支配層は悪魔崇拝者で、変態行為に耽っています。こんにち、貧富の差がさらに広がりました。支配層の権力は増し加わり、彼らの性癖と信仰を合法化するべく進んでいます。
リカルド・ボッシ
オーストラリアがNWOの本部であると、かつて僕が住んでいた時に聞いた事があります。ビビりましたが「まだ未開の地なだけに、やりやすいのかな?」程度にしか考えてませんでした。
今思うと、90年代当時からプライドパレードに、世界中から何十万人と駆けつける変態のメッカでした。シドニーのパディントンを通る、オックスフォード・ストリートはその中心です。信号待ちの間にも、同性愛カップルが熱いキスを交わす所です。普通の人がむしろマイノリティかも知れません。
支配層の文化を、いち早く浸透させる働きがあったと思われます。変態行為に付随した、悪魔儀式も地下で盛んなのでしょう。
LGBTの人達が皆、それに直結しているという意味ではありません。僕の周りにも、同性愛の人達は何人かいました。お客さんにもいました。自由を求めてやって来る日本人もいました。いい人達でしたし、僕は差別した事はありません。
誰を好きになろうが、彼らの自由です。彼らの自由を奪う事は出来ません。
それは自然の摂理に反する事であり、聖書に罪であると書かれてます。解放が必要だと思っています。人格を敬い、愛すべきと思ってます。心から癒されて欲しいと願います。
変態行為を普通と主張したり、特殊性癖による犯罪を人権としたり、悪魔崇拝儀式に繋がる連中は、法的な裁きがなされなければいけません。今は、それを合法化する働きが強力です。
彼らの自由の行く末は地獄です。彼らはそれを選択し、それもまた自由なのです。神を選ばず、悪魔を選ぶのです。自由には結果と責任が伴います。
ワクチン
今になって、多くの人が口を開くようになりました。なぜもっと早く言ってくれなかった?マッカロー博士は、医師免許を剥奪されながらも戦ってくれましたが…接種が終わってから言っても遅すぎです。
悪魔を見上げつつスピン
想像していた通りでした。スピンしながら死んで行く時、悪魔が見えているそうです。ワクチンは霊的なモノなのでしょう。我々が神を求める時に活発になる部分があり、それをワクチンによって鈍らせる研究がなされていました。
イスラム狂信者にそれを打ち込めば、テロを抑える事が出来る…表向きはそういうモノでした。しかし、本音は違うでしょう。悪魔崇拝者達は、神を礼拝し、神を愛する感覚を、人間から除去したいのです。
人間から精神性を除去すれば、ケダモノと化します。そういえば、民主党の連中がやっている犯罪行為はどれもケダモノ化している事を、認めざるを得ません。アメリカで起きている、暴虐と強盗、変態行為…アレに何を見ますか?崇高な精神性を見出しますか?
