司法長官にマット・ゲイツ、国家情報長官にトゥルシー・ギャバードが選ばれました。
大学に代わる政府の無償高等教育
オンラインで誰もが受けられる大学レベルの教育が始まります。大卒学位と認証されるようにするそうです。共産主義、WOKEなどは絶対禁止です。
日本もそうですが、アメリカの場合、奨学金の返済と共に社会人生活が始まるのが一般的です。しかもバイデン政権の不況により、莫大な借金を背負い、まともな職にありつけず、インフレのせいで生活費は支払えない若者ばかりです。
今どき学びたい情報はネットで得られるのに、紙切れ一枚もらうためだけに高額な学費を払うシステムがおかしいのです。既に「大学は役立たず」と何年も前から言われています。ですので起業家たちは、大学に変わる教育プログラムを提供し始めていました。
更に邪悪なのは、一流大学になればなるほど、教授が共産主義者で占められている事です。アメリカの一流大学に入った、中西部出身のクリスチャンホームで育った子供達が、教授達から左派思想と無神論に洗脳されてしまう事は良くあります。
莫大な金額を払って(借金を背負って)一流大学に入って、クソみたいな思想に脳みそが入れ替えられ、変態になって戻って来るなんてまさに「悪夢」です。奴ら(教授と呼ばれる変態野郎ども)はそれほど邪悪で、悪魔的な連中なのです。
日本も同じ事が起きているはず。うちも娘が今年大学受験でお金が必要なのですが、この話がもっと早く始まってたら良かった…チクショー
くだらない学歴社会が粉砕されますように。
サイコー!何と司法省長官にマット・ゲイツが
Matt Gaetz 我々は国民に敵対するこの武装政府に対して、徹底的な圧力をかけるべきだ。 そして、それが FBI から ATF までの 3 文字機関のすべてを廃止することを意味するのであれば、私はすぐに行動に移すつもりです。
FBIのクリストファー・レイ長官を追い込むゲイツ
「『今俺の隣に親父がいるんだ。いう通りにしないとどうなるか』このセリフはもう言い逃れられないじゃないか。どうして敢えてこれに答えようとしないのか。庇っているとしか思えないな」ハンターのラップトップの内容について、泣き顔になりながらも必死でシラを切るレイを容赦なく追い詰めるゲイツ。映画よりも映画のような緊迫したシーン。
ファウチも追い詰める
「ファウチは中国の武漢での仕事に近い場所で引退すべきだと思う」 トランプ大統領の次期司法長官マット・ゲイツは、2025年にファウチに責任を取らせると約束した。
変態悪魔崇拝野郎も追い詰める
マット・ゲイツが司法長官に就任したことは、ブリトニー・スピアーズと生存者にとって大きな勝利です!
マット・ゲイツは、私が『奴隷プリンセス』ドキュメンタリーで詳しく述べたように、ショーン・「ディディ」・コムズのビジネスマネージャー、ルー・テイラーが画策した、腐敗した違法な後見制度によるブリトニー・スピアーズの人身売買に反対の声を上げた最初の議員だった。
ゲイツはまた、ブリトニー事件の捜査を妨害した同僚たちを大胆にも非難し、ブリトニーは司法委員会の前で証人として証言すべきだと述べた。 この直後、彼は性的人身売買の濡れ衣を着せられ、恐喝計画の被害者として標的にされた。
私は、ゲイツは素晴らしい司法長官となり、ブリトニー・スピアーズや他の被害者たちが正当な裁きを受けられるよう手助けしてくれると信じている。 ブリトニー・スピアーズは大覚醒の大きな部分を占めており、やがて世界はそれを理解するだろう。 下記の『Slave Princess』ドキュメンタリー全編をご覧ください。
覚えてますか?トランプの言った「小さな秘密」
確かにこれが小さな秘密の答えでしょう。
これまでのブーメランがまとめてやって来る
トランプがマット・ゲイツ下院議員を司法長官に指名したことは示唆的だ。 6月、ゲイツはトランプを追い詰めるための「司法」制度の組織的な取り組みについてメリック・ガーランド司法長官を激しく非難した。
