移民問題が深刻です。ヨーロッパがカオスになりつつある中、日本は国を開放しっぱなしです。治安が悪くなります。
移民はいらない
ランペドゥーサ島のアフリカ系移民たちは、警察の駐留を制限するためにバリケードやバリケードを築いていました。しかし、そんなのはお構いなしです。
ヨーロッパはNWOに向け、今までの秩序を破壊するために、アフリカやイスラム系移民を大量に送る
なぜ黒人?
アメリカの話です。路上でスマホに見入っている人に忍び寄り、頭を撃ち抜く動画がいくつか出回ってます。店で堂々と泥棒するのも黒人、コンビニ強盗も黒人…下の動画はウォルマートです。黒人女性の見るに堪えない喧嘩です。この類の動画は、よく上がってきます。
左翼民主党に洗脳された黒人は、人間性を放棄しているかのようです。左翼の水面下にある悪魔信仰が、黒人の魂を腐敗させ、ケダモノとさせてしまうのでしょうか。
これらの人々は、アメリカをますます堕落させる事に邁進してます。我々はこれを観て、学ばなくてはなりません。日本人もいわゆる「ヒップホップ」だの「ストリート」だの、アメリカの左派文化に心酔し、真似る子供たちがいます。
ドラッグにハマり、暴力、窃盗、悪を行う事がクールだと、悪魔崇拝者たちのしもべとなる事を選択します。アメリカの腐った部分まで崇拝し「クール」などと追随するのは「ダサい」と言いましょう。そうしなければ、ますます日本が内側から腐ります。
善き人々
しかし、実際にはメディアから隠されているだけで、多くの善き黒人がいます。本当に彼らこそ報道されるべき人達です。あまりにも気分が悪くなったので、素晴らしい人たちをいくつか紹介します。
憲法弁護士が、暴虐的となった米国政府に対して声を上げ、大手製薬会社を批判。
「私たちには抵抗する権利がある。一体いつから子どもたちへの実験が許されるようになったのだろうか?」
「国民が憲法を作りました。治安判事は権限の下で活動する人物であり、それは下位の治安判事です。この国の建国の父たちは、憲法を作って連邦政府をチェックする必要がある時が来ることを理解していました。そうでなければ、彼らは暴君になってしまうでしょうから」
「 そしてそれが今起きていることです。独立宣言には、誰もが生命、自由、幸福の追求の権利があると書かれています。連邦政府も同様です。連邦政府の目的は、それらの国民の権利、生命、自由、幸福の追求に対する、私たちの権利を保護することです」
「政府が国民の権利の保護に失敗した場合、国民には反乱を起こす権利があります」
「わかりますか?私たちには抵抗する権利があり、そうする権利と義務があります」
「彼らは私たちの子供たちを狙ってます、私たちは座っている場合じゃありません。国に影響を与えたいなら、その子供たちを狙うべきだということは、悪人どもさえも知っています」
「この国の治安判事として、米国政府、私たちの政府、地元の指導者は私たちに答えなければなりません。修正第 9 条は、憲法に列挙されていない権利はすべて国民に留保されると定めています」
「私は自分の体を守る権利があり、私の意思に反して私の体に何かを押し込むなら、それは強姦です。そしてこれは医療レイプです」
女性は神聖で特別だ。男性がなれるものではない。トランスジェンダー支持することは、女性軽視・女性蔑視だ!女性を貶めることだ!
