ガザでの戦闘は終わるのでしょうか？イラン、もしくは他の国との戦争にすり替わるのでしょうか？アメリカとヨーロッパが内戦に突入する事は、もはや疑いの余地はありません。
エジプトからの知らせ
やはり偽旗が濃厚のようです。昨日も退役軍人の疑問を紹介しましたが、今日もまた出てきました。生還者は、なぜ軍も警察も無反応だったのか？と言います。また、エジプトがネタニヤフに、ハマスの怪しい動きを伝えていたにも関わらず、これが起きたのです。
タイムズ・オブ・イスラエル紙は、エジプト情報当局者が、イスラエルはハマスによる攻撃の3日前に「何か大きなこと」があるという度重なる警告を無視したと述べたと報じた。
エジプト情報大臣はハマス攻撃の10日前にネタニヤフ首相に電話し、ガザから行われようとしている「何か異常な、恐ろしい作戦」について警告した。 エジプト人は「ネタニヤフ首相の無関心に驚いた」— イェディオット・アラノス
映像
もっと酷い映像がありますが、気分を害するので敢えて紹介しません。
「ノヴァ・レイブ近くの道端の防空壕付近でイスラエル民間人を襲撃するハマスのテロリスト集団のダッシュボードカメラから得られた映像。彼らは犠牲者1人にとどめを刺し、他の人が防空壕に隠れていることに気づき、手榴弾を投げ込み、逃げようとする者たちを射殺した」
路上で銃撃される虐殺から逃れようとするイスラエル人のパーティー参加者の新たな映像が出現。
重要なビデオ。パレスチナの自由戦士が、病気の年配の女性とその娘がいる家に入った。同氏は、「イスラム戦士として、私たちは女性、高齢者、子供を殺しません。今日、私たちは戦闘員を殺害し、女性と子供たちを残しました」
素晴らしいニュース：ハマスに人質に取られた年配の女性とその介護者が、イスラエル軍によって救出された。 テロリストは無力化された。
まだ続くのか？
ガザはインフラが全て止まっているようです。イスラエルは攻撃を止めるべきだと思うのですが…偽旗だとすれば、ここからが始まりになります。
ハマスがイスラエルとの捕虜交換交渉に応じる用意はないとドーハの同運動政治事務所メンバーが語る。
イスラエル国防軍はガザ地域の沿岸部にある数十のハマスの標的に対して大規模な空爆を行ったと発表。EU、パレスチナへの援助を停止 CNNの報道によるとパレスチナとイスラエルの紛争が激化しているため9人のアメリカ人がイスラエルで死亡した。
特に、AFUが常に攻撃しているザポリツージャ原子力発電所で。
フェイク映像
色々フェイク映像が出てますので気をつけましょう。僕も気をつけてますが、それでも失敗する時が必ずあります。その時はお許し下さい。
オバマは2016年にイランに現金17億ドルを送金
オバマは2017年にパレスチナに2億2100万ドルを送金
バイデン、2023年にイランへの60億ドルの凍結を解除
イランがハマスに資金提供
ハマスがイスラエルを攻撃 1,000人以上が死亡
オバマはそれについてツイートすらしない
オバマとバイデンは悪だ
フリン将軍「これについて何か言いたいことはありますか？これはあなたの大統領全任期についてほぼすべてを物語っていると思います」
Gunther Eagleman「今日あなたが見ている憎しみ、分裂、人種差別、戦争はオバマ大統領の直接の結果です… 真実」
イスラエル政府はガザへの燃料と電力を遮断しました…逃げる方法はありません。 何十万もの子供たちがイスラエルの手によって犠牲にされ、血に飢えた西側諸国が応援しようとしている… 虐殺は止められない…虐殺はテレビで放映されない
真の戦場はアメリカになる？
イスラエルは前座にすぎない。 なぜなら、バイデンはほぼ3年間にわたり、ハマス、イラン、ヒズボラ、ISIS、タリバン、そして進軍を望んでいた他のすべてのテロ勢力に対してアメリカの国境を開放してきたからだ。
これは私が恐怖を煽っているわけではありません。 これが私たちの現在の状況に対する私の正直な評価です。
最大4,000万人の外国人不法滞在者がここに来ていますが、彼らがどのような計画を立てているかはわかりません。
私たちは、そのうち 151 人がテロ監視リストに載っていることを知っています。 うち 151 人がこの国を嫌っていることを私たちは知っています。
そして私たちは、彼らがここで悪いことを起こそうとするつながりと意図を持っていることを知っています。
したがって、彼らが行動を開始しても、それは驚くべきことではありません。 それはバイデン政権の政策の結果だろう。
