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アルゼンチンのミレイ新大統領は、WEFで爆弾を投下。世界統一政府666に向かう悪者どもに向かって吠えました。

WEF始まる

WEFの会議で彼らは現在、各国は「疾病X」に備えるためにWHOのパンデミック条約に署名する必要があると述べている。 すべてはトータルコントロールにかかっています。

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、疾病Xと世界パンデミック協定について語る。

コロナの時に完全なコントロールができなかったので、再挑戦するつもりだ。

  • 渡航制限
  • 旅行制限
  • ワクチン接種の義務化
  • デジタル・ワクチン・パスポート
  • マスキングの義務化
  • 反対する科学の検閲
  • 主権国家の民主主義の喪失

問題を作り出し、解決策を提示し、支配権を得る

これは極めて深刻な問題だ。ビル・ゲイツなどのキチガイたちが、子どもたちの健康を管理(破壊)し、同時にそこから利益を得ようとしている。

目を覚ます時だ。

「いつウイルスXを解き放つのですか?」腐敗したWHOテドロスに質問し続けるも、無視。

WEFの講演者は、農業と漁業は「環境破壊」であると主張し、それを「重大な犯罪」として認識するよう要求している。キチガイ

WEFは世界的なCBDCを承認したばかりです。 彼らは、あなたが何を食べたか、旅行、誰と話しているか、そしてその他人生のすべてのことを追跡することを認めています。

「気候緊急事態」から救う名目で、我々を監視します。

「私たちは個人用炭素排出量追跡機の開発に取り組んでいます

世界的狂人たちは、一人一人の炭素を測定したいと考えています。 これは共産主義中国式の社会信用システムとなります。抵抗すべし。

フリン将軍

地球上の自由を愛するすべての人は、アルゼンチンの新大統領ハビエル・ミレイによるこの演説全文を聞く必要があります。 彼のスピーチは本当に並外れたものです。

そして、世界経済フォーラムは彼が恥をかくことになるだろうと考えたのではないかと私は保証します。

その代わりに、彼は鋭い知性の賜物を持っていることを示し、WEFが人類に表している闇と失敗にも明るい光を当てました。

ミレイ大統領

ミレイ大統領の演説 20の要点

1:
「西側の価値観を守るべき人々が、社会主義、ひいては貧困へと不可避的につながる世界像に取り込まれている」

2:
「残念なことに、ここ数十年の間に、他人を助けたいという善意ある人々や、特権階級に属したいという欲望に突き動かされた人々によって、西側世界の主要な指導者たちは、自由を放棄し、集団主義を求めている」

3:
「集団主義的な実験は、世界の市民を苦しめている問題の解決策にはならず、むしろ根本的な原因なのだ」

4:
「新古典派(経済学者)の問題点は、彼らが愛してやまないモデルが現実と一致していないことだ。自分たちが間違っていたと認めるのではなく、市場の失敗と決め込んでいる」

5:
「想定される市場の失敗を口実に、規制が導入されるが、それは価格システムに歪みを生じさせ、経済計算を妨げ、したがって貯蓄、投資、成長をも妨げるだけである」

6:
「リバタリアンであるはずの経済学者でさえ、市場とは何かを理解していない。もし理解していれば、市場の失敗という言葉だけでは説明できないことがすぐにわかるはずだからだ」

7:
「もし取引が自発的なものであれば、市場の失敗となりうる唯一の文脈は強制であり、強制することができるのは国家だけである」

8:
「国家の介入が有害であるという理論的実証と、それが失敗したという経験的証拠を前にして、集団主義者が提案する解決策は、自由を拡大することではなく、むしろ規制を拡大することである。

より大きな規制は、私たち全員が貧しくなり、私たち全員の生活がどこかの豪華なオフィスに座っている官僚に依存するまでの下降スパイラルを生み出す」

9:
「集団主義モデルの惨憺たる失敗と、自由世界における紛れもない進歩を考えると、社会主義者は自分たちのアジェンダを変更するよう導かれた。

彼らは経済体制に基づく階級闘争を置き去りにし、共同体としての生活や経済成長にとって同様に有害な他の想定される社会的対立に置き換えた」

10:
「今日の国家は、個人の生活のあらゆる側面を支配するために、生産手段を直接支配する必要はない。

貨幣の印刷、借金、補助金、金利のコントロール、価格統制、いわゆる市場の失敗を是正するための規制といった手段を使えば、何百万もの個人の生活と運命をコントロールすることができる」

