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2025年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

フロリダ州ベニス在住の女性が自宅に霧が発生した理由を説明 「とても奇妙な匂いがします。とても化学的な匂いです。私たちは実際に誰かがここで何かを燃やしているのではないかと思いました」 彼女はまた、外に立つと「肺が痛くなり、呼吸が困難になる」と報告している。 同じ化学物質の匂いを報告しているビデオを何本見たことがあるか分からない

高額のガスを買わされるヨーロッパ諸国

デンゼル・ワシントンまでも大統領勲章を授与、彼も結局ペドであり、役者なのだろうか

大統領が与える勲章は何か意味があるはずです。日本でも旭日大綬章を受けた人の中にはゲイツなど悪魔の使徒と思われる人が混ざっています。特にオバマが与えた人たちを見ると、ペド仲間を選んでいるようです。

バイデンはジョージ・ソロスやヒラリーに大統領勲章を授けました。息子のアレックスが代理で授与。更にはデンゼル・ワシントン…彼はつい最近、聖職者となるべく学びと洗礼式を終えたばかり。彼は善人たちを欺くための役者なのでしょうか。だとしたら残念。

ただ、彼の表情はあまり嬉しそうではありません。もしかすると、過去のペドを脅迫されてここに参列したのかも。

アリー・カーターは、以前からデンゼル・ワシントンやバイデンとの行為も指摘していました。

アリーは、他の人の証言もある通り、ロスには地下街があると言います。地上と同じような住宅や倉庫、店などがあり、長く複雑なトンネルが続き、そこから脱出する事は出来ないと。幼児の人体実験がなされたり、小児性愛者が変態犯罪に耽る場所だと。

マイケル・J・フォックスはむしろ犠牲者では。彼の場合、途中でパーキンソン病で長い間現役を退いていましたし。あまりペドとは関係なさそうに思えるのですが。

ミット・ロムニーは、クラブの一員でしょう。

かつてのオバマと比較すると、この賞を受けた人には共通するものがあるような。

タルムードを信じるという事は、悪魔を信じる事なのか

旧約聖書のトーラーは天地万物の創造主ヤーウェを神とします。しかし旧約聖書が書かれた1000年ほど後に編纂されたタルムードは、全く違う神が崇拝されています。

もし本当であれば、もっと拡散されるべき情報です。世界で起きている事を理解するのに、この情報ほど助けになるものはありません。

正教会の司祭であり、特別軍事作戦の最前線で戦うロシア兵の霊的指導者であるアレクサンダー神父が、タルムードのラビのこのクリップを投稿しました。

「ユダヤ教では、神が悪の源であり、悪魔ではありません。ユダヤ教では、悪魔が神なのです」

何が起きたのか、平和ボケした日本人へ

グローバリストらの闇を痛快に天才的に描く、イギリスのイラストレーター漫画家ボブ・モラン氏は、コロナで実施されたすべての政策と宣伝の目的は、できるだけ多くの人々に毒ワクチンを接種させること、ウイルスとはニセの単なる手段であり、ワクチンが真の目的だったと指摘し語っている https://bobmoran.co.uk

コロナワクチンは脳にダメージを与え、精神的健康を破壊する

ワクチンは次のようなリスクを高めます:

1. アルツハイマー病(+22.5 %)

2. 認知障害(+137.7 %)

3. うつ病(+68.3 %)

4. 不安障害(+43.9 %)

5. 睡眠障害(+93.4 %)

これは、頭蓋骨-髄膜-脳軸における毒性のスパイクタンパク質の蓄積と持続によるものと考えられます。

僕の周りでも鬱を発症した人、再発した人が何人もいます。人格がすっかり変わってしまったという人はいませんが、そういう情報は何度かXで見かけます。

チップで避妊が可能になる時代へ

この小さなチップは皮膚の下に埋め込まれ、ホルモンを微量ずつ放出し、最大16年間妊娠を防ぐことができるそうです。必要な時にはリモコンで簡単にオフにできる仕組みです。ただし、遠隔操作のセキュリティ対策には万全を期しているとのこと。