アメリカを崩壊させる移民
メキシコからどんどん送られて来ます。性奴隷や犯罪人、果ては生贄用の人まで…
サカテカス州から出た大量の移民が、米国南部の国境に向かって叫び、歓声を上げている様子
ラッセル・ブランドン
ラッセルは左翼出身です。ある時はひと月に80人の女と寝たり、放縦すぎる人生を過ごしてました。フリーセックスのシンボルでもある彼は、退廃主義の左翼の後押しにより人気者となりました。歌手のケイティ・ペリーと結婚した事もその理由の一つです。
しかし、最近の彼は真実に目覚めたようで、ポッドキャストでは支配層を暴露する発言が目立ちます。僕は最初、疑いの目で見てました。その気持ちが変わったのは、ジョーダン・ピーターソンという心理学博士との対談まで行ったからです。
そしてついにメディアによる、でっちあげの総叩きが始まりました。女性をレイプしたと大々的に悪者に仕立て上げました。これではっきりしました。
国民は税金を払い、大手製薬会社はパンデミックで利益を、軍産複合体は戦争から、エナジー会社は石油危機から…などと、誰にでも分かる簡単な仕組みを指摘しました。
そうです。我々が払う税金でワクチンを買い、我々を苦しめ、製薬が儲かるのは間違ってます。治療費も、我々の税金から支払われます。製薬会社や、ワクチンを宣伝した連中に支払わせるべきです。そしてワクチンに支払ったカネは、返金させるべきです。
「ラッセル・ブランドは、ビル・マーハーの番組で、大手製薬会社、軍産複合体、銀行業界に関するいくつかの事実を発表しました。このとき彼らは彼を降ろす必要があると判断したのだろうか?」
もう一人の都合の悪い男
支配層にとって面倒臭い人間は、真実を話す人です。そういう人は嘘を並べ立てられ、罪に定められます。それが昔からの定めです。イエス様もそうでした。真実を言う事は、それほどパワフルです。
支配層は快楽主義を広めながら、誰か都合の悪い人を設定すると、まさにその快楽主義の行為そのものによって糾弾します。
レイプしたわけでもなく、ただコンドームしなかっただけで、それをレイプと看做すようにしたり…同意に基づかないだけでレイプと呼んだり。つまりそれは、レイプという恐ろしい犯罪の範疇を広げる事です。
その結果、本当の強姦が正しく認識されなくなる、暴露されないという…それをしている支配層が「ああ、あれは同意が得られなかっただけだ」といえば、その悪魔性が知られずに済むわけです。
誤魔化すためのスペースを作る事になります。
医療業界の昔からの仕込み
NIH、CDC、FDAにおける薬物認可問題は、多くの利益相反と腐敗が存在している 1998年から2021年まで、大手製薬会社は政治家に対するロビー活動に47億ドルを注ぎ込んでいる。これは他の業界への投入より圧倒的に多い額だ。
新型コロナウイルスワクチンに関し、政府や製薬会社には責任の追及がない。そして、NIH、CDC、FDAの関係者が、彼らの承認や強制推進を許可した薬から利益を得られるが、多くの公衆にこれを知られることはない。
人身売買が目的
オバマケアは人身売買のためであると、元CIAエージェントが暴露しました。例えば大学に通う女性が妊娠したとして、そこから政府の追跡が始まります。堕胎すれば、臓器狩り出来ます。産まれた場合も、夫婦関係や経済状況によっては、養子に出す事を検討する人もいるでしょう。それらの全てを取りこぼしなく、彼らは我が物と出来るわけです。
しかも、DNAや肌、毛、目などの色などの詳細まで分かります。必要に応じて、高く売れる訳です。欲しい客に、求めるベストの商品を提供できるのです。
「2022年4月19日、元CIA職員で大統領特別委員会のメンバーであるデビッド・ストレート氏は聴衆に対し、オバマケアは児童の人身売買のために創設されたものであると語った。 「私たちの世界全体が人身売買と子供の人身売買を中心に回っている」
1920年代から続く手法
ジョージア・タンという女性は、5000人の幼児を誘拐し、裕福なアメリカ人に売りました。看護婦に変装し、病院に侵入し新生児を奪うなど、露骨な手法でした。
ビューラ・ジョージ・「ジョージア」・タンは、アメリカのソーシャルワーカーであり、テネシー州メンフィスの養子縁組機関であるテネシー児童ホーム協会を運営していた児童の人身売買業者だった。
タンは、1920 年代頃から始まった闇市場での赤ん坊の養子縁組計画の隠れ蓑として、無許可の家を利用していた。タンは調査結果が公表される前にがんで死亡した…
子どもたちを社会の影響力のあるメンバーに預けるというタンの習慣は、米国での養子縁組を正常化し、彼女の養子縁組政策の多く(多くの場合、養子縁組者の出自を曖昧にするように設計されている)が標準的な慣行となった。
これは、腐敗した裁判官、警察、弁護士、政治家、医師、看護師、そしてもちろんCPS(児童保護サービス)の助けにより、今日でも続いている。
統計: 毎年、世界中で約 800 万人の子供が行方不明になっていると報告されています。米国では、1日当たり2,300人の子供が行方不明になっていると報告されている(2020年だけで40万人近くの若者が誘拐された)ヨーロッパでは2分ごとに子供の行方不明が報告されています。
ゲイツ自身の言葉
「僕のお父さんは“Planned Parenthood“を持っていた」と告白しました。広く知られた事ですが、この組織は堕胎推進のみならず、人口削減計画の中心とも言われてます。幼い時からゲイツは、夕食の時に人口問題について、家族と語っていたと言います。相当洗脳されて来たわけです。
僕のお父さんは“Planned Parenthood“を持っていた-ゲイツ
私たちはこの短いクリップで、彼が自分の父親が家族計画を運営していたと率直に語っているほか、ビル・モイヤーズとのインタビューの記録も公開している。
なぜ彼らは、計画された子育てにビル・ゲイツ・シニアが関与したすべての記録を消去したのでしょうか?
