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ワクチン、戦争、支配層の悪は暴露され続けてます。逮捕を逃れるためには、ひたすら次の手を打つしかない?

ワクチン迫害

ワクチンに反対する意見を言うだけで、ポジションを奪われてしまいます。今でもこんな事が起こるとは…

25年間救急治療室で勤務して来たベテラン医師のマーク・トロッツィ氏は、新型コロナワクチンは本当のワクチンではなく、死亡、傷害などを誘発する危険性について警鐘を鳴らした理由で、さまざまな医療迫害に直面している。オンタリオ州医療委員会は彼を裁判にかけたうえで、専門家証人として証言したマッカロー博士を汚名化し、解雇した。

ファイザー

テストしたのか、しなかったのか…本当はしたのだけれど、効果がないどころか被害しかなかったので、テストしなかった事にしたのだと思います。というか、本当はアメリカ軍が作った生物兵器であり、それに製薬会社としてのラベルを貼っただけ?

モデルナ

モデルナ広報担当は豪州上院に対して放った、呆れる発言。

「ワクチン被害は同社の問題ではなく、被害者への補償には1ドルも支払わない」

その彼らは、重篤副反応の数すら把握していなかった。

オバマ

「ファック、ジョー・バイデン」の大合唱にオバマは声も出せず。更にウクライナのクーデターを起こした張本人である事を責められ、この戦争の責任を取るように迫られます。キチガイ左派以外の民主党員も、ただのアンチトランプではなくなりました。RFK Jrのおかげでしょう。

アメリカの覇権は略奪戦争によるものです。近年はその麻薬に依存し、末期状態です。CIAが世界各国に忍び込み、コントロールして来ました。日本もその一つ。

ウクライナ

世界一腐敗した国、ウクライナ。ゼレンスキーは軍に玉砕を命じますが、もはや国民はやる気なし。当たり前です。戦死した兵士の臓器が売買され、強制徴兵の知らせが聞こえる中、ロシア側のマリウポリでは平和な日常が戻ってます。

他方、金持ち?の若者たちも、戦争など関係なく夏を満喫。酔っ払って、女を口説いて、パーティーざんまいのようです。こんな事があって良いのでしょうか?だからウクライナは勝てるわけがない。

しかし高性能ハイマースとかポンポン作れないしウクライナはあたり構わず使いまくる。 ロシアが地雷埋めてるから先に進めていない レオパルド戦車も鉄屑に。 普通に考えなくても制空圏握られてる大国に勝てる方がおかしい。 第一次大戦のような塹壕戦だから尚更ピンポイント爆撃でお釈迦様。 40万以上無力化され今では傭兵も逃げ出すレベル フェイク記事書いてる新聞支援してトイレットペーパーにしてもらうのが人道支援。
こんな知人は一人じゃない、何十人目。ウクライナ人がウクライナ人を滅ぼせる。ウクライナ人がウクライナ人を裏切る。自分だけ暖かいとこにいたい。隣人はどうなってもいい。トップはお金を分け合うだけ。トップの家族は何もされない。暖かいポジションにいられる人も裏切り者はっか」 戦争9年目にして、いろいろ考えだした模様。 ドンバスから離れてる人だろうな。戦争が遠かった時はイェーイイェーイどうでもいいだっただろうね。 今遠くの日本でイェーイイェーイがんばれーしてる人達も気をつけてね?

2011年のデイリーテレグラフ

エプスタインとアンドリュー王子に関する記事。

デイリー・テレグラフ 2011年の記事

「ジェフリー・エプスタインはすべてを持っているように見えました…彼はビル・クリントン元大統領、ハリウッドスター、英国王室を友人として数えていました」

彼は2000年からヨーク公と知り合いで、サンドリンガムに滞在し、ウィンザー城で行われた女王の誕生日パーティーにも出席していた…。 彼の恥辱は、2005 年 3 月に始まりました。

14 歳の少女の母親が、娘が性的虐待を受けたと主張してパームビーチ警察に連絡したときでした。 彼女は、エプスタインと特定した男性が性行為を行っている間に、その男性の服を脱いでマッサージするために300ドルを支払ったと述べた。

FBIの捜査の後、エプスタインは2008年に18ヶ月の懲役刑を受けた。 彼は他の少女たちと16回の法廷外の経済的和解を行った… ギレーヌ・マクスウェルは、新聞王である父親ロバート・マクスウェルの死後、1990年代にニューヨークに逃亡した。

1998年、彼女はエプスタインの「マッサージ師」として働いていた15歳のバージニア・ロバーツをスカウトしたとされる。ロバーツさんは、その後4年間、彼に性的接待を提供するのに費やし、国家元首を含むさまざまな男性に奉仕するためにさまざまな場所に飛ばされたと語った。

「彼のお気に入りは、私におさげ、プリーツスカート、ニーソックスを履いた女子高生の格好をさせることでした。彼は私に思春期前の外見を望んでいたのです」

ロバーツ嬢は公爵に何度か会った。 1回目は2001年にロンドンのマックスウェル夫人の家で、ナイトクラブにも行った際、公爵が彼女の腰に腕を回しているところを写真に撮られたものだった。 2度目はエプスタインのニューヨークの自宅で、3度目はエプスタインのプライベートなカリブ海の島。

独り言

ミニマリズムは、堅苦しい生活になると想像する人がいます。しかしそんな事はありません。軽くて楽になります。

  1. お金が増える
  2. 時間が増える
  3. 空間が増える
  4. ストレスが減る
  5. モノへの執着からの解放

1.お金が増えるとは、浪費が減る事を意味します。意外と無意識に、どうでもいい事にお金を費やしています。それらを吟味し、減らす結果、お金が増えるのです。

2.時間が増えるとは、すなわちモノに費やす時間が減るという事です。モノが減れば、当然そのメンテナンスや掃除の時間が減ります。または毎朝の服の選択の時間など、細かい時間も減ります。

3.空間が増えるのは、モノが減れば当然です。アメリカの家は50年前と比較して、3倍の大きさになったと言います。それはつまり、それほど多くのモノを収納するからです。実はモノはさほど必要ではなく、家も小さくても良いのです。

4.ストレスが減るのは、モノやコトやヒトを減らせば当然です。掃除のストレスもさることながら、人間関係のストレスが一番大きいです。どうでもいい付き合い、人間関係を捨てれば、人生は軽くなります。

5.モノへの執着からの解放は、「あれがあれば、これがあれば幸せになれる」という幻想からの解放とも言えます。また「見栄」からの解放とも言えます。見栄を捨てれば、人生は楽になります。

このように、ミニマリズムは人生を軽くし、楽にしてくれるのです。決して堅苦しいものではありません。


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