そしてその日、彼は2021年1月22日に解任されるべきだったことが誰もが認めることになるだろう。 それは彼が世界中のアメリカ嫌いの人たちに私たちを開放した最初の日だったからです。
トッド・ベンズマン – 米国の都市にはすでにイランの秘密工作員（部隊9/10）がおり、テヘランからの（攻撃の）呼びかけを待っているところだ。
彼らはターゲットリストで徹底的に武装しています！ 起きろ！
これらの「移民」は主にアフリカと中東から来ています。 お気づきかと思いますが、彼らは家族を連れていないため、「家族の男性」ではありません。
それは軍人として年老いた、強くて、戦う準備ができている集団です。もし彼らが亡命のためにここに来るなら、家族全員を連れてくるだろう。
国連はこれを促進し、訓練、資金、食料を提供し、米国に到着すると月に2,200ドルの生活費を与えます。
これは、米国でほとんどの人が福祉や社会保障を受けているよりもはるかに多い額です。 彼らには、定期的なコミュニケーションのために無料の携帯電話も与えられます。
また、彼らのほとんどが主要都市に行くと言っていることにも注目してください。なぜなら、彼らにはあらかじめ領土が割り当てられているからです。
私たちは静かに侵略されています。
スティーブ・バノンとカッシュ・パテルは、南部国境を越える何百万人もの不法移民の規制のない流入と時を同じくして、バイデン政権が国内の数十人のテロリストの追跡を失ったことにより、米国でテロの脅威が増大していることを強調する。
「彼らは、ここアメリカには追跡できないテロリストが20人いると認めた。月に22万人。もし1％が犯罪組織、カルテル、外国のテロ組織に所属していたらどうなるだろうか？」
数百万人のチェックされていない移民が南部国境を越えて押し寄せる中、バイデン政権はウクライナの国境警備に追加で1000億ドルを支出する計画だと伝えられている。
南部国境を越える移民の野放しな流入により、アメリカ本土で新たなテロ攻撃が起こる可能性はどのくらいでしょうか?
バイデンが外国よりも自国民の国家安全保障上の利益を優先するには何が必要でしょうか？
潜伏したテロ組織
ハマス工作員によるアメリカでのテロ攻撃について多くの人が警告している。
これらの警告の信憑性に少しでも疑問があるなら、ハマスが数百人の民間人を虐殺した数時間後に今週末、どれだけハマスを支持するデモが行われたかを見てください。
これらの人々はふざけているわけではなく、罪のない人々に対する暴力が彼らの好むコミュニケーション手段です。
バイデンはトランプ大統領のテロ国家からの渡航禁止を解除し、国境にはこの1年だけで何百万人もの戦闘年齢の男性が殺到しているため、おそらくハマスの工作員たちはすでにここにいて青信号を待っているのだろう。
バイデンは我々を守ってくれない 私たちは自分自身を守らなければなりません。
我が国への侵略は終わりがありません。 女性はいません。子供はいません。彼らは難民ではありません。こいつらは侵略者だ。 これらはすべて処理後に米国に釈放され、二度と法廷で見られることはない。
テロ支持者の抗議者がインタビュアーにこう語った。
「アメリカなしではイスラエルは存在しなかったでしょう！」
「では、あなたにとってアメリカファーストは無理ですか？」
「いいえ！」
「あなたはアメリカ人ですか？」
「はい」
「それではアメリカを第一に考えたくないのですか？」
「いいえ」
アラーの他に神はない
ニューヨーク市で、イスラム教徒の男性が非信者全員に対して脅迫を行いました。
「私たちは拷問され、傷つけられ、裁かれるのはもう終わりです」
「これが正しい宗教です。これは全人類がなるべき宗教です、それがイスラム教です」
「それがすべての家に侵入するまで、私たちは止まらない。だから、私に続いて繰り返してほしい。私はすべての地区でそれを聞きたい。ブルックリンが震えるべきだ、それを聞くべきだ。ブロンクスがそれを聞くべきだ、クイーンズがそれを聞くべきだ」
「それは――アッラー以外に崇拝に値する神はいない。イエスの神、モーセの神、アブラハムの神、そして最後で最後の預言者ムハンマドの神だ…」
銃がなかったら？
ニューヨーク、バスに次ぐ不法移民を歓迎 女性や子供は一人もいません。
軍年齢の男性の皆さん、これは侵略です。 ある時点で、これらの何千万人もの人々が、ここに来た目的を行うために活動化されるでしょう。
自分自身と家族を守る準備をしてください。銃と弾薬を購入して下さい。
アメリカ国民に戦うと脅迫する敵対的な不法移民が警察に保護され、警察はそこにいたアメリカ国民に尋問と嫌がらせをする。
