今の米国の惨状もそうですが、過去を振り返っても、至る所にオバマの悪事が記録されており、改めて彼がNWOのリーダーに相応しいと思わされました。
パリス・ヒルトンが人身売買の証言
HK すごい事になって来ました。彼女は支配層にどっぷりのはずですが…何が起きているのでしょう。以前から反旗を翻している様子は伺えましたが、ついにこの証言までするとは。これが真実なら彼女は死を覚悟して、この場に立ったはず。
「16歳のとき、私は真夜中にベッドから引きずり出され、州境を越えて4つの居住型治療施設のうち最初の施設に移送されました」
「私は、声を聞くことができない子供たちの声を代弁するためにここにいます。これらの子供たちが耐えなければならなかった扱いは犯罪です」
エプスタインのリストを公表できなかった理由
HK FBIとCIAの都合がつかなかった…なるほど。しかし、それらも裏で繋がっているというのが簡単な理由に思えます。
大統領殺害という実際の犯罪についてはどうか？ 「マイクポンペオ、あなたはそれを隠蔽しているのですか？ 」彼は全く反応しなかった。つまり、ポンペオはトランプにそれらの文書を秘密にするよう圧力をかけた人物です。
ポンペオは本当に邪悪な人物であり、犯罪者だと思う。Yahoo News では、マイク イシコフが数年前にこの件について長文の記事を書いています。
彼の従業員がマイク イシコフのところへ行き、言った。ポンペオは、CIA長官として米国で一度も罪に問われていないジュリアン アサンジを殺害しようと企んでいた。
連邦政府職員だからといって気に入らない人を殺すことは許可されていない。これがポンペオという人物だ。
彼はどういうわけかトランプ氏を脅してこれを公表しないようにした。それはすべて悪いことだ。 これは犯罪行為だと思う」
スッキリする
HK 「あんたは戦争がまだ続いてると思っているんだ」カールソンの最後のフレーズには、もうワクチンの勝敗はついた…少なくとも大衆の意識は変わったとも取れます。フェイクジャーナリストはいまだに「ワクチンは沢山の人を救った」と、言わなければならないと思っているようです。
無知無能を露呈しましたが、それにさえ気づいていないのでしょう。もはや治療不可です。カールソンのたとえは日本人の感情を逆撫でるものですが、悲しいかな我々の先祖はそういう状態でした。
今、カールソンはキャンベラにいます。そこへちょうどアサンジが到着しました。さて、2人の対談は実現するでしょうか。
ジャーナリスト：「私がプーチン大統領に質問したかった事を、あなたが先にやってしまった」
タッカー：「プーチン！ 彼は本当に悪い人だね、 彼にワクチン接種させられたのかい」
ジャーナリスト：「何を接種？」
タッカー：「ワクチンを接種しろ！いや、プーチンはそんな事は言わなかったですよね」 （群衆の歓声）
ジャーナリスト：「ワクチンは数千万人の命を救いましたよ」
タッカー: 「ああ、その通り。『安全で効果的』なんだよねー。だからみんなメディアが好きなんだよ…まるでタイムカプセルだな。あんたはまるで沖縄に残された最後の日本兵のようだ。戦争はまだ続いていると思っているんだな、おかしな話だよ」
ついに再会
カールソン、アサンジ事件の「恐ろしい」不正を暴露
「ところで、この事件について何か知っていて、アサンジはまだ刑務所にいるべきだと信じている人は、あなた方の敵であり、人類の自由と繁栄の敵です」
カールソン氏は、アサンジ氏が他人の犯罪を暴露したために12年間も投獄されていたことを「ひどい」と述べ、遠慮はしなかった。
「通常、犯罪を発見した者は刑務所には行きません。刑務所に行くのは犯罪を犯した者です。しかし、彼の場合はそれが逆転しています」
アサンジ氏は英国で一度も罪に問われたことはなかったが、ベルマーシュ刑務所で5年以上にわたり拷問を受け、死にそうになった。
「自由世界では、罪に問われていない人を拘留することはない」とカールソン氏は述べ、これを明白な「人権侵害」と表現した。
「オーストラリアはいつになったらテムズ川に軍艦を送って自国の兵士を連れ戻すんだろう、とずっと考えていたんだ」と彼は疑問に思った。
「つまり、それは何なんだろう？」
今、世界はジュリアン・アサンジの初インタビューを心待ちにしている。タッカー・カールソンとのインタビューになるだろうという強い予感がする。あなたはどう思う？
アサンジの暴露トップ10
HK アサンジの暴露で、最も物議を呼んだトップ10
英語ですが、秀逸なインフォグラフィックも是非チェックして下さい。