MITの研究チームとバイオ企業が2012年にこの技術を骨粗鬆症患者でテストし成功。その後、ビル・ゲイツが主導する「ゲイツ財団」がこの技術を避妊目的に活用できないかと提案しました。 アメリカでは既存の避妊方法が浸透していますが、第三世界ではこの技術が家族計画に破壊的な革命をもたらす可能性があると期待されています。

頭おかしいビル•ゲイツ…

マイク・ジョンソンは、連邦官僚機構を閉鎖するための法案を議会が直ちに可決すると発表

巨大な官僚機構による政治ではなく、権力を人民に返す事を約束しました。トランプ新政権の協力により、速やかに行われ、劇的に削減、縮小すると。

AIは我々を聴いている

1. ドローン技術の進化と監視国家の現実 現代のドローン技術は、政府が都市全体を長時間監視し、人々の行動、生活パターン、個人情報を緻密に記録することを可能にしました。

元CIA職員はこの現実を象徴するかのように次のように述べています:

「犯罪を犯せるのは政府だけだ」 この言葉が示すのは、政府が監視技術を通じて持つ圧倒的な力です。ドローンは何時間も空中に留まり、都市全体のあらゆる動きを捉え、膨大なデータベースに蓄積しています。そして技術の進化により、データ保存はかつてないほど低コストかつ無期限に行えるようになりました。

「25年後、ある公人が承認公聴会で過去の行動について問われるとき、その15年分のデータが詳細に保存されている可能性がある」

このデータは誰が管理し、誰がアクセスできるのか? その答えは不透明なままです。

2. 規制の不在:法的枠組みの遅れ ドローン技術の力と影響力は拡大する一方で、法的規制は追いついていません。元CIA職員は、**「少なくとも、保存されたドローンデータへのアクセスには令状が必要だ」**と指摘します。

しかし現実には、公的空間でのドローン監視にはほとんど法的な枠組みが存在せず、アクセスや使用に対する明確な制限は設けられていません。 さらに、FISA裁判所(外国情報監視法裁判所)とは異なる、ドローン監視データに特化した監視・管理のための新たな法的機関の設立が提案されていますが、その議論は停滞しています。

3. 監視技術の多角的な能力 現代のドローン技術は、単なる視覚的なデータ収集にとどまりません。

•サーマルイメージング(熱感知撮影)

•音声記録

•携帯電話信号の傍受

これらの技術により、政府は市民がいつ自宅を出るのか、どこへ行くのか、誰と会うのか、さらには何を話しているのかまで把握することが可能です。元CIA職員は次のように強調しました: 「問題はデータを収集することではなく、それを無期限に保存し、後から分析できることにある」 このような技術は、社会的、倫理的、法的に深刻な影響をもたらしますが、これに対する明確なルールや監視メカニズムは存在していません。

4. トランプ暗殺未遂事件:解明されない謎 2024年、ペンシルベニア州バトラーで起きたドナルド・トランプ元大統領に対する暗殺未遂事件は、政府の監視技術が広範に存在するにも関わらず、多くの疑問を残しています。

•犯人は誰なのか?

•その動機は何だったのか?

•なぜ政府は事件に関する詳細情報を明らかにしないのか?

