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John3:16

Thu

アメリカの軍力は弱い。時代遅れであり、ロシアには敵わない。威勢を張って略奪行為に勤しんだアメリカと、国を守るために準備に抜かりのなかったプーチンとの差が歴然としました。

マクレガー元大佐

主流メディアと反する情報を提供してくれたマクレガー元大佐。今回の動画は、詳細で具体的な内容です。如何にアメリカの軍備が時代遅れかについて語ります。これはショッキングでした。

かつてトランプ大統領が大金を注ぎ込んで世界一の軍備を誇っていたのは、敵を牽制するためのハッタリだったのでしょうか?

Magadanでの会合で、ロシア連邦安全保障理事会のPatrushev書記は、東京の復活主義的計画について語った。

彼によれば、アングロサクソンは近年、日本を再び彼らの地政学的ゲームに引き込んでいる。同時に、アメリカの政策に追随する東京は、軍国主義への道を歩んでいる。

「帝国主義のスローガンが再び聞かれるようになった。ロシアや中国の脅威に関するマニュアルが書庫から取り出されている。第二次世界大戦の終わりに我が国に割譲された “北方領土 “を返還するために、再支配主義的な計画が練られている」とロシア安全保障会議の書記は強調した。

Patrushev氏はさらに、「日本人は過去の教訓をもっとよく学ぶべきだ」とし、「アメリカ人が日本人の命を、例えばウクライナの兵士の命よりも大切にしてくれるという幻想を抱いてはならない」と付け加えた。

性懲りも無く

ファウチは接種の一点張りです。ロックダウンも言ってますから、言わされているのでしょう。既に膨大な犯罪と、被害の証拠があるにも関わらず、ゴリ押し出来るという度胸が凄いです。

その報告書が示しているのは、アメリカでは妊産婦死亡率が増加していて妊娠中に打つのがどちらかと言うと批判の矛先にされてますが、65%の妊婦の方が打っており50%〜80%流産してます。 産まれてきても奇形を持った子も多々いるので凄まじい数の出産率の減少が世界中で起きてます。 人工を減らしたい人達の計画通りですね。

謝罪

最近、海外のブログ記事を紹介する事が増えました。その際に、変な情報は却下するように努めてはいるのですが…先週の金曜日、引っかかってしまいました。ご迷惑おかけしまして、申し訳ありません。教えて下さったやすこさん、ありがとうございました!

https://www.jimakudaio.com/post-14484

保留

アレックス・ジョーンズの情報です。おおかたは正しい情報を流しますが、そこへ誤情報を混ぜると、真実が分からなくなってしまうのです。これもまた正しいのでしょう。ファウチの発言、WHOの動きともマッチします。

誰の情報でも、とりあえず疑いつつ取り入れましょう。面白い事に、陰謀論の如く扱われ、捨てられた情報が、今になって真実だったというケースも結構あります。なので、現時点で「間違った」と思っても、真実である可能性もあります。

ロシア疑惑、ウクライナ疑惑、大統領選挙など、ワクチン以前の事を振り返っても、当時我々が主張していた情報は、数年間ファクトチェックや主流メディアによって完全にデマ扱いされてきました。しかし、今になって実は真実だったとされています。

残念なのは、当時それらの情報をフォローしていたのに、離脱してしまった人たちもいます。自分が陰謀論者かも、と不安になってしまったのでしょう。

ですので、たまに「騙された」という事があっても、後から覆される事もありますので、ニュートラルな頭をキープしつつ行きましょう。

ただ、今回のやすこさんから教えて頂いた情報は、単純に僕のミスだったと思います。覆される事はないと思ってます。こんな感じで、気を付けつつやってます。

彼らは、2020年と2021年のための新型コロナの発生予防と完全規制が12月までに再び実施することを期待している。 これは、カナダでは新しい変異株のウイルスが出現したためで、大変厳しいと考えているとのことだった。 この発言は、国境警備隊の他の2人のスタッフによって確認された。

日本だけだろう

バイデンがコロナ対策を再開しても、大半のアメリカ人は猛反対するでしょう。そして怒り狂う事でしょう。アメリカだけでなく、ヨーロッパ諸国も似たような状態になると予測します。日本だけ騙されてしまうかも…