ゲイツ「司法省がトランプ氏に対する州や地方の検察当局と連絡を取っているという主張は危険な陰謀説だとおっしゃいました。」
「今すぐにすべて明らかにしてください。司法省は、アルビン・ブラッグの事務所、ファニ・ウィリスの事務所、レティシア・ジェームズの事務所との間で交わされたすべての文書を委員会に提出しますか? …」
報復が来る。
これは巨大!ゲイツはイスラエルが関係している事を示唆
トランプ大統領の次期司法長官マット・ゲイツは、エプスタインが連邦政府と共謀した外国政府による「国家間」作戦で暗殺された可能性があるという衝撃的な説を明らかにした。
「それは外国の作戦だった。政府が後援していた」
「本当の話を聞くなんて無理だよ」
ここでゲイツは「あくまで俺の理論だけど」と言ってます。しかし、どう考えても分かっている事くらい分かります。
バカか
愛らしい。 トランプ氏が選挙に勝利し、両院で多数派を占めるようになった今、シューマー氏は共和党に対し、自分たちに対して寛容になってほしいと懇願している。 彼は共和党員に対し、本気で「極端に走らないように」と警告している。 民主党は8年間政治戦争を繰り広げてきたが…
トゥルシ・ギャバードが国家情報長官(DNI)に就任
彼女は当時、ウクライナに致死性の病原体を研究する米国資金による生物学研究所があると主張した数少ない人物の一人だった。 ミット・ロムニーのような戦争屋は、ウクライナにバイオ研究所があると言ったことで彼女を中傷し、破滅させようとした。彼は彼女を裏切り者と呼んだ。 私たちを誇りに思ってください
これがトゥルシー・ギャバードだ!
ヴィヴェック:トランプの使命—連邦官僚機構改革のための現代マンハッタンプロジェクト
「トランプの使命は明確だ。連邦政府の官僚機構を根本的に改革することだ」
「イーロンと私は、この人為的な問題に人為的な解決策で取り組んでいます。私たちはコスト削減だけを目指しているのではなく、自治を回復するためにここにいるのです」
「 政府効率化部門の終了日は明確に 2026 年 7 月 4 日となっています。 私たちはこの問題を一気に解決するという使命を負っています」
ただしかし、かなり議論を醸し出す人選でもある
トランプ政権のリスト
-副大統領 JDバンス
-国務長官 マルコ・ルビオ
-司法長官 マット・ゲッツ
-国防長官 ピート・ヘグセス
-国土安全保障長官 クリスティ・ノーム
-国家情報長官 トゥルシ・ガバード
-国家安全保障顧問 マイク・ワルツ
-CIA長官 ジョン・ラトクリフ
-ホワイトハウス首席補佐官 スージー・ワイルズ
-EPA長官 リー・ゼルディン
-国連大使 エリス・ステファニック
-ホワイトハウス顧問 ビル・マッギンレー
-副参謀長 スティーブン・ミラー
-国境の皇帝 トム・ホーマン
-駐イスラエル大使 マイク・ハッカビー
-政府効率化アドバイザー イーロン・マスク&ビベック・ラマスワミ
-中東特使:スティーブ・ウィトコフ
ダン・スカヴィーノ、ジェームズ・ブレア、テイラー・ブドウィッチもホワイトハウスで上級スタッフの役割を担う。
まだ始まったばかりだ。
なぜシオニストばかり雇うのか
実は昨日紹介した国防長官に任命されたピート・ヘグセスは「超シオニスト」でした。それ以外にもシオニストを次々に任命するトランプに、かなり不満と不安の声が上がっています。
なぜか僕も分かりませんし、不安ではあります。しかしシオニストの陰謀は日々暴かれて来ています。Qは「イスラエルは最後に救う」と投稿してました。やはり悪党の偽ユダヤ人と一緒にまともなユダヤ人を巻き込まない細心の気配りがなされるのでしょうか。
ダン・スカヴィーノがすかさず投稿
ジャーニーの「Don’t stop believing」を投げ込みました。推測ですが、トランプの人選への反応を見ての事でしょう。彼は前政権からトランプのSNSを担当しており、何かと内部事情を意味深な形でヒントをくれるのです。それはまた時にQ投稿ともリンクしており、だからこそこの投稿でもまた「Trust the plan」を示唆しているように思えてならないのです。
