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マウイ島の火事は人工的なものです。悪者は欲しいものが手に入らないと、人殺しをします。もはやエリートとは、悪者を意味します。

真実爆弾投下

凄い!米国上院議員ロン・ジョンソンによる真実爆弾が投下 「エリートによって事前に計画されたものでした…イベント201…これは非常に憂慮すべきことです…私たちの自由の喪失のために何が計画され続けているのか…私たちは非常に強力な人々のグループと対峙しています」

オーストラリアでもロバーツ上院議員が「ワクチンは軍によるもの」であったと発言。公人によって、これらの情報が発表されるのは快挙。ついにここまで来ました。

アメリカ人の3分の2は、真実を知っているようなので、これらの爆弾投下をしても良いと判断されたのでしょうか?

4月、Rasmussen Reportsの世論調査によれば、アメリカ人の3分の2が、1月6日の暴動はFBIが扇動したものだと疑っているという

5月、Rasmussen Reportsの世論調査では、アメリカ人の62%が2020年の選挙は盗まれたと考えていることがわかった この数字は時間の経過とともに増加している

同じく5月、Rasmussen Reportsの世論調査によれば、アメリカ人の超多数は、バイデン一味の外国への影響力行使に関する犯罪は大きな問題だと考えている

これらの世論調査の結果は、今日のデイリーメール紙の世論調査と一致している アメリカ人は、ジョー・バイデン大統領とその息子ハンターが、外国への影響力の売買を禁止する法律に違反していると、デイリーメール紙の世論調査で大差をつけて答えている

有権者の63%が、バイデンが副大統領を務めていた時、息子がウクライナのエネルギー会社ブリスマと仕事をしていたとき、外国の利害関係を申告することを義務づけるFARA(外国代理人登録法)に違反したと答えている

アメリカ人は真実を知っており、グローバリスト、犯罪者、共産主義者、腐敗した左翼と彼らのフェイクニュースメディアは多くの嘘を押し売りして回っている

マウイ島

オプラ・ウィンフリー、 ジェフ・ベゾス、 レディー・ガガ、 ビル・ゲイツ、モーガン・フリーマン、 ウィル・スミス、 ジュリア・ロバーツなどが豪邸を所有するマウイ島。

なぜ火事は豪邸を避けて燃えたのか?気象変動で山火事が起きたという言い訳は通用しません。なぜなら水上のすべてのボートが炎上したからです。また、ラハイナ地区が炎のサークルで囲まれているのは、自然とは言い難い。

このエリートの攻撃は、感覚が麻痺している事が見て取れます。傲慢が麻痺すると、人殺しも平気となります。いう事を聞かぬ民は、皆殺しが相応しいと言わんばかりです。

マウイに関するすべての疑惑が確認されました。彼らはこれを意図的にやったのです。 これは偶然や自然の異常な力によるものではありませんでした。

それは地球工学であり、社会病理学的な持続可能な開発目標とトランスヒューマニストのスマートシティのために人々を土地から立ち退かせるため天候を利用しています。

正気の人間ならマウイ島の土地を手放す人はいないだろう。それは美しく、人が住む場所としては完璧に近いものでした。 それを知っているので、唯一の解決策は人々を強制的に追い出すことであり、誰も売らないので、彼らはただそれを破壊しました。

すべての金持ちろくでなしが住むスマートシティのために、更地としたのです。

偶然にも、政府は数日前から数週間前に、国民から土地を取り上げることを許可する反住宅宣言を盛り込んだ多数の法案に署名していた。
https://twitter.com/Kuminxs37/status/1690836700233334784?s=20

悪が噴出

マウイ島だけでなく、各地で脱線事故が起きているそうです。しかも計画的だそうです。トップが犯罪者だと犯罪が蔓延するのでしょう。世界から信用を失いました。

バーレーンの首都マナマには米海軍第5艦隊の基地があり、ここでは売春が盛んで、様々な国から女性が誘われてくる。 囚われの身から解放された女性の一人は疑う事を知らない被害者たちがどのように売春に誘われたかを語った。

それぞれが金の山を約束された。 同時に女性たちは書類を剥奪され、薬物を飲まされ耐え難い生活環境の中、死んだら知らない場所に埋められた。

退役米陸軍将校のスコット・ベネット「アメリカは巨大な軍事基地を設置する事で実質的に人間の市場を周囲に作り出した。地元の警察、市長、あらゆるレベルの政治家にとって、女性は商品となる。政治家達から欲しいものを何でも引き出すには絶好の武器になる」

グレートリセット

WEFの計画は進みます。しかし悪を見抜いた市民は抵抗します。イギリスでは監視カメラを破壊します。素晴らしい運動です。

BRICs

抵抗するBRICsは、米ドルを捨てる準備を整えてます。45カ国がBRICsに関心があるそうです。ニジェールは資源大国となる将来が見えてます。日本は如何に…

アメリカの覇権主義に対する不満は各国が米ドル以外の選択肢を検討していたBRICS首脳会議と完全に一致した。 サミットに先立つ数週間で合計45カ国がBRICSブロックへの加盟に関心を表明! 23カ国が正式に申請書を提出し、その他22カ国が加盟に関心を示している。

