ジャスティン・トルドーが辞任。カナダを地獄へ追いやった張本人。
トルドーやっと辞任
噂されてから暫して、やっと不安は解消されました。さて、次の首相は誰になるのか。もっと酷いのが出て来るかも知れません。
英国は最悪なボリス・ジョンソンの後、リズ・トラズは良い人のようでしたが、すぐに失脚させられました。その後、リシ・スナク、キア・スターマーと更に酷い人物が権力を握りました。
George Papadopoulos によれば、イタリアの諜報機関の長官が本日辞任したそうです。次は英国、オーストラリア、ニュージーランドで起こるだろうと、彼は予想します。
イタリア諜報機関と言えば、2020年の大統領選挙に干渉した「イタリーゲート」が有名です。トランプ就任を2週間後に控え、何か関係あるのでしょう。
会見では彼は自身を「次の選挙に党としてベストな選択ではないと判断した」などと言ってますが、他にも理由がありそうです。
「ジャスティン・トルドー、児童性犯罪捜査の手が迫る中、今週辞任へ」
これは真実か分かりませんが…これが真実であればオバマにも捜査が近づいていると思われます。オバマと彼は親しい関係ですので。攻撃は最大の防御です。就任式を間近に控え、ディディ関係者を脅迫するのも良いアイデアだと思います。
カナダとグリーンランドを買収し、その先に何があるのか
Clandestineは、トランプが関税をめぐってトルドーを屈服させているだけだと思っていましたが、カナダとグリーンランドを吸収すると信じ始めてます。1803年にフランスからルイジアナを買収したように…
北アメリカ統一は、EUと同じくNWOへの準備にもなります。ある人達は、この動きを見て不安を抱いています。トランプはそんなつもりは無いのでしょうが、将来この統合がNWOを簡単にするのは理解できます。
トランプは経済だけでなく、中国軍がカナダに浸潤しているので追い出したいのです。
“カナダの多くの人々は、51番目の州になることを望んでいる。 米国は、カナダが浮揚するために必要とする巨額の貿易赤字と補助金にもはや苦しむことはできない。
カナダが生き残るために必要な巨額の貿易赤字と補助金を、アメリカはもはや被ることができない。 ジャスティン・トルドーはそれを知って辞任した。 もしカナダがアメリカと合併すれば、関税はなくなり、税金は大幅に下がり、常にカナダを取り囲んでいるロシアと中国の船の脅威から完全に守られる。 共に、なんと素晴らしい国になることだろう！”
グリーンランドも取る気満々
デンマークが嫌でも何でも、グリーンランドは自由になるでしょう。トランプはアメリカに吸収される事を喜ぶ人の動画をシェアしました。
グリーンランドの人々は “MAGA “だと聞いている。 私の息子、ドン・ジュニアとさまざまな代表が、最も壮大な地域や名所を訪れるためにグリーンランドを訪れる予定だ。 グリーンランドは素晴らしい場所であり、我が国の一部となれば、国民は多大な恩恵を受けるだろう。 私たちはグリーンランドを守り、大切にしていく。 グリーンランドを再び偉大な国に。
昨日の記事に対するスターマーの答えに絶句
スターマーは、レイプギャング問題がどのように扱われたかについて新たな調査を要求する人は「極右」の一部であると実質的に述べている。
HK 自己正当化と権力維持のために、被害者や膨大な国民の訴えを封じ続けるという事です。
エルシー、ベベ、アリスはイギリスでナイフを持ったイスラム教徒に殺されたが、キーア・スターマーにとって問題はイスラム恐怖症である。
イーロン・マスク「スターマーを刑務所へ」
UFC CEO のダナ・ホワイトが Meta の取締役会に加わる
ザッカーバーグの命乞いは受け入れられたのでしょうか。この取引でこれまでの事がチャラになるとは思えませんが。罰して滅ぼしてゼロから始めるよりは、改善する方が早くて（既に世界的なプラットフォームなので）TikTokのような他国の会社に奪われるよりマシなのでしょうか。