モイヤーズ: どのような分野、どのような主題、どのような問題を選択しても、それに何十億ドルも注ぎ込んで称賛されることもできたはずです。どうやってこれに行き着いたのですか?世界の健康のために?
ゲイツ: この驚くべき形で変化している 2 つの分野は、情報技術と医療技術です。これらは、20年後の世界が現在とは大きく変わっていることです。そういった進歩にはとても興奮しています。そして、彼らは実際にお互いに餌を与えます。医療の世界では、情報ツールを使用して業務を行っています。
したがって、これらの進歩を手に入れたとき、次のように考えます。それらは裕福な世界のためだけ、あるいは裕福な世界の裕福な人々のためだけのものではないでしょうか?それは世界全体のためになるでしょうか?
私が本当に緊急性を感じた問題は、リプロダクティブ・ヘルスという人口に関連した問題でした。そして、おそらく私が学んだ最も興味深いことは、他の人に話すと今でも驚かれるこのことです。それは、社会の健康状態が改善されると、人口が増加するということです。
私はそれについて学ぶ前はそう思っていました、逆説的だと思いました。さて、健康を改善したとしても、教育を受けられなかったり、十分な食べ物がなかったりするような資源不足に対処することを人々に運命づけるだけではないでしょうか?
ご存知のように、何が起こるかについてのマルサス的な見方です。 そして、健康のせいで親は「よし、これほど多くの子どもを持つ必要はない。なぜなら、子どもの数が少ないほど、大人になって私たちの世話をしてくれる可能性がなくなるからです」という決断につながるという事実は、 7人か8人の子供を産むことになる」それはもう、すごかったです。
モイヤーズ: しかし、あなたは知的、哲学的な追求として生殖問題に取り組むようになったのですか?それとも何か起こったのでしょうか?何かの啓示があったのだろうか?
ゲイツ: 私が子供の頃、両親はほとんどさまざまなボランティア活動に参加していました。私の父は家族計画の責任者でした。そして、それに関与することは非常に物議を醸しました。そしてそれは魅力的です。夕食の席では、両親は自分たちがやっていることを共有するのがとても上手でした。そして、私たちをほとんど大人のように扱って、そのことについて話しました。
ジャニーズの新たな問題
今では75%が会社、25%をメンバーで分配という計算だそうです。以前は、もっと酷かったらしく10%だったという話も。
これがアイドルになるための対価です。子供はカネをそんなに必要としません。だから契約とか、細かい話は気にしなかったのでしょう。そこへ付け込み、搾取したジャニー喜多川と会社は裁かれるべきです。全資産を没収し、被害者に支払えば良いです。
性奴隷とした挙句、賃金も割合からすれば奴隷並みと言えるかも知れない
独り言
上手に時間を使いたいと考えています。運動を再開せねばと、ウォーキングなどやり始めましたが…ちょうど娘がジョギングに付き合って欲しいというので、一緒に部分的に走っています。
とはいっても、2キロのコースで、走るのは1キロ弱です。その後、軽く筋トレもします。これは僕にとって理想的な時間の過ごし方です。
いつまで続くか分かりませんが、できれば長く続けたいです。娘のためでもあり、継続できる活動を設けないと、今後ますます一緒に過ごさなくなると思うからです。この他には、時々サックスの練習に付き合ってあげたりしています。
僕は吹けませんが、音符の読み方とか、一緒にいて音色を聴いてあげたりしてます。
いつか娘と一緒に演奏できたら嬉しいです。娘はジャズを僕と一緒にずっと聴いてはいますが、吹くのは嫌だと言います。
ゆるく根気よく勧めようと思います。とにかく娘と活動が重なるのは、とてもありがたいです。共に時間を過ごし、楽しみ、喜び、悩んでいけたら、こんな嬉しい事はありません。
あとは妻との過ごし方です。よく妻に尋ねますが、共通の趣味がありません。なので共通の何かを作ろう、とよく話します。
1日は24時間しかなく、娘もどんどん忙しくなり、10年後には家を出るでしょう。家族との時間を上手に過ごさなければ、すぐに過ぎ去ってしまいます。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料(下の商品を購入せず、他の商品を購入されても)が僕に支払われます。価格の数%(上限あり)で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
コメントを残す