NECとゲイツ
ワクチンと戦っている間に、問題はデジタルIDにシフトしつつあります。次から次へ、新たな問題が浮上し、対応に手一杯です。デジタルIDとマネーが普及すれば、支配は確立します。
WHOは悪魔の組織
新生児にワクチンで信仰心を除去し、変態行為を幼児に刷り込む。これが悪魔の仕業でなくて何でしょう。セレブと呼ばれる連中の常識は、我々の想像を遥かに超えて邪悪です。
イルミナティシステムを受けたセレブたちが、ハリウッドやエンターテインメント業界の真の内幕を暴露する内部情報を漏らし、少しずつ変わり始めている。
ハリウッド俳優のリッキー・シュローダーは、エンターテインメント業界の小児性愛とオカルト儀式について内部告発した最新の有名人だ。エンターテインメント業界で子役として目撃した、不穏なオカルト儀式に関する気持ち悪い詳細を明らかにしている。
リッキー・シュローダーは、大作映画や人気テレビシリーズで主役を演じるなど、輝かしい経歴を持つ。9歳の時に『チャンプ』でハリウッドデビューし、ジョン・ボイトの息子役でゴールデングローブ賞を最年少で受賞した。『銀の匙』で子役としてのキャリアをスタートさせたことを忘れる人は少なくない。
この時期、シュローダーはハリウッドのシステムの中核をなす、暗いオカルト儀式に接した。ちょうどジミー・サヴィルが、英国王室を含むエリート小児性愛者の助けを借りて、BBCでやり過ごしたのと似ていたと彼は言う。
政治、エンターテインメント、金融のいずれにおいても、コントロールマトリックス全体が脅迫システムで動いている。だからこそ、説明責任を果たすことができないのだという。調査をしている人たちでさえも、脅迫されているのだ。
暴露を始めたスターは、リッキー・シュローダーだけではない。
ブリトニー・スピアーズは最近、13年間の保佐期間中にイルミナティのハンドラーの手によって受けた「悪魔的な」虐待について詳しく述べている。
昨年、カニエ・ウェストは、自分の母親がハリウッドのエリートたちによってイルミナティの血の儀式の一部として「生贄」にされたことを含む秘密を漏らした。悪魔との契約を反故にした結果、エンターテインメント業界の犠牲となった、他のセレブたちの名前を挙げた。
アンジェリーナ・ジョリーによると、彼女は “イルミナティの秘密の儀式 “に参加した後、ハリウッドでブレイクしたそうだ。
23歳のアンジェリーナ・ジョリーが、秘密結社イルミナティで経験したことを友人に説明しながら、ハリウッドの真の内幕を明らかにする衝撃的な動画が公開された。彼女は、入会の儀式の一環として、生贄として蛇を殺し、タトゥー(焼き印)を入れたと説明する。
アンジェリーナ・ジョリーやリッキー・シュローダーが若くして芸能界入りを目指していた頃と何も変わっていない。ミーガン・フォックスは最近、イルミナティの陰惨な血の儀式に参加していることを漏らした。
イルミナティの操り人形、マシンガンケリーとの関係についてGlamour UKに語ったところ、フォックスは次のように語った:
「ほんの数滴ですが、そうですね、私たちは儀式のためだけに時々お互いの血を摂取しています」
「それは理由があって使われるもので、コントロールされている」
シンボル、儀式、生贄を含むこれらの悪魔的実践を報道することは、主流メディアによって嘲笑される。
ワシントンポストを読んだり、CNNを見たり、ファクトチェッカーを聞いたりすると、エリート小児性愛者のオカルト実践など存在しないという。それを語る者は「フェイクニュース」を広める変人であると。
しかし、証拠は常に増え続けている。
ハリウッド俳優のイライジャ・ウッドは、『サンデー・タイムズ』紙のインタビューで、子役が業界の人物から定期的に「餌食」になっていたことを指摘し、爆弾発言をした。
「ハリウッドで何か重大なことが起こっていたのは明らかだ」「すべて組織的に行われていた 」と。
ウッドが言っているのは、幼少期の俳優に対する横行する性的虐待のことで、これまでにもコリー・フェルドマンだけでなく、コリー・ヘイムが暴露している。
「この業界には毒蛇がたくさんいて、自分の利益しか考えていない人たちがいる」と、イライジャ・ウッドはインタビューの中で続けた。「裏の世界には闇がある」「想像できる事は、実際に起きている」
ウッドは、被害者が 「権力者ほど声を上げられない」ために、虐待が野放しにされていると言う。
ハリウッドのエリートが、虐待の疑惑が起こる前に、話を打ち消してしまうのだ。
ウッドがこの発言をした翌日には、主流メディアが彼を攻撃した。この発言を軽視するよう強要したほどだった。