「メタの取締役会に参加するというオファーを受けるまでは、取締役会に参加することに興味を持ったことは一度もなかった」
「私はソーシャル メディアと AI が未来であると強く信じています。この素晴らしいチームに参加し、このビジネスについて内部から学ぶことをとても楽しみにしています。ブランドの構築以上に好きなことはありません。Meta を次のレベルに引き上げるお手伝いをすることを楽しみにしています」
彼以外にも先週、メタは共和党のジョエル・カプランを世界政策の責任者に任命し、同社が大きな変化を推進していることを示した。
バイデンの発令した大統領令を直ちにキャンセルする
“バイデンは、これまでになかったような法廷闘争から、気候変動詐欺やその他の金を浪費するデタラメな大統領令まで、可能な限り移行を困難にするためにあらゆる手を尽くしている。恐れることはない。これらの「命令」はすべてまもなく終了し、私たちは常識の国になる。常識と強さの国になるのだ“
マイク・ペンス論争が再燃、一体何度目？
結果論ですが…バイデンの地獄の4年を通過しなければ、大いなる目覚めは起きなかったかも。残念ながら人々は、悪魔の想像を絶する悪に気づかなかった事でしょう。悪に対する怒りがなければ、人々は行動に移す事はありません。
ペンスの決断がその地獄を招きました。彼は選挙結果に異議を唱える権利がありました。しかし彼の弁護士がそれを阻んだとの事。
これでペンスは裏切り者となりました。しかし一部の人は「悪について話しても分からない、経験しなければ分からない」という、Q計画のために悪役を演じたと捉えました。
確かに地獄の4年間で、悪魔の為せるわざを我々は知りました。大きな犠牲を伴いました。またそのおかげで人々は覚醒しました。
しかし、それだけでは無かったようです。ペンスの決断の後、民主党は副大統領の権限の法律を変更し、選挙結果に異議を唱えられなくしました。これが民主党にとって“詰み“の一手となりました。4年前、それが致命的な自殺点だったとは、誰も気づきませんでしたが。
MJTruthUltraによれば、その一点のために、やはりマイク・ペンスは彼の役を演じたという見解です。
トランプは、大統領在任期間の99.99%、マイク・ペンスと非常に良好な関係を築いてきたと語った…しかしペンスの弁護士は、彼には票を返送する権利がないと助言した。
• 彼はそれに従いました。そしてその後、民主党は副大統領がそうすることを許可する法律を変更しました。
• 1887 年の選挙数法 (ECA) では、異議を申し立てたい議員は、少なくとも 1 人の上院議員の署名入りの支持を得る必要があると規定されていました。
• 1887年選挙人数法（ECA）は、ポール・ゴサール下院議員が60人以上の同僚とともにアリゾナ州の選挙人数に異議を唱えた2021年に施行されました。異議は書面で提出され、上院議員の署名がありました。他にも異議を唱えた議員はいました。
つまりマイク・ペンスには法的にそれを行う能力があったが、実行しなかった。そしてその後、民主党はその法律を変えた。
私は2021年からずっと、これがずっと意図されていたのではないかというひそかな疑念を抱いていました。
トランプが選挙に勝ったとき、カマラ・ハリス（副大統領）に出来る事は全くなかった…彼女はそれを阻止することはできない。 もし彼女が今日それを試みたなら、反逆罪を犯したことになるだろう。 チェックメイト。
ついにカマラ・ハリスがドナルド・トランプを正式にアメリカ合衆国大統領として発表する。ここまで長かった…
民主党は選挙結果を認めるのに、あれこれ探った事でしょう。当然ながら、もしあの時ペンスが権限を行使していたら、今回トランプ以外の共和党員が勝利したとしても（３期目になってしまうので）ハリスは異議を唱えたはず。
