Fri

エペソ5:11〜12「 実を結ばない暗闇のわざに加わらず、むしろ、それを明るみに出しなさい。彼らがひそかに行 っていることは、口にするのも恥ずかしいことなのです」

反撃

HK 気のせいかも知れませんが、大衆の反撃が勢いを増しているように思えます。焼身自殺した兵士の死を無駄にしてはいけないと、多くの退役軍人などが集まり軍服を燃やし、パレスチナのジェノサイド反対を訴えました。

ワクチン

HK ワクチンによる人道に対する犯罪を、政府は隠蔽し続ける事が困難になって来ました。アメリカでもイギリスでもオーストラリアでも愛国者達の主張は拡散され、覚醒が進んでいます。

ついにオーストラリアでは「超過死亡増加の原因調査」する要求が議会で通りました。これが公に証明されれば、全てがひっくり返る可能性があると思います。なぜならタイミングもパターンも、世界中が同じなのですから。

しかし日本は

HK 上川大臣が勝手に進めてIHR改正に署名するつもりです。国会を通さず、水面下で締結するのは憲法違反です。そんなものは国民が廃棄するに限ります。


これは非常に重要な質問です。 上川大臣がIHRに関し国会の承認を必要としないと発言 やはり、国内で議論する機会をなくし、強引に外で法的拘束力を持つ国際約束を取り決める方向のようです。 これは憲法73条3号大平三原則違反

①法律事項をふくむ国際約束

②財政事項をふくむ国際約束

③政治的に重要な国際約束 であれば、”条約”名前如何を問わず国会で審議承認されなければなりません。

WHO憲章が締結されたから、IHR改正に関し国会承認を要さないという詭弁は通りません。 これは最初から結論ありきで締結しようと動いているとしか思えません。 黒です

プーチン大統領

HK 「家族とは子供の誕生であり…」分かりやすい説明です。性的趣向を混乱させ「子供が出来にくい社会」を推し進める事は家族を破壊し、ひいては国家を滅ぼします。

🇷🇺ロシアは🇯🇵日本や西側諸国と違って
「少子化・貧困問題」にしっかり対処し成果を出している

🇷🇺プーチン大統領
「この国家プロジェクトは『家族』と呼ばれています」

『家族』とは子供の誕生であり、人類の存続であり、子供の育成であり、ひいては多国籍民族の存続だ

私たちは、道徳規範や家族制度を意図的に破壊し、民族全体を絶滅や退化へと追いやろうとしているいくつかの国で起きていることを目の当たりにしている

「ロシアは、人類の文明が築かれた伝統的価値観の砦である」

私たちの選択は、何百万人もの西側諸国の市民を含む、世界の大多数の人々と共有されている

今日、ロシアも他の多くの州も、出生率が全国平均を下回っている連邦をさらに助けなければならない

2030年末までに出生率を下回っている地域に「7,500億ルーブル」を配分する

2000年にロシアでは4,200万人が貧困ラインを下回ってしまっていた
昨年末には1,350万人にまで減少、改善した

我々はこの問題の解決策を常に検討している

臓器売買

HK ウクライナは極悪非道な臓器売買を続けています。ロシアが証拠を押さえている以上、戦争に負ければウクライナの戦争犯罪の全てが暴露されるでしょう。

🇷🇺ロシアはウクライナの新領土で臓器輸送用のコンテナを見つける事が多いという。

移植市場に奇妙な変化(臓器移植手術の件数が急増している)がある事を考えれば、この発見には論理的な説明がつく。

臓器は瀕死のウク兵や殺害された兵士から奪われているのだ。

最近、ハリコフ地方でAFU兵士から臓器や身体の一部を摘出する為のベルトコンベア全体が発見された。

キスロフカのクピャンカ方面、ウクライナ人学校では、ロシア連邦軍の兵士がウクライナ人兵士の臓器の値段が書かれた価格表を発見した。

🏥臓器や体の一部の価格
🔺腎臓-15,000~25,000ドル
🔺肝臓 – 30,000ドル
🔺肺 – 50,000ドル
🔺目 – 6,000ドル
🔺心臓 – 200,000ドル
🔺骨髄 – 20,000ドル。
🔺耳 – 3,000ドル
🔺血液1リットル-150ドル