11:
「資本主義は個人主義だから悪であり、集団主義は利他主義だから善であるという」

12:
「社会正義を推進する人々は、経済全体がパイであり、それをより良い方法で分かち合うことができるという考えを提唱する。しかし、そのパイは固定されたものではなく、例えばイスラエル・カーズナーが市場発見過程と呼ぶものの中で生み出される富なのだ」

13:
「資本家が成功したときに国家が罰し、(市場の)発見プロセスの邪魔をすれば、彼らのインセンティブを破壊することになり、その結果、資本家の生産は減り、パイは小さくなり、社会全体に害を及ぼすことになる」

14:
「集団主義は、(市場の)発見プロセスを阻害し、発見の充当を妨げることによって、結局、企業家の手を縛り、より良い財やサービスをより良い価格で提供することを妨げる」

15:
「自由企業資本主義のおかげで、世界は今、最高の瞬間を迎えている。人類の歴史上、今日ほど繁栄した時代はない。

今日の世界は、人類史のどの時代よりも自由で、豊かで、平和で、繁栄している。

そしてこれは、経済的自由と個人の財産権を尊重する国々に特に当てはまる。”

16:
「成功した企業家である資本家は、他人の富を横取りするどころか、すべての人の幸福に貢献する社会的恩人である。最終的に、成功した起業家は英雄である」

17:
「リバタリアニズムとは、生命、自由、財産に対する権利を擁護するために、非侵略の原則に基づき、他者の生命事業を無制限に尊重することである。

その基本的な制度は以下の通りである:私有財産、国家介入のない市場、自由競争、分業、社会的協力。

より良い品質の商品を最良の価格で他者に提供することによってのみ、成功することができる」

18:
「集団主義が生み出す貧困化は空想でも運命論でもなく、アルゼンチンの私たちが少なくとも100年前からよく知っている現実だ。

自由をモデルとして豊かになった西側世界の国々が、このまま農奴制への道を歩み続ければ、何が起こりうるかを警告するために、私たちはここにいる」

19:
「私たちは今日、西側世界の他の国々に繁栄の道に戻るよう呼びかけるためにここに来ました。

経済的自由、制限された政府、私有財産の無制限な尊重は、経済成長に不可欠な要素である」

20:
「最後に、ここにお集まりの起業家、ビジネスマンの皆さん、そして、直接ここにはいらっしゃらないけれども、世界中から駆けつけてくださっている皆さんにメッセージを残したいと思います:

政治カーストにも、国家に寄生する寄生虫にも脅かされてはならない。

権力を永続させ、特権を維持することだけを望む政治家階級に身を委ねてはならない。

あなた方は社会の恩人であり、英雄であり、私たちがこれまでに経験したことのないような異常な繁栄の時代を創り出した人たちなのだ。

あなた方の野心が不道徳だと言う者はいない。

あなたがお金を稼ぐとしたら、それはあなたがより良い製品を最高の価格で提供し、それによって一般的な幸福に貢献するからです。

国家の進出に屈してはならない。

国家は解決策ではなく、国家は問題そのものなのだ。

この物語の真の主人公はあなた方なのです。

そして、今日からアルゼンチンを無条件の同盟国として頼ることができるので安心してほしい。

自由万歳、くそったれ!」


アルゼンチンのハビエル・ミレイがダボス会議でエリートたちの物語を破壊する。

「社会主義者が提示するもう一つの対立は、私たち人類が何としてでも守るべき地球に損害を与えていると主張し、人口抑制機構や血なまぐさい中絶計画の擁護にまで及ぶ、自然に対する人間の対立です」

「政治階級か、国家に頼って生計を立てている寄生虫のどちらかによって脅迫されてはならない。権力の座に留まり、その特権を保持したいだけの政治階級に屈服してはいけない。」

「国家は税金で賄われているのだから、(社会正義は)不公平だ。税金は強制的に徴収される。私たちの誰もが、自発的に税金を納めていると言えるでしょうか?ということは、国家は強制によって賄われているということであり、税負担が高ければ高いほど、強制力は高まり、自由は低下する」

国家の前進に身を委ねてはならない。国家は解決策ではない。国家は問題そのものなのだ。この物語の真の主人公は君たちだ!自由万歳、くそったれ!”- ハビエル・ミレイ

JPモーガンCEO

ジェイミー・ダイモンはCNBCに出演し、人々がトランプに投票しているのは、経済、移民、中国についてトランプが正しかったからだ、と語った。

「トランプの言い方は好きではないが、重要な問題に関して彼は間違っていなかった。だから彼らは彼に投票しているのだ。人々は同胞をもっと尊重すべきだ…私はこれがMAGAについての否定的な話だと思う」バイデン陣営に悪影響を与えるだろう。」