- グアンタナモファイル（2011年）：
ウィキリークスは、グアンタナモ湾にある米国の収容所における800人の被拘禁者の虐待に関する機密評価を公表し、彼らの拷問に関する詳細や拘束の理由を明らかにした。
2. イラク戦争記録（2010年）：
ウィキリークスは、アメリカのイラク戦争に関する機密文書を公開し、6万6千人の民間人の死、拷問、レイプ、虐待、恐ろしい戦争犯罪の綿密な記録の詳細を明らかにした。
巻き添え殺人ビデオ（2010年）：
ウィキリークスは、2007年にバグダッド郊外でロイター通信の記者2人を含む無数の市民が無差別に殺害された様子を描いた米軍の機密ビデオを公開した。
- アフガン戦争日記（2010年）；
ウィキリークスは、アフガニスタン戦争と米国の戦争犯罪を扱った米軍の内部記録9万1000件を廃棄した。 それによると
- 民間人の死傷者が大量に過小報告されていた、
- 米国の請負業者がアフガニスタンでどのように男娼を使ったか、
- 米国の努力にもかかわらず、タリバンが強くなる一方だったという事実を立証した。
4. ヴォールト7（2017年）：
ウィキリークスはCIAからの一連のリーク情報を公開し、CIAのハッキングツールや技術を明らかにした。
このリークによって、CIAはアップルのiPhone、グーグルのアンドロイド、マイクロソフトのウィンドウズなど、幅広いアメリカやヨーロッパの企業製品を武器化できることが明らかになった。
文書には、CIAがスマートテレビなどの機器を遠隔操作してハッキングし、秘密マイクに変えるツールを開発していたことも記されている。 さらに、CIAが自動車やトラックなどの乗り物を遠隔操作できる、潜在的に致命的な技術を開発していたことも示唆された。
- 外交文書**（2010年）：
ウィキリークスは、外国政府や世界組織に対する米国のさまざまな干渉を暴露した。
- 国連の決定や行動に影響を与えようとする、国連職員へのスパイ行為。
- チュニジア、エジプト、イエメン、サウジアラビア、パキスタンの独裁政権への支援。 これには、これらの政府への財政的・軍事的援助も含まれる。
- 数カ国における外国選挙の操作。
- 米国の利益に沿った政策を採用するよう外国政府に圧力をかけた。
- 国際原子力機関(IAEA)を含む国際機関への影響力。
- シリア・ファイル（2012年）：
ウィキリークスはシリアの政治家による200万通以上のメールを公開し、シリア政府の内情と過激派蜂起やISISへの対応を暴露した。
- グローバル・インテリジェンス・ファイル**（2012年）：
ウィキリークスが民間諜報会社ストラトフォーから500万通以上のメールを公開し、米国政府と大企業がいかに活動家、抗議者、スパイを監視していたかを明らかにした。
- TPP、TTIP、TISA（2013年）：
ウィキリークスはいくつかの国際貿易協定の草案を公表し、米国が協定の中心となって、多国籍企業に無制限の権力を与える新たなグローバル経済・法的ブロックをいかに作ろうとしていたかを明らかにした。
以下は、これらのリークから明らかになった重要な事実の一部である：
- 環太平洋戦略的経済連携協定（TPP）：2013年、ウィキリークスはTPPの知的財産権章の草案を公開した。 リークされた文章は、TPPが著作権保護期間を延長し、侵害に対する罰則を強化し、オンライン海賊行為から保護するためにより強力な措置を採用するよう各国に要求することを明らかにした。
- 環大西洋貿易投資パートナーシップ（TTIP）：2014年、ウィキリークスはTTIPの投資章のリーク草案を公表した。 投資家対国家の紛争解決（ISDS）として知られるこのメカニズムは、企業に強大な権力を与え、国家の主権を損なうものだと批判された。
- サービス貿易協定（TISA）：2015年、ウィキリークスはTISAの金融サービス付属書の草稿を公開した。この協定は金融サービス分野の規制緩和を行うもので、銀行やその他の金融機関が再び世界的な金融危機につながりかねない危険な慣行に従事することを可能にする可能性があることを示した。
これらのリークは、貿易協定が、安価な医薬品へのアクセスや環境保護、金融の安定といった公共の利益よりも、企業の利益を優先させるものであることを明らかにし、貿易協定に対する広範な論争と反対を巻き起こした。
- NSAの世界指導者ターゲット（2016年）：