世界中の研究者たちが新型コロナワクチンを検査することによって、多数の汚染物質が含まれていることがわかった。新型コロナワクチンの生産プロセスは、薬品の品質管理規定に従って監査されていない。しかし、このような事実は全く重要視されていない

西側の敗北

BRICsはアフリカ諸国を抱き込み、未来を勝ち取ったように見えます。西側は縮小するマーケット、自ら人口削減し縮小させたマーケットしかありません。

プリゴジンは飛行機墜落死となりました。裏切りは本当だったのでしょう。あるいは、騙された西側の制裁でしょうか?

「プーチン大統領はBRICS諸国に対してまたもや力強い演説を行い、ロシアがアフリカ諸国を支援する用意がある事を強調した」と語った。 南アフリカ諸国の多くの人々が「私達の国の解放闘争におけるロシアの役割のおかげで私達は今持っている自由を享受している」と付け加えた。
ロシアの傭兵長プリゴジンを乗せたプライベートジェット機が10人を乗せて墜落した。 生存者はいない。プリゴジンは6月にプーチン大統領に対する失敗に終わった反乱を主導し、メディアの人気者だった。 「ワグナー関連の電報チャンネル『グレーゾーン』は、エンブラエル機がモスクワ北部のトヴェリ地域で防空施設によって撃墜されたと報じた」とBBCは報じた。 「このジェット機はモスクワからサンクトペテルブルクまで飛行中で、乗客7名と乗組員3名を乗せていた。」

どう見ても異常

自らを神とする西側の文化は、どう見ても異常な行為ばかりです。どこに正義があるのでしょう。神を蔑み、自分が神になれるという思考は、道から大きく逸れてもなお、それに気付けなくなってしまうようです。なぜならその思考の傲慢さは、人間の域を超えているからです。もはや狂人です。

災害当日、すべての幼稚園と学校は閉鎖され、消火栓の水は止められ、警報システムは作動しませんでした。 大人たちは仕事に行ってしまいました。 子供たちは家にいた。 現在、焼け落ちた車の中から焼けた子供の骨が発見されている。 当局は犠牲者の本当の規模の報告を急いでいない。

独り言

冷水シャワーはテストステロン(男性ホルモン)を増やす、との事。これは男女ともに最重要と言われ、なぜ女性にもテストステロンなのでしょう?実にこれが現代人の悩みの多くに関わるからです。

  • 筋肉を作り、骨を守る(女性の方が骨粗しょう症が多い)
  • 認知力(女性の方が認知症が多い)
  • 気力(鬱にならないよう)
  • 血管を若く保つ

これらは男女ともに大切です。女性は閉経後の人生も長く、「男性ホルモンを増強する」という言葉に誤解のないようにして欲しいです。なぜならテストステロンが、健康寿命に大きく関わるからです。

だから女性にも冷水シャワー、温冷入浴はお勧めらしいです。テストステロンを増やす方法は他にも、

  • 筋トレ
  • 睡眠
  • 日光浴

なども効果があるそうです。いずれも人間の生活の基礎的な要素です。

要するに、動かずにだらだら、夜型の不規則な生活は良くないという事です。年齢と共につらい人生となります。寿命だけいたずらに長いなんて、僕は嫌です。

女性でもエストロゲン(女性ホルモン)よりも、テストステロン(男性ホルモン)の方が多いそうです。つまり女性も、男性ホルモン優位なわけです。だから男性ホルモンが減れば、不健康になると言います。

こちらの記事にもう少し詳しく書かれているので、読んで頂きたいです。​閉経後、女性ホルモンが激減するのに対し、男性ホルモンは緩やかに減るそうです。

つまり男性ホルモンという言葉に抵抗を持たず、男性ホルモンを増やす習慣を持つ事が大切です。そしてそれには普通の規則正しい生活、便利さに依存しない生活がいいのです。また、温かい風呂やシャワーだけでなく、冷たいシャワーも効果ありなのです。

ただし冷水シャワーは、心臓に問題のある人は、やるべきではないと言われてます。歳をとる前に、習慣づける事が大切だと思います。


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