でなければ、こんな唐突にこの映像を投稿する理由が分かりません。そして彼は今回もホワイトハウスでトランプに仕えるよう選ばれました。
過去が開示されれば
JFK、MLK、エプスタインなどを見れば、シオニストの仕業だと分かります。我々でも分かるような事は、彼らも分かっていると思うのです。
賢く攻めなければ
Legitimate Targets トーマス・マッシー下院議員が議員の二重国籍の禁止を提案
フリン将軍の警告「オバマ時代の雇用急増戦略がトランプ移行を阻止するために再び利用される」
2017年のトランプ大統領就任前、オバマ政権は戦略的に2,500人を政府の様々な役割に配置した。
現在、現政権は同様のアプローチを強化しており、国防、国務省、情報機関、司法省といった重要な分野に焦点を当てていると報じられている。
オバマはトランプが勝利してからトランプが就任するまで、約2500人を採用した……彼らは基本的に大統領職を弱体化させるために、政府全体に彼らをばらまいた……。
私は最近、実際、この2、3日、同じことをやっていると聞いた、採用活動が行われていると…彼らは言われた、採用をスピードアップし、名簿に人を登録させ、主要な政府機関に分散させるように…”
フリンは連邦議会に対し、今すぐ連邦政府の雇用を停止するよう求め、ジョンソン下院議長は交渉の切り札として資金削減を振りかざす。 トランプは、選挙後の雇用を初日から中止すると約束すべきだ。
ウォーターゲートよりも大きな国家反逆罪だ
A: バラク・オバマと彼のCIAはロシア共謀デマを始め、「5つの目」(アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、ニュージーランド)に2016年のトランプ陣営をスパイするよう指示した。
- オバマの首席補佐官ジョン・ブレナンは、26人のトランプの仲間を特定し、「ぶつける」、あるいは接触する、あるいは操るように指示した。
B: 下院司法委員会は、2015年6月にドナルド・トランプが大統領選挙キャンペーンを発表した直後にFBIがドナルド・トランプを標的にしたという内部告発者の報告を裏付けた。
- 2人の女性FBI潜入捜査官がトランプの2016年選挙キャンペーンに潜入し、トランプと彼の選挙キャンペーンと一緒に旅行しながら「ハニーポット」として行動するよう指示された。
C: また、バラク・オバマがドナルド・トランプの2017年の大統領移行チームのトップに、米国政府を転覆させるために約2500人の要員を仕組んだことを裏付ける報道があり、トランプの2024年の移行チームも同様である。
D: 2020年、バラク・オバマはこの陰謀を “ばかばかしい “と評した。
- このクリップでは、オバマはスパイの主張に直接反論している。
そして、「民主主義の基盤」はとても神聖なものであり、「刑事司法制度や情報システム(や軍)の政治化を許してはならない」と漫才のように語っている。
E: 全員逮捕しろ。 全員起訴しろ。 詐欺、ゆすり、司法妨害、選挙妨害、合衆国政府転覆陰謀の罪で、全員を一度に投獄せよ。 その前にバラク・オバマだ。
TMZ創設者:ハリウッドはディディの性犯罪スキャンダルでパニック状態
「世界中の有名人はみんな、こうした白人のパーティーに行ったことがあるようです。みんな行きたがっていました。招待状をもらったら行きました。だから、有名人はみんな、こうしたパーティーに行ったことがあると言っても過言ではありません。」
ハーヴェイ・レヴィン氏はさらに、ハリウッドは、その気になればすぐに騒ぎ立てることができると説明した。しかし奇妙なことに、彼らはディディの疑惑については全く沈黙している。
ハーヴェイ・レヴィン氏は、ディディが長年保管していたとされる多数のビデオが現在連邦当局によって押収され、民事弁護士と共有されていると説明した。
このことはハリウッドで広範囲にわたるパニックを引き起こしており、人々は映像に自分たちが映っているのではないか、あるいは過去の事件に関与しているのではないかという疑問を抱いている。
