反ユダヤではなく反無神論という立場。それが真面目なユダヤ人が犠牲とならずに済む方法です。
安心しました
新政権の人事が「余りにもやばいだろ」と思う人が混じっている事に不安を抱いているでしょう。僕もそうでしたが、下の動画を観て安心しました。
防衛省長官に選ばれたピート・ヘグセスは「超キリスト教原理主義」的な発言が目立ちました。イスラエル絶対支持、反ユダヤを締め上げると言うので、シオニストの手先だと。
下の動画では、彼は倒すべき悪をリストしています。まずは学校のシステムから子供を救わなければならないと言います。悪者はゆっくり時間をかけて、学校から神を除外し、聖書を除外し、祈りを除外してきました。
そこへ変態LGBTQを導入したのです。そしてある学校では悪魔崇拝の紹介までも導入されたのを覚えてます。
それらを推し進めた左翼は即ちユダヤ人なのですが、ヘグセスは決してユダヤ人とは言いません。「マルクス主義者」「無神論者」「WOKE洗脳」「人間中心主義」などと呼びます。分かり切った事ですが、それを仕切るのはユダヤ人です。
彼は聖書の教える「偽ユダヤ人」をユダヤ人とは呼んでいないようです。未だその区別のつかない大多数の人を気遣って「反ユダヤ」と混乱させないため。そしてまた敵を喜ばせるためでしょう。
ピート・ヘグセスも軍の将ですから、敵を欺く前に味方を欺く必要があるのは当然として振る舞っているのだと思います。
両建ての敵を倒すにはそうするしかありません。
ピート・ヘグゼスは何が起こっているか分かっている
彼らは「それはユダヤ人だ」と言うことはできない。それは政治的自殺となるだろう。 しかし、彼らは「それはマルクス主義者だ」とか「意味を操作するのは左翼だ」とか「神を拒否する人々だ」などと言うことはできるのです… 翻訳しましょう…それはユダヤ人です…
思い出して下さい、良いユダヤ人もいます
ゼレンコ博士はトランプ大統領に手紙を書いてヒドロキシクロロキンを服用するよう助言したユダヤ人である。 彼は亡くなる前に、ワクチンについて私たちに警告していました。実際、彼は私たちに警告を発した先駆者の一人でした。 神は彼の魂を祝福します。
恐ろしい一致
奴らは自分たちのしている事を必ず映画などで垣間見させます。それに気づかない我々はバカでした。
なぜこのような写真が存在するのでしょうか?
なぜカトリック教会には、体中に穴をあけられたキリスト教徒の子供たちが殺害されたという歴史が詳しく記録されているのでしょうか? 私たちは自分自身に厳しい質問をし始める必要があります。この歴史は私たちから隠されてきました。
ユダヤ人による人身御供
ホロコーストの語源は「全焼の生贄」だそうです。知りませんでした。まだ途中までしか観てませんが、ユダヤ人がヨーロッパで嫌われたのは、子供を生贄に捧げていたからかも知れません。
ヒトラーはユダヤ人の間で広まっていた同性愛やトランスを禁じ、それらの書物を焼き払い、マルチン・ルターはユダヤ人を非難する書物を書きました。我々が知るのはそれくらいですが、もしかするとこの因習によってユダヤ人は忌み嫌われていたのかも…
今日、ユダヤ教を実践しているほぼすべての信者は、バビロニアのタムード、またはその歪んだバージョンに従っています。 「娼婦たちの偉大な母」が誰なのか、そして「イエスの殉教者と聖人の血に酔う」とはどういうことなのかを、あなた自身で考えてみましょう。
ユダヤ人は、9歳未満であれば子供と性交してもよい タルムード:サンヘドリン 54b
こういう情報が拡散されて行けば、如何にユダヤ教が狂っているか分かってもらえます。これはバビロニアン・タルムードであり、ユダヤ人の言い伝えです。旧約聖書ではありません。後からユダヤ人が加えたものです。
イエス様が宗教学者達をサタン扱いしたのは、そういう事だったのでしょうか。あまりに酷く糾弾するので、何か理由があっての事だと思います。そして、こういう信じられない悪い教えを説いていたのなら、納得します。
XとTiktok以外はほとんどユダヤ人による
メディアはユダヤ人によってコントロールされています。それが嘘だと言うなら、イスラエルとアメリカの提携と検索すれば、何千というサイトが上がってきます。
そしてこいつもユダヤ人であろう
完全にライヴ、完全にアウト。何という事でしょう。こういう事が本当にあるのです。
そしてトランプはユダヤ人の会社を訴える
人間狩り
多くの生存者が、フランス、ベルギー、オランダの王立森林における人間狩り隊の同じ恐ろしい話を語っています。この野蛮な慣習は「THE HUNT」として知られています。 『ハンガー・ゲーム』や『最も危険なゲーム』を思い浮かべてください。
生存者はこう語った。「私はブリュッセル近郊のベルギーで行われた狩猟隊に連れて行かれ、そこで14~16歳の少年2人と少女1人が世界のエリート層に狩られ殺されるのを目撃しました。人間の狩猟隊はオランダ王室衛兵によって厳重に警備されていました。ベルギーのアルバート国王も同席していたと聞きました。」
ヘンゼルとグレーテルの物語は、王家の森での狩猟隊に基づいています。 狩りは、犠牲者が解放され、裸で靴だけを履いた状態で軍用犬に追われ、殺されたり、強姦されたり、生きたまま食べられたり、他の人を殺すよう強制されたり、人食いや血の儀式が行われたりするときに始まります。
プラハのフスカ城は「地獄への入り口」と言われています。 城壁には、聖クリストファー、イエス・キリストの磔刑、村人を狩る半獣半人の混血動物を描いた数多くのフレスコ画が飾られています。
ヨーロッパ人が道の真ん中でひざまずいてイエスを崇拝している
皆が悔い改める時が来ています。ヨーロッパからも。
スペイン語圏の国でも
記事にはポルトガルとありますが、スペイン語だと思います。中南米かスペインでしょう。
2025年1月の大統領就任時には78歳7カ月となるトランプ氏。皆さんはこのパフォーマンスにどんな印象を持ちますか?
ゴルフも上手ですがテニスも。力強く打ち返しました。バイデンと比べると大違いです。
アメリカを再び健全にし、軍隊を再び強くしましょう
RFK Jrの筋トレシーンは我々に刺激を与えます。より強靭に、より健康に!
これは笑えません
これはもっと笑えません、言動不一致…長生きしてもらわんといかんのに。
聖書
独り言
日本で暮らしていると、楽だなーと感じます。「言葉が通じるのはありがたい」「接客が良い」「治安が良い」とか。帰国してから18年経っても、そう感じます。
慣れきってしまい、普通の日本人に戻ってしまうかも知れません。「みんなと同じが良い」「面倒臭い事はやめよう」「海外は怖い」とか。
そんな風にはなりたくないです。海外の暮らしで好きだったのは、自由な雰囲気です。個人が尊重される文化です。自分の意見を言わないのは、むしろダメという文化でした。
自由な精神を思い出し、自分らしく日々を楽しみ、毎日幸せに暮らします。それは決意と共に始まり、感情は後からついて来ます。
愛用品
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