マウイ島の火事は人工的なものです。悪者は欲しいものが手に入らないと、人殺しをします。もはやエリートとは、悪者を意味します。
真実爆弾投下
凄い!米国上院議員ロン・ジョンソンによる真実爆弾が投下 「エリートによって事前に計画されたものでした…イベント201…これは非常に憂慮すべきことです…私たちの自由の喪失のために何が計画され続けているのか…私たちは非常に強力な人々のグループと対峙しています」
オーストラリアでもロバーツ上院議員が「ワクチンは軍によるもの」であったと発言。公人によって、これらの情報が発表されるのは快挙。ついにここまで来ました。
アメリカ人の3分の2は、真実を知っているようなので、これらの爆弾投下をしても良いと判断されたのでしょうか?
マウイ島
オプラ・ウィンフリー、 ジェフ・ベゾス、 レディー・ガガ、 ビル・ゲイツ、モーガン・フリーマン、 ウィル・スミス、 ジュリア・ロバーツなどが豪邸を所有するマウイ島。
なぜ火事は豪邸を避けて燃えたのか?気象変動で山火事が起きたという言い訳は通用しません。なぜなら水上のすべてのボートが炎上したからです。また、ラハイナ地区が炎のサークルで囲まれているのは、自然とは言い難い。
このエリートの攻撃は、感覚が麻痺している事が見て取れます。傲慢が麻痺すると、人殺しも平気となります。いう事を聞かぬ民は、皆殺しが相応しいと言わんばかりです。
悪が噴出
マウイ島だけでなく、各地で脱線事故が起きているそうです。しかも計画的だそうです。トップが犯罪者だと犯罪が蔓延するのでしょう。世界から信用を失いました。
グレートリセット
WEFの計画は進みます。しかし悪を見抜いた市民は抵抗します。イギリスでは監視カメラを破壊します。素晴らしい運動です。
BRICs
抵抗するBRICsは、米ドルを捨てる準備を整えてます。45カ国がBRICsに関心があるそうです。ニジェールは資源大国となる将来が見えてます。日本は如何に…
日本人のメンタル
戦争、原爆について海外の認識が変わり、広まりつつあります。日本ではまだ洗脳が深いです。その事について指摘する人まで出て来ました。残念ですが、有り難いです。なぜなら洗脳を自覚するのは難しいからです。
第三次世界大戦
ウクライナが負けるので、今度はポーランドで代理戦争を続けます。しかしNATO加盟国なので、加盟国は協力し、ロシアを攻撃します。そうなれば世界大戦です。
いつの時代も、少数の声を上げる正義漢がいます。我々もそうありたいものです。昔と違うのは、それが伝わるスピードです。いずれサイバーテロで全ての情報を帳消しするでしょう。彼らにはそれしか残されてません。
ファクトチェック
ファクトチェックセンターは「真実をデマと宣言する」悪しき組織です。彼らは疑う事を知らない子供(大学生)を洗脳し、何でも陰謀論とします。もしかすると、古田も疑う事を知らない無垢な子供なのでしょうか…それなら許すしかありません。
原口議員は「政治家を疑う事は常識」と経験しているので、全く違う土俵にいます。言うまでもなく、この世は悪い政治家によって破壊されてます。特に世襲制が悪の巣窟となってます。しかし残念ながらその原口議員も、ワクチンを信じてしまったという情けなさ。
いくら海外の仕事のためとはいえ、健康を捨てるだけのリスクを負う人がいるでしょうか?やはり騙されたのです。
真実は「騙された方が悪いのではなく、騙す連中が悪い」のです。それをハッキリさせなければなりません。それが曖昧過ぎると思います。古田は騙した罪を負い、終身刑となるべきです。全財産没収し、被害者救済に充てるべきです。税金ではありません。
独り言
なぜソーシャル依存になるのか?カルニューポート著のデジタルミニマリズムでは、2つの要因を指摘します。一つは、ランダムな報酬の仕組みです。もう一つは、承認欲求です。
スロットになぜハマるか?当たりが不規則に出ると、ドーパミンの分泌量が多いそうです。いいね!ボタンだけに限らず、サイト中には色んなボタンがあります。それらは良い記事や、面白いネタにいつも有りつけるわけではありません。
しかし探し続けると、「当たり」の記事が出ます。わざとそう仕組んであるのです。ボタンの色、通知ベル、詳細に至るまで入念に研究されています。
「いつも当たり」の場合、反応は違うでしょう。「オーケー、今日はおしまい。また明日見よう」となります。なぜならクリックすれば、期待するものが得られるからです。
得られないからこそ、「これはどうかな?次はもっといいかも?」と何時間も費やしてしまうのです。
もう一つの「承認欲求」は人に認めてもらいたいという気持ちです。いいね!がすぐにつくと、嬉しくなり、つかないと悲しくなるのです。その気持ちをさらに先取りし、自分が投稿した事を「タグ付け」という機能で友達に知らせる事ができます。
そうやって相手に要求できる仕組みで、相手が自分の事を、気にしているかどうか分かるのです。巧みに人の心理を操り、ハマるように仕向けます。
スマホで費やす、全ての行動が、記録され、企業に販売されます。広告を流し込むための、企業にとって最適な人物を教えるわけです。企業側は宣伝費を、どうでもいい層の人間に流したくはありません。
自社の製品を販売するための、恰好の人物がほしいのです。その行動パターンのデータを得るための、ソーシャルアプリなのです。「遠くの友達とつながるため」という綺麗ごとではありません。
カル ニューポートは、こういう状況に我々は立たされているのだから、強力な戦略が必要だといいます。
さもないと、魂を乗っ取られてしまいます。
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