シオニズム

今、世界はシオニズムがユダヤ教ではないことをよく知るべきです。シオニストはユダヤ人を通じて世界を脅かしています。シオニストを批判しようとする者は誰でも、即座に反ユダヤ主義者の烙印を押される。

シオニストは反ユダヤ主義を武器として利用します。人々は今、この危険に対して警戒する必要があります。

ファイザー

現在、ファイザーが感染を阻止できず、前例のないレベルの深刻な害を引き起こしていることを知った後に、ワクチン義務化政策を推進したという直接的な証拠が得られています。

これが、病的に利己的な(精神病質の)企業がどのように運営されるかです。目を覚ませ

ファイザー、静かに資金提供

COVIDワクチン接種の義務化について、独立系と思われていた消費者団体、医療団体、市民権団体の多くが、ワクチン製造会社から資金提供を受けていた。ワクチン製造会社のひとつから資金提供を受けていた。
リー・ファン
2023年4月24日

自白

映画『セブンス・ヘブン』のハリウッド俳優

10歳の子どもに対する複数の性的暴行を認める

彼には何も起こらなかった
彼は起訴されるべきだと思いますか?
起訴されるべきだと思いますか?

迫害

カナダの裁判所は、ジョーダン・ピータソン博士の上訴を棄却する判決を下し、カナダで開業したい場合は強制的に再教育するよう命じた。

人口を増やせ

イーロン・マスク、タイムズスクエアの新広告で中絶反対派の紙おむつ会社の言葉を引用:子供を持つことは世界を救うことだ

聖書

独り言

セス ゴディンはアートを創れと言います。今は仕事もアートとしてみなすべきだと。自分がこだわり抜いたものを世に出せと。

成功するか、しないか?は誰にも分からない。それは世に問うてみて、始めて分かる。だからアイデアはアートではない。

作り続け、提供し続ける。何が上手く行くか、やってみないと分からない。僕はビジネスとは悩みの解決を提供する、だと思っていました。

それは変わりませんが、もっと自分の心の深みを探るべし、と思わされました。単に顧客の悩みの解決以上に、どうあるべきかのガイドまですべきだと。そういうリーダーシップが大切だと思いました。

僕の中にあったモヤモヤが消えました。これまでは、「売れるものを創れなきゃ意味がない」でした。一人よがりのものを創って、売れずに終わるのはギャンブルだと。

でも片やその行き着く先は、勝てば官軍で、消費者の本当の幸せをぼやかすような…例えば、パンのCMで健康に気を使っていると言います。(イーストフードなど含んでませんとか…)でもそれまでは、イーストフードを使ってました。

世の中が騒ぎ出したから、やめただけです。知っていたのに、儲かるから使ってのです。都合が悪くなって、やめたのです。

そして手のひらを返したように、それを宣伝文句に使うのです。正直ではありません。そういうのは、正直な商売とは言えません。

「以前は儲かるし、みんな知らないからいいやと、使わせてもらってました。でも、多くの方に批判されるようになり、反省しました。もう2度と使いません。これからは誠心誠意、お客様の健康の為に働きます」

​と正直に言えたらすごいです。

フワフワが好まれるなら、それを訴求すればいい。体に悪かろうが関係ない。そんな感じです。

​ギター雑誌だったら、このフレーズを覚えれば誰それ風に弾ける。​それが売れるなら、それを作るのが商売だ。

でも、こういう商法はだんだん疲弊してきたように感じます。消費者も何かおかしいと、気づき始めてます。それに、生産する方のセルフイメージも低下させます。

どこか自分を恥じているのでしょう。

もっと創り手の意思や価値観が前面に出てくるべきです。そう感じる人が増えているのではないでしょうか?だからこれからは個人ブランドのアートの時代になると。

例えば、アップルのクールなデザインを一旦味わったら、他の会社に妥協したくなくなるように…顧客の気づいていない欲求(実際はパン同様、色々問題がありますが)まで提供する必要があると。でも、アップルのように、みんなを相手にしてやるのは難しいです。

だから、ほんの一握りの人でいいんです。こだわりに共感してくれる人に対して、作り続ければいい。となると教則本でもアートだな、と思うのでした。

よし、それを目指して作るぞ。


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