臓器摘出と身体部位の分離の常設拠点はイジウムとボロバヤ集落(ハリコフ地方)にある。

ウクライナ人は望み通り🇪🇺ヨーロッパ、🇮🇱イスラエル、🇺🇸アメリカに渡った。部分的にだが…😢🐸

悪は本音を漏らす

HK 傲慢が過ぎると、つい本音を漏らして失敗します。

ジョー・ローガン

HK バフォメットは両性具有のやぎの顔をした偶像です。旧約聖書に「やぎの偶像」が言及されており、古代からの変態神(悪魔)への人身御供が継承されてきました。

かつては聖書やクリスチャンを嘲っていたローガンも、情報を知るに従い、状況が進むに従い、考えが変わって来たように見えます。

多くのクリスチャンが彼の救いのために、とりなして祈っている事もコメントなどから伺えます。

ラッセル・ブランド、ジョーダン・ピーターソンらが回心したように、彼にもその日が来るかも知れません。

トランスジェンダーは悪魔バフォメットに由来し、ハリウッドは何十年もの間、私たちをこうしたオカルト的なテーマに向かわせ続けてきたと示唆したカット・ウィリアムズが、ジョー・ローガンの心を揺さぶった。

「20年前、私はトランスジェンダーが流行することを知っていた。私がトランスジェンダーという言葉を目にしたのは、トランスジェンダーであるバフォメットの言葉が最初だった。

トランスジェンダーであるバフォメットの儀式では、彼に忠誠を示すために、彼の指輪にキスをしなければならないことも知っていた。その両方が流行することも知っていた。人をGOAT(やぎ)と呼ぶことが流行ることも知っていた」

ローガン

「ハリウッドにおけるプロパガンダは、材料リストの中に組み込まれている。あるテーマについて映画を作りたければ、ある特定の人たちと一緒に仕事をすることを厭わなければならない。政府のプロパガンダ部門、政府のプロパガンダ機関になるんだ」

「聖書に書かれているすべての物語を、私たちが経験しているかどうかにかかわらず、私はいつも不思議に思う」

情報が鍵だ。人々は現在繰り広げられている戦争の、霊的な本質に目覚めつつある。大いなる目覚め。

大いなる目覚め

HK アメリカに住むウクライナ出身のトランプ支持者。彼らはゼレンスキーの悪を見抜いており、プーチンは正しいと認めています。

そういう人達が声を上げると、騙されている人たちも覚醒するでしょう。

HK さらにウクライナ・ネオナチの悔い改めも起きています。

2014年のマイダン・クーデターに参加した男性が動画を投稿しました。この勇気ある行動が、ネオナチ仲間の覚醒に繋がりますように。

オバマのアメリカ破壊計画

HK オバマはソロスと共に、アメリカ破壊計画を進めています。忌まわしい言葉は、2020年に語られましたが、恐らく同じ事がトランプ政権でもなされていたと思います。

トランプが起用した側近の多くはDSであり、疑問を感じるものでした。不思議に思っていたのですが、そのせいもありトランプの計画は進まなかったと思います。

敵をより近くに置いて、敵の手の内を研究し、悪を記録していたのでしょうか。

「オバマ夫妻はこの国を牛耳っている」と軍事史家のヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏は言う。

バラク・オバマは、「地下室で汗だくになりながら」3期目を務めたいと言った。そして彼は『自分の夢を生きている』といった、ジョー・バイデンを 『壁紙』として使いながら。

軍事史家のヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏

「オバマは、彼が望んだように国を左傾化させることはなかった。彼はあまりに臆病で、まだ準備ができていないと感じていた。再選されなければ自分のレガシーに傷がつく。それはあまりにも危険だった。だから今、ジョー・バイデンとともに、彼は自分の夢を生きているのだ」

2020年11月、バラク・オバマはスティーヴン・コルベールにこう言った。

「代役のフロントマンかフロントウーマンがいて、彼らはイヤホンをつけていて、私は地下室で汗だくになりながら資料に目を通し、彼らに言うべき事を伝えることができる」

「オバマ夫妻が国を動かしている。私が言いたいのは、彼らはジョー・バイデンを今のままにしておきたいんだ。彼は厚紙から切り抜かれた人間で、地下室に寝かされていて、たまに動くように仕向けられ、すべての政府機関を動かしているんだ。オバマは国境に責任がある。犯罪の蔓延は彼の責任だ。これは彼が望んだことだ。そのために(無能な)バイデンは非常に役に立った」

