WEFはハイテク兵器を用いて、大衆心理をコントロールできると言いました。彼らが中共と協力する時、底なしに邪悪な計画が推し進められます。
グレートリセット
彼らは彼らのアジェンダを進めるしか、道は残されてません。やめれば逮捕されます。あたかも世界の覇者であるかのように振る舞い、非道を繰り返すのみ。その間、多くの人の目は開かれていきます。
宗教を利用
マクスウェルはユダヤ教に回心したそうです。旧約聖書の創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記、いわゆる「モーセ五書」の律法から、その恩恵を主張。安息日やパンとワインなど、信教の自由を盾に恩恵を受けているそうです。
これは完全な思い違いであり、トーラーによれば彼女のしてきた事は、何度も死刑に値するという、大前提をすっ飛ばしています。
さらに、ユダヤ人権団体と連絡をとっているそうで、トーラー(モーセ五書)には投獄に関する記述がないとの事で、彼女の服役を取り消そうとしています。
脳に指令
中国で発展した技術をWEFが入手。マイクロ波により、脳をコントロールする兵器だそうです。それはパンデミック時にオーストラリアで使われました。オーストラリアは今やWEFの試運転場となっています。
それはCBDCにおいても然り。デジタルマネー移行は、着々と進んでいます。
ロシアが最後の砦
BRICsの力が拡大しているとはいえ、ロシアだけがまともな国です。エリートはロシアどうしても潰したいのです。
日本も中共の餌食に
アメリカと同じ道を辿っています。時間をかけて浸潤して来ました。今アメリカで起きている問題は、そのまま日本の問題です。
独り言
「デジタルミニマリズム-カルニューポート著」には、今起きている問題の起源について、はっきりと示しています。スマホが人をコントロールするように作られているので、抗うのは難しい。「ハマる人が悪いのでは無い」という事。
スティーブジョブズが発表した初代iPhoneは、純粋に「音楽が聴ける携帯」でした。Appストアはなく、彼自身の口からも「他人が作ったアプリでiPhoneに不調が起きたら大変だ」と否定的という発言があったそうです。つまり今の世の中で起きている事を狙った訳ではありませんでした。
トリスタン ハリスというグーグルのエンジニアが、内部告発しました。「シリコンバレーはアプリをプログラムしているのか?それとも人間か?」の問いに対して、「人間だ」と答えました。
企業は、ユーザーが依存症になる事で、金を儲けています。だから強烈な中毒性を、あらかじめ仕組んでいるのです。そのために何百億という金をつぎ込んで開発しているのです。
「テクでより良い世界を築こうとがんばっている」なんてのは大嘘。「脳幹の最深部を目指して突き進み、人間を思いのままに動かす」が本音です。シリコンバレーは悪意に満ちた企業が多いです。
ユーザーの魂を乗っ取ろうとしています。
心理学でいうと依存症とは、スマホも指すのです。普通は、脳内化学物質に直接作用する精神活性化合物を含む、アルコール、ドラッグ類だけと考えます。しかし、ギャンブル依存、セックス依存、スマホなどの「行為依存」も同じく依存だと言います。
今のデジタルライフは、あらかじめ一握りの投資家に莫大な利益をもたらすために、研究開発されました。我々が好き好んで望んだ現実ではなかった。仕組まれたのです。
それが真実である事を知らねばなりません。
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