男性「ここは公共の歩道です、私はアメリカ国民です」 警察官が録音を止めようとする。
男は彼らに「ここは自由な国であり、録音する権利がある」と伝えようとするが、警察は意に介さなかった。
これも我々が払っている税金なのでしょうか？アメリカは、私たちが約束され、努力されてきたものからは認識できません。
オペラハウスでも
オーストラリア速報: #HamasTerroristと#Australiaのパレスチナ支持者がシドニーのオペラハウスを襲撃していると伝えられている。
ここは20年前の中東ではありません。 昨夜はオーストラリアのシドニーです。 彼らはもうそれを隠そうともしていません。 彼らが「パレスチナを自由に」と言うとき、これが彼らの本当の意味です。
「ユダヤ人をくたばれ」そして「ユダヤ人をガスで殺せ」
シドニーでは昨夜、共産主義の旗を振った極左社会主義者らが血に飢えた群衆に加わり、「ユダヤ人をくたばれ」「ユダヤ人をガスでガス抜き」と叫ぶ姿がカメラに捉えられた。
ユダヤ人はイスラエル国内外のあらゆる方面から攻撃にさらされている。
ニューサウスウェールズ州警察は、オーストラリアのシドニーで行われた親ハマスのテロ集会でイスラエル国旗を振った男性を不法に押収し、逮捕した。
今日の午後、私はシドニーで、親パレスチナの抗議活動に参加するためにイスラエル国旗を簡単に振りました。私は英国国教会大聖堂の階段にいました。
私は英国国教会の聖職者です。私はホロコーストから逃れてきたドイツ系ユダヤ人の母親の子供です。
私は、親パレスチナ暴徒によって支援されているハマスに対する大量虐殺の憎しみに対して、小さな抵抗を示したかったのです。
私はオーストラリアのユダヤ人たちに、キリスト教徒（結局のところユダヤ人の信奉者に過ぎない）が、そのような憎しみと軽蔑に直面しても彼らとイスラエルを擁護するだろうということを示したかったのです。
今日の午後、私は大聖堂の階段から追い出されました。私が走り出すと、怒ったイスラム教徒の小集団が私に罵声を浴びせてきました。私はジョージストリートに逃げ込み、警察のバンの後ろに隠れました。
警察は私を捜索していたグループを解散させた。 こんなに怖い思いをしたのは久しぶりだ。 なぜ私がそれをしたのか？ なぜなら、オーストラリアは間違いなく世界で最高の国だからです。
私たちの民主主義、言論の自由、法の支配、多文化の多様性と互いの受容、宗教の自由、そして安全は、私たちを世界の羨望の的としています。
そしてそのすべてが今日の午後に侵食されつつあった。 イスラム主義者/ジハード主義者の戦略は、非イスラム教徒の人々に恐怖を植え付け、彼らがイスラム教に改宗するか、あるいは卑屈な生活（イスラム教徒への服従状態）をするようにすることです。
そして、シドニーのユダヤ人住民の恐怖は明白です。恥ずかしいことに、警察大臣はユダヤ人たちに、警察は彼らの安全を保証できない（あるいは保証しない）ため、市庁舎やオペラハウスに近づかないように警告した。
私は、そのような恐怖に屈するわけにはいかないし、屈してはならないので、少しだけ態度をとりました。私たちはイスラムの感覚を揺るがすことを恐れることはできないので、言論、宗教、警察の取り締まりを自己検閲します。
私たちはユダヤ人として、市民としての権利を代弁し、擁護することで「問題を引き起こす」なら、異邦人のオーストラリア人隣人が私たちに敵対するのではないかという恐怖に屈することはできません。
私たちは、貴重な自由主義的、世俗的、民主的、多元主義的な国家を一片たりとも譲渡してはならない。 「Never Again」は「二度とない」という意味です。
10月8日、フロリダ州フォートローダーデールの集会でイスラエル支持者と反対者の間で戦闘が勃発した。ハマス過激派によるイスラエル民間人の大量処刑を受けた日曜の抗議活動でも同様の衝突が全米の複数の都市で起きた。
怒りと怒り: カークランドのダウンタウンで起きた荒々しい光景から抜け出したところです。親イスラエルのデモ参加者と親パレスチナのデモ参加者が衝突している。双方が互いに怒鳴り合っている。
シアトル郊外のこの静かな郊外の真ん中で、暴動鎮圧用の装備を着た警官、ひざまずいて祈りを捧げる敬虔なイスラム教徒、そして完全な怒りが繰り広げられるのを見た。
ここはガザ地区ではなくアメリカだということを自分に言い聞かせなければなりませんでした。このシーンはあと数時間続くと予想されます。これは地域内の他の集会と連動して行われます
トロントの街頭でイスラエルを支援する1万人以上の人々がイスラエルを支援
トーラーを信じるユダヤ人