人口世界4位のインドネシア、BRICSに正式加盟
Sputnik日本 インドネシアがBRICSの正式加盟国になった。BRICS議長国のブラジル政府が発表した。 インドネシアの立候補は2023年8月に南アフリカのヨハネスブルグで開催されたBRICSの首脳会議で承認されていた。
先にブラジルのヴィエイラ外相はBRICSについて、G20の形式に近づきつつあると述べていた。
インドネシアの人口は約2億7,870万人、インド、中国、米国に次いで4番目に人口が多い。高度経済成長を続けており、2030年までに日本のGDPを抜くとされている。
面白い池上彰のファイナルカウントダウン
池上彰は震えて夜も眠れないのでしょう。今こんな事を言えるとは…田母神氏の方がずっと真実を語っています。
米欧マスメディアは一斉にネガティブキャンペーンを繰り広げたが、世界における反響は凄まじく、ウクライナ戦争が露の侵略だとされていた見方が大きく変わることになった。DSの仕掛けがウクライナ戦争を引き起こしたというのだ。トランプ新大統領はDSをぶっ潰すと言っているので大戦争のない世界が来るかもしれない。来て欲しいと思う。
池上はこれを知らないのか、何と無知で勉強不足なのか、それとも意図的にミスリードしているのか…そうとしか思えない
ズブの素人であるhkblogですら、この動画を覚えています。かつてのラトクリフ国家情報長官による、FBIのピーター・ストラックへの質問です。
公式証言 FBI捜査官の電話記録には「Fトランプ、トランプを止めろ、トランプを弾劾しろ」といったメッセージを含む「5万件のテキストメッセージ」が記録されている。
そのメッセージの中で、トランプが選挙に勝った場合の「保険」について言及しており、後に一部の人々からトランプに対する陰謀を示唆していると解釈された（彼は否定している）これらはFBIの公式デバイスでFBIの公式時間に発生した。
元FBI捜査官ストラックは、ヒラリーの私用メールサーバー使用の捜査と、トランプのロシアゲートの捜査の両方に携わった。
つまりヒラリーを救い、トランプを貶めるための重要なポジションにいたわけだ。
RFK Jrは支持されている。「ワクチンを廃止する」と言わなかったのは知恵深い選択だったと思う
3.公共の健康を改善する：天然の全食品を推奨し、慢性病を減らす。
4.有害な化学物質を禁止する：農薬や添加物を制限し、有機農業を支援する。
5.地方の食品システムを強化する：地元市場を推進し、炭素排出を減らす。
6.食品ラベルの透明性を確保する：遺伝子組み換えや添加物の成分を明示する。
7.農民の権利を保障する：補助金を改革し、小規模農場を支援する。
上院はロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を徹底的に審査する権利がありますが、驚くべきことに、審査が進むほど、彼に対する信頼感が増しているようです。
彼の主な焦点は、健康政策を『でたらめな科学』ではなく、『真の科学』と『証拠に基づくデータ』に基づいて進めること。これに反対する理由はないでしょう。
ケネディ氏は、アメリカの慢性疾患の増加という重大な問題に正面から向き合い、透明性を高め、国民に明確な情報を提供する重要性を訴えています。
彼のビジョンは明確で、外科総監やNIH（国立衛生研究所）、CDC（疾病予防管理センター）の責任者を中心に、信頼できるチームを構築し、真に国民のために機能させるというものです。
さらに、ケネディ氏は『どうすれば国全体を健康にできるか』というシンプルかつ重要な問いを掲げています。この姿勢に共感する議員も増えており、彼の提案は非常に実行力のあるものとして期待されています。
彼のリーダーシップが本格的に始動すれば、アメリカはより健康的で透明性の高い医療体制へと前進するかもしれません。 アメリカは盛り上がってますね、日本はお通夜状態…..