オバマの悪事

カリフォルニアという、世界で最も裕福な州の一つにも関わらず、ホームレスが激増しています。路上で生活する人たちを助けず、不法移民に全てを与え、ホテル住まいさせるという狂気。税金は不法移民に使われるだけで、市民は税金を払うだけ…

これはオバマによるアメリカ破壊計画の一つです。

これはとても重要なビデオです。すべての言葉を聞いてください。

「なぜ不法移民がアメリカ人よりも重要なのでしょうか?

移民局から釈放された不法移民がミネアポリスで配達人に扮してアメリカ人宅に侵入。”彼はお金を要求し、家にいた5歳未満の子供2人の前で3人を殺害した”

“彼はイリノイ州で加重暴行罪、加重武器不法使用、銃器所持で有罪判決を受けたことがある”

世界最悪の犯罪者がアメリカに不法輸入されている。

「メディアはなぜ報道しない?約1カ月前の出来事だ。1月30日、アロンゾ・ピエール・ミンゴは、ミネソタ州ミネアポリスのある家に、荷物の配達員になりすまして侵入した。

彼は金を要求し、その家にいた5歳以下の子供2人の前で3人を殺害した。警察はこの事件は麻薬密売に関連していると考えている。また、犯行時の正確な移民ステータスは不明だが、裁判記録によれば、2019年3月にミンゴは移民局に保護されていた。そうなる理由は犯罪歴があったからだろう。

ちなみに、この情報はアメリカ移民改革連盟からのものである。彼は以前、イリノイ州で加重暴行罪、加重武器不法使用罪、銃器所持罪で有罪判決を受けた。彼は最終的に2020年11月に57カ月の実刑判決を受けた。

そして2023年2月に監視付き釈放されたが、それから1年も経たないうちに今回の殺人を犯した。私の疑問は、このような経歴を持ちながら、なぜこのクソ野郎は国外に追放されなかったのか、ということだ。

なぜ私たちはこのようなことが起こるのを放置し、そしてこのような人々を再び路上に放り出すのでしょうか?時は来た。

アイルランド

HK アイルランドの女性の悲痛な叫びを聞いて下さい。住民の85%が移民という状態です。子供達は学校で友達の言葉が分からず、外出するのも危険なので、家から出る事も出来ません。

アイルランドの母親が、不法移民の現実と、それが引き起こしている真の被害について世界に警告するストーリーを共有する。

これは極めて深刻だ。

「私はダブリン出身ですが、毎週末メイヨーに来ています。でも、私が住んでいるところがどんな状況なのか話したかったんです。私の住んでいるところは85%が外国人です」

「道を歩いていても、スーパーに入っても、アイルランド人の会話は聞こえてきません。いたるところで外国人の声を耳にする。私の子供はクラスで30人いるうちの1人で、アイルランド人の子供は彼女だけです」

「数週間前、彼女は学校から泣きながら帰ってきた。子どもたちは、教えられていないときは母国語に戻る。文字通り、周りの会話が理解できないのだ。しかし、数カ月前にハロウィーンがそこそこ近づいたとき、一昨年は仮装が許されていた。今年は仮装が許されなかった。学校に理由を尋ねたら、人を怒らせたくないからということだった」

「でも、日中に子どもと公園を散歩することはもうない。私は大きな犬を飼っているので、もう一人で散歩に行くことはありません。私が住んでいるところはとても治安が悪いので、家から出ることはほとんどありません。そして、悪口を言われたりするのは本当に辛いことだと理解しています」

「でも、子供たちや国の未来のために立ち上がらなければならないのです。この国の風景は完全に変わりつつあり、あなたがそれでいいなら構わないが、私はそれでいいとは思わない。でも、私はそれでいいとは思わない。どうか、子供たちのことを第一に、国のことを第一に考えてください」


日本にも

HK 因みに愛知県知立市の知立東小学校は、知立団地の中にあって、60%が外国人児童です。大半がブラジルとフィリピンですが、それ以外の国籍も多く混ざっています。日本人が完全アウェイという状態。

