人身売買への関心が高まって来ました。拡散しましょう。是非、搾取される人々への理解も深めましょう。僕も知る度に考え方が変えられて行きます。
トランプ
人身売買撲滅のために尽力した唯一の大統領。国境の壁を作るだけで、相当の子供を救う事が出来ました。バイデンは今や人身売買業者の一員とみなされています。
以前、トランプ大統領の「ヒスパニック繁栄諮問委員会」のメンバーに任命され、米国とメキシコの強固で重要な二国間関係を継続的に提唱してきたベラステギは、この有害な悪に対処し、児童人身売買を根絶するために、社会として団結することの重要性を力説しました。
この映画は、ティム・バラード連邦捜査官がコロンビアの児童性的人身売買組織から、子どもたちを救う使命を果たした実話に基づいています。
ニューヨーク・タイムズ』紙、『ロサンゼルス・タイムズ』紙、『ハリウッド・レポーター』紙などのリベラル系メディアは、この映画の批評を拒否し、『ローリング・ストーン』紙、『ワシントン・ポスト』紙、『CNN』紙、『ガーディアン』紙などの出版物はこの映画を酷評し、上映チケットを購入した何百万人もの映画ファンを馬鹿にしています。
トランプ大統領は就任後1カ月で、人身売買をなくすために「政府の総力を挙げて取り組む用意がある」と述べ、強制労働、性的人身売買、児童搾取の背後にある犯罪組織を、優先的に解体するよう連邦法執行機関に指示する大統領令に署名しました。
トランプ大統領のリーダーシップにより、2017年の人身売買の有罪判決は前年比14%増となりました。2017年、トランプ大統領の国家情報長官は、人身売買問題をアメリカの情報機関の最優先事項に引き上げました。
2018年、トランプ大統領は、「人身売買を監視し闘うための大統領省庁間タスクフォース(特別対策本部)」に参加した初の大統領として歴史を刻みました。 トランプは大統領として、人身売買をなくし、罪のない人々を保護するための歴史的な措置をとりました。
2020年1月、トランプ大統領は人身売買被害者保護法の施行20周年を認識し、「米国における人身売買およびオンライン児童搾取の撲滅に関する大統領令」に署名し、人身売買撲滅のみを専門とする史上初のホワイトハウス役職を創設しました。
2019年、トランプ大統領はティム・バラードをホワイトハウスに招き、自身の経験を語り、トランプ大統領の国境の壁の重要性を力説しました。 トランプ大統領は、450マイルを超える強固な国境の壁を建設し、「タイトル42」のような強力な移民政策を制定して、アメリカ南部の国境を越えて発生する恐ろしい犯罪を阻止しました。
トランプ大統領は、国内外で人身売買と闘うための、9つの超党派法案に署名し、人身売買と闘うための史上最大の司法省助成金パッケージを承認し、人身売買と闘うための司法省の資金を倍増させました。
誘拐
道を尋ね、親しくし、人形をプレゼントする…男は車に乗って去る、これでどうやって誘拐できるのか?と思うでしょう。仕掛けがなされています。
誘拐犯は、カネのために何でもやります。油断できません。
エプスタインに対する和解済みの訴訟で提出された裁判所文書は、エプスタインがハーバード大学法学名誉教授アラン・M・ダーショウィッツとのセックスを指示したと主張している。
マクスウェルの弁護士、ローラ・メニンガーは、ランサム被告がエプスタイン被告に性行為を指示したと主張する数人の「第三者」人物の一人としてダーショウィッツの名前を挙げたと、ニューヨーク・デイリー・ニュースが最初に報じた。
その公聴会の記録は一度公開されたが、その後封印された。
連休に観て下さい
日本語字幕があります。ネジ印をタップすると、字幕の言語を設定できます。
このドキュメンタリーは、先日紹介したドン・ブリュースター牧師も出演します。彼のカンボジアでの働きを垣間見る事が出来ます。また、娼婦や売春宿の店主、人身売買業者、などの証言もあります。