ウィキリークスは、アメリカ国家安全保障局がアメリカの地政学的利益のために、世界の指導者、特にヨーロッパ人を標的にしていたことを明らかにした。
- 文書によれば、NSAは潘基文国連事務総長とメルケル独首相のベルリンでの気候変動戦略会議を盗聴していた。
- また、NSAは、国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）のチーフ・オブ・スタッフ（参謀長）のスイスの電話を対象とした長期的な傍受や、世界貿易機関（WTO）のヨハン・ヒューマン規則部長のスイスの電話を対象とした長期的な傍受を行った。
- さらにNSAは、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相がイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相に、バラク・オバマ米大統領との関係を修復するよう懇願した様子を詳細に記したイタリアの機密外交文書を傍受した。
- NSAはまた、サルコジ仏大統領（当時）、メルケル首相、ベルルスコーニ首相が、イタリアの銀行システムが「コルクのように弾ける」準備が整っているとベルルスコーニ首相に告げた、重要なプライベート会議の詳細も傍受した。
10 . ヒラリーの流出メール
ウィキリークスは、ヒラリー・クリントンの大統領選挙キャンペーンに不利と見られるDNCからのメールを公開した。
この暴露は大きな論争を巻き起こし、アメリカの政治プロセスの完全性とクリントン陣営の透明性について議論された。
オバマの第３期
トランプは「バラク・オバマがジョー・バイデンをコントロールしており、オバマは不法移民を使ってアメリカへの攻撃を計画している可能性がある」とトゥルース・ソーシャルに投稿した。
思い出させてください。
米国の報道官2人は、オバマが指揮を執っており、ジョー・バイデンは決定を下す米国大統領ではないことを確認した。
ジェン・サキ：「オバマ大統領のために働くのは楽しい」
カリーヌ・ジャン＝ピエール：「皆さんも1時間ほど前にご覧になったように、オバマ大統領は今日…」
ウクライナ
1人目の母親は「赤ちゃんをもう1人の女性に渡して下さい。ただ子供を殺さないで」と言った。 2人目は「半分に切って誰も手に入れないようにして」と言った。 ソロモンは、一人目が本当の母親であることに気づきました。
なぜなら、愛する人にとって、愛する人の幸福と人生は、自分自身の幸福の主な条件だからです。 ソロモン王は、本当の母親に子供を渡すように命じた。
2人目の母親のように、本来ウクライナの領土でない地域をウクライナは大事にしてない。ドンバスもクリミアも。なんらかの間違いで、無料で手に入れた領土を、維持もできず大切にすることもできない。 国民も。
ゼレンスキーが、もし彼が国家の真の父であれば、膨大な数の死を前にして、ウクライナ人の命を救うために主権を放棄しただろうし、むしろユダヤ人のように、ウクライナのための狡猾な計画を立てて、ディアスポラをロシアに侵入し、内部から爆破させるだろうし。1991年以降何度か試しはあったように。
でもゼレンスキーは権力を維持するために、ウクライナ人に死ぬことを要求している。 この一見狂気にも一理ある。ゼレンスキーは戦争に執着している。この戦争に終止符を打ついかなる平和条約も、まず第一にゼレンスキー政権の終焉を意味することになる。不可抗力が終了次第、ピエロは退場するよう求められます。
初めてゼレンスキーをスクリーンで見た瞬間から私がゼレンスキーに対して抱いていた嫌悪感は間違ってなかった。スクリーン上では醜い彼は、歴史上でも醜いことが判明した。 罠にかかったトカゲが尻尾を落とすように、ドンバスとクリミアが望むようにロシアに帰還させれば、国民を救うこともできただろう。
ゼレンスキーは、頭の中でピエロの蜃気楼を見せるため、世界劇場の舞台で信じられないほどの勝利として記憶される幽霊のような機会を得るために、国民を殺すことを決意した。
不法入国者の行き着く先は？ バイデン政権が国立公園を不法入国者のテントにしようと計画中
タッカー・カールソンが暴露、アメリカへの大量不法移民を加速させるため、ダリエン・ギャップに新しい橋を建設中
“バイデン政権は今、アメリカの最も大切な自然の宝庫であり歴史的な場所である国立公園を、不法滞在者のためのテント村に変えようとしている。 このような行為は、私たちの国家遺産を破壊させるだけでなく、国立公園の管理と保護に関する法律、NEPA、行政手続法など、数多くの連邦法にあからさまに違反している。