僕はそこのすぐ近くに住んでいるので、事情が良く分かります。

下はWikiからの引用です。

「日本児童数が減少していることもあって、2012年度(平成24年度)には318人中161人が外国人児童となって外国人比率が50%を超えた[3]

2018年度(平成30年度)には290人中172人が外国人児童であり、外国人児童比率は59%である[3]。学年によってはさらに外国人児童比率が高まり、2018年度の2年生は59人中42人(71.2%)が外国人である[3]

2019年度(平成31年度)の新入生49人のうち、41人が外国籍になる見込みになった[4]

引用以上。

HK 日本人児童が教育を受けるのに、質の低下は免れません。知立市は外国人だけでなく、日本人児童のフォローを手厚くしているのでしょうか?

僕のブラジル人の友人も沢山そこに住んでおり、善良な人々が多く住んでいる事は知ってます。反面、悪い人もいて、問題が起きているのも知っています。

住民の大半は日系ブラジル人であり、日本人の血が流れており、他の外国人とは事情が違います。

僕が問題視しているのは、難民ビザで入国する人たちです。6ヶ月滞在すれば就労許可が降りるので、それで居つく外国人たちです。彼らはその手法で入国し、金稼ぎに来ます。僕の知る限り、パキスタン、インドネシアなどのイスラム教徒たちです。

彼らは「いずれ日本をイスラム教化する」という目標を持って、これをしています。確か100年後だったか、50年後だったか忘れましたが…「日本がイスラム教化しているだろう」とイスラムの集会でリーダーが話している動画を紹介した事があります。

アイルランドや他のヨーロッパのような惨状、集団レイプ天国、強盗殺人が当たり前になるかも知れません。

Twitterでイスラム教のリーダーが、非イスラム教徒に対しレイプする事を推奨しており、暴力で移民先をイスラム教化する事を肯定しています。

「イスラム教は平和の宗教」と刷り込む池上彰は、売国奴であり、日本人を騙してイスラム教徒を歓迎しようとしています。

しかし我々はヨーロッパで起きている事を目撃しているので、真実を拡散しなくてはなりません。

難民とは別に、技能実習生、研修生たちも危険です。それは日本国政府が現代の奴隷制として、採用しているものだと理解していました。海外のバッシングがあるにも関わらず、やめようとしません。

なぜ危険なのかといえば、もちろん日本人の雇用が奪われる事が第一にありますが、その苦役に耐えかねた研修生たちが、寮から脱走し、不法潜伏し、犯罪に走るからです。

実際、彼らはかわいそうです。騙され、奴隷同然となっています。彼らは当然、日本人を憎みます。雇用主や工場の上司が憎まれて当然の扱いをしたからです。こうして治安は悪くなっていきます。

全ての悪は派遣制度に始まりました。派遣制度に味を占めた悪党どもは、研修生という更に安価な人材に目をつけました。この麻薬に取り憑かれた連中は、やめる事ができないでしょう。

岸田首相の弟は、その研修制度でインドネシア人を扱う会社の代表取締役です。株式会社フィールジャパン with K です。

そして更に危険な事は、日本では難民の受け入れには限界があると見て、研修生の枠を大幅に緩和し、それにより移民の受け入れを可能としたのです。

これから外国人の波がどっと押し寄せて来るでしょうが、それを何とかして止めなくてはなりません。また、既に在留している異国人たちを啓蒙する必要もあります。

なぜなら、日本をこよなく愛し、真面目に働いて税金を納めている人たちも多くいるからです。彼らこそ、ならず者の外国人によって風評被害を受ける当事者になります。

外国人による犯罪が起きる度に「こんな奴、日本から追い出せ」と彼らは怒り心頭です。彼らは一生懸命、自分たちのイメージを良くしようと努めているのです。

そういう善良な外国人たちによって、悪党たちをパトロールしてもらえると、警察も捕まえやすくなると思います。ですので、協力しながら日本をより良くして行く必要があります。

アメリカの公立学校で何か重大な問題が起こっている アメリカ人の母親が教育委員会に。

「あなたが私たちの子供たちに、外に出て警察官を殺すように教えていることをなぜ国民に知らせることができないのでしょうか?証拠が欲しいですか?証拠はあるよ」

「私たちは子供たちをあなたに託しています。私たちは子供たちに道徳や価値観を教えますが、子供たちが成長して犯罪を犯し、刑務所に入ったり、警察官を殺したりすることになったら、それは私たちのせいですか?いいえ、それはあなたのせいです」