22歳の容疑者がデジタル上に痕跡を一切残していないことについて、元CIA職員は強い懐疑を示しました: 「2000年以降に生まれた個人が、検索履歴、通話記録、SNS活動を一切残さないというのは非現実的だ」 この事件における情報の欠如は、政府の透明性の欠如を示しており、さらなる不信感を生んでいます。

5. 未然防止の欠如:なぜドローンが使われなかったのか? 技術的には、トランプ氏の集会でドローンを配備し、異常な行動や不審者を事前に検知することは十分に可能でした。しかし、それは行われませんでした。

元CIA職員は次のように述べています: 「この技術がありながら使用されなかったことは、重大な怠慢か、あるいは何か意図的なものを示唆している」 この点に関する政府の説明は依然として不十分であり、多くの疑問が残されています。

6. デジタルフットプリントの消失 現代の生活では、ほぼすべての人間が何らかのデジタル痕跡を残します。しかし、容疑者に関する情報は驚くほど少なく、ほとんど「空白」に近い状態です。

「情報が見つからないのではなく、隠されているのではないか?」 政府がこうした重大な事件に対して透明性を欠く対応を取ることは、市民の信頼を損なうだけでなく、さらなる憶測を引き起こします。

7. 記憶の穴:消される真実 政治的スキャンダルや重大事件は、しばしば「記憶の穴」に葬り去られます。時間とともに人々の関心は薄れ、真相が解明されないまま忘れ去られることが少なくありません。

元CIA職員は述べました: 「これは単なる忘却ではなく、意図的な抹消だ」

Apple Siriは宣伝していないときでもあなたの話を聞いている

「アップルは、iPhoneやその他のデバイスを使用する人々の会話をSiriを使って盗聴していたとして同社を訴えていた訴訟で和解するため、約1億ドルを支払うことに同意した。同社は、人々が「ヘイ、Siri」というトリガーワードを使っていないときでも録音が行われたと主張している。会話の一部はその後、広告主に共有された」

「アップルは和解においていかなる不正行為も認めていない」

世界で最も知能指数の高い男が勧める事

世界で最もIQの高い男、クリス・ランガンは、 「人々に何を勧めますか?」 彼の答え: 「神を探し求め、あなたと個人的な関係を築くように神に求めなさい。」 アーメン

聖書

独り言

シドニーに住んでいた初期の頃は、仕事柄毎朝フィッシュマーケットに買い出しに言ってました。マグロがまだ安く入手できました。96、97年頃だったと思いますが、1キロ¥1500前後でした。

その朝に揚げられた本マグロです。氷漬けにされているだけで、冷凍保存されてません。解体を観ながらながら、好きなもの、好きな部位を選びます。

大トロ、中トロの部分は、オージーは当時あまり食べなかったようで、値段は同じです。
店で売れなかったら、食べてました。家族用にも余分に購入しました。

タスマニアサーモンも同じ値段でした。オージーはサーモンしか食べない事が分かってからは、マグロはやめてサーモンだけにしました。ちょうどマグロの値段も上がってきた頃でした。

サーモンももちろん冷凍などされておらず、時には死後硬直状態のままというのもありました。日本にいて恋しいものの一つが、タスマニアサーモンとマグロです。​僕はグルメではないので、どうでもいいのですが、それでも絶品だと思います。

カフェといい、魚といい、日本ではほとんど知られていないと思います。オーストラリアの良い所は、オージービーフだけではありません。オージービーフをかつて日本人はバカにしていました。

でもアメリカのホルモン注射漬けのビーフよりも、オージービーフは安全なようです。​それに最近は赤身の味を好む肉食系も増えました。僕もそうなので、店にオージービーフがあれば、オージービーフを買う派です。

僕はブラジル仕込みの肉食系なので、赤身で岩塩の味付けのみで食するのが好きです。本当の肉の旨味を堪能するならそれだと思います。​日本の焼肉も美味いけれど、あれは脂肪とタレの味です。

安全な魚と肉を食べたいのですが、だんだん難しくなってきました。シドニーでも値上げは酷く、僕が帰国する時にはサーモンは倍の値段だったと覚えています。今はどうか知りませんが、3倍以上になっているかも知れません。

まだメジャーになっていない食材で、健康で美味いものを探すべきなのかも知れません。調理方法を学べば、美味しく食べられるものがあるはずなので、食材探しよりもレシピを探す方が簡単かも知れません。


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