ファウチはワクチンについてトランプに嘘をついていた
ピーター・ナヴァロ氏：あのファウチの野郎は、ウイルスが武漢の研究所から来たことをずいぶん前に知っていたのに、彼とファイザー社は新型コロナウイルスワクチンについてトランプ大統領に嘘をついた。彼らはワクチンの副反応を明らかにせず、トランプ大統領にそれが本物のワクチンだと思わせたが、実際はそうではなかった。
河村たかし
ドイツ国民を堕落させるユダヤ人に対しヒットラーが立ち上がった
今起きている事と当時のドイツととても似ています。これを反ユダヤと呼ぶ人がいれば見て頂きたいです。
聖書
独り言
「なぜ１音１音が磨かれてるみたいになるんですか？いちいち気にしながら弾いているんですか？」「メーン、そんな時間ないぜ。それはつまりフレージングの事だろ？フレージングは大切だ、俺もこだわってるぜ」
最も印象に残ったアドバイスの一つです。一つ一つの音は、練習の時に磨いているのだろう思います。しかし実際に即興する時には、考えている暇はありません。
シドニーにいた頃、ANAホテル（現在シャングリラ）のラウンジで、ジョン ハーキンスというアメリカ人ジャズピアニストが演奏してました。何度か傍で見た事があります。当時仲良くして下さった河野さん（今も東京で活躍されているベーシスト）から紹介して頂いていたので、休憩になると色々話しました。
フレージング＝一つのメロディーの塊をどう歌わせるか？これは、音楽ジャンルそれぞれ特有なものがあります。例えば、１つの同じブルースのフレーズにしても、ブルース、ジャズ、カントリー、ハードロック、それぞれ違う歌わせ方をするでしょう。
リスナーはフレージングによって、ジャンルを聴き分けるのだと思います。各ジャンルの中でも、有名な人たちは独特のフレージングがあります。フレージングによって誰か分かる、と言っても過言ではありません。
ジャンル特有のフレージングを習得した上で、そこから自分のものを確立するのがいいでしょう。難しいテクニックをやればいい、流行りのアプローチを取り入れればいい…その考え方だと、コアな部分が抜けてしまい、彷徨う事になるかも知れません。
むしろ簡単なフレーズを、いかにそのジャンルらしくできるか？そこがまず最初のチャレンジだと思います。これは英会話に似ていると感じました。日常会話では、難しい表現や単語はなるべく避けます。
シンプルで、感情を込めて、テンポよく、が重要です。「洗練された表現を盛り込めるか？」「専門用語を使えるか？」ではありません。気楽で、なるべく簡単で分かりやすい方が、ストレスになりません。
そして良い発音、イントネーション、つまりフレージングが求められます。となると、語彙以上にリスニングが大切です。「それらしく」自分がそれを感じとって、コピーする能力が問われるわけです。
コピーする、つまり自分の言った音を、自分の耳が判別できなければなりません。耳の良さが最重要です。そして話す時も、即興の時と同じように、逐一考えながら出来ません。
「正しい言葉か？」「発音は正しいか？」と考えるのは無理です。無意識的に反応できなければ、無理です。つまり英語は英語で、音楽は音楽で、考えていなければ、不可能です。
極めて簡単なパターン練習により、反応する癖をつけるのみです。
必要な言葉だけの返答でも、反応が速く、良い発音で、感情を込めて言えば成り立ちます。これが出来ないなら、どんなに難しいフレーズを暗記しても、会話にはならないでしょう。暗記したフレーズを瞬時に出せるような、完璧なタイミングはまず現れないからです。
これは即興も同じです。短くて、シンプルなフレーズで、すぐ反応できるように、単純なパターン練習を死ぬほどやるだけです。あるコードに対し、考えながら音を探すようでは遅すぎます。
あとはつなぎです。つなぎをスムースに…それに尽きます。フレージングさえしっかりしていれば、英語も音楽もそこそこカッコよくなると思っています。
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