毎日ペドに関する情報が上がって来ます。皆が知らなければいけません。そして支配層の最後の切り札は、サイバーテロでしょうか。
左派もやれば良い
テレビの視聴率が落ち目なのだから、左派チャンネルのスター達もTwitterで報道を始めれば良い。イーロン・マスクは全力でサポートすると言います。
是非、やって欲しいです。ボコボコにされるでしょうけど。
早くもタッカー・カールソンの第二弾です。小児性愛を語りました。今、日本でもジャニーズによって、火が付きました。全て焼き尽くして欲しいです。
支配層の切り札
どんなにペドが暴露されようが、嘘を貫くでしょう。どうにもダメなら、サイバーテロです。数ヶ月、ネットが止まるなどと言ってます。
全加盟国の同意が必要
NATOの事務所を日本に開設するために、加盟国の全てが同意しなくてはならないそうでせう。マクロン一人が反対してくれるようです。
ウクライナが非人道的な事をしたのは、反転攻勢の失敗を隠すためだとルカシェンコ大統領は言います。
杜撰な製造ライン
ライアン・コール博士は、グラフェンに触れません。この説明を聞くと、杜撰な製造ラインと管理によって被害が軽減されたと言います。初めて聞く情報です。興味深いですが、保留です。
ワクチン大好きトランプ
だいぶ前の動画です。トランプはワクチンを自慢してました。今もそうです。ワクチン支持が、自分の支持者を減らすと分かっているでしょう。
トランプ起訴
下院共和党がついにバイデンの500万ドル賄賂の証拠を公表しました。民主党はそれを隠すために、トランプ大統領を起訴しました。メディアの報道はトランプ一色でしょう。FBIがトランプ宅を捜査したのは「クロスファイア・ハリケーン」の文書を奪いたかったのだと思われます。しかしそれは既に、機密指定解除済みでした。
いいぞCBC
CBCはFOXのようになって行くのでしょうか。大石さんはカールソンのようになって行くのでしょうか?是非とも、頑張ってもらいたいです。
独り言
昔、サムエルという預言者がいました。イスラエルにまだ王がいなかった頃、神様は人を選び、御心を伝えていました。しかしイスラエル人は、隣国のように王を欲しがるようになりました。
それは約3000年前の話です。王を欲しがる国民に対し、サムエルは抵抗し切れなくなり、サウルを王に立てました。サウルは背が高く、ハンサムでした。
しかしサウルには神に対する畏れより、人に対する恐れの方が強いという問題がありました。国民の声を気にするあまり、神様の言いつけを守らず、神様から退けられました。サウルを任命したサムエルは、落ち込みました。
次の王を選ぶべく、神様はサムエルに「いつまで悲しんでいるのか」と語りました。そしてサムエルは第2代の王となる人物を探しに行きました。そしてダビデが選ばれました。
しかしダビデが王に即位できたのは、何年も後の事です。ダビデは、非常な恐怖と苦痛を伴う訓練を、通らされました。サウル王の嫉妬により、命を狙われ、逃亡者としての生活を繰り返しました。
結果的に、サウル王が戦死したのを機に、ダビデが第二代目の王となりました。ダビデは2度サウルを殺す機会を得ましたが、決して王を殺す事はしませんでした。サウル王も元はと言えば、神によって立てられた王だからです。
ダビデは皆から好意を得て、王位を確立しました。そしてそのダビデの家系から、イエス様は誕生するという預言が後に与えられました。それほどダビデは神様に忠実な人でした。
旧約聖書の史実から学ぶ事は多いです。
「体は殺せても、魂を燃える地獄に投げ込む事の出来ない人間を恐れるな」「死後、永遠の燃える地獄に投げ込む神様を恐れよ」とイエス様は言いました。
サウル王のように、人の顔色を伺う方が簡単です。ただ、誰からも好かれようとすれば、何もできなくなってしまうものです。結局は、神様から与えられた事を信じて行うのが良いです。
サムエルの経験から、与えられた事が挫折する事もあると教えられます。
彼は自分の面目が保てなくても、落ち込んでいても、また新しい王を探しに行かねばなりませんでした。サウル王の事が自分にとってリスクとなるのは分かっていても、進みました。命を狙われても不思議はありませんでした。
それでも神様は「行け」と命じます。我々もそういう時があります。もう終わった、と思っても「行け」と言われる時があります。それが新しいビジョン、希望、夢になるかも知れません。
「サウル王を教育できなかった自分はもう、預言者として失格だ」と落ち込んでも、立ち上がって進むべきなのです。サムエルはそうしました。
ダビデは、少年なのに王として選ばれました。その後はしばらく何の変哲もない羊飼いの日々の繰り返しでした。そして突然、戦場にて、巨人ゴリアテとの一騎打ちに勝利し、一気にスターとなりました。しかし、その後もまた羊飼いの生活に戻りました。
そんな中、サウル王が鬱になり、その気分を晴らすために、たて琴奏者として王家に招かれ、また戦争にも出るようになりました。そこまでは上昇人生でした。しかし戦争で成果を上げると、「サウルは千を討ち、ダビデは万を討った」と騒がれるようになったのです。
サウルは嫉妬に駆られ、ダビデを槍で刺し殺そうとしました。それからダビデの逃亡生活が何年も続くのです。
洞穴で隠れていた時に、サウル王と従者たちが用を足しに入って来ても、殺そうとはしませんでした。2度おなじ事がありましたが、手を下しませんでした。
どんなに危険に晒されても、神を信頼し、自分の命は神によって守られていると信じた事には驚きます。復讐しない態度を真似するのは難しいです。
また、この箇所から権力者の嫉妬の恐ろしさを見る事が出来ます。
サムエル記は第1、第2があります。いきなり読もうとすると、ちょっと難しいです。
でも、こんな感じでおおまかにストーリーを知っておくと読みやすいかも知れません。
3000年前の書物ですが、史実です。自国の歴史なのに、都合の悪い話ばかり満載です。失敗談だらけです。
僕は、旧約聖書は人生の縮図だと思っています。ここに僕の人生が全て詰まっているようです。僕も失敗だらけの人生です。
しかし、そこには常に神様の恵みと、許しと、次のチャンスがあるのです。昔は分かりませんでしたが、今はそんな風に毎朝聖書の言葉を受け取っています。
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