敵はまだ諦めていません。第三次世界大戦に巻き込もうとしています。
DSは第三次世界大戦を始めるつもり
後２ヶ月でバイデン政権が終わるというのに、ロシアにミサイル攻撃を仕掛けるつもりです。終わるはずのこの戦争を拗らせ、何とかして第三次世界大戦へと巻き込もうとしています。
プーチンは自分の言葉を守り、自国民を守るための対策は万全のはず。
報道によると、バイデン政権の決定は、 露クルスク州に北朝鮮の軍人が駐留しているとされる情報と関連しているという。 同紙はこの決定が次期トランプ政権に代わる2ヶ月前になされたもので、「米政策の重大な変更」と強調。また、この問題に関する大統領顧問らの考えは分かれていたという。
プーチン露大統領はこれまでに、攻撃許可はNATOによる直接参戦の決定を意味するとの認識を示し、「ロシアは生み出される脅威に基づいてしかるべき決定を下す」と警告。詳細は明かしていないが、露国防省はその場合の対応策をすでに練っていると明かしていた。
トランプ・ジュニア氏は米国がロシアへの長距離攻撃を許可したと報じられたことを受け、SNSに投稿し、第三次世界大戦の始まりを危惧した。
「（軍産複合体は）これで数兆ドルの資金を得るわけだ。人命はどうなるかだと？知ったことか！というわけだ」
共和党支持者の間では、国際情勢を最悪な状態にまで悪化させたうえでトランプ政権に引き継ぐことが民主党の目的だと批判する声が上がっている。
実業家イーロン・マスクはこの報道に関して、「民主党は戦争を好む」と主張するユーザーの投稿に反応し、「その通りだ」と同意している。
プーチン大統領、9月の発言
「ウクライナが米国の長距離ミサイルを使ってロシアを攻撃すれば、米国はロシアと戦争状態になる」
バイデンはウクライナが米国の長距離ミサイルを使用してロシアを攻撃することを承認した。
バイデンの在任期間は残りわずか2か月だ。 この決定はブリンケン国務長官が先週、バイデンがまだ大統領である間、米国は「あらゆるドル」をウクライナに急送すると発言したことを受けて行われた。
かなり危険な事態にある
ロシアの知恵深く余裕を感じる攻撃
トランプの反応
核ミサイル発射で起きる事
ソロス息子は正直に喜びを表す
ディープステートの資金提供者、アレックス・ソロスは、米国の長距離兵器がロシアに発射される可能性を公然と称賛している。 彼らはもうそれを隠そうともしません。 彼らは公然と第三次世界大戦を推進している。
何とイーロン・マスクがQミーム（風刺画）を投稿
どういう事でしょうか。彼がリツイートした訳ではありません。彼がこの投稿をするとは…
QNN、WWG1WGAなど、我々にとって馴染み深いものを、イーロン・マスクも認めているという事？
めちゃくちゃ興味深くなって来ました…
トランプもQ投稿を認めている
₭₳₲ ĐⱤØ₲Ø トランプ自身がQの投稿をシェアしているのに、トランプ支持者の中には、Qは偽物だと言う人がいることに驚く。そしてそれは実際の証拠に比べれば何でもない…
「時に真実を大衆に話してもしょーもない場合がある。彼らには見せてやらなければならないのだ。そうして初めて人々は変化を求めるようになる。こうでなければならなかった。これはただのいつもの選挙ではない。神が勝利を収める。Q」
シリコンバレーの伝説的人物が舞台裏で実際に何が起こったのかを明らかにした。 そして、なぜ 2024 年は単なる選挙ではなく、革命だったのかを語った
トランプ氏の歴史的な圧勝から10日後: ピーター・ティールは選挙後初のインタビューで@bariweissと対談した。 シリコンバレーの伝説的人物が舞台裏で実際に何が起こったのかを明らかにした。 そして、なぜ 2024 年は単なる選挙ではなく、革命だったのか
「これは単なる選挙ではなかった。マシンはトランプにすべてを投げつけた」
• 刑事告訴
• 投票に関する異議申し立て
• 支出が3倍に増加
「そしてついに壊れてしまった」
兆候はあったが、ほとんどの人がそれを見逃した。
• 世論調査では大差がつく
• シリコンバレーのリーダーたちが立場を変える
• 優先カスケードビルディング
• 民主党の勢力が弱まる
しかし、本当の話はもっと深いところにあった。
「これは単にカマラ対トランプの問題ではなかった」 「これは自由主義の完全な崩壊に関するものだった」
ティールは、2024年までに左派は何か重要なものを失っていたと説明する。 個人として考える能力。
何が起こったかについての彼の比喩が素晴らしい。
「左翼は帝国軍の突撃兵のようになった。同一で、プログラムされており、個人の思考はない」 「我々は雑多な反乱同盟軍になった。多様で、混沌としているが、本物だ」
最大の変化は？
シリコンバレーはついに団結を崩した。 「密室では、すべての主要な創業者とCEOは、WOKE実験が失敗したことを知っていた」 「しかし、彼らには先に進む誰かが必要だった」
「そんな中、イーロンの行為は信じられないほど危険であり、信じられないほど勇敢だった」 「彼は他の全員をカバーした」 その後に続いた嗜好の連鎖がすべてを変えました。
しかし、ティール氏は警告する。 本当の挑戦はまだ始まったばかりです。
• 民主党支持の州で破産の危機
• 学生ローン危機が深刻化
• 国境の混乱が激化
• 外国からの脅威が増大
「問題は8年前よりも難しくなっています。」
彼の最も恐ろしい警告は？
「世界はハルマゲドンに向かって夢遊病のように歩んでいる」 トランプ氏の方がハリス氏よりもこの問題に対処する能力に優れている。 「しかし、彼はそれを阻止できるほどの実力があるだろうか？ そうであることを願う。100％確信はないが」
最も大きな変化は?
