パンデミック犯罪のハブとなる人物にも、やはりエプスタイン/マクスウェルがついていました。全ては彼らに繋がり、プレイヤーは共通しています。
コロナもエプスタイン
世界中の権力者を「ハニートラップ」で手中に収めて来たエプスタイン。コロナもエプスタインだったと言えば、驚く人は多いでしょう。
なぜなら「武漢ラボ」やCIAやペンタゴンの仕業であると言われて来たからです。ウクライナラボ開発も候補に挙がりましたが、あまり踏み込まれてません。資料が燃やされてしまったからでしょうか？
エプスタインはDNAやクローン開発に関心があった事は知られていました。そして先日の記事で紹介した情報によれば…彼は牧場だけでなく、島でも研究をしており、彼は「禁止されているもの」を島に持ち込もうとしていた事が当局に知られてます。
ネイサン・ウルフ
ネイサン・ウルフ「ウイルスハンター」の異名を持つ彼が、エプスタイン/マクスウェルとの繋がりを指摘されています。
僕はこれまでこの人を無視して来ました。マニアック過ぎて、掘り下げる必要もないと考えていたからです。
しかし、今になって彼のポジションが重要だった事を知りました。彼についての詳しい話はこちらの記事にあります。
ウイルスハンター
要するに、危険なウイルスを探し、機能獲得（より毒性を高める事、つまり生物兵器化）する一連の研究の中心が、彼であるというのです。当然CIAが関わっていますが。
彼は「ウイルスの嵐: 新たなパンデミック時代の幕開け」という本を書いており、謝辞にはエプスタインの名前が載っています。
彼こそがバイデン出資による、ウクライナのバイオメタ研究所の創始者です。WEFのメンバー、ペンタゴン職員、（悪名高い）エコヘルス・アライアンスの理事です。
DARPAとゲイツ財団から資金を受け、クリントン＆マクスウェルのプロジェクト「TerraMar」に出資しました。
ウクライナで生物兵器を作り、パンデミックを創出する中心人物でした。ロシアはその施設を破壊するために戦争を起こしました。
ネイサン・ウルフは自らを「ウイルス・ハンター」と呼ぶウイルス学者です。
彼は 2012 年に『ウイルスの嵐: 新たなパンデミック時代の夜明け』という本を執筆しました。
人類はパンデミックの影響を受けやすくなっており、将来的には多くのパンデミックが発生するだろうと警告。
彼は、将来のパンデミックを阻止する唯一の方法は、新たな動物病原体が人間に飛び移る前に追い詰め、これらの動物病原体を遺伝子的に強化して人間に感染する「機能を獲得」すること（別名生物兵器製造）であると主張している。
これらの動物病原体が自然にこのように突然変異する場合に備えて、私たちは医療的抑止力を備えています。
この男は文字通り、SARS-CoV-2と「ワクチン」をどのように作成したかについての本を書きました。
彼は、将来の生物兵器の製造を先回りして正当化する本を書きました。
しかし、それだけではありません。彼は、著書に記載されているすべての情報を提供してくれた 16 人に感謝の意を表しましたが、その感謝の意を表した人の 1 人が他ならぬジェフリー・エプスタインでした。 エプスタインはウイルス学について何を知っていますか?
ここでもエプスタイン
このようにネイサン・ウルフは、世界的な人獣共通感染症ネットワークと SARS-CoV-2 の生産の中心人物です。
そこにクリントン家、ビル・ゲイツ、マクスウェル、エプスタインとの関係が加わるので、複雑に入り組んでいます。
我々は今、エプスタインが権力のある人々を脅迫し、世界を支配しようとしていたことを確認しました。
エプスタイン/マクスウェルとそのハンドラーたちは、ネイサン・ウルフとのつながりを通じて、コロナ開発とパンデミックに関与していたわけです。
エプスタイン恐喝作戦はビル・クリントン、イスラエル首相、英国王室を支配しただけではありませんでした。
コロナパンデミックとなるウイルスを発見し、毒性を高めたウイルス学者をも支配していました。
そしてロシアがウクライナに侵攻した主な理由の一つは、ウクライナにあるネイサン・ウルフのバイオラボで、彼の会社メタビオタを通じて、バイデン一家が資金提供しているこの生物兵器の生産を阻止するためだったと主張している。
悪魔教会に属する自称ユダヤ人
最初に紹介したEXPOSEの記事によると、ウルフはユダヤ人と書かれています。彼は「強力なユダヤ教信者の家系」である事を明かしていますが、彼自身は「無神論者」だとしています。
それにしても、あのハラリといい、このウルフといい、無神論者でユダヤ人を名乗るとは一体？全くナンセンスです。このような悪魔に属する悪者どもが「ユダヤ人」である事に、全人類は「ユダヤ人を抹殺せよ」とならないでしょうか？
悪魔にとっては「それもまた良し」なのです。この連中が殺されるのと同時に、他の真面目なユダヤ人も殺されて、ユダヤ人が全滅すれば、悪魔の目的の一つは達成されます。
彼らは黙示録に書かれている「悪魔の教会に属する『自称ユダヤ人』」であり、それを知らなくてはなりません。
エプスタイン
