エプスタインの話になると、皆が一致できると思います。有名人が震え怯える姿を想像しましょう。そして1人残らず刑務所にぶち込むのです。そうすれば、ワクチンもコオロギも遺伝子組み換えも、無くなります。全部同じ人たちの仕業ですから。
家族破壊による人口削減
LGBTQとは、支配層の性癖を合法化する働きです。彼らが異常性犯罪で裁かれないためです。またこれを推し進めれば、家族という最も大切なものを破壊できます。子供が生まれなくなり、人口削減に繋がります。これらは全て、神への叛逆であり、悪魔に属する働きです。
個人の性的趣向の問題を盾に、人類の秩序を破壊する働きです。背後にあるもの、彼らが生み出しているものを見て、判断しましょう。
エプスタイン再燃
ニューヨーク・ポストがエプスタインのネタを書いてます。ゲイツとの関係は深いものでした。ゲイツによれば「ディナーを共にした」程度ですが、エプスタインが彼の金を管理していました。それは既に知られてます。
慈善家バーナビー・マーシュが、それについて話をしています。
ワクチン狂のゲイツとエプスタインは、何を話したのでしょう?エプスタインは、自身の巨大な農場で子供を生産し、自分のDNAを注入する実験をしてました。共通の話題は、異常な性癖だけではなさそうです。2人が壮大な夢を語るのに何度も会ったのは、容易に想像が付きます。
JPモーガンのステイリーの記事も併せておきます。昨日のエポックタイムズの記事と重複する内容ですが、さらに理解が深まるでしょう。銀行は性奴隷ビジネスのエンジン機能を果たしてました。
ゲイツもステイリーも一緒に映っていました。有名な写真ですが、僕は左端の人物がステイリーとは知りませんでした。
「ビルがこれまで何度も言ってきたように、彼と会ったことは間違いであり、彼は深く反省している」と広報担当者はThe Journalに語っています。
マーシュは、エプスタインのマンハッタンのタウンハウスで、エプスタインと約20回会って朝食をとったことが、The Journalが入手した新しい文書で明らかになりました。
マーシュがジョン・テンプルトン財団の大役を務めていた頃、エプスタインはラリー・サマーズ夫人の非営利団体を支援するための資金援助も求めていたのです。
マーシュはエプスタインについて、「私は、彼が “セカンドチャンス “を使って世界にポジティブな影響を与えた他の人たちの道を歩むことに大きな期待を寄せていました」と語った。「結局、彼は私を失望させた」とも。
今でもゲイツは、マンハッタンのマネーメーカーから小児性愛者に転身した人物との関係について聞かれることがある。
最近では、ゲイツがオーストラリアの「ABC 7.30」に出演し、司会のサラ・ファーガソンが質問しました「メリンダのアドバイスや希望に反して。彼との関係を維持したことを後悔していますか?」と。
ゲイツは「100回以上言うけど、ああ、彼と夕食をとるべきじゃなかった」と答えた。
JPモルガンの元プライベートバンキングのチーフであるステイリーは、『(匿名の被害者である「JPM Jane Doe」に対し)性的暴行で攻撃的な力を使い、エプスタインの許可を得て、彼女に好きなことをするよう伝えた』とされています」と、月曜日に提出された判決文には書かれています。
(エプスタインの指示による)ステイリーの性的暴行を告発した事実は、ジェド・S・ラコフ連邦地裁判事が下した、エプスタインの犯罪の請求を前進させる判決でした。
ステイリーは66歳で、エプスタインとの交友関係は認めていますが、人身売買した女性への性的暴行は否定してます。
ニューヨークの南部地区で行われたこの申請は、複数の被害者と米領ヴァージン諸島からの請求を認めることで、JP MorganのCEOであるジェイミー・ダイモンにさらなるプレッシャーを与えることになります。
JPモルガンとドイツ銀行は法的責任を負い、「性犯罪に参加して利益を得た」と主張しています。ラコフ判事は、「性売買のベンチャー企業」と書いています。
ジェド・S・ラコフ米連邦地裁判事は、「被告JPモルガン・チェース銀行N.A.が性売買のベンチャー企業に参加することで故意に利益を得たという原告米領バージン諸島政府の主張は・・・事件の一部として残る」と記しました。
