フランスを初めとする欧州の移民政策は、暴動も目的の一つだったようです。移民は集団レイプや強盗、破壊行為で治安を悪化させ、大家族を形成し、移民の人口比率を押し上げました。そして今は無法状態、カオスを作り出し、新秩序を求める声を上げさせようとしているようです。
CBC大石さん
圧力で異動？恐らく日本で一番慕われているアナウンサーなのに…と多くの人が、怒り悲しみました。新しい部署は報道部だそうです。今後も活躍してくれそうで安心しました。29日の猫のツイートを見つけ、闘志を燃やしていたのかな？と勘繰ってしまいました。
是非、彼の信念を報道部で貫いて貰いたいものです。
フランス
だんだん見えて来ました。無秩序状態を作り出すための、移民政策でした。人権を隠れ蓑に暴動に寛容な姿勢を訴えるのは、BLMの暴動そのもの。各所に武器などが配置されているそうで、組織的暴動であるのは確実です。
定かではありませんが、ウクライナ支援のために送った武器が使われていたとか。グレート・リセットは世界大戦でなく、内戦を利用するのかも。
フリン将軍のツイートで「ビルド・バック・ベター」に至らせるためのカオス、とありました。まさにその通り。すでにベルギー、スイスにも暴動が広がっています。
おそらく、ヨーロッパ第 3 位の経済大国で起きた建物や車の火災、爆発、銃撃事件の報道をあなたは知っていますか？ここでお見せします。この映像を戦闘地域に喩える人もいる。 これは非常に劇的ではあるが、控えめに言っても、依然としてフランス国内の不安のレベルを示している。
しかし、なぜ？ 警察官が渋滞で北アフリカの17歳の少年を射殺した。先ほど動画投稿した事件だ。 検察は自発的殺人の捜査が必要であると判断した。 フランスで警察の交通停止中の殺人事件は、記録的な昨年の13件の死亡に続き、今年3件目となった。 犠牲者のほとんどは黒人かアラブ人だ。
フランスの独立した人権監視機関による調査では、フランスの黒人とアラブ人は警察に呼び止められる可能性が20倍高いことが判明した。 アムネスティ・インターナショナルは、フランス警察の民族プロファイリングと差別記録を批判してきた。
次に何が起こったのか？ 抗議活動は3日前に始まり、さらに悪化し続けている。暴動への対応として4万人の法執行官が出動し、数百人が逮捕され、その数も増え続けている。 2005年の暴動の再発の懸念が高まっている。この暴動も警察の追跡中にアフリカ人少年が死亡したことがきっかけで、国内で大混乱が発生し、数千人が逮捕された。
フランス国民の多くは、暴力的な抗議活動は決して許されないことに同意しているが、一部の人たちはこれを移民や宗教的少数派を攻撃する機会として利用し、暴力の責任を彼らに非難し、これらの暴動は寛大な移民法の結果であると主張している。
住んでいる人の話によると、フランスは世界で最も美しい国の一つだが、欠点も相当あるみたいだ。私たちはそのうちの一つが再び明らかになるのを目の当たりにしているのかもしれない。 私たちは皆、少年が警官に撃たれるべきではなかったということに同意する。 私たちはまた、暴力的な抗議活動が解決策ではないことにも同意する。
これは全く解決にならない。 しかし、問題はこれよりもさらに深いものなのかもしれない。 マクロン大統領とフランス外務省が否定したにもかかわらず、フランス警察内の組織的な人種差別が調査で明らかになってしまった。このフランスでだ！ では、ISの体系的な問題があるのであれば、抗議活動は必要な変化を強制する一つの方法ではないでしょうか? 難しい問題だ。
民主的抗議活動は私たちの民主主義の重要な部分を担っており、大切にすべきものだ。 彼らは当局や政府関係者に行動を起こすよう圧力をかけます。 しかし、残念ながら、どんなに民主的な抗議活動にも悪者は必ず存在し、こうした悪者が平和的な抗議活動を暴動に変えることもあります。
この平和的で民主的抗議行動を意図的に暴力的になるように扇動する諜報機関があるぐらいだ。今、どの機関とは言わないが、、皆さんは大体、察しがつくと思う。 それで、いったんそうなると、民主的抗議活動が暴徒に支配されると、一線を越えてどうにもならない事態になる。
私には疑問が残っている。 ここまで一斉に、爆発的に、みんなが揃いもそろって黒い服を着て、マスクをし、大量の花火や自動小銃とショットガンを手に持って、ぶっ放す。警察官などもろともせず攻撃し重体にさせるほどの暴徒と化し、強奪、略奪、破壊、放火し放題だ。これは軍でも手に焼くかもしれない。
一体どこから手に入れたのか？一般市民がこんなにすぐに簡単に手に入るものなのだろうか？花火購入や放火するガソリンなどなど相当にお金だってかかるはずだ。 これは、米国のBLMの際のアンティファと重なる。 民主的抗議活動が暴徒の一線を越えるのは、果たしてどんなときだろうか?
