温暖化は詐欺でした。気温を計測するのは、自然で原始的な場所であるという基準があるにも関わらず、96%が人工的で気温が上がる場所で計測されていました。
オバマのシェフが死亡
数多く所有するオバマの私有地の一つの池で、彼のパーソナル・シェフが溺死。オバマの所有する家から連絡があり、救急隊が出動した。彼は突然死したのか、それとも他殺?こんな記事をシェアしなくてはならないのは、彼の周りでは(トランプ以外の大統領も)不審死が多いからです。
減刑を求め寝返りか
デヴォン・アーチャーは、ハンターの親友でありビジネス・パートナーです。彼は6000万ドルの債権詐欺の罪で服役中です。バイデン親子の件で、証言する事になりました。
バイデンは以下のビデオでこう語ってます:「私は息子と海外での取引について話したことはありません」「私は息子と海外のビジネス取引について話したことはありません」「私は息子や兄や他の誰とも、彼らのビジネスに関係することを話したことはありません」
しかしアーチャーは、バイデンが24回以上は電話でビジネスミーティングをした事を証言する予定です。悪者どもの絆は意外に脆かった。
金融の根本的な再構築
エネルギー高騰は、ウクライナ戦争が原因であると報道されてますが、違います。それ以前から、その兆候が見えていました。彼らは偽の気候変動をでっち上げ、既存のエネルギーへの投資を止め、経済を破壊しています。
ラリー・フィンクは2019年にバイデンと会い、サポートを約束しました。そして気候変動詐欺がバイデンのもとに推し進められています。
ジェームズ・オキーフがCNNを暴露し、「コロナの後は気候変動をプッシュする」と言っていた通りになって来ました。
2019年末、当時精彩を欠いていた大統領選の初期に、ジョー・バイデン現大統領はフィンク氏と非公開の会合を持った。
フィンクは民主党候補に、”私は助けに来た “と言ったと伝えられている。
ブラックロックのフィンクとの運命的な会談の後、バイデン候補は “我々は化石燃料から脱却する… “と発表した。
2020年12月、バイデン候補は2021年1月の就任前にもかかわらず、ブラックロックのサステナブル投資部門グローバルヘッドであるブライアン・ディースを大統領補佐官兼国家経済会議局長に指名した。
ここで、2015年のパリ気候協定の起草でオバマのために重要な役割を果たしたディースは、エネルギーに関する「バイデン」の戦争を静かに形作った。
これは石油・ガス業界にとって破滅的である。
フィンクの部下のディースは、2021年1月の初日から大統領令で署名するための反石油措置のリストをバイデン新大統領に与えることに積極的だった。
その中には、カナダからテキサス州の製油所まで日量83万バレルを運ぶ巨大なキーストーンXL石油パイプラインの閉鎖も含まれていた。
民主党大統領はまた、北極圏国立野生生物保護区(ANWR)での新規租借を停止した。
バイデンはまた、ディーズが2015年にオバマのために交渉し、ドナルド・トランプ大統領が後に取り消したパリ協定にも再加盟した。
同じ日、バイデンは石油・ガス業界に1トン当たり51ドルのCO2を課す、いわゆる「炭素の社会的コスト」の変更に着手した。
議会の同意なしに純粋に行政府の権限で制定されたこの一手は、わずか2年前まで世界最大の産油国であったアメリカの石油・ガスへの投資に壊滅的な打撃を与えている。
さらに悪いことに、バイデンの積極的な環境規制とブラックロックのESG投資指令は、アメリカの製油所の能力を失わせつつある。
製油所がなければ、戦略石油備蓄から何バレルの石油を取り出しても意味がない。
バイデン大統領就任後の2年間で、米国はガソリンとディーゼルの精製能力を日量約100万バレル停止させた。
その一部はコビッド需要の崩壊によるもので、米国史上最速の減少だった。
しかし、操業停止は恒久的なものである。
2023年には、ブラックロックとウォール街のESGによる投資中止とバイデン規制の結果、さらに170万BPDの生産能力が閉鎖されることになっている。
2022年6月、シェブロンの最高経営責任者(CEO)は、ウォール街の激しい石油離れとバイデンの反石油政策を引き合いに出し、米国が新たな製油所を建設することはないだろうと宣言した。
クラウス・シュワブのWEFの理事であるラリー・フィンクは、EUに加わっている。
EU委員会の委員長である悪名高い腐敗したウルスラ・フォン・デア・ライエンは、選挙で選ばれたわけでもない超強力な委員会を率いるため、2019年にWEFの理事を辞めた。
ブリュッセルでの彼女の最初の主要な行動は、EUのゼロ・カーボン・フィット・フォー・55アジェンダを押し通すことだった。
これは、2022年2月のウクライナにおけるロシアの行動のはるか前に、EU内の石油、ガス、石炭に大規模な炭素税やその他の制約を課すものである。
