ワクチンも大変ですが、ペドもそうです。何より大切な子供たちが犠牲者です。我々はまだその全貌を見ていません。しかし、だんだんと明かされつつあります。
インスタはペドの巣窟
インスタグラムは、小児性愛のハッシュタグを野放しにして、同士を集めています。未成年者の「自傷行為」「獣姦」動画などを販売。更には、実際にそれらの未成年と面会すら出来ます。
システム的に、一瞬でもペドのアカウントを見ると、後からお勧めで表示されます。つまり、ペドを助長している事になります。
また、大抵のペドは、複数のアカウントを運営してます。一つを削除されても、そのコンテンツは無くならないそうで、すぐに他のアカウントで反映させる事ができると言います。
金儲けのために、性的虐待の犯罪を認めて良いはずがありません。システムを変更させるべき。
ウォール・ストリート・ジャーナルの長文記事から、抜粋して自動翻訳しました。
「未成年の性行為を助長することは、連邦法だけでなく、Metaが定めた規則にも違反します。Meta社は、Journal誌の質問に対し、同社の執行業務における問題を認め、指摘された問題に対処するため、社内に対策本部を設置したと述べた。”児童の搾取は恐ろしい犯罪である “と同社は述べ、”この行為から積極的に防御する方法を継続的に調査している “と付け加えた」
「Metaは、過去2年間に27の小児性愛者ネットワークを削除し、さらに削除を計画しているという。Journalの問い合わせを受けて以来、同プラットフォームは、子どもを性的に描写する数千のハッシュタグをブロックし、中には数百万件の投稿があるものもあるとし、性虐待と関連することが知られている用語を検索するようユーザーに推奨するシステムを制限している。また、小児性愛の可能性がある大人同士がつながり、互いのコンテンツと交流することをシステムが推奨しないよう取り組んでいると述べた」
「研究者が設定したテストアカウントで、ネットワーク内の1つのアカウントを閲覧すると、すぐに児童性的コンテンツの売り手と買い手とされる人物や、プラットフォーム外のコンテンツ取引サイトにリンクするアカウントなどが「あなたにお勧めします」と表示された。これらの推奨されるコンテンツにほんの一握り従うだけで、テストアカウントは児童を性的に描写するコンテンツで溢れかえることになる」
「Stanford Internet Observatoryは、未成年のセックスに関連するハッシュタグを使って、「Self-generated(自作自演)」と呼ばれる児童性愛コンテンツの販売者405人を発見した(中には、12歳の子供たちによって運営されているとされるアカウント)。ネットワークマッピングソフトウェアMaltegoで収集したデータによると、これらの販売者アカウントのうち112のアカウントには、合計で22,000人のユニークフォロワーがいた」
「未成年の性的コンテンツの作成者と購入者は、性的な児童コンテンツに特化したより大きなエコシステムの一角にすぎない。Instagramの小児性愛者コミュニティの他のアカウントは、小児性愛を助長するミームを集約したり、子どもへのアクセスについて話し合ったりしている。Instagramの児童安全対策に取り組んできたMetaの現従業員や元従業員は、主にそうしたコンテンツをフォローするために存在するアカウントの数は、数百万とは言わないまでも、数十万にのぼると推定している」
「Metaの広報担当者によると、同社はこうしたユーザーの削除を積極的に行っており、1月だけで49万件のアカウントを子どもの安全に関するポリシーに違反したとして削除している」
「Instagramは、インターネット上でより露骨な児童性的虐待が行われている場所への入り口になっている」と、ネット上の児童被害を研究し、それに対抗するフォレンジックツールを構築しているUMass Rescue Labのディレクター、Brian Levineは言う。レバイン氏は、司法省の研究部門である国立司法研究所が2022年に発表したインターネット上の児童搾取に関する報告書の執筆者でもある」