ワクチン
アスリートは普通の人より、健康維持に熱心なはず。ワクチン開始後から、突然死が1310人も記録されてます。
また接種者の腸内ビフィズス菌は、ほとんど無いそうです。母乳を与えると、赤ちゃんの腸内ビフィズス菌が少ない事が判明しました。多くの健康問題を引き起こすのでしょう。
イベルメクチンとフェンヴェルタゾールの併用で、癌を予防し、治せるそうです。
Good Sciencingは、2021年、2022年、2023年前半に重大な医学的問題に見舞われた主に若いアスリートのリストを、網羅的ではなく、継続的に増やしている。
Good Sciencingによると、リストに掲載された選手たちには共通点がある：コビド注射を1回以上受けた後、突然深刻な健康問題に見舞われたのだ。
2023年4月現在、Good Sciencing社は2021年1月以降、1,884人のアスリートの心停止または深刻な問題を記録している。
また、Good Sciencingが調査中または続報を待っているケースが55件ある。Good Sciencingは、ニュージーランドのラグビー選手4人のような最近の事件についてはまだ記録しておらず、調査もしていない。
先週『ニュージーランド・ヘラルド』紙が報じたこの4人のラグビー選手も、マーク・クリスピン・ミラーのリストに加わっている。
エクスポゼ』によれば、2022年1月以来、クリスピン・ミラーは特定の週に企業メディアで報道された世界中の「突然死」事件を記録している。
最新の集計では、6月19日から26日の間に予期せず、あるいは突然命を落としたと報道された57人のニュージーランド人を記録している。
クリスピン・ミラーが、この事件がワクチンと関係があるかどうかを調査しようとはしていないことは重要である。
イベルメクチンにはビッグファーマの逆鱗に触れるような別の用途があります、それは癌の治療です。
COVIDのためにイベルメクチンを服用した場合の「副作用」のひとつに、がん細胞や腫瘍の形成を防ぐ効果もあることが判明しました。これは、「ワープ・スピード作戦」が開始されて間もなく現れた「ターボ・癌」の突然の発症に対処している人々にとって、非常に役に立つかもしれません。
もしCOVIDワクチンを接種した「完全ワクチン接種者」がイベルメクチンを簡単に手に入れることができれば、彼らの多くがイベルメクチンによる緩和と治癒を得られる可能性があるでしょう。そして、もう一つの抗寄生虫薬であるフェンベンダゾールが癌と闘うという事実はさらに素晴らしい。
「もし、イベルメクチンとフェンベンダゾールの両方を用いて、がんの予防と治療のための併用療法を行ったらどうなるでしょうか？」と「世界で2番目に賢い男」がサブスタックで尋ねています。 「この相乗効果のある組み合わせは、これらの奇跡的な薬のうちの1つを使うよりもはるかに効果的です」
グレート・リセット
デジタル通貨になると、簡単に人の財産を凍結できます。夏のダボス会議では、現金を早急に禁止するように欧米諸国に呼びかけました。
日本でも現金なしの暮らしが進んでます。全てグレート・リセットへの歩みです。しかし通貨を新しくするだけではありません。モラルを低下させ、神様を退けます。特に教会を退けます。
CBDCは各国通貨のデジタル版であり、効率的で安全かつ利用しやすい通貨システムをもたらすと宣伝されています。しかし現実には、デジタル通貨は中央銀行や政府に人々の生活の金融管理を全面的に委ねることになります。
1) 神と祈りを教育から排除する
2) 子供に対する親権の縮小
3) 伝統的な家族構造を破壊する
4) セックスが無料なら、中絶を簡単かつ合法にする
5) 離婚を簡単かつシンプルにする
6) 同性愛を代替ライフスタイルにする
7) 意図的に芸術を破壊する
8)メディアを活用して考え方を促進し、変化させる
9) 神なしで異教間との活動を行う
10）政府にこれらの法律を制定させ、教会に施行させる
今ではそれが明らかではないとしても、それは明らかであるはずです…私たちはルシファーとその手下たちと対峙しています、彼らは現在世界を所有しています
ポイントを減らされるのを恐れて、人としての正しいおこないではなく、中国共産党のルールを守ることだけを考えている中国人が、大量に日本に移住してきています。