-ワイオミング州議員ハリエット・ヘイジマン
オバマがイスラム教徒である証拠
HK 英語ですが、彼のイスラム教徒ぶりが伺えます。大統領になる前は、ホモの牧師の教会に通い自称クリスチャンでしたが、当選したらイスラム教徒である事を仄めかす発言が目立つようになりました。
「自分の親はケニア出身のイスラム教徒で…」「インドネシアで住んでた頃もイスラムで…」さらに至る所で「聖なるコーランには…」と引用しました。更に「アメリカはもはやキリスト教国ではない」などと宣う始末。
そして完璧なアラビア語で祈りを捧げたそうです。
僕の意見ですが、彼はオカマでコケイン常習者で、イスラム教への信仰など心にもないと思います。
彼は共産主義者であり、マルクスが信じていた悪魔教を信じているのでは？イスラム教徒のフリをして、そのイメージアップに努め、移民受け入れのために国民の心を開く役を演じていると思います。
一方でテロを支援し、国民の恐れを煽りつつ、他方で「いや、あれはテロリストであって、本当のイスラム教徒ではない。イスラム教は本当は素晴らしいのだ」と人々の心を開かせるためのパフォーマンスだと思うのです。
このドイツ人少女の名前はマリア・ラデンブルガーです。マリアは19歳で、優秀な医学生でした。彼女は動物が大好きで、いつもフライブルクの動物保護施設を手伝っていました。
ある日、マリアは学生パーティーの後、自転車に乗って家に帰ろうとした。17歳のアフガニスタン移民のフセインがマリアを待ち伏せした。 アフガニスタン移民はマリアを襲い、強姦しました。そして、マリアを川で残酷に溺死させました。マリアはもう私たちの元にはいません。
オーストラリアの若者
少女を強姦したがるイスラム教徒への愛のレッスン。
このクリップがとても気に入ったので、毎日シェアしたいです。そして、この勇敢なインド人警官に会いたいです。
西側の警察もこれらの生き物を同じように扱うべきだと思いますか?
悪い中国人
聖書
独り言
まとまった時間、集中して仕事ができますか。スマホを触ったり、メールをチェックせずに、誰にも邪魔されずに…僕にはそれが難しいと思いました。
無意識にスマホを触る、メールをついチェックしたくなる、それは依存症のサインです。集中力、生産性が低下している事の証拠です。文章を読んでいても頭に入って来ない、目は文字を追っているのに、理解できない。
分かろうとしない、分かったつもりでいる、そう感じた事はありませんか？僕はあります。集中力の低下の原因はディストラクション（気を紛らすもの）です。
つまりスマホです。一度でも邪魔が入ると、元の集中力に戻るのに２０分前後かかると言います。アイデアが湧いている最中に、電話などの邪魔が入ると、一瞬で消えてしまいます。
スマホをすぐに触ってしまうのは、集中していない事の証拠です。つまらないと感じると、すぐに楽しませてくれるものを求めるのです。その癖はどこから始まるのかと言うと、電車の中、待ち時間などの暇つぶしからです。
暇になると、スマホに手が伸びる。この習慣がつくと厄介だそうです。仕事が退屈に感じると、スマホに手が伸びるようになるからです。
そして集中力が遮断される度に、集中力の質が低下していくそうです。どうしたらいいかと言うと、暇に慣れる努力が必要だそうです。電車の中、待ち時間などで、あえて暇つぶしをしない、その時間はそれとして過ごす事で、退屈と集中する時の区別がつくそうです。
今の世の中は四六時中、脳に刺激を与え続けています。どうでもいい情報を消費し続けているので、脳も麻痺しているのでしょう。メリハリが効かず、常に刺激を求める状態です。
求める行為により、ドーパミンが分泌されるそうです。大半はどうでもいい情報、全て外れ情報ならいいのですが、時々いい情報を見つけます。報酬となり、ハイになります。
それでさらに探すようになり、依存症になる仕組みです。これはギャンブルと同じ仕組みだそうです。つまりスマホを「単なる暇つぶし」と軽く考えてはいけないのです。
暇な時間は、それとして我慢しなければ、集中力の低下だけでなく、不安症の問題も生み出すでしょう。
これからなるべく「〜しながら作業」をやめてみます。スマホだけでなく、一旦全ての動きに対して、一度に一つの事だけにした方がいいと思いました。それでどんな変化を感じられるか試してみます。
愛用品
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