ヨーロッパ、アジア、アメリカのそれぞれの売春事情を紹介します。これを観て、僕は娼婦達への感情が180度変わりました。完全な洗脳であり、人間性の破壊がなされてます。だからこそ、毎日20〜30人の客をこなせるわけです。
また貧困が愛娘を売る原因ではない事も知り、ショックでした。娘を地獄に送り、父親たちはギャンブルに明け暮れ、働いてません。家にはテレビ、スマホなどがあります。救出した少女3人を、親の元に届けようとしても、拒否されるのです。カネが欲しいので、娘を売春宿に戻して欲しいのです。
この映画の大半が暗黒です。しかし、最後に希望と奇跡を見る事が出来ます。イエス様が彼女達を助けてくれました。そして今、彼女達は自分と同じ地獄にいる女性を救うために働いています。さらに、結婚もする事が出来ました。
最後に「祈り」がまず第一に必要だと言ってます。祈る時は、イエス・キリストの名前で祈りましょう。
オバマの母親、アン・ダナムは「ハワイ大学の東西センター、米国国際開発庁(USAID)、フォード財団を含む多くのCIAのフロント作戦を代表して」働いた。彼女は USAID で英語も教えました。
USAIDがラオスにおけるCIAの秘密作戦の隠れ蓑であったことは、その管理者であるジョン・ハンナ博士がメトロメディア・ニュースで認めた。ダナム女史は、イリノイ大学、ウィスコンシン大学、ミシガン州立大学、ミネソタ大学、インディアナ大学を含む中西部大学国際活動コンソーシアム(MUCIA)がインドネシアなどでのCIA活動のフロントであると非難されていた時期にインドネシアで働いていた。
ダナムはガーナ、ネパール、バングラデシュ、インド、タイを訪れ、CIAの「マイクロファイナンスプロジェクトに取り組んで」いた。
オバマの父親、バラク・オバマ・シニアは、ソ連に対する冷戦作戦でCIAに役立つアフリカ人を特定し訓練するためのCIAプログラムの一環としてケニアからハワイに到着したが、オバマ・シニアはダナムと離婚した。ダナムは翌年ロロ・ソエトロと結婚した。
オバマの義父、ロロ・ソエトロは、100万人の命を奪ったインドネシアのスカルノ大統領に対する暴力的なCIAクーデターを支援した。
オバマの祖母、マデリン・ダナムは、母親がインドネシアに赴任している間にオバマを育て、ホノルルにあるハワイ銀行の副社長を務め、さまざまなCIAフロント組織がこの銀行を利用していた。彼女は、フィリピンのフェルディナンド・マルコス大統領、南ベトナムのグエン・ファン・チュー大統領、インドネシアのスハルト大統領など「米国が支援するアジアの独裁者」へのCIAの支払いに使用されるエスクロー口座を扱っていた。
この銀行は、アジア太平洋地域のCIAのお気に入りの指導者たちを秘密裏に支援するために、CIAのマネーロンダリングに従事していた。
バラク・オバマ自身が1983年にビジネス・インターナショナル・コーポレーションで行った仕事は、世界の最も強力な指導者たちとセミナーを開催し、海外でジャーナリストをエージェントとして使用したCIAのフロント組織であり、彼の母親が行ったCIAのスパイ活動と一致している。
ジョージ・H・W・ブッシュのCIAの経歴や、ジョージ・W・ブッシュ元大統領を含む彼の父と子供たちによるCIA関連の活動に関する大量の文書が存在する。一方、バラク・オバマは、自身のCIAとのつながりだけでなく、母親、父親、継父、祖母とのつながりも巧みに隠した。
特に元長官であるブッシュ・シニアの大統領就任以来、CIA が大統領執務室に与えた影響を概観する。 私たちは政府の多数派を信頼できません。なぜなら、私たちには統一党があり、彼らが排除したいと思っているのはトランプだけであり、それが理由です
コロナ/ワクチン
女性はどうやって情報を得たのでしょう?2019年9月と言えば、トランプ政権によるアメリカ復興の最中でした。誰もが仕事があり、ビジネスを始めたり、アメリカが長らく忘れていた好景気を喜んでいました。あの頃に戻れるなら戻りたい、誰もがそう思うのでは?