「20世紀はついに終わった」 大学、メディア、銀行といった古い組織は単に破綻しているだけではない。 修理不能です。
今後4年間は容易なものではないだろう。
• 破綻した青い州への救済はもうやめる
• 真の国境警備が必要 • 厳しい貿易再均衡化が迫る
• 大規模な制度改革が必要
「トランプ氏は英雄的なことをする必要はない。ただ出血を止めればいいのだ」
2024年から2028年までの彼のメッセージ
「過去に戻ることはできない。インターネットを過去のものにすることはできない」 「私たちは道を見つけなければなりません」 古いシステムは消滅しつつあります。唯一の問題は、何がそれに取って代わるのかということです。
ピーターは、時には物議を醸すこともあるが、現代の偉大な思想家であり革新者の一人である。
RFK Jrの巨大な影響力
我々の命に直結する課題の多くを、彼が解決に導こうしています。ワクチン、5G、食料など、我々としては「もはや敵の攻撃が余りに多岐に渡り過ぎて戦いようがない」と途方に暮れていた訳ですが、こんな大どんでん返しのチャンスが訪れようとは。
5Gタワーに反対、RFKジュニアを応援しよう
「陰謀説だと言う人もいるかもしれないが、私は控訴審で勝訴した」
たとえ貴方が5G セルタワーが絶対に無害であると本当に信じているとしても、絶対に確かめるために現実世界でそれを証明したくないのはなぜでしょうか? もしこの主題を単に無視するなら、あなたは無知な愚か者です。
Camus 「私が5Gについて懸念しているのは、5GからのRF放射が危険だということです。それは侵入し、血脳関門を破壊します。また、膠芽腫や他のがんとも関連しています。そして、多くの他の劇的な健康効果を引き起こします。それに関する研究が数千、数千とあります。」
「私はその問題で訴訟を起こし、連邦控訴裁判所で勝ちました。だからあなたはそれを陰謀論だと言うかもしれませんが、連邦控訴裁判所でも、モンサントとグリホサートについてホジキンリンパ腫を引き起こすという訴訟で勝ちました。それも陰謀論と呼ばれていました。」
「私が5Gについて言っているのは、確かに危険だということです。それは規制が不十分で、他の国々は我々よりずっとうまく規制しています。そして私たちは子供たちを守る必要があります。小学校にアンテナを設置してはならないし、人々に適切な警告をするべきです、携帯電話を頭に近づけないでください。」
「なぜなら、私たちは膠芽腫の流行を見ているからです、そしてそれらはほぼ全て、携帯電話を好む年に関連しています。研究が次々と示しているように、そして私は今その問題で訴訟を行っています、そして、公正な裁判が受けられれば、その訴訟もまた勝つでしょう。」
私たちの食べ物は新たな「遺伝子組み換え食用ワクチン」によって汚染されようとしている
mRNA食品ワクチン工場は現在、納税者から資金提供を受けています。カマラ・ハリス政権は開発資金として米国の納税者のお金を使ってきた。
ワクチンのエチル水銀は脳に蓄積されて有害だ
RFKジュニアは、ワクチンに使用されているエチル水銀は代謝されて体内から排出されるため、魚に蓄積されるメチル水銀ほど有害ではないと広く信じられている嘘を正すために、ポール・オフィットを解任できる日を待っている。
これは、クソ科学がいかに真実を誤魔化す事ができるかを示す興味深いケーススタディです。
CDCの科学者がワクチン接種から1週間後に子供たちの血液を測定したが、エチル水銀は検出されなかった。その後、ツナサンドイッチを与えたところ、54日後もメチル水銀がまだ残っていた。
しかし、一流の専門家たちは、エチル水銀はどこへ行ったのかと疑問を呈した。 NIHはサルで同じ研究を再現し、死後の解剖でワクチン由来のエチル水銀が脳内に2倍の量存在し、最も毒性の高い水銀に代謝されていたことが明らかになるまで、同じ結果が得られた。
