゥセク。9年間も小児科病院に住んでおり、57人の子供を養子としました。この男の全容と、彼がどれほどの権力とアクセス権を与えられていたかを調べてください。
オバマだけDCの近くに住む
ジョージ・ブッシュの大統領任期後、彼はテキサスに戻った。
ドナルド・トランプはフロリダに戻った。
ビル・クリントンはニューヨークに戻り、ジョージ・ブッシュ・シニアはテキサスに戻った。
ロナルド・レーガンはカリフォルニアに戻った。
ジミー・カーターはジョージア州に戻った。
ほぼすべての大統領が任期を終えて帰国したのに、なぜバラク・オバマはシカゴやハワイに戻らず、ワシントンDCから飛行機で1時間のマサチューセッツ州に移ったのでしょうか?
元NFLワイドレシーバーのチャド・オチョシンコ・ジョンソンはシャノン・シャープに、オバマはシカゴのギャングメンバーだったと語った。 オバマは政治家になる前は『成長と発展』というギャングのメンバー、またはギャングスター・ディサイプルのメンバーだったと述べた。
ワクチン
覚悟はあるのか?
自己免疫疾患
聖書
独り言
「河合さんは、旅行が好きなんですね」とよく言われますが、違います。実は出不精な方です。
出かけたら、楽しもうと努めます。出かけなくて済むなら、その方がいいです。家族ができてからは、少し変わりましたが…
アメリカ、ブラジル、オーストラリアにいた時も、観光旅行はほとんどしてません。さすがにそれは勿体無かった、と後悔してます。
ブラジルにいた時は、観光ではない旅ばかりでした。毎週8〜12時間バスに乗って、田舎町を訪れて演奏する日々でした。旅は疲れます。
バスと言っても、ボロボロのマイクロバスでして…10人乗りで、座席も狭く、クッションもへたってます。後ろ半分が仕切られていて、機材が積まれていました。道中、止まっちゃった事もありました。
だいたい水曜日の夜11時くらいに出発し、木曜日の午前中に到着し、セッティングします。それはプラッサ(街の中心部の広場)や、教会だったり色々です。古い機材で、大きくて、重いものでした。
アメリカ人の家族5人(子供2人含む)、ドラマー、ベーシスト、ギタリスト、そして僕です。僕はブラジルの運転免許が無いので、寝てました。でもいつも熟睡できる訳でもありません。
そんな時は、何枚か持って行ったMD(懐かしい)を何度も聴きました。思い出すのは、ロベンフォードのTalk to your daughterというアルバムです。
4時間おきくらいに、サービスエリアみたいな所でトイレ休憩をしました。日本と比べると、汚く、品数もごくわずか…夜中ですが、揚げ物(油でベタベタな)とコーヒーを頂いて、また出発。
道は悪いです。スコールもあるし、バスが故障するのも無理ありません。日本の道路はスムース極まりないので、想像しにくいかもしれませんが。
星空が美しかったのを覚えています。田舎で、光もなく、空気も綺麗だからでしょう。天の川(多分)を、バスの窓から顔を出して見上げながら、楽しみました。
木曜日から日曜日まで演奏した後、帰途に着きます。月曜の朝にベロオリゾンテに戻ります。そして月火はお休みで、また水曜の午後に荷造りして、というパターンでした。
疲れますが、慣れました。演奏するのは楽しかったです。あと、若くて独身でしたし。
でも、今そういうライフスタイルをしたいか?と言えば嫌です。家族との時間が最も大切だからです。家族で出かけるのが好きです。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
過去の投稿
コメントを残す