1年前、別のハリウッドの関係者が、同じような話をした。
ジョン・ロバーソンである。彼はハリウッドの長編映画、テレビ、コマーシャル制作に16年間携わってきたベテランだ。スピルバーグ、ブラッカイマー、シルバー、エイブラムスなどの著名人のプロジェクトに携わり、主要なスタジオやネットワークの舞台裏で仕事をしてきた。
彼がその現場を離れたのは、小児性愛が蔓延しているからだという。
メディアが報道しないとはいえ、このような最低の児童捕食者は無視できないほど下劣なのだ。
例えば、オバマ大統領の国務長官だったヒラリー・クリントンが「国務省のエリート小児性愛者組織に関する調査を打ち切った」という悪名高いNBCニュースの報道がある。
チャック・トッドが紹介したレポートによると、クリントンはスキャンダルを避け、高官のキャリアを守るために調査を打ち切ったという。
NBCニュースの報道は十分に不穏なものだが、NBCがクリントンの「隠蔽」のニュースを放送した後に起こったことは、おそらくもっと不穏なものである。
同局は映像を削除し、ソーシャルメディア・ネットワークはそのプラットフォームから映像をブラックリストに載せた。
報告書を発表したチャック・トッドは、何千ものコメント要請を拒否している。NBCや主要メディアの誰も、この報道が放送されたことさえ認めようとしない。
フランクリン児童性愛団体隠蔽事件として知られるようになった、もう一つの大規模なスキャンダルもあった。
しかし、FBIが州当局から捜査を引き継ぐと、被害児童を迫害する魔女狩りへと変貌を遂げ、偽証罪で告発するまでに至り、他の70人の被害者を脅して児童性愛組織に関する証言を撤回させようとする試みが成功した。
祈りで悪魔教会創始者を倒す
テイラー・スイフトは、この数年で急変しました。健康的なイメージは失せ、悪魔崇拝者のしもべのように見えます。堕落したのでしょうか?それとも、健全なイメージで健全な人々の心を掴んだ後、ファンを堕落に誘導するため?
彼女と悪魔教会のアントン・ラヴェイの娘が瓜二つ。とても陰謀論的ですが…考えさせられます。業界は理解不能なカオスであり、悪魔は教会に忍び込み、内側から攻撃するからです。
以前に紹介した動画ですが、まだ観た事のない人のためにお勧めします。イエス様の十字架の生贄はリアルであり、悪魔は勝てません。
人類の罪のために、身代わりに罰を受けて下さったイエス様の他に救いはありません。LGBTの人達も、イエス様に出会って癒され、解放される人が多くいます。ですので、彼らの癒しと解放のためにも祈りつつ、その悪と戦う必要があります。
独り言
「人は誰でもクリエイティブになれる」とレイ エドワーズは言います。聖書によると、「神は人を彼の似姿に創造した(創世記1:27)」からだと。
つまりクリエイターである神の似せて造られたのだから、我々人間もクリエイターなのだと。この視点は大切です。良くも悪くも、現実を創造したのは自分だと知るからです。
人は何かを作ります。良い人間関係を作ります。また悪い人間関係も作ります。意識的、無意識的に作っているのです。
良い体を作ります。悪い体を作ります。食べ物や睡眠、運動に気をつけながら。良い言葉を作ります。悪い言葉を作ります。それは人を生かしたり、殺したりします。
神様のように地球や宇宙、生命やそのサイクルを作る事はできませんが、細かく見れば、毎日何かしら作っているのです。
「自分の力をもっと受け入れよ」「人生に責任を持て」という事です。
素晴らしい才能と、力がすでに備わっているのです。自分で描き、計画し、好きなようにやってみる、楽しんでみる、それでいいと思います。
何がブレーキをかけるのでしょうか?これまでの教育だと思います。正解だけを教え込まれ、追い求める教育でした。
自分で正解を探す、決める事は許されませんでした。全て受動的なのです。日本人は「お前は最高傑作なのだから、自分で好きに生きろ!すでに必要なものは備わっている」と放り出される事が、一番苦手な民族かも知れません。
日本人はマニュアル通り生きる事が一番楽だからです。日本人が「お前はそもそもクリエイターだ」といわれたら、戸惑ってしまうでしょう。
なぜそうなってしまうのか?レイはこう言います。
「我々は創造主である父の顔を忘れたからだ」
進化論で洗脳されたほとんどの日本人は、そもそも父なる神、創造主を知りません。
これは問題だと思います。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。