「かなりパニックになっていると思います。私たちが耳にしているのはまさにそのことです。人々は協会を望まず、それについて話したくないのです。それだけ単純なことだと思います」とレビン氏は語った。
オバマよ震えて眠れ
顔出しで証言している女性の証言が凄い。現在ディディの取り調べ中に分かった事や内部告発によると、これらのイベントでは犯罪的かつ道徳的に問題のある行為が目撃され、フィルムに記録されており、特定の有名人や政治家が脅迫材料として利用されていたとされています。
また、悪魔的儀式や業界全体での搾取文化が存在すると指摘し、エンターテインメント業界内でこうした行為が広がっていると述べられています。日本でも多分行われていたと思います。
大石解説、ここまで踏み込む
26歳で亡くなった明治製菓ファルマの男性の父親がインタヴューに答える。それにしても大石さんは良くやってくれます。我々は完全に明治ファルマと対戦モードに入りました。ロキポというアプリではCBC、東海、テレビ愛知など愛知県のテレビ番組を観る事が出来ます。Youtubeでバン対象でも、こちらでは視聴可能なので今回はロキポのリンクが貼ってあるようです。
メローニ首相もイタリアのDSに足を引っ張られる
神に栄光あれ、ハレルヤ!!
私たちの兄弟たちが福音を伝えた後、何千人ものイスラム教徒がイエス・キリストに自らの命を捧げました。
聖書
独り言
海外で15年暮らした事があります。アメリカ、ブラジル、オーストラリアに住みました。語学は勉強しておらず、耳コピです。何とかコミュニケート出来る程度です。
今、日本に帰国して18年になります。海外に行く前は、高校生でした。
ネットがない時代だったので、情報不足でした。分からない事は、人に聞くしかありません。そして尋ねられた人の情報量も、今と違い、滅茶苦茶少ないのです。全てが手探りでした。今だったら、もっと楽しめただろうにと思います。
負け惜しみに聞こえるかも知れませんが、良かった事もあります。情報がなかったからこそ、自分が感じた事が全てでした。今だったら、レストランに入るにも、逐一検索して選びます。
全て事前に刷り込みがなされます。何かする時、直感に従って選ぶのも楽しいのに。
何が美味しいとか、何がオススメ、何がお値打ち、など。色んなレヴューを読んで、しっかり学んでいます。期待して臨みます。
ライブを観る時も、音源を聴いたり、情報収集したり、楽しむために準備します。
前準備を否定するわけではありません。でも、準備し過ぎると、ハプニングを楽しめないのです。準備をするのは、多分、失敗をしたくないからです。
僕はジャズが好きです。演奏をする時も、観る時も、面白いのは、ハプニングがある時です。失敗もまた良しなのです。
オープンマインドで臨む時、その瞬間、その場で起きている事を楽しめます。
それが準備万端で臨むと、初めての事でも、何が出て来るか分かってます。最初から知っていたら、面白くないです。もっと面白くないのは、入手できる情報は全て他人の意見という事。
更に悪いのは、多くの情報が、ステルスマーケティングである事です。ネット以前の日本のメディアも、それだったと思いますが。
ネット以前の海外生活は、言語も分からず、「自分が感じた事だけが全て」という状態でした。今ではそういう機会を得るのは、難しくなりました。
自分は本当に感じているのか、誰かのフィルターを通して見ているだけなのか、そのフィルターを外したら、本当にそう感じられているのか、自分の感性、感度はリアルなのか?
たまに情報のデトックスをすべきです。スマホを自分から切り離し、感度を研ぎ澄ます期間を持つといいです。そしてスローに動くといいです。
スローに動くと、見えなかったもの、聞こえなかった音に気付きます。僕の場合、それだけで楽しくなります。感じられる事が、嬉しいのです。
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