デジタルIDだの、C40だの、悪者は着々と進めて来ます。他方、人類は覚醒し始めてます。BRICsがパワーバランスを変えました。WEFは数の力に負けるか?
WEFの目標を達成するために、1,000を超える都市が参加。C40都市気候リーダーシップ・グループと呼ばれています。ヨーロッパの各都市が参加してます。しかし地図を見ると日本も…
これは「ゼロへの競争」と呼ばれ、肉類0キロ、乳製品0キロ、自家用車0台。加えて、1人が新たに購入できる衣服は1年に3着まで、短距離フライトは最長でも3年に1回まで。これらの目標は、報告書『1.5℃の世界における都市消費の未来』に記載されています。
イードン博士のいう通り、彼らのいう事は全て無視できません。バカな政治家達のように喜んで行ってはいけません。彼らをどう説得したらいいか分かりませんが…
ワクチン賄賂
やはり出て来るものです…ワクチン報酬システム。世の中のビジネスがそうであるように、今や紹介料は医師にも支払われます。下はアンセム・メディケイド社による報酬システムですが、提携する医者は25人以上のパネルサイズ(登録された患者?)がいる事が条件らしいです。接種の割合に応じて、報酬額が上がっていきます。
バイデンは準備中
既に必要なキットを購入し、秋から使われる予定となっています。またコロナロックダウンへ突入…アメリカ人は発狂するでしょう。ジョークとしか思えないほど、連中はゴリ押しです。以下はPeople’s Voiceの記事のまとめです。
国防総省(DOD)を含む団体からの発掘された政府契約は、テストキットなどのCOVID-19機器の購入に何百万もの税金が使われていることを示している。連邦政府の支出データベースから追跡可能な契約の中には、9月や10月といった将来の月に開始が予定されているものさえある。
例えば、DODはHologic Sales and Service LLCに10月1日から始まる150万ドルの契約を与え、2024年5月に終了することになっている。連邦政府のデータベースは、この資金が「マディガン陸軍医療センター(ワシントン州タコマ、98431)の病理学部をサポートするためのホロジック・コビド検査サービス(新規納入注文)」であることを明らかにしている。(新規納入命令)」である。
退役軍人省(VA)も9月22日からアボット・モレキュラー社と200万ドルの契約を結んだ。この契約は2024年9月に終了する予定で、COVID-19を含むウイルスの検査サービスを提供する。VAはまた8月18日にBiofire Diagnostics LLCと “COVID-19検査試薬と装置 “について130万ドルの契約を開始した。この契約は来年8月に切れる予定である。
8月14日、米バージニア州はオッドボール社とも「COVID-19の適切な安全プロトコル」に関するアドバイザリー契約を330万ドルで開始した。
「タスクオーダーは開発者の経験に対するものである。”EO14042 “は、連邦請負業者に対する適切なCOVID-19安全プロトコルを確保するための52.223-99の追加修正(2021年8月)(逸脱)である」
牛乳にも
あらゆる食品にワクチンが混ぜられる可能性が出て来ました。ウズベキスタンの話ですが、ワクチンを打った牛の乳を販売するというもの。困ったものですが、これが新しいビジネスチャンスと、便乗したがるバカが増殖する事でしょう。ビジネスに倫理を欠いたら、殺人犯となります。以下のリンクの記事を部分的に引用しました。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21328504.html#more
ウズベキスタンでは最近、製造業者によると、免疫システムを強化する能力を持っている牛乳の変種が市場に導入されました。
ニュースアカデミーイタリアが報じたように、『ウイルス』の誘発活動には終わりがありません。コロナウイルスは、利益と権力を生み出すことを止められないようです。
この発表はウズベキスタン共和国高等教育・科学・イノベーション省からの直接のもので、同省は酪農業界のこの取り組みを推進しているようです。