キャメロン・ディアスは、最近の法廷文書で言及された後、ジェフリー・エプスタインとの関係を否定した。 キャメロン・ディアスは、新たに明らかになった法廷文書で有罪判決を受けた小児性愛者の告発者の一人によって名指しされていたにもかかわらず、故ジェフリー・エプスタインとは何の関係もなかったと彼女の代理人は述べた。
ページ・シックスが閲覧したこの文書には、エプスタイン被告を告発したジョアンナ・ショーバーグ氏が宣誓供述書で、ディアス氏を含む数人の著名人を「名指しした」と主張する内容が含まれていた。彼女自身がディアスに会ったことがあるかと尋ねられると、彼女は「いいえ」と答えた。
2019年3月1日、オプラ・ウィンフリーは自身の番組でマイケル・ジャクソンの告発者たちにインタビューした際、小児性愛に関する自身の見解を表明した。オプラは、「7歳で誰かにペニスをしごかれたら、それは気持ちいい」と述べ、「性的虐待は、正しく行われていれば、子供は自分が虐待されたことを認識できないはずだ」と述べた。
2023年6月2日、高名な俳優で歌手のタイリース・ギブソンは、映画「Fast X」のプロモーション中に、ハリウッドは悪魔のような小児性愛者たちによって運営されており、彼らは悪魔を正常化しようとしていると述べた。ギブソンはまた、キリスト教徒に対し、キリストとの関係を真剣に受け止めるよう勧めた。
バイデンは退くか
Dom Lucre JPモルガンのトップストラテジストが、ジョー・バイデンが健康不良を理由に大統領選挙から撤退すると主張し、予測したところだ。
DC内でのハニーポット
マディソン・コーソーン、議会での「恐喝」と「ハニーポット」の真実を暴露。
28歳の若き下院議員が、議員内でのハニーポットを赤裸々に告白してます。政敵の弱みを掴むために（味方も含む）あらゆるハニーポットが、DC内で横行しているそうです。ハンサムな彼も狙われた経験がありましたが、引っ掛からずに助かりました。
ウクライナより被災地に
全くふざけています。ただ、もしウクライナ支援をやめて被災地に充てがった場合、再び地震と津波を起こすかも知れませんが。
せめて不祥事で騒がれている政治家の全資産をむしり取って、被災地に使って欲しいです。
勝算はある
コロナ政策は、有能で善良な人々を完全に締め出しました。彼らは、悪に対抗するために立ち上がり、戦い始めました。
ゴリアテは、コロナの時に有能な人材、勇気のある人材をすべて、彼らがしがみついていた組織から追い出した。それが結果的に、恐ろしい悪と歴史的な戦いを繰り広げるためのドリームチームを作り上げた。 勝算はあると思う。
早くからmRNAワクチンの問題点を指摘していた元生物学教授・作家 ブレット・ワインスタイン
聖書
独り言
僕は少数の読者、視聴者しかいませんが、コンテンツ配信をしてます。以前は、人気がないのはよくないと思ってました。でも、今はそれでも構わずやるぞ、と思うようになりました。
その代わり、もっとパンクにならなきゃと感じてます。すごいアーティストたちは、死後認められたのです。
「河合さん、すごい頑張ってますね」
と昨日雑談しながら、そう言われました。ふと口から出たのが
「生きていた証を残したいんですよ」
…と恥ずかしいセリフを吐いてしまいました。あとで考えてみると、すごくいい理由だと思います。そんなセリフは信頼できる人にしか言えませんが。
でも数年前本当に、もう時間がない、やるしかないと思いました。継続すれば将来、大量のコンテンツが残されます。自分が何をしていたか、何を考えていたか、どんな人間だったか分かります。
誰に？まず自分自身に見せる事ができます。僕は「悔いのないように生きた」と言いたいのです。
2025年には、５人に１人が認知症というデータがあります。もし自分が認知症になったら？と思うと、やっておきたいです。そうなるつもりはありませんが、もしなったとしても自分の頑張っていた姿を、知る事ができます
“団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症患者数は700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約５人に１人を占める見込みです“- 認知症フォーラム.com
次に妻です。できればebookが継続的な収入源となるようにして、残せるといいなあと思います。
次に、娘にも知って欲しいです。人生に悩む年頃になったら、良い励ましになると思うからです。そしてまだ見ぬ孫にも、まだ若くて活動的なお爺さんを知って欲しい。
これまで漠然と、好きなことをやる、好きなことで生計を立てる（もしくは副業）、娘に海外の教育を受けさせたい、と考えてました。
何気ない雑談から、もう一つの本音の動機を発見しました。自分の気づかなかった本音を引き出してもらえて、本当に感謝です。そういう気づきは、いつ与えられるか分かりません。
雑談は侮れません。
僕も人に気づきを与えられるような、そんな話し相手になれたらな、と思います。普通に話しているだけなのに、相手が答えを見つけて納得するみたいな。誰でもそういう人と話したいですし、僕はそんな人になりたいです。
愛用品
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