興味深い実験がなされました。ワクチンをPCRにかけると、Ct値15で反応するそうです。日本ではCt値35とか40でした。しかもそれは、鼻腔内であり、そこには他の色んな菌が含まれており、何のDNAが反応しているか不明です。Ct値15で検査したら、陽性者はせいぜい10%くらいに減るそうです。
僕は計算が苦手でよく分かりませんが、ワクチンは100万倍のDNAを体内に注入する事になるそうです。
イラン最後の王
興味深いセリフです。「カ(ハ)ザール系ユダヤ人」と呼んでます。最近まで、その話は疑う人が増えていた感じがありました。イランの王が、真実を知らない事はないのでは?もしかすると、やはりウクライナ周辺のユダヤ人は偽物?あるいは悪魔教会に属するユダヤ人?
他殺?
りゅうちぇるの件は、どうもおかしいです。鈴音さんのツイートでは報道前にWikiが書き変わっていたとあります。
さらに「りゅうちぇるを応援する人」さんが、メールを下さいました。知れば知るほど、不可解です。木原のスピン?
活動家は本当の多様性ではなく、LGBTQの枠の中に入れることを強制する。りゅうちぇるは、その枠に入らない自分らしい生き方を選んでいたので、活動家は彼の生き方を否定して、誹謗中傷していた。
彼はその誹謗中傷に耐えて、仕事も家庭も大事にしていた。 活動家がLGBTQの人々を攻撃するということは、非常に不可解に思うかもしれませんが、普通の日本人は、彼を攻撃しない。活動家の目的はLGBTQの人々を助けたいわけではない。LGBTを利用して、分断を作りたいだけなのです。
りゅうちぇるのように、みんなと仲良く生きることは絶対にして欲しくないのです。だから殺されたかなと思っています。
独り言
「神様はいる、そして僕を誰よりも愛してくれている」これが僕の信仰です。こういう気持ちは、親への気持ちと似ています。また娘を見る時に、神様の気持ちが分かる思いがします。
信仰は信頼関係です。両親への思い、娘への思いです。妻と僕は一心同体という関係です。
命の源である神様がそういう方だからこそ、人間の中にもそういう感情があります。その逆ではありません。「神を造り出したのは人間だ」という人は、本能を説明する事が出来ません。
本能はプログラムだからです。人間は神様と愛し合う関係となるために、プログラムされているのです。だから世界中、いつの時代でも、人は神を求めるのです。
しかし宗教は人が造り出したもの、本物ではありません。本当の神様がいるならば、神様ご自身が、自ら宣言して然るべきでしょう。そしてそれこそ、はっきりと聖書に書かれているのです。
聖書は、神様がある人たちを選び、インスピレーションを与えて書かせた書物です。つまり神様が著者で、書いた人は書記と言えます。
「私が神だ、他にいない」
そしてその神様が同じく
「私の目にあなたは高価で尊い、私はあなたを愛している」
「私があなたを母の胎内で作った」
と言っています。それを受け入れるか、どうかで人生が変わります。受け入れれば、人生に意味が生まれます。
「自分はどこから来たのか?なぜ生きているのか?どこへ行くのか?」
この究極の3つの質問の答えはこうです。
「自分は神によって造られ、愛されている存在として生かされており、死後は天国で永遠に生きる」
これほどシンプルに人生は出来ているのです。修行して悟りを開く必要はありません。難行苦行も要りません。
神様の側で全て準備して下さいました。ただ信じ受け入れればいいのです。
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