コロナに対する潜在的な殺菌効果を持つ乳製品を製造・販売するというこの構想の首謀者は、ヌクスで操業するパナエフ・ファームズ社だそうです。製品の有効性と安全性には疑問が残ります。
そのルーツは、国際分子アレルギー学センターとウィーン医科大学が2021年に立ち上げた研究プロジェクト「免疫牛乳プロジェクト」にあります。この実験の背景にあるのは、オーストリアとドイツから輸入した牛にウズベキスタン産と中国産のワクチンZF-UZ-VAC2001を接種することでした。これは明らかに物議を醸す結果となりました。
ワクチン投与後、牛の乳中にウイルス中和抗体が産生されていることが確認されました。そのプロセスや安全性についての詳細はまだ明らかにされていません。
デジタル・アーミー
デジタル・ソルジャーではありません。国連が非主流メディアの情報と戦うとか…我々の事を誤情報と断罪し、削除するつもりのようです。
全人類にデジタルIDを
ゲイツは全人類を統治する欲望に駆り立てられています。これは666に通じる事が明白です。ワクチンもその一環であり、全てが繋がります。いずれ来るべき時が来れば、聖書通りの展開だと気づくでしょう。それでは遅すぎるのです。
アメリカ統治の終焉
パワーバランスが変わり、混乱へ突入します。中国が予定通り日本を支配するのか?普通に考えればそうでしょう。僕は多分そうならないと思いますが…
独り言
生活をシンプルにした時の興奮を、再び味わっています。これまでさんざん「スマホ依存」とか悪口ばかり言ってきました。しかし、今僕はそのスマホの価値に感動しています。
「ジョブズよ、ありがとう…」そうまで言える心境になれたのは、なぜでしょう?モノを捨てた時に、残った大切な品々を見て、
「これがオレを表すモノたちか…ありがとう」と感動したのと同じです。皮肉な事に、モノで埋もれていた頃も、それらはそこにありました。でも、そのありがたさに気づけないでいたのです。
なぜか?その他の…
- まあまあ有益なモノ
- ちょっと楽しめるモノ
- 高価という理由だけでキープしていたモノ
- ただのゴミ
などそれら「色んな種類のモノの1つ」として、大切なモノが埋もれていたからです。でも、本当に大切なモノだけに絞ると、とたんにそれらの価値をより認めるようになりました。
同様に、SNSアプリを使用しなくなって、やたらと持ち歩かなくなって、気づきました。「スマホって超すごいじゃん」と極当たり前の事に気づきました。
僕は、ブログとポッドキャストをやっています。ブログだけはラップトップで書いています。しかしその他は、全てスマホで制作してます。(今はiPad)
その機能たるや、信じられないほど、有益なものばかりです。80年代の高価な機材や、面倒な操作を思い出しました。当時を思えば、まさに奇跡です。
- カメラ
- ビデオカメラ
- マルチトラックレコーダー
- マイク
- ミキサー
- エフェクター
- ジングル用音源
これらは当時、非常に高価でどんなに夢見ても、全て買い揃えるのは困難でした。さらにそれは単純に、コンテンツを制作するまでの機材に過ぎません。それをどこで配信するのか?となると、資金力がなければ夢のまた夢でした。
今ではyoutubeがテレビです。そして僕は自分の番組を持っているのです。
ポッドキャストがラジオです。そして僕は自分のラジオ番組を持っているのです。
その必要な作業の全てを、スマホ一台で完結しているのです。今、それは当たり前ですが、それはかつては途方もない資金と作業を要したのです。一人では到底無理でした。
その信じられないような事実をありがたく受け止める、そうするとスマホの真のポテンシャルを引き出せると思いました。「使い倒さなきゃジョブズに申し訳ない」と思うくらいの感動です。つまり、暇つぶしの道具として使うのは、時間がもったいない、という事です。
自分にとって本当に価値を感じる機能にのみ、フルコミットする。それが依存症から遠ざかり、尚且つ、高価なスマホの価値をフル活用する秘訣です。これは実際にやってみて、本当に感動した事です。
カルニューポートも同じくそれを指摘してましたが、やはりやってみないと分からないと思います。「デジタルミニマリスト」超おすすめです。
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