「13億人以上のユーザーがいると推定されるInstagramは、特に10代の若者に人気があります。スタンフォード大学の研究者たちは、他の小規模なソーシャルプラットフォームでも同様の性的搾取行為があることを発見したが、Instagramでの問題が特に深刻であることがわかったという。”これらの買い手と売り手のネットワークにとって最も重要なプラットフォームはInstagramであるようだ “と彼らは6月7日に発表予定の報告書に書いている」
「Instagramが未成年の性的コンテンツを販売するアカウントを削除した場合でも、そのアカウントが消え去るとは限らない。Instagramの内部ガイドラインでは、コミュニティ基準に違反した場合の罰則は、一般的にユーザーやデバイスではなく、アカウントに課される。Instagramでは、ユーザーが複数のアカウントをリンクさせて運用することができるため、意味のある執行から逃れることが容易なシステムになっている。ユーザーは定期的に「バックアップ」アカウントのハンドルを経歴に記載し、Instagramがそれらを削除した場合、単純に同じフォロワーセットへの投稿を再開することができる」
メル・ギブソン
エプスタインは氷山の一角。以前から言われていた、メル・ギブソンの映画の発表が近づいています。やはりウクライナこそが、児童売買の本丸といいます。プーチンの戦いは、色んな意味で正しかった。
エプスタイン島にて
かつて自身の投稿で「エプスタイン島での子供生贄儀式」に参加した感想を仄めかしていました。誰が読んでも、分からない内容です。しかしアドレノクロムとエプスタインが暴露された後、この意味不明な投稿も解読されてしまいました。
大拡散されましたが、後にファクトチェックが否定しました。フェイク認定され、陰謀論としてお蔵入りした投稿です。
いうまでもありませんが、ファクトチェックこそ嘘です。
やはりスタッフも
養護施設やディズニーなどが、その性癖を集めてしまう事から、押して知るべし。事務所のスタッフもそうでした。ジャニー喜多川だけでなく全てが、真っ黒の可能性です。
FOXから訴えられる?
昨日のTwitterでの動画が、9000万回再生されました。それに対しFOXチャンネルは300万回。FOXはカールソンを追い出しましたが、火に油を注ぎました。どうしようもなく、支配層は訴訟するしかない?
ウクライナ
メル・ギブソンの映画が楽しみです。ウクライナが詐欺師であり、何も信用できない事が分かります。国連もです。
反転攻勢などと騒いでますが、そもそもロシアはとっくの昔に敗北しているはずでは?なぜ反転攻勢?負けているなどと報道せず、メディアはなぜそんな言葉を出すのか。視聴者を馬鹿にしてます。
銃が必要な理由
日本人は銃規制について賛成します。しかしこれを見れば、銃が必要だと思うでしょう。「銃を持った悪党を止められるのは、銃を持った善人の銃だけだ」まさにその通りです。騙されてはいけません。悪い政治家に立ち向かい、最後まで戦う権利が銃なのです。
軽犯罪
ハンターが刑務所に入る可能性があるそうですが、ガス抜きでしょう。軽犯罪扱いのようですし、本人は罪を認めてません。でも、今後も追求は続くはず。
独り言
物事が上手く行かないからと、落ち込むのは馬鹿らしいです。これまでの嫌な事を思い出せば、大した事はないと思えます。今が最悪、と言う人には何とも言えませんが…
僕の場合、母の死を乗り越えたのは大きかったです。母の死は多分、自分の死よりも強烈だと思います。母の死を経験した事で、死は身近なものとなりました。
その時は、もうしばらく会えないという悲しみに襲われましたが、もし死ねばまた母に会えます。そしてもう2度と別れを言う事もない、と思うと死も感謝な事です。もちろん妻と娘としばしの別れを言うのは辛いですが。
今、物事が上手く行かなくても、それがどうした?と思います。最愛の母との別れとは比較になりません。またその他の嫌な経験とも比較になりません。
毎日平凡に暮らせていると、ちょっとした変化にも過敏になってしまいます。僕の人生はかつては激動の連続でした。しかし今では、平凡な毎日に幸せを感じられるようになりました。
色んな経験をした後で、こんな気持ちになれるのもありがたいと思います。だからちょっと上手く行かない事、下り坂、停滞などがあった方が、スパイスになっていいです。
ちょっとした挑戦がある方が、人生楽しいです。
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