キチガイ左派の奇行、蛮行、凶悪犯罪は、全て大都市でなされます。小さな町では未だ、まともな人と家族が静かに暮らしてます。「それ、小さな町でやってみろよ」という歌が流行ってます。まさにその通りです。
狂ってる
キチガイ左派凶悪犯罪者の暴虐行為を覚えてますか?彼らはその行為の故に警察から受けた暴行に対し訴えていました。馬鹿げてます。もっと馬鹿げているのは、一人につき約100万円も貰えるという事。
あのチンピラ達は多くのブランド物を盗みました。しかもそれは、ソロスが募集したバイトです。犯罪を犯し、強奪し、時給ももらい、それだけで満足せず、カネをせびるとは…真面目な愛国者達が未だに投獄されている中、許し難い事です。
下はGWPの記事の引用です。
ニューヨーク市、暴動で450の企業が損害を受けた後、暴力的なBLM-Antifaデモ参加者に1300万ドルを支払うことに合意
ニューヨーク市当局は水曜日、暴力的な「2020サマー・オブ・ラブ」デモ参加者と暴徒に1300万ドルを支払うことに合意した。
1,300人以上のデモ参加者は、同年ミネソタ州でジョージ・フロイドが死亡した後の暴動で、暴力、略奪、放火、器物損壊を行なった際の警察の行為に対して、約9,950ドルが支払われることになる。
これには、市を相手取った個人訴訟で約1200万ドルを勝ち取った約300人の抗議者に対する支払いは含まれていない。
2020年のニューヨーク市でのジョージ・フロイド抗議デモでは、市内で450の企業が損害を受けた。
ブライアン・キルミードは、幸運な左翼について語った。
ブライアン・キルミード:「彼らはデモ参加者に金を払っている、彼らは過酷な扱いを受けたと言っているが、私は何も見ていない」 pic.twitter.com/CKvNR6Be6H
- ジャスティン・バラゴナ (@justinbaragona) 2023年7月20日
CNNが報じた:
ニューヨーク市は、ジョージ・フロイド氏の死後、市警察がデモ参加者に対して違法な戦術を用いたとする集団訴訟を解決するため、1300万ドル以上を支払うことに合意した。
訴訟によると、2020年5月と6月にマンハッタンとブルックリンで行われた18のデモでニューヨーク市警に逮捕されたデモ参加者およそ1380人は、和解案が裁判官によって承認されれば、一人当たり9950ドルの賠償金を受け取る資格がある。原告側の弁護士によると、集団訴訟の和解金としては過去最高額となる。
ニューヨークでのデモは、ミネアポリスでジョージ・フロイドが警察に拘留中に死亡した事件をきっかけに発生した多くのデモのひとつである。何万人もの人々が、アメリカ中の都市や小さな町、そして世界中でデモ行進を行った。
警察の行動は、2021年1月6日の再録のように聞こえるが、これはニューヨーク市であり、左翼主義者が警察に殴られた場所である。
ニューヨーク市警は、デモの際のデモ参加者への対応で大きな批判を浴びた。集団訴訟は2021年初めにニューヨーク南部地区連邦地方裁判所に提起され、ニューヨーク市警察官が数日間にわたる抗議デモに参加した数千人の憲法修正第1条、第4条、第14条の権利を侵害したと主張している。
ニューヨーク市警察(NYPD)の警官らが訴えられた行為には、「デモ参加者を逃げ場のない空間に追い詰め、警棒や拳で殴打し、デモ参加者を地面に投げつけ、唐辛子スプレーを無差別に使用し、最終的に多くのデモ参加者を合法的な正当化なしに、公正な警告なしに逮捕した」ことなどが含まれると、裁判文書には記されている。
一方、トランプ支持者たちは、1月6日に連邦議会議事堂に立ち入った罪で服役している。
それ、小さい町でやってみろ
キチガイ変態左派の犯罪にうんざりしたカントリーシンガーが、素晴らしい曲「それ小さい町でやってみろよ」を5月にリリース。
今になって気狂変態犯罪者がそれに気づき、その曲を却下するよう圧力をかけてます。その結果、カントリーのテレビチャンネルは、圧力に屈してしまいました。情け無い…
しかし、iTunesチャートNo.1になりました。みんな内心応援しているのです。Youtubeのコメントにも「私は黒人だけど、この曲に1001%共感するわ。私を黒人としてでなく、アメリカ人として見て」とあります。
真面目な黒人ほどBLMは最悪な迷惑です。真面目なLGBTにとってLGBTは最悪な運動です。主流メディアはこの曲をこき下ろします。
変態ニューサムの蛮行