バイデン政権におけるフィンクの詐欺的なESGアジェンダとEUのゼロ・カーボンの狂気が相まって、史上最悪のエネルギー危機とインフレ危機を引き起こしている。
プーチンがCBDCに署名
以前からデジタルマネーを導入する事に前向きだったプーチン。これだけは理解できませんでした。ついに彼は導入する法律に署名しました。導入といっても「義務ではなく任意」なので少し安心…
RFK Jrは CBDCは、「人類の奴隷化となる」「人口減少させる」と警告しています。昨日紹介した元WEFの告発者も、チップ埋め込みが必要となると言ってます。
プーチンのやり方は賢明なのかも知れません。両方をキープする事で、CBDCにどんな問題があるのか明白になります。
温暖化詐欺
先週、親友と話しながら「温暖化とか言って、本当は温暖化してないんじゃないか?」と親友が疑ってました。まさにその通りの情報が暴露されました。温度計の96%が、人工的で気温が高くなる場所に設置されていたと言うのです。
そして自然環境に置かれた温度計は、より低い気温を記録しているという…
実はNOAAの気温計測基準は「自然の原始的な環境で計測されなければならない」となっているにも関わらず、人工的な環境で計測していたというチープな詐欺でした。
NWOは陰謀論-ハラリ
「物事を単純化する連中の好む、単純な論理に過ぎない。しかし世界はそんなに単純ではない」NWOで人類を奴隷化するという問いに対し、ハラリはそう答えました。ただ、彼自身の過去の発言で「奴隷化」「大量人口削減」を明らかにしているので、どうにも無理があります。上層部から「愚民の恐れを取り除け」と命令が下されたのでしょうか。
ワクチン
ようやく勢いがついて来た感じがします。NHKで取り上げ、地方でも救済認定や後遺症の苦しみの報道が目につきます。Twitterでもトレンドになっています。
解剖医に100%ワクチンではないと言われても、覆される可能性がある事に驚きました。河野さんは、夫をワクチンで亡くしましたが解剖医に100%関係ないと言われました。それでも認定されたのです。
大変な道のりですが、この勝利はこれまで有耶無耶にされてしまった人達の、救いに繋がる気がしました。やはり役所では、身分をわきまえる事が大切かと思います。こちらが上で、あちらが仕える立場である事を、態度と憲法で主張しないと、何もやろうとしないのが公務員だと思います。
独り言
ミニマリズムとは、「より少ないモノを所有し、暮らすというライフスタイル」と言われます。でもそれ以上のものがあると思います。そうでなければ、なぜ多くの人が今、魅了されているのでしょう?
「人生のコントロールを取り戻す」事が出来るからです。なぜそれが可能なのでしょう?
「妨げとなるモノを削除する事で、価値を感じているモノの価値を、意図的に高める事ができる」からです。「自分の価値観優先」の生き方となります。それが、人生をコントロールする事につながります。
自らの意図でデザインするライフスタイルとなります。ところで妨げとは何でしょう?簡単な例を一つあげると…
毎日、どれだけ宣伝広告を目にするか、意識した事はありますか?テレビ、ネット、看板、チラシ、その他…意識しなくても、沢山目にしている事は分かります。実に不快な音を発したり、不快な色で攻めてきます。
なぜでしょう?知って欲しい、気に留めて欲しいからです。あなたの意識を奪おうと必死です。
別に買う気もないし、欲しくなくても、投げかけてきます。目にしても、気にも留めないかも知れません。それの何が問題なのでしょうか?
同じ宣伝に何度も触れると、無意識のうちに刷り込まれていきます。テレビや電車、看板などでよく見かけるものが、その戦略です。意識的に「受け入れない」という選択をしないと、やられてしまいます。
自分の時間、お金、エネルギーに対して、自分の価値観を優先します。「より沢山のモノを所有し、消費する事が成功、幸せの証」という消費主義文化に逆行するものです。「過剰なモノは重荷」と考えます。
所有への執着を捨て、妨げを取り外し、自分が価値を感じているモノ、コトだけに意識を集中します。だから単純に「より少ないもので生きる」とは違うのです。
自分の手に「人生のコントロール」を取り戻す事なのです。
そしてモノやコトを厳選した結果、人生の目的や情熱を発見するというものです。もちろんその逆も然りで、人生の目的や情熱のために、モノやコトを厳選する人もいます。
自分の手でデザインする、素晴らしい人生を生きるのです。その逆が「流される人生」です。「みんながやってるから」という人生。
どちらを選ぶかは、自分次第です。
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