トーラー（旧約聖書の最初の5書）はユダヤ教の中で最も大切な書物です。旧約聖書こそが、ユダヤ教の経典であり、タルムードは何世紀も後に出来たもので比較にならないと思います。
いわゆるユダヤ人でありながら、トーラーを信じていない人はユダヤ人ではないと僕は考えてます。ユダヤ人というイメージが一人歩きしており、何がユダヤ人をユダヤ人たらしめるのか、誰も分からないと思います。
血統だけのユダヤ人がいたとしても、それが何になるでしょう？ハラリは無神論者でゲイです。彼はユダヤ人と言ってはばかりません。トーラーには何と書いてあるでしょう？人を貶める者、不公正な裁判をする者…他にもありますが、ユダヤ人と自称するエリートの行いは全てトーラーに反しており、死刑確実なのでは？
真剣にユダヤ教を信じる人は、これらの混乱によって迷惑を被っています。世界中で嫌われるのは、そういった悪者自称ユダヤ人がいるからです。
イスラエル国家が樹立される何世紀も前、ユダヤ人、イスラム教徒、キリスト教徒はパレスチナ領土で平和と調和の中で暮らしており、ユダヤ人とイスラム教徒の家族はお互いの子供の世話をしていた。
ユダヤ人とイスラム教徒の子供たちが同じ近所でゲームをしていました。シオニズムと呼ばれるイデオロギーが出現し、ユダヤ人とイスラム教徒の団結が破壊されました。
トーラーユダヤ人は、パレスチナのマフムード・アッバス大統領と会談することで、パレスチナ人民の側に立っていることを改めて示した。
ユダヤ人はパレスチナ国家と人々を占領から解放するために祈ります。
この悲惨な戦争の唯一の責任者はシオニズムとシオニストのイスラエルです。シオニスト国家ではユダヤ人は決して安全ではありません。
これらの死に責任があるのは、イスラエルの行政官と過激なシオニストだけです。 シオニストはユダヤ人ではない。イスラエルはユダヤ人国家ではありません。
ユダヤ人にはイスラエルの戦争犯罪の責任はない。 シオニズムはユダヤ教ではありません。ユダヤ教はシオニズムではありません。 私たちはシオニストとイスラエルのせいで亡くなったすべての人々のご冥福をお祈りします。
ユダヤ教はシオニズムではありません！ イスラエルはユダヤ人の国家ではありません！ イスラエルはユダヤ人を代表しておらず、ユダヤ人の名前で発言していません。 ユダヤ人にはイスラエル国家の行為に責任はない！ 反シオニズムは反ユダヤ主義ではありません。
独り言
褒める教育が人を軟弱にした…と最近言われてます。GRIT – 平凡でも一流になれる「やり抜く力」という本（リンダ・キャプランとロビン・コヴァル著）では、根性論回帰がてんこ盛りです。読んでいて嬉しくなります。
僕は褒める教育は好きです。しかし僕が住んだ事のある、アメリカやオーストラリアのそれと日本のモノは土台が違うように思います。なぜなら根底にあるものが違うからです。
神様の愛とか、人間が神の創造による、という考えが日本にはありません。それが無いのと、あるのとでは全く変わります。すでに恵まれたメンタル的な土台がある人には、根性とか、厳しさは上手く作用すると思います。
日本の場合、まだ「なぜ生きているのか？」という根本的な部分が未解決です。自殺者が多いのは、「この訳の分からない人生を生きる価値なし」と考える人が多いからです。訳の分からない人生に、さらに厳しさだけを増すと、自虐的な文化になります。
戦後はそんな感じだったのかな、と思います。軍隊式の教育が残り、いじめや体罰はひどかったです。とにかく物質的豊かさを求めて、頑張り続けたうちは何とかなりました。
物質的豊かさの向こうに、幸せがあると思っていたからです。
しかしバブルがはじけたら、それも行き詰まりました。今、褒める教育があるのはいいと思います。そのおかげでせめて前向きに生きれるならば。
今後ジャニーズみたいな軟弱が滅亡して、頑張る人が増えるのを期待しています。例えば、筋トレとかラグビー熱は嬉しいです。男が男らしくなるように願っています。
それが自然だと思うからです。そして「なぜ生きているか？」も知って欲しいです。そうすれば、やり抜く力も出てきます。
愛用品
アフィリエイトリンクを含みます。下のリンクからお買い物をされると、Amazonや楽天から紹介料（下の商品を購入せず、他の商品を購入されても）が僕に支払われます。価格の数％（上限あり）で、数円〜数百円です。
ブログの運営費に充てさせて頂きます。あなたの料金に上乗せされる事はありません、ご安心ください。不審に思われる方は、リンクを介さず直接サイトを訪れてお買い上げ下さい。
コメントを残す