ワクチンの害は終わったわけではなく、まだスタンバイしているそうです。いつ、どんなタイミングで出て来るのか…知れば知るほど、恐ろしい生物兵器です。
ワクチン
研究が進むにつれ、ますます悪き計画が暴かれて行きます。癌を引き起こす遺伝子、グラフェンが混ぜてある事など、フロリダでは生物兵器として見なし始めてます。
ジュディ博士は、害がスタンバイの状態にあると言います。今後、何かのきっかけで病が始まるかも知れないのです。
偽善者、詐欺師
オバマの人生は嘘ばかりです。麻薬常習者、小児性愛者、人を騙し、不都合な人を殺して来ました。アメリカをマルクス主義に染めるために尽力しました。
大統領になるために「自分はクリスチャン」と嘘をつき、大統領になったら聖書を引用せず「コーラン」を何度も引用しました。聖書については「過激だ」と批判しました。
今、オバマは自分の性癖、げいの小児性愛を合法化するために必死です。彼がそこまでするという事は、アメリカの善良な親達の相当な圧力が加わっている証拠です。キチガイ左派のLGBTは絶滅すべし。
バイデンはロボット?
これが披露されたという事は、すでに更にハイグレードなものが存在するのでしょう。SPらしき男が、バイデンに逐一指示を出していたのは、やはりロボットだったのかも知れません。
古くはヒラリーがバグってしまったり、その時に同じくSPらしき人が耳元で囁くとか…更にはそのSPが後に死んでしまったり…
性奴隷の真実、解放と回復
カンボジアの小さな村の現実はショックでした。今日はアメリカで性奴隷として生きて来た女性を紹介します。また彼女を解放し、回復へ導くために働く女性も証言します。本当に大変な仕事です。
神様の助け無しには不可能です。そして神様の奇跡をここに見る事が出来ます。暗闇の力に対し、愛の働きで勝利する人達がいます。本当に素晴らしいです。
撲滅と抵抗
トランプは大統領時代の動画をシェアしました。人身売買を撲滅しなければならないという話です。サウンド・オブ・フリーダムが大ヒットする中、強力な追い風となります。
一方、劇場では奇妙な現象が相次ぎます。変態左派の嫌がらせでしょう。露骨過ぎて、誰もが分かります。
Twitter Japanは、相変わらずキチガイ左派が妨害します。QAJFのフリをして、嘘をばら撒く悪者が目につきます。
天皇と同じものを食べるべき
天皇は無農薬の野菜と肉を食べるそうです。つまり農薬は危険だという事。では、なぜ国民は農薬のついたものを食べるのでしょう?国民は死んでも良いから農薬のついた作物を食べるべき…という意味でしょうか?
噂
安倍晋三は台湾にいる、という噂が流れています。昭恵さんが台湾を訪問したから、台湾潜伏と言われてます。どうなんでしょう…戦争へ突入すべく、何か計画中?
侵略
イタリアとヨーロッパ諸国は、アフリカ系とアラブ系の侵略を受けています。治安と経済の悪化は止まりません。
日本は中国と、東南アジア、中央アジアからの侵略に注意です。売国奴達が日本を滅ぼそうとしています。
独り言
今では不可能なシンプルライフを経験させて頂きました。それは1994~95年の事。振り返ると、人生で一番ミニマリストでした。
ブラジルで1年住みました。当時のブラジルは、日本で言うと1970年代のような感じでした。まだ普通にレコードが売られてました。
家電、文房具、服、全てがポンコツでした。服だけは、現地人のフリをするために買いました。その他は買う気になれない3流品(しかも高い)ばかりでした。
だからモノは買わなかったです。日本から持参した、スーツケース一つに収まるモノだけです。服以外に持っていたモノは…
- 財布
- パスポート
- カミソリ
- 歯ブラシ
- 爪切り
- ポンコツカメラ
- カセットのウォークマン(後半半年はMDを日本から持参しました)
- ギター
- アンプ
- ペダル
無かったモノは…
- 情報(ネットがない時代)
- 電話(後半は日本からFAXを持参)
- CDラジカセ(後半は日本から持参)
- 現金
今はスマホに色んな電化製品が集約されてます。当時はそれぞれ単品の貴重品として、持ち歩いてました。そして僕はそれらをほぼ持ってませんでした。
服とギターとアンプとペダル以外は、ほとんど所持品がない生活でした。当時は普通の家にも電話が無く、連絡取れません。日本の家族に電話をかけるのに、沢山の公衆電話がある建物まで、20分くらい歩いて行かなくてはなりませんでした。
毎週おんぼろバスに乗って小さな町へ出向いて、ライブをするという生活でした。12時間くらいの旅で、木曜~日曜まで滞在し、帰宅します。そんな生活です。
とても楽しく、新鮮な経験でした。やりたい事を思い切りやって、その他は何もありません。シンプル極まりない生活でした。
沢山の人と出会いました。ネットもなく、情報はゼロでしたが、みんなに助けてもらいました。自分では何もできず、人に頼るほかありません。
ポルトガル語も全く話せませんでした。日系人の友達が二人いたのと、アメリカ人のファミリーがいたのは助かりました。しかしそれ以外はポルトガル語しか通じません。
そんな生活でしたが、とても幸せでした。ホームシックにもかからず、みんなに良くしてもらって寂しい思いはしませんでした。情報がなく、何がどうなっているのかさっぱり分からなくても、毎日は楽しく過ぎていくのです。
ネット以前の、第三世界のブラジルで暮らせた事は、僕にとっての財産となりました。最初の頃はまだハイパーインフレがありました。常に値段が上昇していくのです。
スーパーの値札ステッカーが分厚く重ねてあったのに驚きました。給料日にはみんながスーパーに殺到します。日を追うごとに現金の価値が下がるからです。
だから僕は現金を所持する事もできず、かといってクレジットカードを使える店も当時はなく。つまりお金のない生活でした。お金が無くても幸せでした。
僕は観光ビザだったので、お金を稼ぐ事は出来ませんでした。しかしバンド(アメリカ人宣教師家族+ブラジル人たち)に加入し、そのギャラの代わりに部屋と食事を支給してもらってました。そんな経済状況だったので、給料をもらうより都合良かったです。
腐敗した政治家たちに、国民は不信を募らせつつも、金以外の部分で幸せに暮らす術をマスターしていました。家族が助け合う、教会の仲間同士助け合う、そういう人たちにアミーゴの文化を教えてもらいました。今の日本に欠けているものは、そういう温かさだと思います。
スマホは便利です。しかし便利とは人間関係を疎遠にするものかも知れません。自分で調べれば事足りるからです。
今や人に尋ねるならば、「ググってから訊けや」と言われる始末です。お互いは、都合の良い時だけの関係となってしまいました。人に迷惑をかける、手間をかける事を異常に嫌うようになりました。
そのくせ、歴史上最も孤独な時代でもあります。自殺者、精神病の数がそれを物語ます。
僕はネットが仮に無くなったとしても、家族が共にいればそれでオーケーなのが分かってます。妻と娘と仲良く暮らせる事がまず大切です。
ブラジルの1年間を思い返して、心からそう言えます。
スマホがあるからミニマリストで居られるのではなく、スマホが無くても十分できると言いたいです。僕もスマホの恩恵を受けている人間なので、なければ困りますが、この世から消えてしまえばみんな諦めるでしょう。
もし可能なら、若い人にもネットやスマホの無い世の中で過ごすのがどんなにいいか体験して欲しいです。
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