また、TVタレントや有名YouTuberが「まだ現金なんか使ってる日本は中国より遅れてる」のようなプロパガンダをしています。乗せられることなく、ヤツらの情報戦に争いましょう。
山下達郎がトレンド
山下達郎はジャニーズを擁護し、声を上げた松尾潔は契約打ち切り。布袋も同じらしく、山下も布袋も「小児性愛犯罪」を許容する人と判明しました。山下はトレンド入り。保身しか考えないミュージシャンである事に、幻滅したファンも多いでしょう。
疑うのは失礼ですが、ジャニーズとは仕事以外にも深い関係なのかも知れません。
この申し立てにより、殺害の脅迫を含む一連の攻撃が彼女に対して行われた。 2018年4月5日、ジェイットは次のようにツイートした。
「警告：私は自殺するつもりはないし、コカインを大量に摂取して風呂で溺れるつもりも、銃で自殺するつもりもありません。だから、もしこれが起こったら、それは私ではありませんでした。このツイートを保存してください」
2019年2月23日、ナターシャ・ジェイットさんがナイトクラブで死亡しているのが発見され、家族から不正行為を指摘された。 私は30分のビデオのプレビューを切り取ったが、この部分はローマ法王とバチカンが小児性愛に加担していることを示唆している。すべてのソースは、このスレッドの次のツイートにあります。
バチカンの地下には何マイルにもわたるトンネルと隠し部屋があり、そこでは人類を家畜とみなす異世界の神々への崇拝を示すために子供の儀式が行われます。
「部屋の中央には、死んだ子供が椅子の背もたれにもたれてあぐらをかいて座っていました。それは後期段階の胎児のように見え、完全に血が抜かれていました」
独り言
以前、ブラジル人に日本語を教えていました。「バカか？」と思えるほど単純な方法を教えてました。反応力をつけるためです。
「文字通り、どうやって日本語を覚えるか教えてやる」
「１００円ショップに行き、付箋を買うんだ」
付箋に「トイレ」と書くところを見せます。
「トイレくらいは知っている人はいるよね？じゃあ知ってる人は”トイレに行く”と書こう」とアルファベットの読み方も交えて話します。
そして、トイレに向かいます。ドアに貼り、「これでよし、これからはトアレッチではない。トイレだ！毎日３回くらいはこれを目にするだろう、そして口に出して言うのだ」こんな風に単純に教えています。
「日本語は難しくて分からない」「日本語を勉強しないといけない」「学校に通わないと」などとみんな言うのです。それは幻想です。それは言い訳です。
勉強などしなくても、できる事は沢山あります。学校で勉強しても、使わなければ忘れます。日本語訓練を受けても、生徒は自分と同じ、日本語の分からない外人です。
先生以外と話せば、まがい物を聞くことになります。正しい日本語を沢山聞く必要があるのに、他の生徒と日本語で会話しても、間違いを沢山インプットするだけ。
大切なのは、何かを目にした時、日本語になるか？です。本を読んでいては、そうなりません。紙の上は、リアルではありません。
生活の中で、仕事の中で、その瞬間で覚えていくしかありません。それには繰り返しです。馬鹿げた、単純な事の繰り返しです。
幸い、彼らは自動車工場の単純作業で鍛えられてます。だからこそ、彼らにとって勉強は無意味なのです。ひたすら繰り返すに尽きるのです。
言葉は考えている時間などありません。自動化の訓練なのです。実はそれは彼ら自身が、最も得意としている事なのです。
しかしこれが言語となると、全く別物という認識になってしまいます。「勉強」という言葉には魔術があるのでしょうか？何か難しく理解しないといけない、頑張らないといけない、という先入観が彼らをがんじがらめにするようです。
ここまで読んで、何か共通するものがあると気づきませんか？英語とか、ギターとかも、全く同じだと思います。難しい事を勉強して知っていても、簡単な事が全く分からない、話せない、という事がよくあります。
一度ばからしいほど、初歩に戻って、やり直すといいです。最初に学んだ時と比べ、全く違って見えるはずです。実に「大切な事のほとんどは、初歩的なものに含まれていた」と気づくはずです。
付箋一つ、１００円で買えばいいだけなのです。メトロノームがあればいいのです。
愛用品
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