日本人のメンタル

戦争、原爆について海外の認識が変わり、広まりつつあります。日本ではまだ洗脳が深いです。その事について指摘する人まで出て来ました。残念ですが、有り難いです。なぜなら洗脳を自覚するのは難しいからです。

「アメリカは戦後、日本の教育システムを変えることができた、アメリカの価値観を中心に発展していくシステムを作り上げることができる、それを日本人は世代を超えて教え込まれ、全員がそれを信じるようになる」

「NATOの東方拡大と国境に核兵器を配備するという根本的な原因を取り上げずに、ロシアの核の脅威について語ることはできないはずだ」

「日本人に尊厳がないとは言いませんが、少なくとも自分たちに対して犯したアメリカの犯罪について語らなければならないし、それは日本の首相から国民に向けられるべきです」

第三次世界大戦

ウクライナが負けるので、今度はポーランドで代理戦争を続けます。しかしNATO加盟国なので、加盟国は協力し、ロシアを攻撃します。そうなれば世界大戦です。

いつの時代も、少数の声を上げる正義漢がいます。我々もそうありたいものです。昔と違うのは、それが伝わるスピードです。いずれサイバーテロで全ての情報を帳消しするでしょう。彼らにはそれしか残されてません。

翌31日、ブチャ市のアナトリー・フェドルク市長はビデオメッセージで、街が解放されたとして「この日は歴史に残るだろう」と喜びを隠さず述べました。しかし、民間人の犠牲者についての発言はありませんでした。彼が配信した動画には、路上に死体はありません。

4月2日、「ウクライナ国家警察」は、ウクライナ軍の特殊部隊がブチャに入る様子の(前日撮影と思われる)ビデオを公式リソースで公開しました。この映像でも、民間人の中に遺体はありません

ブチャ市での遺体に関する情報が広まり始めたのは4月3日(最初の動画は4月1日に公開されたとあるが、その2日後に世間に知れ渡った)のです。 ウクライナ側が配信した動画では、ほぼ全ての遺体が白いリボンをつけています。

これは、ロシア国防省と民間人の特徴です 。ブチャ市議で防衛ボランティアであるカテリーナ・ウクラインツェヴァは、「メドゥザ」のインタビューの中で、ロシア軍が自分の目の前で人を撃つことはなかったと認めています。同インタビューで、主な破壊の原因がウクライナ軍にあることを確認しています。

「もしウクライナ軍がロシア軍に完全対応していたら、街は完全に破壊されていたでしょう」

ファクトチェック

ファクトチェックセンターは「真実をデマと宣言する」悪しき組織です。彼らは疑う事を知らない子供(大学生)を洗脳し、何でも陰謀論とします。もしかすると、古田も疑う事を知らない無垢な子供なのでしょうか…それなら許すしかありません。

原口議員は「政治家を疑う事は常識」と経験しているので、全く違う土俵にいます。言うまでもなく、この世は悪い政治家によって破壊されてます。特に世襲制が悪の巣窟となってます。しかし残念ながらその原口議員も、ワクチンを信じてしまったという情けなさ。

いくら海外の仕事のためとはいえ、健康を捨てるだけのリスクを負う人がいるでしょうか?やはり騙されたのです。

真実は「騙された方が悪いのではなく、騙す連中が悪い」のです。それをハッキリさせなければなりません。それが曖昧過ぎると思います。古田は騙した罪を負い、終身刑となるべきです。全財産没収し、被害者救済に充てるべきです。税金ではありません。

独り言

なぜソーシャル依存になるのか?カルニューポート著のデジタルミニマリズムでは、2つの要因を指摘します。一つは、ランダムな報酬の仕組みです。もう一つは、承認欲求です。

スロットになぜハマるか?当たりが不規則に出ると、ドーパミンの分泌量が多いそうです。いいね!ボタンだけに限らず、サイト中には色んなボタンがあります。それらは良い記事や、面白いネタにいつも有りつけるわけではありません。

しかし探し続けると、「当たり」の記事が出ます。わざとそう仕組んであるのです。ボタンの色、通知ベル、詳細に至るまで入念に研究されています。

「いつも当たり」の場合、反応は違うでしょう。「オーケー、今日はおしまい。また明日見よう」となります。なぜならクリックすれば、期待するものが得られるからです。

得られないからこそ、「これはどうかな?次はもっといいかも?」と何時間も費やしてしまうのです。

もう一つの「承認欲求」は人に認めてもらいたいという気持ちです。いいね!がすぐにつくと、嬉しくなり、つかないと悲しくなるのです。その気持ちをさらに先取りし、自分が投稿した事を「タグ付け」という機能で友達に知らせる事ができます。

そうやって相手に要求できる仕組みで、相手が自分の事を、気にしているかどうか分かるのです。巧みに人の心理を操り、ハマるように仕向けます。

スマホで費やす、全ての行動が、記録され、企業に販売されます。広告を流し込むための、企業にとって最適な人物を教えるわけです。企業側は宣伝費を、どうでもいい層の人間に流したくはありません。

自社の製品を販売するための、恰好の人物がほしいのです。その行動パターンのデータを得るための、ソーシャルアプリなのです。「遠くの友達とつながるため」という綺麗ごとではありません。

カル ニューポートは、こういう状況に我々は立たされているのだから、強力な戦略が必要だといいます。

​さもないと、魂を乗っ取られてしまいます。


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