知事ニューサムは、変態教科書を拒否する学校に罰金を課しました。変態ゲイ肛門セックスの伝道者を応援するニューサムも、間違いなくその類でしょう。
ジョー・バイデンの保健担当次官補、リチャード・”レイチェル”・レバインは、幼い子供たちが “間違った思春期 “を迎えるのを防ぐために、ホルモン遮断薬を投与しなければならないと宣言しました。
レイチェル “レバインは、以前は結婚していた男性であり父親であったが、現在は女性であると主張してます。思春期阻害剤は、深刻な心理的問題に加えて、脳の腫れや視力喪失のリスクがあるそうです。それを子供に使用することを支持しました。
ジャニー喜多川は、合宿でホルモン注射を子供達に打ってました。それってこれと同じ?しかも、もっと昔の話です。恐ろしく危険な事をやっていたわけです。合宿に預ける親の頭は完全にイカれてます。というか、カネと名声のために、子供を変態肛門強姦に晒すだけでなく、深刻な異常をきたす薬までさせるなんて…親が異常です。
グッドニュース
ロシア、プーチン大統領は子供へのトランス手術を禁止しました。また法的に性別を変更する事も禁止。素晴らしい決断です。
セルビアの健全な家族は、ゲイパレードに対抗し、家族でパレードをしました。まともな人がまともである事の人権を主張しなくてはならない時代となりました。
検閲をやめさせろ
政府による検閲をやめさせるべく、意見が飛び交います。RFK Jrの素晴らしい発言。「検閲をしていた人が善人だった時代はない」それはオバマ、バイデンだけ見ても分かります。
怒るウェイナー
アンソニー・ウェイナーのラップトップをご存知でしょうか?ヒラリーの犯罪が詰まったラップトップです。彼があトークショーでヒートアップしてます。ヒラリーの事を聞かれたからです。
下院議長が映画上映会を開く
マッカーシー下院議長が、国会議事堂でサウンド・オブ・フリーダムを上映するそうです。民主党、共和党の両党を招待します。素晴らしいです。
独り言
留学した最初は目にするもの全てがショックでした。まず空港に到着して、兄が迎えに来てくれました。海風の心地よさ(1月なのに)、海沿いを走る1号線、そしてラジオでした。
なぜラジオ?今ではネットで無料で全てのジャンルの音楽を聴く事が出来ます。しかし80年代はカセット、そして80年代後半にようやくCDが定着し始めたくらいでした。
愛知県ではFMは2局くらいしかありません。つまり色んなジャンルの音楽に親しむ機会がなかったという事です。僕の好きなカントリーの番組は、週にたった1度だけ、しかも深夜2時半から始まるというものでした。
しかしアメリカでは、あらゆるジャンルごとにFM局がありました。クラッシックロック、メタル、トップ40、ラップ、ラブソング、クラッシック、ジャズ、スムースジャズ、カントリー、ゴスペル…つまり今と対して変わらない環境がありました。
音楽に関してはラジオ局の差が、そのままアメリカとの実力の差だったと思います。アメリカには生まれてすぐ、色んな音楽を吸収できる環境がありました。貧富の差はあっても、ラジオは無料です。
僕は10代の頃ジャズを知りたくても、何からどうすればいいのか、全く情報がありませんでした。ラジオでもほとんどかからなかったし、周りにジャズを聴く人がいなかったからです。ギター雑誌は当時はメタルが全て、メタルが最も優れた音楽みたいな感じでした。
だから僕も洗脳されてました。そしてアメリカに行けば、そういう音楽シーンなんだろうと予想していました。ところが、そんなかけらもありませんでした。
カレッジではジャズやファンクが王道という感じでした。ロックを聴く人でも、スティーリーダンやらドゥービーブラザーズの話が多かったです。ギタリストがほとんどいなかったので、メタルなど話題になりませんでした。
肥沃な土壌だと驚きました。でも、今は違います。世界中で同じ情報が得られます。
だからもはや海外がどうとか、あまり言えません。実際に住んでみて、音楽に対する接し方の違いを語る事はできるでしょう。でも動画レッスンなどで、実際のミュージシャンからアイデアを聴く事も可能です。
もはやどうでもいい雑誌の編集のフィルターなしで学べるのです。こういう状況なので、これからは沢山日本から良い若手が生まれるはずです。すばらしい時代になりました。
愛用品
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