「27年経った今でも、それがまだ脳内に存在し、炎症を引き起こし、破壊を引き起こしていることが分かっています。」 今日でも妊婦はツナサンドイッチを食べないように勧められているが、インフルエンザの予防接種を受けることが推奨されている。 水銀。 RFKジュニアの科学の熟練度に彼らは恐怖を感じています。 真実が勝利しますように。
なぜ敵はマット・ゲイツが司法長官となるのを恐れるか
再放送マット・ゲイツの名言。最後まで聞いてください。
「FBIに（ハンターの）ノートパソコンがどこにあるか聞いたら、紛失したっていうんですよ。変ですね」
「でも、ここにコピーを持ってます」
「はい、議会の記録に載せました。テキストメッセージもメールも持っています。ブリスマからの支払いも持っています。旅行記録も持っています。彼らを支配している中国共産党員も知っています。」
風向きが変わり、口封じが始まったか
マウイ島の火災の指揮官が12歳の子供を強姦した罪で逮捕されました…DSはどんな脅迫をするかはすでにわかっています。
なぜ彼らは消火栓を閉め、警報サイレンを鳴らさず、人々を故意に間違った方向に送って死なせたのか…謎は解けぬまま闇に葬られるのでしょうか。実は彼はDV歴もあったそうです。
マウイに関しては怪しい事ばかりです。
警察署長はラスベガス銃乱射事件隠蔽の指揮官を務めた後に異動して大幅な昇給を受けた人物であり、銃乱射事件を担当した保安官は、自分の政党からも嫌われているにもかかわらず、今やネバダ州知事になりました。
DSにとって都合の良い人、悪い人の仕分けがなされているのでしょうか。
スペインの未曾有の洪水はWEFによる報復か
斉藤知事の戦いはこれから
県議会は依然として反対派が占めているため、苦しみの中を通らなければなりません。しかし、兵庫県民は目覚めています。メディアのインタヴューを観れば分かります。もしかして日本一？
正義が成るように
タッカー・カールソンは、「1年半前に悪魔に肉体的に襲われた」と語る。その襲撃で血が流れ、「爪痕」の傷跡が残った
「私はそれを直接体験しました」とカールソンは語った。 「夜ベッドで起きたんです。妻と4匹の犬と一緒に寝ている間に襲われ、激しく殴られたんです」 カールソンは、今も傷跡が残っていると言い、襲撃者は「悪魔」だったと語った。「あるいは、目に見えない何かが私の脇腹に爪痕を残したのかもしれない」と付け加えた。
襲撃当時、彼はベッドで眠っていたという。「完全に混乱していて、目が覚めても息ができず、窒息してしまうのではないかと思った」と彼は語った。 「私は外を歩き回ってから家に戻りましたが、妻と犬はまだ起きていませんでした。彼らはとても眠りが浅いのです」
「それから胸郭と肩にひどい痛みを感じました。私はボクサーパンツをはいたまま、バスルームの電気をつけました。すると、両脇の下と左肩に4つの爪痕がありました。そして血が流れていました」
彼は、アシスタントの福音派キリスト教徒にこの出来事を説明したところ、アシスタントは「ベッドで悪魔に襲われるという話は実際あるんです」と言ったと付け加えた。
メイン州の森に住むカールソンさんは、襲撃がどこで起こったかは明かさなかったが、この襲撃は「聖書を読みたいという強い欲求にとらわれた」という「変革的な経験」だったと語った。
聖書
独り言
自分の考えを発信するのは、勇気が要ります。人前で話し、その場で批判されると恐怖です。でもブログなら、そこまでの恐怖はありません。
僕はブログで練習しています。自分の意見を言えるようになりたいのです。自分の価値観について書きながら考えます。
生き方がぶれそうな時、ブログが歯止めとなります。「書いておきながら、違う生き方しちゃいかん」などと思います。時には失敗する事もありますが。
至らなさ、弱さも一緒に発信します。それで良いです。完璧を目指したら、何も出来なくなるからです。
とりあえず、そのままでいい。そのままでいいから、出し始める。継続する中で成長できるから。
愛用品
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