ステイリーは、エプスタインが司法取引で未成年者勧誘の一件で有罪判決を受けた後、2008年から2012年にかけて彼と1,200通のメールのやり取りをしました。
その中には、「魅惑的な」ポーズをとった若い女性の写真も含まれていたとされています。
この島は「ペド島」と呼ばれ、エプスタインがリンクトインの億万長者リード・ホフマンをももてなしたことが、水曜日にWall Street Journalによって明らかにされた場所でもあります。
エプスタインについて幅広く執筆している調査ジャーナリスト、コンチータ・サルノフは、ポスト紙に次のように語っています。
「トルーマン大統領はかつて、”the buck stops here “と言った。ジェイミー・ダイモンCEOは、JPモルガンのハリー・トルーマンです。人身売買は世界的に利益を生むビジネスであり、銀行は大小さまざまな人身売買ネットワークを運営するためのエンジンなのです」
被害者たちは、エプスタインは、2000年から2009年までJPモルガンのプライベートバンキング部門の責任者であったステイリーが、エプスタインとその違法な人身売買や性犯罪を守るために、銀行への影響力を行使する代わりに、裕福な顧客をJPモルガンに連れてくることに同意したと主張します。
連邦裁判官は先月、JPモルガン・チェースのCEOであるジェイミー・ダイモンに対し、性犯罪者で元顧客のジェフリー・エプスタインと同行の関係について何を知っていたかについて、2日間の宣誓証言を行うよう命じました。
米国最大の銀行は、エプスタインから性的虐待を受けたと主張する女性や、故財務官の自宅があった米領バージン諸島から損害賠償を求める訴訟に直面しています。
10月23日の公判が予定されています。
JPモルガンは、エプスタインについて知っていることをすべて銀行に隠したとして、ステイリーを別途提訴しています。
ステイリーは2010年7月、ジェフリー・エプスタインとディズニープリンセスの変態談義に花を咲かせました。
「楽しかった 」とステイリーはエプスタインに書いたと言われています。「白雪姫によろしく 」と。
「次はどんなキャラクターがいいですか?」とエプスタインは尋ね、「美女と野獣 」とステイリーは返信しました。
JPモルガンは、今日はすぐにコメントしませんでしたが、以前、声明で「原告の弁護士は、当社のCEOに関連する知識がないことを知っていながら、このメディア向けの演出に固執している」と述べました。
「20年以上にわたる電子メールやその他の文書を見直すと、彼がエプスタインや彼の口座に全く関与していなかったことが明らかになりました。彼は、彼と会ったり、話したり、連絡を取り合ったりした記憶はありません」
ステイリーはすぐに連絡が取れませんでしたが、彼の弁護士ブレンダン・サリバンは、ラコフ判事への手紙の中でこう述べてます。「彼に対する疑惑は中傷であり、潜在的な損害は天文学的である」
CIAの干渉
外国政府の転覆を正当化するCIA高官。アメリカが支配する限り世界は安全を保たれる、と主張します。しかしCIAは独立した機関であり、アメリカ国民をも騙し、滅ぼすために働いています。彼らは悪魔のしもべです。
独り言
「何かを始める時は、今すぐが一番適正である」と「時間はどこに消えたのか?」吉都紀 太介著は言います。自信のある事も、自身のない事も同じく、今すぐ取りかかるべきです。手順が大事なだけです。
自信がある事なら、自分を信じて着手し、全プロセスをシビアに捉えるべきです。完遂に至るには、細々した仕事もあるからです。それを甘く見ると、遅れます。
自信のない事であれば、なおさらすぐに着手します。練習したり、たたき台を作ったり、動くうちに周りのフィードバックを貰えます。勉強も大切ですが、現場で求められているレベルを知るのが大切です。
「今すぐ」が適正な開始時期であれば、悩んだり、考えたり、学んだりしている間は、遅延しているわけです。厳しい意見です。僕は今年色々な事にトライしているので、身にしみます。
大抵は、「恐れによる躊躇」で遅延します。仕事が「進行中」の遅延もありますが、圧倒的に「停止中」の方が長いです。
逆に言えば「今すぐ」に徹すれば、大幅な改善が期待できます。
母の日
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