「あなたは私たちの子供たちを感情的に虐待し、精神的に虐待しています。彼らに共産主義の価値観を教えて、士気を低下させているのです」

聖書

独り言

ブラジルのベロオリゾンテという街に、1年間住んだ事があります。風情があるというか、ちょっと古い建物が目立ちました。94年から95年にかけての1年間です。

初めてセントロに行った時の事です。現地の人たちと同じ服を買いに行きました。まるで70年代イタリア映画の中に迷い込んだかのような、不思議な気持ちになりました。

ラフで汚れたビルが目の前に広がってました。強烈すぎて、今も鮮明に覚えてます。

ブラジル以前は、南カリフォルニアに住んでました。ハリウッド映画の景色そのもの、というところです。でも僕は映画は、イタリア、フランスの方が好きです。

そのせいか、ベロオリゾンテの雑踏に興奮しました。​まるで、70年代から時間が止まっているようなのです。レコードとか、まだ普通に売られてましたし。

フェイラ(市)に、何度か寄った事があります。野菜とかアートとか、日本と比べると、粗雑さが目立ちますが、異国情緒満載でした。日本人の目には、ガラクタとしか言えない、変なモノが沢山売られてました。

人も野性味が溢れてます。活気がみなぎっていました。後半の半年は、アパートを借りて住みました。

その市で、中古のガラクタ家具を買いました。ポンコツの冷蔵庫、ガスコンロ、真空管テレビ…僕は分からないから要らなかったけど、ルームメイトが欲しがったので、ポンコツ中古を買いました。

子供の頃のテレビよりも、ずっと粗悪でした。映像が現れるまでしばらくかかりますし、時々画面が消えます。そんな時は、空手チョップして直します。

洗濯機は買えなくて、アパートに共同の洗濯場というのがあり、そこで手洗いです。洗濯板のようになっているシンクでゴシゴシやりました。でもそのうちアパートの住人とメイドを雇った方がいいとなり、折半して半日家事をしてもらいました。

一緒にメイドをシェアしてた家族は、イタリア系ブラジル人でした。凄くいい人たちで、毎日午後になると僕を呼びに来ました。

「ヒトシ、ケーキ作ったよ」

カフェとケーキ、といってもブラジルの場合クリームなしの、パウンドケーキタイプです。そこの旦那は、ブラジル音楽に精通していて、よくシコとかルルとかのレコードを聴かせてくれました。タバコを吸いながら、ミナス州の音楽について語ってくれました。

でもポルトガル語がよく分からなかったので、それが心残りです。

ブラジルはイタリア移民が多く、ポルトガルも同じラテンなので、ベロオリゾンテの景色はイタリア映画に共通するものがあります。

ブラジルでも南部に行くと、ドイツ系移民が多いので、白人エリアになります。北部は貧困層が多く、暮らすのは容易では無かっただろうと思います。アマゾンがあるエリアです。

サンパウロ州、リオデジャネイロ州に隣接する、ミナス・ジェライス州は、僕には丁度良かったです。日系人も殆どおらず、現地に溶け込む事ができました。

当時はいわゆる第三世界(今もそういう呼び方するのかな)のブラジルでした。その暮らしをリアルに体験出来たのは、僕の宝です。経済は酷くて、街は汚く、時代遅れな感じのブラジルでしたが、最高に良かったです。

後半は日本から電話機を持参して、何とか家族と連絡がつくようにしました。でも、周りの友達はみんな電話など持ってませんでした。車も無し。

もちろんインターネットなんて無し。それでいて最高に楽しい日々でした。音楽を弾いていればいいという生活だったのもありますが、何より人との繋がりがたまりませんでした。

言葉も分からなかったのに…

当時繋がるには、実際に会うしかありませんでした。​会って、身振り手振りで会話です。

それまでの人生で、最も多くの人と会い、交流を持った一年でした。

人と繋がるのは、テクノロジーとか、経済や物質的豊かさとは、関係ありません。会って話すに尽きます。イタリア系移民とか、ラテン文化の人懐っこさに、強烈な影響を受けました。


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